すべてが錯覚でも、構わないから
最終更新:2019-05-06 16:11:14
8229文字
会話率:23%
物語の中にも死者はいて、そんな彼等の詩を書きたいと思った。
文字列の海に漂う彼等が、血の通った人間に見えたことはありますか?
最終更新:2018-06-20 21:00:00
306文字
会話率:4%
多少の色が違えど両方瞳赤い主人公エナ、グレン市に住む孤児? だった。
父親、レイガス、何時しか家を出て行方不明。
それでも淡々と生活し大好きなカネを貯める毎日、そこへ身体の大きくそれで若く見える母マーガレット現れ、父親レイガスを探
すことになるがそこにいろいろあり……血の物語が幕をあける。
叙情詩です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 23:13:39
24835文字
会話率:19%
中世ヨーロッパの叙情詩っぽく。
最終更新:2018-02-10 04:00:00
313文字
会話率:0%
小学生の時は可愛がってくれたのに、高校生になってからだんだんギューとかしてくれなくなったお兄ちゃん。私はお兄ちゃんももっとギューってしたいのに!
これは高校生の私が、お兄ちゃんにギューをして貰うために日夜奮闘する一大叙情詩である。
最終更新:2018-01-03 23:12:03
23442文字
会話率:52%
「 俺は石橋刀哉、普通のリーパーだ。リーパーというのはまあありふれている能力者のことで、時を巻き戻せる人のことだ。
そんなありふれた能力のことは置いておいて、ファンタジーの世界、つまり異世界に俺が転移してしまった時のことを話そう。
嘘だ
と思うかい?なら君の近くにいるリーパーに聞いてみるといい。余程の新参者じゃ無ければ知っているはずさ。
散々自慢しまくったからね。」
彼が行ったことを書き連ねる、単なる叙情詩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 21:00:00
9662文字
会話率:43%
どうせ死ぬのなら
どうせ生きるのなら
死ぬまで生き続けたいな
最終更新:2017-03-10 21:37:58
342文字
会話率:0%
あらすじ
12歳になるアメリカンコッカーのMoMAは老衰で死の淵にいる。主人公である私と妻のユキは哀しみに中にいた。二人はMoMAの死を受け入れられず、医師から告げられた余命一週間を過ごしていた。そんな中、私はMoMAの生きた証を遺そうと
生まれて初めて小説を書くことを決めた。
執筆し始めた翌朝、私は目眩に襲われ、気がついた時には、亜空間と呼ばれる世界にいた。
MoMAの弟犬のレオがMoMAの命を救う方法がこの世界にあることを教えてくれた。
そして、その秘密を見つける為にレオと私はこの世界を旅に出ることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 19:25:13
11083文字
会話率:22%
吹雪の中で死んでしまう少女の叙情詩。
最終更新:2016-10-16 19:03:53
1499文字
会話率:4%
少年は全てを奪われた。
家も、家族も、将来も。そして、生来の種――人としてのアイデンデンティティーでさえも。
人外の力を得た少年はその力を持って復讐を欲し、長き雌伏の時を経て活動を開始する。その過程で出会う複数の少女たち。彼女らとの
運命の出会いが、復讐に染まる少年の心を変えていく。そして、その先に待つのは血にまみれた復讐か。はたまた、絆が紡ぐ大団円か。
これは、全てを奪われた少年と彼を支える少女たちの愛と復讐の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-04 00:00:00
44474文字
会話率:33%
人にはそれぞれ、物語がある。
その物語が交差したとき、この世界が生まれた・・・。
ここは、無限の可能性という概念を内包する世界。
予定調和で終わるのか・・・。はたまた、破かれるのか・・・
それを見届けるのは貴方の瞳だ・・・
ようは、な
んでもありな雑食小説。シリアスもコメディもBLもGLもリア充も厨二もロリもショタもなんでもあり。
『ちよ丸』『朽ちた太陽神』『シュガーアップル』の三者が綴った叙情詩です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-12 23:34:41
11467文字
会話率:50%
タブレットで頑張って打ってみたものです
最終更新:2014-08-14 15:54:11
311文字
会話率:0%
ストイックな都和と落ちていた純粋少女とその他が繰り出すシュールでシンパシーなラブコメファンタジー!
「今日の晩飯何がいい?」 「今日はね…卵焼き。」
「今日も、だろ。」 拙い文ですがよんでくれるとうれしいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-12 10:45:29
23447文字
会話率:33%
烏は遠くで嘆息いたします 忘れんとした愚かなことを
最終更新:2014-05-17 23:07:49
11258文字
会話率:17%
勇者と魔王というものは、古い叙情詩にあるように深い因縁で結ばれている。
しかし勇者は剣を立てずに花を差し出し我にこう言った――……!
※ブログ転載の少し加筆SS
最終更新:2013-04-22 22:40:39
2140文字
会話率:35%
それは鉈と言うにはあまりに大き過ぎた。大きく分厚く、重く、そして大雑把だった。それは正に鉄塊だった。この物語は勇者若葉、大魔導士不知火、聖戦士金剛吹雪、その他、多くの戦士、魔法使いの幾千年にもわたる壮大な歴史の叙情詩である。
最終更新:2013-02-28 10:57:50
15966文字
会話率:56%
「唄を忘れたカナリヤは、どうして今を生きるのだろう。生きているからいきるだけ、それ以外は考えまい。唄を忘れたカナリヤは、それでも歌い続けよう。新たな唄を作り出し、新たな思いの続くまま。唄を忘れたカナリヤは、けれどそれでもひたすらに、歌い詠い
唄うだろう――」 ツイッターで呟いたTwpoemを纏めました。短い言葉の集まりです。◆別の場所にツイッター纏めとしてアップされています◆書きためた分を少しずつ更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-31 11:00:00
30494文字
会話率:2%
春の嵐がすごくて外が騒がしいことから思いついた詩。内容は失恋についての叙情詩ですけど。
最終更新:2012-04-03 22:54:20
224文字
会話率:0%