「戦闘に貢献しない、ダンジョンでふざけてパーティに危機を招く、仕事の足を引っ張る、頻繁に他パーティと揉めるトラブルメイカー、遅刻魔、二日酔いでダンジョンに来る、ギャンブル癖が酷く借りた金を返さない、パーティメンバーの私物を勝手に質屋に入れる
……etc.」
と、あまりにも日常的に問題行動が多すぎる冒険者ゼットは、総じて"パーティのお荷物"として二年以上の期間を供にしたパーティを追放された。
元パーティのアパートを追い出される際、ブチギレながら金庫からくすねた金はすぐに酒とギャンブルで使い果たし、仕方なく始めたバイト先では揉め事を起こして次々とクビになり、どうしようもなくなったゼットは日銭を稼ぐ為に嫌々ながらも一人でダンジョンに潜った。
そこでゼットはたまたま拾った凶悪な魔剣を完全に支配し、その後モンスターに襲われ瀕死の状態だった上位種族【吸血鬼】を通りすがりに助けた際に自身も死にかけてしまう。
絶命寸前だったゼットは【吸血鬼】の眷属となることで一命を取り留め、ついでに【吸血鬼】の更に上位存在【吸血鬼の帝王─ヴァンパイアロード─】として覚醒するのだった。
かくして一人の問題児冒険者が最強の力を得てしまったことによって、人々はまあまあな迷惑を被ることとなる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 19:36:18
5455文字
会話率:65%
ゴブリン。多くの世界と同じように、この世界でも緑の小鬼は蹂躙されていた。むしろ「数が増えすぎるから」「上位種が強すぎるから」「取れる魔石で便利に暮らせるから」と、積極的に討伐されていた。
だがしかし。ゴブリンは非常に”人に近しい心”を持
っていた。そう、夢を見るほどに....。
これは、仲間からも「変人」と呼ばれたゴブリンが、夢を諦めずに頑張る話。
思いつきで作ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 21:00:00
68143文字
会話率:50%
門馬優斗(もんまゆうと)は15歳。母と二人暮らしでマンガとゲームとソシャゲを好むごく普通の男子。
後はこの人生に可愛い妹さえいれば…と日々思っている。
そんな彼がある日突然異世界のエルフの里に召喚されてしまう。
どうやら人違いで召喚さ
れたらしく呆然としていたがそんな彼を里の世界樹が変身させてしまう。
エルフの上位種・ハイエルフに。しかも女体化。
これは突然異世界召喚され美少女ハイエルフとなった少年が本当の現実と家族に向き合う物語。
ふわっと妹パラダイス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 18:00:00
284279文字
会話率:36%
西暦20XX年。突如現れた人間の上位種、ヴァンパイアが瞬く間に地球を支配した。
人類の半数が死滅した世界で、ヴァンパイアの愛人(ペット)であるマリ・サトウは最愛の弟から絶縁された。
ーーそろそろ飼い主も私に飽きるだろう。せめて自分だけは
、平和に生きていたいものだ。
それが最も難しい願いであったとしても。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 21:05:28
1057文字
会話率:21%
人が【魔法】という能力を得るに至った、大昔のお話です。
魔力を持たない人族はそれを欲し、得るために【魔法族】という特別な種族と混血することになりました。
でもその【魔法族】は絶対的に数が少なくて、自ずから特権階級の男子と縁を結ぶことになりま
した。
でも、馬鹿はどこにでもいます。
今作の主人公オフェーリアの婚約者も、何もわかっていないお馬鹿さんでした。
この作品は以前投稿していた『魔力値1の私が大賢者(仮)を目指すまで』と同じ世界観の物語です。正確にはアンナリーナがいた時代より1000年以上前のお話です。
この作品を他のサイトに投稿する予定があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 22:21:18
466639文字
会話率:31%
世界の上位種族である龍人族。その末姫に生まれたメイリアーデは、唐突に兄の従者が前世日本で片想いをしていた恩師だと気付く。前世の記憶と今生での関係性に混乱しながらメイリアーデが選ぶ道は?
最終更新:2021-08-31 18:03:39
374098文字
会話率:30%
えっと、これに話せばいいんですね……………………
………………え、 始まっているんですか? え、あ、えっと、僕ハットリユウマ、14歳です。
僕は誰にも注目されない〝ステルスぼっち〞。そんな僕がどういう訳か異世界に転移。
しかも姿形が変
わってしまいカワイイ〝男の娘〞に。異世界ってこういうもの?
なんと仲間ができて憧れの忍術も使えるし、両親の待つ日本を目指します。
でもここはレベルを一つ上げるのに何ヵ月もかかり、高レベルもいない片寄った世界。
そんなある日、大量のゴブリンと遭遇。しかも上位種も! 僕らまだレベル1だよ、無理ですよ! でも困っている人を見捨てれないよ。
そんな僕と仲間が紡ぐ冒険譚です。
………………………………え、まだ時間余ってるんですか? ど、どうしよ、あっそうだ。えっとですね。
ーーーブツンーーーーーーーー
続きは本編でお楽しみ下さい。カクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 07:05:22
260548文字
会話率:28%
イツキ・ディアボロは昔、栄華を誇ったS級ダンジョン『ラプラスの悪魔』を創ったディアボロ一族の末裔の魔物最上位種のアークデーモンであった。
魔法、戦闘、スキルとも最上位のアークデーモンであるはずが、イツキはとても弱いアークデーモンだった。
特
にスキルは持っておらず、イツキという真名持ちでありながら、役立たずとして就職していたS級ダンジョン『臥龍洞窟』をクビになった。
今後の展望を『スライムさんの村』で考えていると、アークデーモンと同じ最上位種のサキュバスにカツアゲに合う。
小さく抵抗していたイツキはサキュバスから固有スキル【魅了】で全財産を奪われそうになった時、誤って【魅了】を反射してしまう。
これは、無能と言われた最上位種アークデーモンとそれに恋してしまったサキュバスの二人で最強のダンジョンを創るために奮闘する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 08:49:24
37315文字
会話率:32%
西暦2705年
人間は9年前を境に世界中で現れ始めた月喰達と争っていた。
月喰達が現れた原因は不明、どこからやってきたのかもわからない。
ただやつらは人間をただ喰い殺し、数を急激に増やしていった。
そんな中、月喰を殲滅するための兵士である
ユズキは月喰の上位種である月承種の輸送任務中、月承種が暴走してしまう事件が発生する。
これにより人間と月喰の種をかけた生存競争はさらに加速する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 16:40:59
18549文字
会話率:56%
皆様こんにちは。わたくしは、「国一番厳しい」と言われている「北の修道院」の修道女カメアリーナ・リョーツと申します。本日は何故わたくしがこの北の修道院にやって来る事になったのかをお話ししたいと思います。
/懲りない女達との果てしなき戦いの地「
北の修道院」の実質責任者が歩んで来た道のり。東の修道院、西の修道院、南の修道院でのそれぞれの出来事を綴っています。元侯爵令嬢とは思えない逞しさで生き抜き、周囲を幸せにして行くカメアリーナの物語。クスッと笑って頂ければ幸いです。
<豆知識>上位種クラーケンは知能が高いのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 08:13:09
13279文字
会話率:32%
病死によって少女が転生したのはゴブリンだった。
醜いゴブリンから脱却する為に少女は上位種族を目指す。
しかし上位種族に進化する為に必要な条件は処女を守り抜く事だった。
か弱いゴブリン少女は無事に処女を守れるのか。
初投稿です。
プロット
も何もありません。思いついたままの見切り発車です。
文章も拙いです。すみません。
本業の合間での投稿ですので不定期かつ一話あたりの文字数は少なめです。
生暖かい目で見てやって下さい。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 15:00:00
96755文字
会話率:35%
神のちょっとした計算ミスで死んだ蒼花光は、手違いを起こした神が管理する世界に転生することになる。
「じゃあ、これで転生先決めてください」
「ルーレット!?嘘だろ!?」
結局回した彼が転生することになった先は―――妖精。
だが異世界では
、妖精は地上を生きるすべての種族より上の最上位種だった!
超ラッキー、と思いきや。
「妖精はそもそも生殖もしないし排泄も必要ないから、性別も性欲もないわよ」
「なん・・・だと・・・」
それから四百年経ち、フィラは一人の少女を見つける。
『風』の妖精フィラを惹きつける特異体質だった彼女は、壮絶な過去を抱えていて。
「任せろ。俺がお前と契約して、鍛えて、『ざまぁ』させてやる」
妖精に『無性』転生したフィラと、それを惹きつけてやまない特異体質者ソノカ。彼女たちの行く道はどうなるのか。
世界最強種の妖精と、純朴な元王女の、『ざまぁ』を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 01:07:01
66419文字
会話率:47%
サラリーマンライフに疲れを感じる年代へと突入した男が、予期せぬ出来事から異世界へと転移せざるを得なくなった物語。そこに待っていた世界とは・・・
そして、その見知らぬ異世界で・・・
偶然が必然として『縁(えにし)』を繋げていく男と女が『世界
の理(コトワリ)』に翻弄されながらも、それを越えたいと願い生きていく二人の異世界録です。
【注意事項】
ハイスペック能力を活かしたバトル系ではありません。(少々バトルも有りますがw)
人間ドラマと恋愛観を織り交ぜた異世界冒険譚として気軽に読んでいただければ幸いです。
【投稿】週1~2話更新の予定 時間は不定期です。
【本作品付随説明】
・主人公とヒロインの設定上『上位種』じゃないと成り立たない。
・主人公がハイスペックなのはただ単なるオマケです。
・世界の理(コトワリ)に対する謎解き系です。
注意書きにご納得戴けた方のみ『推奨』です。
【お知らせ】
*もじもじさんから挿絵を戴きました。2018.09.21
*誌上をお借りしていた『解説章』2編を削除し、上記注意事項に集約致しました。
よって、本作品は本編のみの掲載とさせて戴きます。 2018.10.06
*『伝説の黙示録 編』掲載はじめました。2018.12.13
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 21:20:03
465325文字
会話率:43%
「どうもワシじゃ。皆元気にしてるかのう。なに?ワシの事を知らないとな。そりゃそうじゃ。ただの爺さんだからのぉ。しかしこの物語のあらすじを読めばお主らもワシの事が良く解るはずじゃ。詳しくは↓を見るんじゃ」
ある日茶の間で演歌番組を見ている爺
さん。するとそこに鬼のようなしつこさを備えた孫からスマートフォンを買うにようにねだられる。
その説得は悪魔のようなしつこさで3時間近くにおよび仕方なしにスマートフォンを買いに行く爺さん。
しかし、この世のものとは思えないぐらい鈍足な爺さんは買い物途中の横断歩道でペーパードライバーの主婦にひかれてしまう。
目が覚めるとそこは異世界だった。
気まぐれで面白い物好きな天使達が、最強の爺さんを作りたいというという自らの面白願望の為
爺さんに様々なチートスキルを与えてしまう。
一通り遊び終えた天使達がチート能力を外そうとした所原因不明のロックがかかってしまいチート能力を外せなくなってしまう。
間の悪い事にこの世界を一瞬で滅ぼす事が出来るチートスキルが爺さんには備わってしまっていた。
じいさんの下僕が確定した異世界で上位種族である天使達と最強チート爺さんとのドタバタ異世界コメディーです☆
基本的にアルファポリスにて連載してますのでアルファポリスの方が更新が早いです。 「爺さんチートでチートいい気分」で検索して見に来て下さったら物凄く喜びますです(*^▽^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 18:05:15
9409文字
会話率:34%
剣と魔法――そして、”英雄”と呼ばれる存在が確かに在る世界。
この世界において、騎士や剣士等の職や技能で最優の者は、天によってその証足る刻印を授けられる。それを持つ者は”英雄(ロール)”と呼ばれていた。
彼らは”能力(アビリティ)”
と呼ばれる、”英雄”独自の力を持っていた。例えば、”勇者”であれば、魔物の最上位種である”魔王”を打ち倒せるほどの力を。
歴史に名を遺すほどの力を。
地方の道具屋に生まれた16歳の少年アルは、そうした英雄への憧れを抱いていた。
それは、彼がまだ幼い日に、偶然のように魔物に襲われていた少女を助けたことがきっかけの一つだった。
そんな彼に冒険者から依頼が入る。町の北にある山で魔物退治をするため、その道案内の要請であった。
英雄への憧れから、山での鍛錬や自警団の任務を繰り返し、その地理を誰よりも把握していたアルにとって、そうした道案内の依頼は珍しいことではなかった。
だが前提が魔物退治という、危険を伴う内容に、幼馴染のシィ――かつてアルが救った少女は反対をする。実際のところ、自分より剣の腕が立たず、魔物を非常に怖がるのに、と。
だが、アルは押し切る。普段通りに自分にできることだけをやれば、何も問題はないはずだ、と。それに、怖くても自分にできることをやろうとすることが、かつて助けた少女――シィをまたこれからも守れるような存在、英雄のようになれる第一歩なのだ、と。
――しかし、実際に足を踏み入れた山は、アルの知るものとは雰囲気を異にしていた。
そして、英雄を目指す少年にとって、果てしなく長い一日が始まる。
※カクヨムとの同時投稿連載です。カクヨムの方が先行します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 12:55:10
121957文字
会話率:38%
ここは、聖なる台地『グラジャナ』。その中心にあるのが聖都。
それはこの世で最も豊かで、安全で、安定した治世が行われているというまさに理想の地。
だが、その中にも闇は潜む。
しばしば目撃されている、正体不明の生命体「魔人《デモン》」
そして、
その上位種とみられる「魔王《バ・アル》」
その存在を知られることなく、暗部で葬るために、そこには世界最高の戦力といわれるある一団があった。
その名は、『ビルギット勇者団』といった。
親を幼い頃に亡くし、孤児院で育った少年エイルは、孤児院の経営を救うため、またある約束を果たすために聖都に向かう。
そこでエイルは、幸福の国とよばれる聖都の中に潜む重大な秘密に気がついた。
謎の少女に誘われて訪れたのはかつて無くなったはずの秘密組織。そもそも「魔王」とは何なのか。彼らはどこから来るのか。深まる謎と深刻化する事態。エイルはお金を稼ぐため、そして聖都を守るため、都市の闇に潜む「未知の敵」に立ち向かう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 00:16:27
30040文字
会話率:47%
神々の使徒。
それは神を除いた種族の者が得られる地位の中で、〝最高位〟のものである。
使徒の存在は十二枠。彼ら全員が十二神に使える者たちであり、それぞれの矜恃を必ず持ち合わせている。
その中の、最高神ゼウスに選ばれし二人の使
徒の昔話だ。
最下種であり、最弱種でありながら最強の使徒。
人間。忌み子のリャーナ・イアリエ。
ゼウスの使徒。
上位種ながら、下位種を救った優しき使徒。
妖精。忌み子のフィリア・ストリア。
ヘラの使徒。
彼らは彼らの矜持を持って、自らが犯した罪を自らの手で償うため神々の使いとなったのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 23:46:56
16472文字
会話率:46%
魔法が存在する世界で魔力量という才能が全てを決め、膨大な魔力を持つドラゴンが最上位種でありそんなドラゴンに振り回される世界……
ある日グレンという少年がドラゴンに父親を殺される。
その後、賢者のもとで十年間辛く苦しい修業に励むこととなる。
しかし、グレンはほとんど魔力を持たず魔法の発動も満足にできなかった。しかし、彼は強い精神力を持っていた…
十年の修行はそれをやり遂げたグレンは師匠に連れられ邪竜と出会う。
グレンの置かれる異常な環境によってグレンが最強になっていく物語です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 01:36:39
7337文字
会話率:27%
パーティーが全滅し死んでしまった冒険者シュラインしかし突然自分の死体に雷が落ち、アンデット(ゾンビ)として生き返ってしまったアンデットになってしまったシュラインは自分がゾンビになってしまったと気づくそしてまた冒険者として復活する事を決意する
。
生前?のスキルとアンデットの特性を使い、モンスター討伐やアンデットの上位種になったりする!そして彼は人として元に戻るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 21:00:00
29446文字
会話率:67%
死に戻りができるレベル1縛りの転生者が強いと勘違いされて、まちかどの魔王にしたてあげられ、でもそんなに強くないんですただお金持ちになりたいだけなんですと頑張る話。
~~~
成人冒険者の平均レベルが50で雑魚モンスターの平均レベルも5
0の鬼畜難易度の異世界。
ある日ユウはその世界で成人男性として目覚めるが、レベルは赤子同然の1であり、レベル上げも不可だった。
そんな中、幸運なことにいくつかの上位種族たちに気に入られ、いくつかの特典を手にし、大金持ちを夢見て鬼畜世界を生き抜いていく。
それらレベル1には見合わない偉業が積み重なり、次第に周りからどんどん勘違いをされはじめ、評判の中のユウがどんどんチート化されていく。
「な、なぜそのレベルであのダンジョンを攻略できるの!? ま、まさか”超広範囲オート索敵マッピングスキル”持ち!? あの伝説の魔王のみが使えたという!?」
「えー!? ちょっと! ええーー!? 儂レベル99じゃぞ!? おぬしの90倍じゃぞ! なのになんで負け――――――は! さ、さては”死閃の魔眼”か? そうか? そうなんじゃな? いや嘘ついても駄目じゃ持っとるな? 持っとるんじゃな? あの伝説の」
勘違いされまくっていくレベル1のユウは、やたらと高すぎる自身の評判と魔王ってことにする街のみんなに振り回されながらも異世界でまったり成り上がる。
※※
最初のダンジョンクリアまでは少し丁寧に展開させていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 19:44:59
38753文字
会話率:23%