主人公は純粋なのか、それとも頭がおかしいだけなのか・・・
最終更新:2024-09-24 11:55:11
632073文字
会話率:46%
新井 秋人 (あらい あきと) 22歳
一日の休暇ができ、東京から実家へ帰省したようで……
デビュー作品 『 君では無いキミに恋をしてしまう 』
作者 まちょ
ノンフィクションとフィクションが混ざっている作品です。良ければ最後まで付き合
っていただけると嬉しいです。
コメント残していただけるとモチベーションに繋がります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 10:00:00
8358文字
会話率:47%
家が近く、小さいころから一緒に居た幼馴染。中学校の時から付き合っていたが、高校に入ると釣り合わないと振られてしまった。
そんな傷心中の俺に話しかけてきた美女。その美女はクラスの暗い女子と同一人物だそうで!?
振られた男の子がカッコいい系の美
女と学生生活を送る物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 07:00:00
79694文字
会話率:52%
「あのね、司。私あなたと別れたいの」
「......は?」
「私ね、好きな人が他に出来ちゃってさ。だから、司とはもう付き合えない」
8月のある日、俺は付き合っていた彼女からそう言って振られた。
彼女には新しい好きな人いて、それは俺じゃ
ない。彼女はそう、はっきりと告げた。
※ざまぁ要素はありませんのでご注意ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 07:00:00
14343文字
会話率:48%
ことごとく他人の浮気現場、あるいはカップルの片方の見てはいけない意外な一面とやらに遭遇する主人公西谷英二のあだ名は、カップルクラッシャーだった。 中学からの女友達、柚子は付き合っていた男がいたが、浮気を目撃してしまう。 そっちが浮気するなら
こっちも!ってなわけで、英二は柚子と……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 16:40:07
12199文字
会話率:54%
もちろん、言野原 進の住む世界に異能なんてものは存在しなかった。
そんな世界なわけだから街中に、突然ダンジョンが出現したりしないし、異世界帰りのチート能力者でもない。
そのはずだったのに……。
気がついたら、そこは延々と続く白い《図書館
》で、そんな場所に進は立っていた。
それから、メモリーという少女に導かれ降り立ったのは別次元の地球!?
これは、錬金術師の日常とそれを抉り取る厄災の物語。
あるいは、ハッピーエンドを作り上げる物語だ。
「……前回と同じような失敗はしない」
「バッドエンドだけは、絶対に許さない!」
仲間と共に始めよう。
唯一無二の『物語』を。
長い長い物語になると思いますがどうぞ、根気よく付き合っていただけると幸いです。
最新話まで読んでいただけると、嬉しすぎて涙が出るかも。
カクヨム様でも公開中です。
改訂版として、再投稿スタートです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 00:00:00
100769文字
会話率:31%
かつて付き合っていた彼女とは、うだつの上がらないまま、未練を残したまま別れを迎えた。
学生から大人になって、見上げた花火にあの日を重ねる。
酒に浸れど思いは積み重なり、バーテンダーはいつもどおり、
穏やかに、そっと背中を押してくれる。
不
意に知った最後の花火大会。
それが奇跡でも、サヨナラのキスであっても。
東京発の最終列車を、僕は目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 22:26:22
1945文字
会話率:37%
5年付き合っていた彼氏と半年前に婚約をした清水弥生。これからずっと幸せなことが続いていくんだと思っていた矢先、婚約者の小野弘樹が知らないニオイを漂わせながら帰ってきた。ショックから弥生は元々悩んでいた病気が悪化してしまう。
幸せとは真逆の
不幸ばかりが重なっていき、ギリギリの精神状態で生きている弥生が最後に選択する道はどれなのか。弘樹が選んだ道とはどれなのか。
切なく、そして胸が痛くなる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 23:40:29
72253文字
会話率:32%
冴えない陰キャオタクの高校1年生である俺、近藤卓には、中学時代に一時期付き合っていた元カノがいた。
名前は五十鈴五花。俺とは名前からして華やかさが違う彼女は、元カノで、超絶美少女で――超絶ビッチだった。
中学時代、彼女にベタ惚れしていた
俺は、彼女にいくら性的に弄ばれても、懸命に努力して彼女に好かれようとした。だがある日彼女の手帳をうっかり覗き見た俺は、彼女が複数の男子と浮気している事を知ってしまう。
「わたしはさ、女王蜂なんだよ。キミ達男子は、オス蜂だね。必死に女王蜂の気を引こうとダンスして、選ばれた男子だけが交尾できるの。わたしはそれを上から眺めているのが、とっても好きなんだ」
俺は彼女の競争に打ち勝つ気力も湧かず、そうこうしているうちに彼女に飽きられて振られてしまう。
それから数か月後、俺は彼女と同じ高校に進学を決めていた。
そんな中、片親だった俺の母親が再婚した。
おめでとうと祝福していると、再婚相手の連れ子が、元カノである五十鈴五花である事が発覚する。
そう、俺は元カノと義理の兄妹になってしまったのである!
そんな俺の気も知らず、義妹になった元カノビッチは思わせぶりな事を言って、彼女の逆ハーレムに俺を加えようとするが――
俺は義妹で元カノな超絶美少女の超絶ビッチな誘惑に、耐えられるのか――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 18:10:00
93299文字
会話率:32%
高一の冬、中二の頃から付き合っていた彼女にフラれた向井 翔斗は、未練タラタラで傷心の日々を送っていた。
そんなある日、偶然出くわした元彼女の妹木下 文乃に姉にフラれた事を明かす。
その翌日、朝目覚めるとそこには何故か文乃が居て、その日から毎
日文乃が家に来るようになって…。
これは、自分をフッた元カノの妹との気まずく、暖かいお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 17:22:39
9587文字
会話率:48%
美しい君の横顔が大好きだった。
だけど君は違う人と付き合っていた。
最終更新:2024-08-13 15:08:43
2168文字
会話率:2%
昔付き合っていた人に久しぶりに会った。懐かしさのある声で「元気か?」と聞かれ、にこやかに「元気だ」と伝えた。
それなのに彼は彼女の不安を見抜いていた。すれ違っていた歯車が少しずつ合い始める。
最終更新:2024-08-12 18:30:00
10270文字
会話率:42%
私は、八年も付き合っていたオトコに振られた、三十五歳のOLだ。
久しぶりに参加した合コンも不発に終わり、夜の帰り道に、小さな祠でお祈りした。
私だってモテたい。誰にでも一度はモテ期があるっていうのに!
すると、祠の台に黒い宝石の指輪があるこ
とに気付き、それを嵌めると、ついに人生初のモテ期が到来ーー!?
※『夏のホラー2024』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 12:10:00
6988文字
会話率:5%
ファンタジー世界に転生してしまったらしい伯爵令息ロイドは、今日も今日と手王太子の愚痴に付き合っていた。
公爵令嬢で淑女の鑑と言われる程に完璧な婚約者。
彼女が家の権威を笠に着て男爵令嬢を貶し、あるいは人を使っていじめている、と彼らは思い込ん
でいたのだ。
定番だな、と彼は思う。どうやらここは乙女ゲームの世界、もしくはそれに似た世界らしい。
ただ、前世も男性だった彼は、そのタイトルもシナリオもわからない。
だから彼は、シナリオに忖度することなく王太子に異議を唱えた。「それはおかしくないか?」と。
家の力を使っているのは、彼らもである。
何しろ王太子に公爵・侯爵令息だ、家の力は婚約者に引けを取るわけがない。
プライドは高くもアホの子である彼らは、納得した。あっさりと。
家の力、すなわち王太子予算に手を付けることを諦めた彼らは、ならば男爵令嬢へのプレゼント代を稼ぐためにダンジョンの奥地へと向かう。
そこで彼らが見たもの、得たものとは……。
転生者である伯爵令息の目を通してみるドタバタ劇。
コメディタッチのお話です。
以前短編として投降した「まったくあの女は、家の力を使ってばかりで!」「いやまて、それおかしくね?」を長編向けに再構成したものになります。
そのため、設定を変更した部分がございます、ご了承ください。
R-15は念のためつけております。戦闘シーンなどで少々苦手な方は苦手なシーンがあるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 05:23:13
129302文字
会話率:27%
いい奴だった田中。
田中の幼馴染の橘。
元生徒会長の須藤先輩。
一年の九条。
担任の阿部ちゃん。
俺は知らなかったけど、みんなは付き合っていたらしい。ハーレムだったらしい。
最終更新:2024-08-10 20:00:00
2293文字
会話率:2%
付き合っていた彼女に、目の前で自殺された女が、自分も自殺するだけのお話。
最終更新:2024-07-29 16:40:09
6671文字
会話率:22%
半年前に付き合っていた彼女が交通事故で他界した。主人公「紗星蒼人」。その日以来感情を閉ざした蒼人はある日の休み学校に行く途中同じ制服の同級生の女子を見つける。そんな彼女と出会った日に初対面の彼女に真実を伝えられる。
その日から彼女の真実に
よって振り回される日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-29 16:13:14
20737文字
会話率:69%
「今度の夜会で婚約破棄を宣言しようと思うんだ。君の都合は大丈夫だろうか?」
「え、何を言っているんですか?」
男爵令嬢ヴァーディネシアは、婚約者のいる子爵子息クレーヴェルトと密かに付き合っていた。
ある日のこと、子爵子息クレーヴェルトは婚
約破棄の宣言をしようと言い出した。
しかし彼女は本気の恋をするつもりはなかった。軽いロマンスを味わいたかっただけなのだ。
婚約破棄の宣言などをしたら、どう考えても大変なことになる。
ヴァーディネシアは何とか婚約破棄の宣言を思いとどまらせようと奮闘するのだった。
果たしてヴァーディネシアはこの婚約破棄の宣言を阻止することができるのか?
彼女が最後に得た幸せとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 06:40:00
18647文字
会話率:32%
ちょっとショートショート。
最終更新:2024-07-19 07:10:00
9215文字
会話率:25%
暗く歪な世界で、趣味に狂った主人公が楽しく生きていくお話です。
壮大な世界観を楽しく作った結果、完結までの道がくっそ遠くなりました。更新速度も遅めですが……ノンビリと付き合っていただけると嬉しいです。
※虫や窃盗など、人によっては受け付け
ないであろう描写が多数存在します。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 18:00:00
63069文字
会話率:38%
おぼろげに前世の記憶を持つ、女伯爵のカリーナは、自国内では、変わり者で有名だった。未婚の女性にはあるまじき奔放さで男性と付き合っていたからだった。
彼女の前世の記憶や価値観としては当然の行動だったが、理解者は少なかった。
さらに、彼女は女だ
てらに騎士団を率いていたのだが、王妃の嫌がらせで送り込まれた一触即発の場で、敵将であるマルス将軍と出会う。
彼は同盟相手として彼女との婚姻を願い出る。自国に嫌気がさしていた彼女は、彼の話に乗って、彼の元に嫁ぐことにする。
それは、彼が実は第五王子であり、皇帝の座を狙っていると知ったからでもあった。より高みを目指すべきだという衝動に駆られるのも、前世の記憶の影響だろうか。
カリーナは、自分の夫を皇帝にするため動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 06:03:39
231159文字
会話率:25%