ご都合主義のゆるふわ設定。
数話で終わる予定の、ご都合満載連載作品。(数話なので1〜3万字以内)
異世界転移有ります。
あらすじ
海で泳いでいた私は、うっかり足を攣ってしまう。日帰りで一人での海水浴。おまけに仕事先にも友人にも海に行く事
は話してない。そして現状、遠くでサーファーが何人か居るけど楽しそうで私の存在には気付いてない。
多分、溺れているような動きだったり「助けて」って叫べば気付くかもしれないけど。
残念ながらそこまで生に執着してない。
生きることを放棄するわけじゃないけど、積極的に生きようとする意思が無い私。
まぁいっか。
そう思って意識を失ってーー
気付いたら、レンガで出来た道に寝そべってた。
いや、なんで?
さっきまで海だったでしょ?
というか。
やけに肌寒いんですけど。夏は?熱帯夜は?酷暑は?
「怪しい奴!女?此処で何している!」
寒くて震えて両腕をさすっていた私の首に刃物が突き付けられていました。……これって、剣?えっ?本物?いや、そんなわけ無いよね。銃刀法違反でしょ。そんな事を思った私が少しだけ身動ぎしたら、スッと紙で指を切ったかのような鋭い痛みが首に走った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 00:00:00
15279文字
会話率:32%
花鳥人と呼ばれる人がいる。
両腕を鳥のような羽に変化させるなど体の半分以上を鳥のような姿をした一族だ。海外だとハーピーとも呼ばれている。その姿は美しく、時の権力者達を常に魅了してきた。
花鳥人はどんどんと権力を持ち、政権にさえも彼らは
関わっている。それは現代、令和の時代でも花鳥人の一族達の力は劣る気配はなく、独自の文化を守りながら生きていた。
そんな一族の愛人の子として生まれたヒナは六歳くらいの男の子の夜鷹と一緒に、正妻の娘である深雪の髪結いの仕事を受け、屋敷へ向かった。そしてなぜか深雪の婚約者と出会い、迫られてしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 05:41:11
19976文字
会話率:47%
夕陽が染まる草原で一人の少女の声が辺りに響き渡る。
「ハルタ~ン!どこにいるの~! ハルタ~ン!出ておいで~!」
ご主人様の可愛い声が聞こえる…… 急に居なくなった俺を探しているんだな!
『ご主人様! 俺はここだー! 今、行くから待っ
てくれ!』
俺は少女に近づき、両手で俺を持上げた。
「も~ どこ行ってたのよ。心配したんだからね!」
そう言って、俺の胸に顔をうずめた。少女は笑いながら俺に向かって、
「じゃあ、暗くなってきたから早く帰りましょう」
と言い、俺を両腕で抱っこをして歩き始めた。
横からお嬢の専属メイドのレイニーが
「まったく、どこに行ってたんですか? お嬢様は本当に心配してたんですよ!」
と言いながら指で俺の顔をツンツンと突いてきた。
「きゅーう きゅーう 『ごめんよ! ご主人様!』」
そうして、ご主人様と帰路についた。
短編小説 『いじめられ公爵令嬢と異世界転移たぬきのモフモフ! ~おまえらに俺のばけ学を見せてやる!~』の連載作品になります。
『追放?された第三王子と魔境の森の魔女の村 ~第三王子は王様を目指す~』も併せてお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 03:00:00
15805文字
会話率:40%
両腕を巨大な岩の腕と化したゴーレム少女、レムリカ。不器用ながら生きる彼女の凄惨な誕生の物語。
(本作は『ノームの終わりなき洞穴』の世界観をベースに、キャラクター原案として『白星Vトリエ』様の協力のもと『レムリカ』『メディシアス』を題材とした
小説を書いています)
※カクヨムにて先行掲載 https://kakuyomu.jp/works/16816452218305352984折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 06:00:00
195633文字
会話率:34%
虐待で命を落とした少女だった私は今、二つの人格を心に宿し駆け回る。
周りには怨呪と呼ばれる怨みの集合体である化け物。そいつらを倒すため私、楽羅輪廻《かぐらりんね》がもう一つの人格になり刀を握る。
だが、なんでいつも俺の体は両腕切断や
腹を貫通されなきゃなんねぇーんだよ! ふざけんなよ?! 痛感が無いからと言って、体が回復するからと言って。
もっと俺の体を大事扱ってくれやクソが!!
妖殺隊と呼ばれている怨呪を倒す特別部隊。そこに所属している楽羅輪廻の先輩、樹里彰一と共にこの世の怨みを斬っていく。
異世界和風ダークファンタジー
※カクヨムにも投稿中
※ ※が付いている所は挿絵あり (絵 あニキさん)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 15:52:45
120583文字
会話率:39%
奴隷で、両腕がない男「ザリル」。彼は生きることに絶望していた。しかしある宝玉の影響で右腕が生えて、「普通に生きたい」という叶わぬ願望が現実なりかけ、生きる希望を見出だし始める。他の宝玉を手に入れるため父の復讐を誓う美少女「マーリン」と協力し
、底辺から這い上がる痛快ストーリー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 02:07:44
2809文字
会話率:43%
人生は裏切りの連続だ。
俺はこの女(ひと)が嫌いだ。
聖騎士に両親を殺され、自身も両腕を失った俺は、魔女に助けられる。
魔女に助けてくれた理由を尋ねると、魔女はお前が私を殺す未来を見たから拾ったのだと言う。
魔女は心臓が動いている限り不老
不死で、心臓は絶対に止まることはない。不死に飽きた魔女は、自分を殺す者を育てて遊ぶのだと言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 20:00:00
8841文字
会話率:36%
その世界には「ミセリア」と呼ばれる怪物がいた。
人間の手によって生み出されたそれの目的は「人間を殺す」こと。
その目的のために生み出された哀れな存在であった。
主人公のリヒトもまた怪物である。
彼の容姿は上半身が狼、両腕がオオトカゲ、下半身
が猛禽類と俗に言うキメラの格好をしており、彼に与えられた使命もまた人間を殺すことであった。
故に、人間と怪物との間には深い対立の溝が存在していた。
そんな中、リヒトは物語の本に登場する騎士に憧れる。
産みの親である研究者達からはその憧れに疎ましく感じるものも多かったが、ただ一人リヒトが唯一「兄」と慕う少年のおかげで夢を抱き続けることが出来た。
そんな時、リヒトの住む研究所で謎の爆発が起き、それに乗じて逃げ出したリヒトは地上の世界で数年の時を過ごす。
そして、16歳となったある日彼が数年過ごした孤児院で一緒に過ごしたアルナという少女とともに怪物が騎士になるための旅を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 22:22:35
116907文字
会話率:21%
こんにちは、ローズヒルデです。皆様いかがお過ごしでしょうか。
わたくしジュリアン殿下の執務室で本棚の上に置いてあった書類が頭の上に落ちてきて一瞬ですが気絶していたようです。
心配そうな声だけかけて冷たくわたくしを見下ろしている超美
麗な御方はジュリアン殿下、わたくしの婚約者です。
一応婚約しておりますが実は仲は良くありません。
わたくし気絶したついでに前世を思い出してしまいました。
どうやら前世では日本に住むゲーム大好きOLだったようです。これが俗に言う異世界転生というやつでしょうか?思ってもいなかったので混乱しております。
「あぁ・・・日本に帰りたい」
頭を抱えボソリと呟くと殿下が嬉しそうな、また確信があるような表情で顔を上げ両腕でガッツポーズをし雄叫びの如く言い放つ。
「転生者キターーーーーーーーー!!」
今まで全く興味が示さなかったのに転生者だと知ったとたんグイグイくる転生オタクの王子。
「今までは嫌いだったけど転生者になった君は好きになれそうだ」
「転生者ってだけで好きになるなら他を当たって下さい!」
転生に関する事になると止まらない王子とそれについていけない公爵令嬢のラブコメ(予定)です。
※投稿は他の連載「ヒロインですがフラグを回避します。だから外堀を埋めないでください‼」をほぼ毎日投稿しているのでこちらは少なめですが週1〜2回は最低投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 16:53:56
8737文字
会話率:49%
炎、水、風、土、闇、光、無。いかなる時、場所、場合においてこの七つのヒカリが消えることはない。
炎。世界の誕生とともに生まれた四大属性の一つ、この地に熱を生み出し、明かりで導き、時には生物の調和を図る。
水。炎とともにこの地に生きる生物た
ちを生み出した存在。炎と水は共にバランスを保ち、この世界に生命を誕生させた。
風。枯れ果てた大地のもとに吹き付ける風、その風はまるで命を吹き込むかのように世界に緑を発展させた。炎の力を強め、水の形を作り出し、ほかの属性と常に力を合わせた唯一無二の存在。
土。土があったからこそ他四大属性が力を発揮できたのかもしれない。風と最も良い友好関係ともいえる土、この地を統べるのはただ一つのヒカリだと。
世界の創造主ともいえる四大属性に続き個々の力が発揮される闇、光、無。その七属性のうち最低でも一属性をこの世界の人は持っていた。
「ファイヤーボール」
少年の前をはねる水色の二つの目を持つ球体に向かって火の玉が火花を散らしながら飛んでいく。速度は人ならば簡単によけれる、その程度だったが、火の玉が着弾したと同時、着弾地点から360度均一に広がった風圧がその威力を物語っていた。当然水色の球体はその場から姿を消し、その地には焼け焦げた地面が広がっていた。
「よっしゃー、スライムぐらいなら難なく倒せるようになった」
両腕を掲げ力強くこぶしを天に突き出した少年は目を輝かせながら荒野に広がるモンスターたちを見つめ次なるモンスターへ向かって走り出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 18:00:00
72070文字
会話率:40%
主人公である外崎仁は帰宅途中に突然、地面が光り意識を失ってしまう。
目が覚めた彼に「目が覚めたか勇者よ。神に授かりし力を我が国のために使うがいい。」
尊大な態度で言い放つ王により異世界転移した仁を待ち受ける運命とは…
最終更新:2023-01-01 18:00:00
807文字
会話率:32%
・・・・・・いい気なもんだ。寝息を立てて眠ってやがる。
刑事は隣の席に座る老女を横目で見て
その手からずり落ちそうになっている布をかけ直した。
「・・・・・・うぉ!」
「ひひひ・・・・・・」
「なんだよ婆さん。起きてたのかよ。突然目
を開くから驚いたぜ」
「ひひ、私は眠りながら周りの状況を探ることができるのさ。
手を伸ばしてきたから胸でも触るんじゃないかと思ってね」
「はっ、冗談」
「私はいいんだよ?こいつを外してくれるなら色々サービスしてやるさねぇ」
そう言うと老女はバッと両腕を顔の前にあげた。
布が床に落ち、露になった手錠が車内灯に照らされキラリと光る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 11:00:00
3353文字
会話率:20%
「うおおおおお! 俺と結婚してくれっ!!」
がばりと両腕を開きながら唇をタコのようにして公爵令息が宙を飛ぶ。
今日もミシェルンダ=アルマリア男爵令嬢は学園でストーカーしてくる令息をバッタバッタと薙ぎ倒していた。
そんな中、この国の王太
子であるロズレイル=ククッタリアが人目も気にせず告白してくる。
すげなく友達としてならと言ったつもりが、会うたび会うたび愛? を囁いてくるものだから、うっかり絆されかけそうに。
だけど、王太子にはかねてから美少女の婚約者がいてーー?
「セクハラです王子」
「ぐはっ。良い、肘だ。つい出来心で、すまなかった。好き」
これは腹黒変態王太子が最愛の肉体美令嬢を手に入れる為の、少し変則的な日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 08:14:01
9472文字
会話率:35%
半年程前、「アラリアン」と「ルフマ」の国境付近で内戦が始まった。
イヴァンはその戦いに巻き込まれ、両腕を失う。
何故人は戦うのか――。
そんなことを思いながら、少年が戦いと向き合う物語。
最終更新:2022-10-01 18:00:00
4020文字
会話率:30%
塔育成型シミュレーションゲーム!
塔を育てて塔の下にある街を発展させ、強くたくましい住民を育てよう!
が、キャッチコピーのゲームをプレイしていた男は見も知らない世界が広がる場所へと転生していた。
気づけば座っていた金と黒の悪趣味な台座
。用途不明の円錐型のトゲがいっぱい付いた腕輪を両腕に黒いスーツに身を包み、足を組んで座っている。
……あれ、これ、俺が作ったキャラじゃね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 00:00:00
6581文字
会話率:10%
空に浮かぶ島国″モノスカイ″で暮らす少女、ソラ。
両腕を自由に翼に変えて飛ぶことが出来るモノ国民は唯一空を飛ぶことが出来ないソラを仲間はずれにしていた。
ある日、島から″落ちた″小さな少女ソラをきっかけに世界が大きく動き出すその出会い
ははたして運命なのかーー。
どこか儚く虚ろげな異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 18:00:00
32344文字
会話率:30%
馬車にひかれて、両腕と片足が駄目になってしまった。
最終更新:2022-05-15 02:41:33
205文字
会話率:0%
勇者と共に魔王討伐の旅をしていたおっさん戦士ブレイド。
旅の途中で大怪我を負い両腕を失ったため、足手まといにならないよう自らパーティを脱退。
しかし戦士ブレイドは勇者よりも強かった…!?
腕がないのに!?最強!!
40歳手前のおっさんが敵
をちぎっては投げ切り捨てる旅をする無双物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 00:00:00
13641文字
会話率:36%
あらすじ
――ドンッ!――
「殺すぞ」
助けてくれ。誰か。
そう。誰も助けてはくれない。なぜならば、今ここにいるのは私と、目の前の男しかないから。
私、ロレーナ・シュターデン人生最大のピンチです!
見知らぬ男の両腕に
挟まれ私の両脚の間に男の膝が無理やりねじ込むように入れられている。背後にあるバルコニーの腰壁を乗り越えるのは無理そうだ。せめてもの抵抗として視線はと思い宙を仰いでいる。
抵抗むなしく、右手が顎にかかり正面を向くように矯正されてしまった。
溜息しか出ない。
あぁ、どうしてこんな事になってしまったのか……
ある日の舞踏会、薔薇の庭園で見目麗しい男性達の逢引現場?を目撃してしまったロレーナは今日を境に死神の異名を持つ騎士団団長に追われる事となる。
ロレーナの運命やいかに!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 19:16:37
8707文字
会話率:35%
津蛇柄
家族
七十七 部
アマトナ・フランセス:
アニオタ 女 サイコパス
怪物。
ちなみに、スイス硬貨を
フランというが、
名前のフランセスは
偶然 近い名前(メタな
作者のとっさに、考えた名前 しかも、ネパールやスイスなどの設定も
適当 たまたま
近い フランに
あとから 調べて
気づいた ため、
より 私も 気に入った)
ネパール出身の
スイス人。
英語 中国語 ネパール語
ドイツ語 フランス語、
日本語。
本名 「クルメナッハ・
ロージャン・ユネミス」。
サイコパス。
主人公のストーカー。
194.3cmの長身。
常に、ラーテル(名前は、ピスカン)と
黒豹(レディナ)紫色の
デスワーム(アスパ)を
連れてる。
みな、雌。ワームは
不明。ワームは、
アスパラガスから
名前とった。
のこりは、自身の
気分から。適当。
銀髪に、青とピンクが
混じった、かなり
長い 腰以上
あるストレートロング
ヘア。
左眼が、赤紫色の眼、
右眼が、黄緑眼。
肌は、白い。
痛みを感じない 無痛症(基本)
両耳に、金色の
狐のイヤリング。
服装は、頭に、
紫のノンラー帽で、
(左側に、ミナミオポッサムの模様 マークが
入ってる)
右肩に、そのマークの
同じ、自身のペットの
赤いミナミオポッサムの
レフカ(雌)を、
乗せてる。
水色のゴスロリドレスに、紫のロングブーツ。
ブーツには、先に
刃が仕込んである。
両腕のドレスの中に、
鉄甲 鎖帷子を
巻いており、
ドレスの両腕上に
4つの黒革ベルトを
巻いて固定。
首には、赤い革
チョーカー。
ドレスのお腹あたりに、
黒い鎖を2つ巻いてる。
右手にのみ、青紫の
革手袋してる。
また、常に、赤紫の
洋日傘を携帯。
日中でも、開いて
さしてる。
年齢は、不明だが
28歳で固定とされており、不老の儀により、
成長 老化しない。
武器は、
鉄扇と蛇腹が合体した
ロルフォムル。
バルディッシュ、
礫 暗器の指弾。
誕生日は、6月17日
AB型。両利きの
右利き
基本 主人公の
前だと 日本語を
話し、
語尾に、「〜ノゾ」
素性 経歴は不明。
好物は、アスパラガスと、デミグラスステーキ
203cm (怪物)
好きな植物 花 草などは、
クマガイソウ、
タムラソウ、フジアザミ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 15:37:24
3272文字
会話率:1%
●エヴァンジェリン(EVANGELINE):
追蛇智の契約してる
神龍。ヒサラと違い
同化融合はしていない。
契約だけの主従。
金色の鱗 赤眼の龍。
女性。同じく人の姿にもなれる 高貴な龍。
学園
追蛇智の仕業 黒幕
最終更新:2021-10-17 18:01:07
4944文字
会話率:1%
●黒城 魔夜(こくじょう まよる):主人公
男 黒髪セミロングに先が金髪。
右眼が赤い。左眼は黒。左眼の下に少し傷。18→19歳
185.5cm→186.4cm
好物は、餃子、カボチャ、トマト、チーズ、マカロニ、ネギ、牛乳、ポカリ、アボカド
、炒飯、お茶、アスパラガス。
嫌いなものは、マヨネーズ、揚げ物、海老、油物、納豆、寿司、クリーム、甘いもの、炭酸、コーヒー、キノコ。
俺 お前 貴様 てめぇ、あんた。
武道家の息子。妹が2人と姉が3人いる。典型的な不良 好戦的で喧嘩好き
暴れる 短気 普段 冷静 頭も良く
洞察力も優れる。努力怠らない
ややサイコパス。非情 冷酷 冷徹 冷血
無情。色白の美肌。綺麗な細身の筋肉。
背中に黒い蛇の刺青を入れてる。
黒蛇の王 こくじゃのおう と裏では呼ばれてる 有名人。
高い戦闘力。
少し短めのボロボロのダークブラウンの蛇柄の革ジャンに
前を開けて黒いインナーシャツ、首に黒い革の輪チョーカー
黒い蛇柄の革パンに黒いブーツ。
手に黒革グローブ、両腕に黒革のリストバンドをしてる。
左耳にピアスしている。のちに外す。
言葉遣いや口も悪く わざと挑発したりもする。本性 極悪残忍卑劣 手段選ばない
タフガイ。頑丈。
プライド高く 知恵も回る 悪運。
首後ろに黒い蛇を巻いて飼っている。
とても利口で賢く主人公の指示に従う。普段 マフラーみたいにじっとしてる。
猛毒。雄 名前は蛇王 じゃおう。
大事。
槍の使い手 かなりの達人。
素手の武術や体術も父や師匠から教わってる。神童 才能ある。
B型 2月1日生まれ。右利き。
少しだけ氣も使える。指弾も得意。
後ろ腰に伸縮自在の黒い蛇柄の槍を
携帯 意志を持ち 三節棍や蛇腹剣のように変形して追う トリッキー 読めない動き。
黒い兜鎧 黒い薙刀 黒い太刀と脇差 黒い小手 この姿も登場すること多い。
母は陰陽師 名門。
時折 禍々しい邪悪なオーラを発する。
師匠や父 母 姉 にだけあんた 使う。
あとは お前や貴様。
蛇王のことを相棒と呼ぶこともある。
黒い槍を大事にしてる。
大きな重い黒い戦斧や符術や鉄扇も扱える 色んな武器を一通り使える。
他人に一切 妥協しない 周り敵
蹴落とす 手段選ばない。
70kg.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 07:19:56
2452文字
会話率:0%