オンブラ最強伝説の始まり始まり──────
最終更新:2022-09-14 01:40:02
946文字
会話率:10%
竜と竜騎士が人の世から姿を消し、滅び去ったとされて三百年。
幻虹渓谷の隠れ里に住まうレックスは里の者や竜の生き残りに慕われる王子だった。
しかしある日、魔力を持つ者を殺す呪い、滅魔呪炎を纏った魔物が里を襲った。
レックスは里を守るため
魔物を討伐するが滅魔呪炎の呪いを受け、彼が元々持っていた竜と心を通わせる騎竜刻印と体内で混じり合って昏睡。
死の淵を彷徨った後、目覚めたレックスの刻印は滅竜呪印となってしまい、それは彼自身の命を蝕み竜を殺す呪いだった。
──竜を殺す呪いを帯びし者、災厄となるより前に一族より追放すべし。
レックスは掟に従い故郷の里から追放され、これまでの全てを失った。
こうしてレックスは騎竜と共に、死の呪いを解くために旅に出る。
そしてそれは、三百年振りの幕開けとなる新たな竜騎士伝説の始まりでもあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 12:07:21
10227文字
会話率:30%
お笑いから足を洗おうと思っていたその時...!
最終更新:2022-02-28 20:58:57
1556文字
会話率:30%
ー我々が住む世界から遥か遠く離れた世界の物語ー
今から約1000年前、5人の戦士が1つの大陸を統一した。その5人を後世の人々は五神と呼びそれぞれを麒麟、白虎、青龍、朱雀、玄武と呼んで崇めた。それが五神伝説の始まりである。当時、五神と共に
行動した巫女エヴァンダ(後の大巫女エヴァンダ)はこう予言した。「約千年おきに大きな『波』がやってくる。それと同時にその波を阻む5人の戦士たちが現れるだろう」と……
五神が大陸を統一して約1000年後、大陸は4つの国に分かれていた。大陸の4つの国々では、叛乱が起こり諸侯が次々と侵略を繰り返していた。そして、今まさに新たな『波』がやってこようとしていた......
新たな『波』を阻む5人の戦士とは一体誰なのか。
怒涛の運命に翻弄される人々を描く壮大な大河ファンタジーが今ここに開幕する!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 18:08:59
1990文字
会話率:0%
海に覆われ海を冒険する者海賊が蔓延る世界
悪魔と契約した少年の冒険が今始まる。
彼は何を求め旅をするのか、、、
彼は何故、自らの名を捨てたのか、、、
彼の冒険のその先は、、、、
彼の冒険の記録が世界を変える物語
内なる悪魔と契約して悪魔を解
き放て!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 17:16:07
8110文字
会話率:69%
聖国エドバーン、天下の名君エドワード・エドバーンが納める豊かな国。
そこは、人々の笑顔であふれている。
しかし裏ではそんな善良な民を食い物にせんとする、悪もいる。
しかしそれを許さぬ花一輪、今回のお話は⋯⋯
注意! この短編は同作者の『
銀色の魔法はやさしい世界でできている』の作中作という設定です。
その為本編と合わせて読んで頂ければより理解が深まる⋯⋯ハズ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:00:00
5918文字
会話率:44%
ゲーム世界が現実に!?
IMMORPG(Immersive Massively Multiplayer Online Role-Playing Game、イマーシブ・マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)『
ラグナロクRagnarφk』
「没入型大規模多人数同時参加型オンラインRPG『ラグナロクRagnarφk』」
仮想世界のキャラクターのまま転生したらあなたはどうしますか?
第一章「IMMORPG」
導入部分で、この物語の根幹。
第二章「転移転生・新世界」
転生ものの始まり。
開拓部分となるので説明が多いです。
第三章「新世界・少年期」
伝説の始まり。
※残酷な表現、描写が含まれていますので閲覧する際は注意をお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 00:00:00
1070642文字
会話率:19%
異世界転生てんぷらふにゃぁ?
転生したら猫でした!!
ブラック企業で仕事仕事仕事、いい加減体調がおかしくなってたあたしは
猫を助けようとしてトラックにはねられた。
真っ白な世界で猫の神様にうながされるまま転生したのは異世界で。
貴族の屋敷
の白猫に転生したはずなのに寝るたびに野良の黒猫の記憶も流れこんできて。
どういうこと?
でも。
あたしはここで生きていく幸せを見つけたみたい。
猫に転生したあたしは最強の厨二にゃんとなって異世界で幸せになります!!
そんな異世界転生猫の最強伝説の始まりです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 16:18:06
10939文字
会話率:9%
その日は突然やってきた。ロンドンにスライム的なモンスターが現れたのだ。それを皮切りに、ロサンゼルスや北京、リオデジャネイロ、マダガスカル、東京、果ては北極や南極まで、世界各地にモンスターが出現。しかし、全人類がスキルやレベルを取得したこと
で、人類は、変わってしまった世界に適応することが出来た。
それから100年余りが経ち、スキルやレベルが当たり前になった世界で、一人の少年の伝説が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 18:02:44
14197文字
会話率:40%
――その日、ユーリが出会ったのは、一本の美しい剣だった。
黒髪は魔王の色だ。そう言われ、村内でいないものとして扱われていたユーリとその家族。何とか日々を過ごしていたが、無理は長く続かない。食料を取りに行き、血まみれで帰ってきた父親は
、ユーリに言った。
「ユーリ……自由に…………生きろ……!」
元王城勤めの騎士だった誇り高い父の背に憧れて、騎士を目指すため、故郷の村を離れ旅に出るユーリ。相棒の美しい剣と共に、誇り高い騎士を目指して戦い続ける。
「他にもキレイな剣があるなら探したいよな」
『さぁ、マスター! わたしたちの伝説の始まりですよ!』
※毎日更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 00:06:57
666933文字
会話率:54%
世に名高き串刺し公――ヴラド三世、本名ヴラディスラウス・ドラクリヤ、通称:【ヴラド・ドラキュラ】
数々の逸話と伝説を残し、現代では吸血鬼の始祖として有名だが、実は本人は意外とそれを不服に思っていた。
「俺はこんなに化け物じゃねえよ! くそ
ー、俺も褐色金髪眼鏡の素敵ご主人様に仕えてえ」
ヴラドは現代まで生き延びた結果、俗化し、なぜか日本で引きこもりオタクになっていた。そんな彼が、うっかりニンニク山積みの、クロムハーツ大好きな兄ちゃんが運転する、なぜか銀塗料をスプレーしまくったトラックに轢かれてあっさり死亡。
そんなトリプルコンボあるか! と嘆いていたら、彼はニンニクも銀も十字架もない異世界にある、巨大なダンジョンがある都市【アビスガルド】に住むポンコツ聖女のティナに召喚されたのだった。
最初は自分の命を脅かすモノがないと喜んでいたが、相変わらず日光がアウトなヴラドは、やがてティナの願いでもあるダンジョン攻略に精を出すことに。
「ダンジョンのモンスターなんて、あのオスマン帝国軍に比べたらクソ雑魚だな!」
「おすまんていこく? って何? そんな国あったかな?」
「ドラキュラジョークだ、気にするな」
不死、影操作、霧化、眷属召喚、幻覚など、彼の規格外の能力は異世界でも存分に発揮され、やがて英雄とまで呼ばれる存在になっていくのであった。
これは、最強の幻想<フィクション>であるドラキュラ公が、幻想の異世界<ファンタジー>で無双する――新たな伝説の始まりだ。
*あくまでフィクション世界のヴラドさんなので史実とは全く異なります。
*追放ザマアはございません
*ハーレム要素あり
*主人公無敵不死身最強(ただしダンジョン内もしくは夜間のみ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 18:07:02
19091文字
会話率:60%
戦闘狂で凶悪な主人公、追蛇智のIS(異世界)無双ストーリー。過去何百回もISを救ってきた経験と能力活かして今日も智は自身が満足するために祭りを始める。
キャラクター重視
ストーリーはガバガバ
御都合主義
主人公が最強 無双 殺人犯 凶
悪犯
追蛇シリーズの伝説の始まり
凶暴 凶悪 無慈悲 な戦闘狂
毎回 レギュラー登場 裏主人公
主要人物
マイペース 投稿 キャラ設定 紹介 重視
ストーリーはあと、のんびり 遅め
戦闘狂 殺人狂 短気 頭切れる 御都合主義
ハーレムではない 全て部下 指図嫌う
自身が格上 タメ口 呼び捨て 嫌う
イライラ 自身の楽しみ 満足の為に戦う
卑怯 冷酷 冷血 冷徹 残忍 残虐 非情 無慈悲
一番強い 主人公が最強 初代主人公 追蛇の始まり
仲間も強い 支配 奴隷 ゾンビ 脱獄
鬼畜 伝説の始まり 伝説の凶悪犯
最悪最凶の凶悪犯 狂人主人公 無敵
魔王 覇王 全速前進 格上 実力差
蹂躙 純粋悪 女体化 幼児 少年化
蛇柄ジャケット 龍と蛇の金色ジャケット
首輪チョーカー 神器 創造魔法
次回作予告 キャラ紹介 設定 多い 手抜き
ガバガバストーリー 無茶苦茶 理不尽
鬼畜 家族には優しげ 予定(仮)
大人の事情 主人公にも色々あった 過去
マヂキチ 只の蹂躙 殺害 楽しい 快楽
破壊 虐殺 瞬殺
くのいち アサシン メイド 剣士 ガンマン
陰陽師 霊媒師 武器商人 蟲姫 人魚
吸血鬼 真祖 妖狐 仙狐 キャラ重視
モデル など 他 悪魔 魔人 戦乙女
神龍 龍神 竜人 白龍と契約融合同化
擬人化 義体化 圧倒的 マジート(マジチート)
部下 仲間 多い 姉妹 義姉妹
無情 虐待 憂さ晴らし
むしゃくしゃ イライラ
不老 封印 真の姿
上位 創造主 神よりも主人公強い
神を超えた男
既に強い 元から最強
タカノツメ トラバサミ 神器
ダーク 人外 化け物
キーワード不足 キーワード追加 タブをもっと
ヤバイ 元から最凶
レギュラー主人公
災厄の主人公
最悪
純粋悪
毎回出演 主人公
次回作にも必ず登場 主人公
主人公 裏主人公 主人公の座は渡さない主人公
剣鬼、戦鬼、戦狂鬼
狂蛇、凶龍蛇
エヴァンジェリン
死待屋
隊長 サムライ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 18:23:59
190460文字
会話率:2%
《王立ディスタ学園》
ディスタリオン王国始まって以来の三百年の歴史を持つ、王国の最難関にして、最高峰の学園。
貴族の子供は、この学校を目指して教育を受け、平民の子供は、この学校に入学することを夢に見る。
そんな学園にアイズとヘレナは
入試を飛ばし、特待生として入学することになった。
そのことに激怒した同じ新入生達は、入学式で彼らに決闘を申し込む。
50vs2
アイズとヘレナの学園伝説の始まりであった。
※主人公はヘレナ一筋なのでハーレムはありません
※世界最強は主人公の師匠です。主人公たちは師匠に勝つために学園に入学します
※コメント、評価などくださると更新のモチベになります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 00:01:49
12181文字
会話率:44%
美貌と才能に恵まれ、好き放題な生き方をしていた“最悪の魔女”ヒメツル。若干十七歳にして悪の三大魔女の一角にまで数えられた彼女は、しかしある時、忽然とその姿を消す。
それから十年後、大陸東北部タキア王国の国境沿いにある小さな村の、一軒しか
ない道具屋で“しっかり者のスズランちゃん”と呼ばれる幼い少女が店番をしていた。その顔はあの“最悪の魔女”に瓜二つ。
これは、そんな“小さな最悪の魔女”と、彼女の幼馴染の少年モモハル。そして二人の生まれ育った普通の農村の住民達が世界を救うことになった伝説の始まりの物語である。
◆最新作「最悪の魔女6 彼女と歩いた物語」にてシリーズ完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 00:53:47
137000文字
会話率:45%
「今日で俺のパーティから出て行ってもらう!」
聖剣の力を完全に発揮できる勇者アレクシスに、支援魔導師ジュリア・クリーグスは突如としてパーティからの追放を宣言された。
戦闘中ロクに役に立たない、自衛もまともにできないような支援魔導師はいら
ない……というのが彼の言い分であった。
しかし、彼女は実は北方辺境伯家の三女にして歴代最高峰の魔法戦技の使い手だったのだ!
これは、後に「鉄拳魔導師」などと呼ばれることになる彼女の伝説の始まり―― (※続きません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 16:33:54
4118文字
会話率:32%
※2019年3月17日よりノベルバ様にても1章と外伝第一部を掲載しております。
※2019/09/01アルファポリス様にても掲載中
※旧題「勇者アエナと伝説の英雄」の改訂版
冴えない高校二年生佐江内渉はある日、現実逃避していると異世界の
王国「ルナ」の最果ての魔王城「マ・ゾール城」に異魔界の卷属として転移してしまった!彼は異世界に戸惑いながら自分の役割を全うしようとするのであるが、自分の行いに疑問を持っていた。
一方、ルナ王国のはずれにある村「ナーガ村」では勇者の証を持つ少女アエナ・マクスウェルは魔王討伐の旅路へと向かっていくのであった。
二人の運命が重なり合う時、二人はどんな旅に出るのか・・・。新たな勇者伝説の始まりとなる、王道を往く(?)ファンタジーサーガ始動!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 14:00:00
203740文字
会話率:59%
「俺の名は桐生朱雀。悪魔の力を借りた者……すなわち、†悪魔の適合者─デビルズ─†だ」
彼の名は桐生朱雀。悪魔の力を借りた者……すなわち、†悪魔の適合者─デビルズ─†である。
どこにでもいるごく普通の中学生であった朱雀は、ある日突然悪
魔に選ばれ、天使たちと闘う運命となった。
この闘いの中で彼が打ち立てた数々の伝説は、後に「†血塗られた邪眼伝説─ブラッディ・イーヴィルアイ・レジェンド─†~暗黒の宵闇を添えて~」と呼ばれ語り継がれることとなる。
闇に魅入られし読者諸君に、その伝説の始まりをお見せしよう。
あまりの闇の深さに、諸君の魂が飲み込まれなければ良いのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 19:53:09
13715文字
会話率:41%
惰弱と罵られて王族の護衛騎士をクビにされた頭が若干お花畑な少女が、冒険者としてめざましい成果を上げてしまうという伝説の始まりの物語。
最終更新:2020-05-27 17:45:21
16851文字
会話率:34%
物語の一番初め、伝説の始まり、世界への扉。
呼び方はなんだっていいけれど、小説の一番最初の部分、所謂プロローグと呼ばれるもの。
私はこのプロローグが小説にとって一番重要だと考える。
物語の世界に入り込みやすくするための下地をつくったり、あっ
と驚くような伏線を仕込んでいたり、プロローグを読んだ時点で好き嫌いの分別するという人もいるだろう。
そんなプロローグだけを書き集めた。
もちろん読み物好きな方々からはあまりよくは思われないだろうが、一人の変人の一つの趣味だと思い見過ごしてくれるとありがたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 23:28:34
1818文字
会話率:48%
とある世界のとある国。
新進気鋭の冒険者、ラルフは自分が作り上げたギルドを追放される。
それも、共にギルドを立ち上げた故郷からの親友の手によって。
実績を積み上げた自分への嫉妬か。立場を逆転される事への恐れか。ギルドメンバーのあ
の子に好意を向けられている事が気に入らなかったのか。
慌てるラルフに突きつけられたのは、予想だにしない理由であった。
「いいえ、貴方の小物的クズ行為にメンバー達の不満がめっっちゃ寄せられてきたからです」
かくして巣を追われた哀れなラルフは、最高の、最高の!出会いを重ねる中で新たな道に辿り着く。
そうだ、自分みたいな可哀想な←誰が可哀想だよこの野郎! 連中を集めて、新しいギルド立ち上げよう!
そして、復讐……は自業自得なところあるから止めておいた方がいいです、俺達を追い出したあいつらを見返して『こんな有能な人材をみすみす逃したなんてざまあwww』と後悔させてやろう、と!
これは、新たな伝説の始まりである!!
「……皆でちょっと手を加えたけどこんな感じでいい? 自伝の書き出し」
「いや、ラクガキされてるし所どころ心に刺さるし……お前が勝手に付け加えたその雑草みたいなの何?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 15:12:45
70274文字
会話率:29%