分かんないことばっか
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最終更新:2024-04-28 19:01:47
271文字
会話率:0%
語感がいいのか、喉の振動がクセになってるのか分かんないけど
最終更新:2024-04-01 13:19:26
492文字
会話率:0%
世の中には死ぬべき人間がたくさんいる。1回死ななきゃ自分が間違ってるって分かんない奴らだ。
最終更新:2024-03-20 13:42:30
810文字
会話率:0%
気持ち悪い話だなぁ。
ホラー要素あるけど怖くないしなぁ。
恋愛要素あるけど、んー。
ヒューマンドラマか? いや⋯⋯んー。
純文学でいけるか⋯⋯?
よし、純文学だ!
気持ち悪い話だなぁ⋯⋯
最終更新:2023-01-05 08:33:19
4912文字
会話率:39%
あんま、楽しい話じゃないです。引き際が分かんない、精力的にも出来ない人間のフラフラとした話です。
最終更新:2024-03-03 22:20:05
557文字
会話率:0%
初恋って?
分かんない。
「私はそういう気持ちになったことが、ないの」
ある日、心地良い春風の吹く桜並木道で。
満開の桜が似合う美しい……天使のような人に、私は出会った。
✽.。.:*・✽.。.:*✽.。.:*・.。.:*・
゜✽
昨年、企画参加で書いた物語を加筆し、AIイラストを追加しましたぁ♪
※こちらの作品はカクヨム様でも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 17:40:25
6000文字
会話率:48%
ジャンルってさ。
どうしたらいいでしょうね。
別なサイトでは、ライト文芸、キャラ文芸とかあるですよね。
もう分かんないよ〜。
最終更新:2024-01-03 18:51:12
269文字
会話率:0%
「試されている!?ハロルド君」の短編集です。
【虹の宮殿のオーロラ】
キャラの名前と性格はそのままでバックボーンの設定だけ変えてます。
今回は王族にめとられた農民のオーロラがヒロインです。
*オーロラは本編に登場する女の子キャラです。
現時点(2023/12/12)では温存してます…。簡単な設定だけ書いときますね。
ハロルド…正味キャラ設定毎回書くのしんどい…。手抜きさせて…。短編集の1個目のやつコピペしときます。この話では父親のお手伝いをする猟師見習いです。山小屋に住んでる。
↓
(ハロルド…本編に書いてた気がするけど一応書いときます。容姿はバカテスの明久にめっちゃ近いか?名前的にそりゃ金髪だよね~。性格は…一言で言うと…普通?喋るけど…喋らない…みたいな?決めるときには決めるような気はするけど…みたいな?僕もよくわからん。この話では低級の貴族様。メイベルとは幼馴染。それだからかあんまり物怖じしない。)
オーロラ…容姿は物語シリーズの千石撫子にめっちゃ近い。髪の毛は紫色かなぁ。腹黒い感じで主人公好き好きもそのままかも。とりあえず応対丁寧。けど何考えてるか分かんない。僕もたまに分からん。まあそういうとこ良いよね~。考え見え透いてて浅いよりはさ~…、なんか逸れそうだからやめとこ。個人的にはヒロインの中ではメイベルとオーロラが好きだな~…温存されてる状態でいろいろ言われる側は困るだろうけど(ごめんね( *´艸`))。今回は農民よ、この子。王族に嫁に行っちゃったけど。ハロルドとは幼馴染。ハロルドの住む山のふもとに住んでる。っていうか千石撫子いいよね~、あれ?僕だけ?ヤンデレとか言うけど僕はそんなヤンデレには思えんけど…。いや…だってあんだけ知らんぷりされたら誰だってあれぐらいキレる気が…。それだけあの主人公好きなんだろうけどさ。僕ぐらいに乗り換えてくんねえかなあ。結局逸れちゃった。別に殺されたっていいじゃん。撫子可愛いんだから。やはりその…好きじゃないならもうちょっと言い方を…というより知らんぷりするならもうちょっと方法を…なんか態度への出し方とかさ?ガチで気にしないって難しいの?そういう問題でもないやんか?最終的に…気にしないことで傷つけて…さらにそれで自分が傷つけたくせにその人を気にしないことで見捨てるっていう…鈍感というより撫子に恨みでもあんの?みたいな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 05:21:37
8542文字
会話率:72%
ある日、気付いたら、俺はイカレた爺さんの右目に転生していた。
しかも、この爺さんが作り出した、世にも珍しい人工鑑定眼らしい。
瞳孔には卍の文字が刻まれ、白目の部分にも複雑な魔法陣が刻まれてるんだぜ。
せめて、手足がある生き物に転生したか
った……
しかも、ジジイは、俺がマトモに鑑定できないと知ると、欠陥品だとか言って、俺を顔面からほじくり出し、瓶の中に永久保存。俺の異世界生活は、ずっと瓶の中かよ……
確かに、ジジイの事を『鼻毛ジジイ』とか鑑定して悪かったよ!
だけれども、俺、まともに鑑定出来ないんだぜ?思った事が、そのままステータス画面に表示されちゃったんだよ!それなのに……
それはそうとして、瓶の中で自分の能力を検証してたら、どうやら、俺は地球のインターネットを検索する能力があったようなのだ。
俺の鑑定能力は、地球のインターネットを見れる能力。宿主が何か知りたいと念じたら、俺が地球のインターネットで検索して教える感じな……ハイテクなのにローテクな感じって言ったら分かるかな?
俺が調べてやろうと思わなければ、宿主には何も分かんないんだよね。だって俺には意思があるから、宿主に検索結果を教えるかどうかは自由自在なのである。しかも、地球のインターネットで検索出来る事限定。この世界の事は、地球のインターネットに載ってないから検索できないんだよね……やっぱり、使えねー!
そんな、一生瓶の中から出られないかもと腐ってた俺に、ある日転機が訪れるのだ。
そう、俺の前に、黒耳族の奴隷の幼女クロメが、イカレジジイによって連れてこられたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 13:00:00
25476文字
会話率:23%
よくわかんないけど、異世界とかに突然呼ばれてしまったアタシ。何が起こっているのかぜんぜん理解できないアタシの前には、好みのドストライクの極上イケメンが、これまた極上のスマイル。何がどうなってるのー!このイケメン誰ーっ!
あっ、知ってる!コ
レ昔に流行った召喚モノってやつだ!ってことは、このイケメンと恋が始まるのかな?
でもこのイケメン、なんと人の気持ちを持ち合わせない、「感情欠落」の王子様なんだって。楽しいも悲しいも自分ではわかんないから、他人の気持ちも全然わかんないらしい。そんなあ〜。せっかくの顔面偏差値が!私のトキメキが!
だってさ、よくわかんない場所に一人で放り込まれて、いくらそのうち無事に帰れると言われても、寂しかったり不安だったりするじゃない?そういう気持ちが全然分かんないとかさ、極上イケメンでも、なくない?いや、ないわ。ムリだわー。
だからこの人は、総合点では「ちょっとイイかも」ぐらいかな?
とにかく、こんなのに愛着でも湧いちゃったらたいへんだ、「役割」とかいうのを、とっとと果たしてさっさと帰ろう。うん、そうしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 20:00:00
37226文字
会話率:49%
目が覚めたら大好きな乙女ゲーの世界の主人公だった。
……転生?とか意味分かんないし、でも念願のヒロインになれたならやることは一つ。
推しの王子様とらぶらぶになってやる!
でも邪魔ばかりしてくる幼なじみも攻略キャラ?って何?女でしょ?
百合
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 19:57:47
42618文字
会話率:57%
~イントロ~
塩辛いよこのスープ
ちょっぴり塩を入れすぎちゃったみたい
でもココロもひりひりするのは何故?
分かってるのに
分かんないふり
そんな気持ちは全部
チャンサンマハで煮込んじゃえ!
しょっぱいシープ
淡いこの恋
もう沸騰寸前!
ま
ってらんないよ出来上がりなんて
だから迎えに行くよ
今すぐにシープに乗って
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 18:00:00
1010文字
会話率:89%
❆(❅▽❅)❆ノ゛ 断么九よりも先に、七対子を覚えた人手を上げて♪
(T_T )「お主か」
※『カクヨム』の方でも、ほぼ同内容のものを投稿しております。
最終更新:2023-07-12 17:17:11
549文字
会話率:10%
日記ぽいもの。良く分かんないもの。
最終更新:2023-07-01 22:05:28
872文字
会話率:5%
最初私は幸せなはずだった。
いくら両親が寝たきりになったって私は幸せだった。
私の幸せを無くしたのは誰?
分かんないことだらけでも西条捜索隊は動く。
緩めのサスペンスここに誕生!
最終更新:2023-05-10 23:04:54
1685文字
会話率:33%
「聞いたこと無い言葉だから分かんないってだけ。何なの、そのオフロ?って」
家に帰ると、妹から「お風呂」という概念が失われていた。必死に説明しようとする私だが……
最終更新:2023-03-28 17:02:44
2404文字
会話率:94%
例えば、電子レンジのように、理屈は分からずとも利用できれば良いと思います。座標とピタゴラスの定理を使います。高校レベルの問題は大体解けるようになると思います。
最終更新:2023-03-17 22:00:04
3853文字
会話率:7%
タグ付けって、めんどうだね
選んだものが正しいものなのかどうか、私には分かんないや
最終更新:2023-03-10 16:37:18
660文字
会話率:17%
やぁ、元気かい?
まぁ、とりあえずおれの話を聞いてくれよ。
この物語は魔法の使える世界の話なんだ。
現実の話とはいえないな。かといって壮大な空想の話でもない。
恋愛の話ともいえないんだけど、まぁ、男女の話だから恋愛の話だと思ってよ。
おれ?
おれのことなんてどうでもいいだろ。そのうち物語に出てくるよ。
まぁ、おれのことは別にいいんだよ。それよりこの物語のこと気にしてくれよ。
これがなきゃ始まらないんだし。
この物語は世界を偽物だと言い張る女の物語だ。
自分も含めてこの世界は全て偽物だと女は言うんだ。たった1人の男を除いて。
偽物とは、本物ではない物、および、本物ではないという抽象概念のこと。似せてつくったもの。
人間の偽物は偽者(にせもの)と言う。
偽者とは、似せてつくったもの…
偽者がいるということは、本物もいる。
本物と偽者の違いとは。
君はなんだと思う?
「心がどこにあるか?」で決まる。なんてことも言う人もいる。
「全てが本物であり偽者なんて存在しない」なんて言う人もいる。
女はなにをもって自分を偽者だと言ったのか?
意味が分かんない?
まぁ、簡単に言えば、それを紐解く物語だよ。
あ〜、こんな風に簡単に言うとつまらなさそうだな。
でも、とりあえず聞いてよ。おれたちの物語を。
聞いて幸福感を得られる保証もないし、人生が豊かになるようなものじゃないよ。
ただ、1人でも知って欲しいんだよ。
時間があるときでいいから付き合ってくれよ。
長くなるかもしれないけどゆっくり伝えていくからさ。
拙い言葉と文章で申し訳ないけど、一生懸命に魂を削りながら作られたおれらの物語を見届けてやって下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 04:17:07
37587文字
会話率:45%
いいんだよ、泣いても。
最終更新:2022-10-31 18:15:51
303文字
会話率:0%
「どれだけ杖を振っても! 喉が壊れるまで呪文を唱え続けても! どれだけ走っても、どれだけお前らにとって朝飯前の魔法だったとしても! 俺にとっては一生かかってもできっこない事なんだよ!」
努力しても努力しても、変えられない自分がいるという事
を知った17歳。
「お前らには分かんないだろうな、俺が、出来ないっていう屈辱が!」
この世界じゃ、俺は輝けない、輝くことを許されない、照らしてくれる光が無い。
「だから俺は作るぞ、俺だけの、俺にしか使えない「魔法」を!」
――これは、悲劇の錬金術を大成させた、何にもできない「魔法使い」のお話―― 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 15:50:49
213226文字
会話率:41%
超簡単なあらすじ:邪竜の花嫁(生贄)になったけど、邪竜がめっちゃフレンドリーで一緒に暮らしていくことに!?
ちゃんとしたあらすじ:年に一度選ばれる邪竜の花嫁。それは古より続く契約であり、花嫁に選ばれることはとても名誉なことであると言われてい
た。そんな邪竜の花嫁に選ばれたリグレーだったが、予想していたのとは違って邪竜は超フレンドリーで、しかも花嫁というのは生贄ではなく単なる話し相手として欲していただけだと教えられた。故郷に帰ることのできないリグレーは、邪竜の話し相手になる代わりに生活の手助けをしてもらいながら共に暮らしていくことになるのだった。『我、なんか最近動悸が激しいんだけど』「竜って心臓病に罹るの!?」『分かんない』「えっ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 18:00:00
51385文字
会話率:27%