SW2.0リプレイの記録となります。
最終更新:2022-11-01 07:18:05
2214文字
会話率:38%
詩や会話文を書く機会が増えそうなので作品保管庫も兼ねて。ド下ネタだったりシリアスだったり。(※ただしくは「ポエット」)
他サイトにも掲載。writone(音声化・朗読サイト)にて一部音声化されていたりなど。
最終更新:2022-09-25 02:13:58
24564文字
会話率:33%
地上はモンスターで溢れていた。
魔王という異形の得体の知れない存在が人間たちを苦しめている。
我こそは勇者だと名乗る人達が莫大な賞金を目当てに日々モンスターと戦ってレベル上げをしている。
そして最終的な目標はもちろん魔王討伐。そして世界に平
和が訪れる……らしい。
だがしかし私はそんなものと戦う気はない。なぜかって?それは怖いからに決まっている。
自分にそんな力は無いのは分かっている。だって考えても見ろ。魔王だぞ、魔王。
神ですら倒す事は容易ではないのだ。そんな存在にこんな自分が果たしてまともに戦えるだろうか。
自分の事はよく分かっているつもりだ。つまりあれだ、要するに私は臆病なのだ。
そんな自分は小金を狙って小さな店を切り盛りする商人を目指すのが一番だと思っている。
その生き方が一番賢い選択だと言えるだろう。
神様には本当に申し訳ないと思っている……のだができないものはできない。
だからせめて冒険で得る事ができる商品を売り買いして小金持ちになり恵まれない子供たちに施しをする。これが一番正しい生き方だろう。
「ああ、神様。どうかこのような怠惰なしもべをお許しください。でもできないものはできないのです……。」
私はまず近場にある穴場のお店で冒険者に重宝されそうなアイテムをしこたま買った。
薬草や毒消し草と聖水やたいまつ。それに安物の武具を全て買い占めた。
少し危険なモンスターが出る場所などで傷ついた冒険者などに売ればそこそこ儲けが出る。
私はこの地方一体にある街や村を巡って全財産をこれらにつぎ込んだ。
そのあとで私が各商店から要注意人物に指定されたのは当然である。案の定どこの店からも出入り禁止となってしまった。
私はそれらの買い占めたアイテムを銀行の保管庫に預けて旅に出た。
「さあ、どこへ行こうか。」
しかし行く宛もなく私は近くの村にある一番安い宿に一年程泊まった。
その村の一番安い物を食べて生活していたのだがある時、資金が底を尽きてどうしようもなくなった時に隣の部屋からある情報が小耳に入った。
「隣の街の教会で薬草や聖水などが全く無くなってしまったらしい。」
それにどうもこの一年以内に戦争が近くで起きていたようで信徒たちが暴徒から身を守る為の防具なども必要なのだとか。
これはチャンスだとばかりに私は隣の街へと赴く事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 21:55:23
3397文字
会話率:33%
狐神ナコが住まう異世界⋯⋯『グレヴィトス』
そこで登場する住人や魔物を筆頭に、国の名称や他の国との関係性。
主人公達の魔法や扱える力などが細かく書かれます。
建物名や、ダンジョン⋯⋯この小説独自の単語を忘れた人用に記載したり、登場人物
の過去を深く掘り下げます。
登場次第随時更新予定!キャラのイラストも追加予定であります!
※イラストが掲載された話には◆がつけられておりますので、ちょっとした目印にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 14:39:12
22948文字
会話率:3%
自分用
いつか小説にしたいやつ
あらすじ
最終更新:2021-10-17 12:22:42
8065文字
会話率:26%
士官学校に所属して早くから、男勝りのおてんば娘として名をはせていたリコリス。彼女は持ち前の明るさと正義感もあって、次席という成績で士官学校を卒業した。
リコリスは卒業した日の午後、突然学長に呼び出され、『第五十九番倉庫』という軍需物資の管
理官を命ぜられる。隣国との戦争状態にあるとはいえ急すぎるのでは――そう訝しんでいたリコリスに、もう一枚の書類が手渡される。その書類には『任務中に見聞きした内容については、絶対に他言無用とする』、と。いよいよもって怪しいと思いながらも、状況が状況だけに渋々サインするリコリスは、命令に従い、翌朝、士官学校の寮から旅立った。
汽車に揺られて十時間。目的の駅についたリコリスを待っていたのは、一人の軍人だった。
乗せられた軍用車両は、町中ではなく、山の方へ山の方へと走っていく。そして止まる軍用車両、しかし目の前には何もない。リコリスが聞いた言葉は「ここからは歩きだ」。ふざけんな、とは言わず、目の前の人物に手も出さず、卒業してから何度目かの深いため息を付いて歩き出したリコリス。数時間かけて歩いた山道の開けた先にあったのは、軍需物資の保管庫というよりも――一つの家だった。
その建物に近づくと、突然背後から刃物を突きつけられる。リコリスは隙を見てその人物を打ち倒すも、その人物は、年端もいかない少女であった。
リコリスはその建物が『第五十九番倉庫』そのものであること、そして、その中には、七人の少女たちが暮らしているということを知る。そして同時に、そこに住む少女の特殊な『能力』も目の当たりにすることになる。
一人の少女に言われたとおりに軍刀を手渡すと、なんとそれをばりばりと食べ始めた。それどころか、それから手のひらを上に向けて目を瞑ると、食べたものとまったく同じものが少女の手に生み出されたのだった。
一度食べたものを、いくらでも生成することができる、遺伝子操作で『造られた』少女たち。彼女たちが住み、そしていつか戦場へ立つための訓練をする場所が、『第五十九番倉庫』であった。
最初は少女たちとの関係が築けなかったリコリスも、持ち前のおてんばさと行動力、そして甘いパンケーキの力を借りて、少女たちからの信頼を得ていく。仲良くなった少女たちとピクニックに出るなど、平和な時間が過ぎて行っていたが――。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 21:00:00
112451文字
会話率:36%
現代日本から、なぜか女性ばかりの三国志の世界に転生し、乱世を生き抜く一人の少年の物語。姓は李、名は岳、字は信達。生まれ落ちたのは漢の天下の最北端、匈奴が治める大平原…… ※真・恋姫†無双の二次創作です。オリキャラたくさん出ます。雑な歴史
考察と捏造に溢れかえっております。お気をつけ下さい。
「にじファン」サービス停止にともない現在「真・恋姫†無双〜李岳伝〜」の連載は「ハーメルン」様にて行なっております。http://syosetu.org/Novel/771/
こちらはあくまで保管庫として、十話程度書きたまったら投稿する、という不定期更新となります。連載をリアルタイムでご覧になりたい方は、上記「ハーメルン」様をご利用くださいますようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 20:26:51
1756326文字
会話率:49%
ガーディアン協会に所属する栗栖巫都(クリス・ミト)は妖の力を持つ刀【紅】の持ち主。
同じく妖刀の持ち主・元ガーディアンの兄(蔵人)クラウドから返還された姉妹刀【暁】を
協会・保管庫から持ち去ったガーディアン・ユンを探すため、また【暁】を持ち
帰るため
再び時代の旅人となる。
☆この作品は【楽天ブログ】【エブリスタ】【pixiv】にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 20:26:57
145934文字
会話率:14%
この小説では物語は展開されません。人物、武器、能力、病などといったアイデアが保管庫として置かれています。これらのアイデアはご自由に流用可能です。
最終更新:2021-04-14 18:59:16
3074文字
会話率:9%
夫がヒステリックに論を捲したてている
それは取るに足らない理由に起因するものであった…
ノベルアッププラス掲載
最終更新:2021-02-08 14:44:47
834文字
会話率:0%
ブログネタ第二弾、紫雀の日常、面白かった話を載せます。面白くなかった話ものってます。
没ネタ保管庫を作る予定でしたが70話に満たないのでこちらに載せる事にしました。
今後、つまらない話も混ざってきますがご容赦下さい。
最終更新:2021-01-24 07:41:00
84270文字
会話率:19%
紫雀の日常でオモシロかった話を掲載します。
最終更新:2017-12-14 00:18:52
43467文字
会話率:22%
いただいたファンアートと、私自身の拙い落書きの保管庫。
「つっこめ! ルネサンス」で描き切れなかった逸話や、過去の活動報告での小ネタも掲載しています。
註:タイトル末尾に★のついた話は挿絵つきです。
最終更新:2020-12-28 10:22:20
77247文字
会話率:8%
特殊 雪 元軍曹はある任務をきっかけに特殊部隊を解雇されてしまう。
世界でその名前を知らない特殊部隊員はいないとまでいわれた彼は、初めて檻の外(社会)へと出て行く。
だがしかし、そこで待ち受けているのは、壮絶な日々だった。
サバイバル
ナイフを所持しているだけで警察に捕まる主人公
コンビニのバイト=食料保管庫の護衛と勘違いする主人公
公園=野外訓練場と間違える主人公
彼は新たな地で、まともな一般人になることはできるのか?
最強の元特殊部隊員が送る日常は常に波乱万丈であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 20:12:27
20431文字
会話率:40%
世界の終末まであと3時間。
博士はその終末に際し、次世代に人類の種を受け継ぐべく『ラム』という機械少女を作成した。
生体維持装置の蛍光色が反射する水槽の中で生きている少女は、研究所で『アクアリウムに住む人魚』と呼ばれていた。
ラムの機能は、
『永久的記憶保管庫』という役割を持っており、終末後の世界を発展させるという使命を帯びている。
世界の終末が訪れ、ラムは深い眠りにつく中、永い悠久の時を海の中で漂い続け、ある時、白い砂浜で目を覚ました。
その砂浜から続く森の中へ足を踏み入れ、ある水辺で体を洗っていると、今までの人類とは違う、エルフのような外見の新しい人類と出会った―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 13:36:28
12624文字
会話率:23%
思いついたことを適当に書いていくところです。
注意:本文を読む前に必ずお読みください
1一定の方に不快な思いをされる可能性のある内容があります。
2文章の量が極端に少ないです
3あくまで個人の意見として捉えてください
4予告なく消したり
、この文章があることを忘れ感想に返信しなくなったりするかもしれません
5意見、批判はOKですが、根拠のない批判、根拠のない賛同はおやめください。
6なりすましをせず、この文章からということを書いていただければ自由に使っていただいてかまいません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 19:48:26
1258文字
会話率:0%
ツイッター診断メーカー学生戦争を基としたはいいものの、ほぼオリジナルのようになった何かの身内交流用保管庫です。document file=中編、note=短編、picture file=掌編という区分になります。人様のキャラクターを沢山お借
りしています。順次昔のだったり新しいのだったりを追加していったりします。(case file=長編 増やしました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 13:21:31
175367文字
会話率:36%
その内書きたいなと思っているけれど、しばらく無理だろうなと思っている小説のネタ保管庫です。
忘れないようにメモ帳替わりなので大した内容ではありません。
最終更新:2020-04-24 17:45:36
475文字
会話率:0%
刻印錠、符合。クラスIV以上の職員のみ閲覧が可能。
クラスチェック、クリア。
セキュリティコード、確認。
セキュリティクリアランス、クリア。
認識忘却結界、ランクVを実行。
第五十五刻印記録保管庫、上層 開封。
(この連載
は拙作『妖精眼のパンドラ』のキャラクターファイル及び設定・用語解説集です。「Noble Hunting」までのネタバレを含みます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 20:17:29
33689文字
会話率:4%
何処かの誰かが書き連ねた‐作品が保管される場所。
連載、となってますが、全て一話読み切りです。
ネタとして使って頂いても構いません。全て自分の中では-作品なので。自分に権利なんてありません。
最終更新:2019-12-25 05:49:03
4869文字
会話率:10%
作家としては半熟卵よりもフニャフニャな私ですが、そんな私でも多くの多才で心優しいユーザー様たちと出会い、さらには素敵な贈り物を戴く機会が増えてきました。
そしてそれに触発され、ついには自分も「何か贈りたい」とイラストやバナーを作ってみたり
……。
この回廊では、そんな"素敵な贈り物"たちをご紹介させていただきます。
ついでに私が作ったモノも、保管庫代わりに掲載させていただこうと思います(笑)
※マッタリ更新していきます♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 14:55:07
2067文字
会話率:0%