1月7日、人日の節句
「土鍋でお粥ってなんかいいね。映えるやつだ」
「普通の鍋より土鍋のほうが美味しくなる気がするしね」
最終更新:2023-01-07 15:20:53
1056文字
会話率:42%
連続勤務で疲れて胃が痛い私。何をトチ狂ったか七草粥に初挑戦。というお話。
最終更新:2023-01-07 11:19:34
800文字
会話率:4%
桃子は恋人の菊花と気持ちばかりのひな祭りを楽しみながら、特別なことのない日常を楽しんでいた。だけどふいに菊花が「ずっと恋人でいるのよ」なんて言うから、気まぐれな彼女の愛情を感じてとても嬉しかったのに。どうしてか、彼女は結婚をするのだと堂々と
言いだした。
桃子の人生の五節句の日の出来事。三月三日、五月五日、七月七日、九月九日、一月七日の全五話。
二話目までは主人公が苦しむ展開となります。投稿間隔も空きますので、暗い話が苦手な方には完結後にまとめて読んでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 10:00:00
24202文字
会話率:47%
とある高校生、七草氷一郎(ひょういちろう)は、不運な事故により若くしてその生命を落としてしまう。
しかし運よく神様に転生して貰えることとなった氷一郎は、剣と魔法の支配する広大な異世界で、第二の人生を生きていくことになったのだった。
※戦闘
よりはスローライフよりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 02:52:48
2224文字
会話率:43%
一人にひとつ魔法属性を持つ世界。
主人公のクオンは世にも珍しい“時属性”という属性持ちに生まれながら、時属性を使いこなすのに必要な魔力を持ち合わせていなかった。
これは、発想と工夫、そして少しの魔力を駆使して、呪われた双子の片割れを救う
話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 19:39:28
56355文字
会話率:40%
『怪盗シリウス』
日本を騒がせるその令和の大怪盗は、彩玉高校生徒会長の七草湊だった。10年前、何万年とも言われる程のの長い間七草家が守ってきた超古代兵器が国に奪われてしまう。その全てを奪い返すために怪盗になった七草湊は、日々日本全国を飛び回
る。
全ては国によって消されたと言われる両親の仇をとるため、未だ両親が眠るという月の裏側へと手を伸ばすため。
今日も彩玉高校生徒会長七草湊は、ポンコツ幼なじみ副会長のお世話に東奔西走したり、平和な高校生活を過ごしながら、この国の裏側を暗躍する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 12:02:53
2568文字
会話率:47%
きくよ、と妹が名乗った。だからそう呼んでいた。
※特殊設定の多重人格が出てきます※
夕涼み重陽会参加作品、テーマ「菊と七草」から菊と撫子
遠い未来のネタバレを含みます。
https://mypage.syosetu.com/mypagebl
og/view/userid/541354/blogkey/3039712/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 12:00:00
2914文字
会話率:49%
食用菊の話。今回は酢漬けだけど味噌汁も美味しいです。
九JACK主催「夕涼み重陽会」参加作品。
お題「菊と七草」(大根(すずしろ)使用)
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/5
41354/blogkey/3039712/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 12:00:00
4360文字
会話率:64%
あとがきのあとがき、のまとめ。
お題『』に沿って書いた短編から零れた、お題『』への別のアプローチ。
更新があったら追加していきます。
最終更新:2022-09-27 13:37:11
3523文字
会話率:38%
ささやかな日常の一ページ。
夏休み。それは私にとって、彼に会えなくなる憂欝な日々だと思っていた。
※お題『夏』のつもりで書き始めたら、気付いたらさすがに言い逃れできないほどのメインストリームが物語の中に現れてしまい、タイトル変更を余儀
なくされました。
※紙の本か電子書籍か、どちらかを立てるという目的で書かれたものではございません。
お好きな媒体でお楽しみいただくことがベストだと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 11:15:40
8046文字
会話率:43%
陳腐な話。どこにでもある些事。
数時間分の習作。
十年前くらいに書いた自著掌編『水』のセルフオマージュ。異世界編。
推敲もせず手癖で勢いに任せてしまっているので、ゆるしてくだせ。
※特定のゲームや小説とは一切関係ありません。
最終更新:2021-10-17 03:50:53
5274文字
会話率:22%
(読了10分)
美しいものもいずれ壊れていくと先を憂う僕。
壊れやしないと微笑む彼女。
「俺たちは、このまま、ずっと一緒に居られるのかな?」
永遠とは何か?幸せとは何か?
不確かな世界の中で確かなものを探して語る…。
最終更新:2022-09-16 15:32:18
3645文字
会話率:51%
白旗海賊オリオール
彼は何故白旗を掲げたのか
彼は何故海賊になったのか
その過去が今明かされる
最終更新:2022-08-21 19:01:12
21322文字
会話率:50%
カブは日本古来より食べられています。
春の七草の一つでもあり、健康的な食べ物で知られています。
この物語は、柴野いずみ様主催の『スパイス祭り』参加作品です。
スパイスをふんだんに使ったカブ料理のお話……ではありません。
既出の小説の人物が登
場しますが、独立したお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 18:14:36
2122文字
会話率:21%
漫才「七草」です。2人のバカをイメージしました。
最終更新:2022-03-11 15:00:00
1995文字
会話率:100%
彼は超能力を手に入れ、人生を謳歌する…そう思っていた。周りの人たち、友人、好意を向けた相手…彼は失い、打ちひしがれ、それでも立ち上がって前を向く。
※残酷表現あります。チェンソーマンとかが好きな人は読んでいってください。
最終更新:2022-02-20 20:55:51
53321文字
会話率:38%
オリジナルの三題噺。(^ω^)
言葉遊びあり、下ネタあり、人情噺あり。
短編をシリーズにしていきたいのでよろしくお願いします。
最終更新:2022-02-14 20:00:00
593文字
会話率:55%
知り会う前からその子のことは知っていた。
(本文より)
パラディスのシシリエンヌを聴きながら書いたお話です。
最終更新:2022-01-09 12:03:34
9769文字
会話率:39%
異世界に伝わる伝説の料理『七草粥』。
どんな病気も治す薬にもなるが、食材である七つの草を護るドラゴンが強すぎて未だ完成させたものはいない。
最終更新:2022-01-07 12:14:47
309文字
会話率:20%
鈴代(すずしろ)ナズナは彼氏道人君と七草粥を食べようとするのだが、思わぬお邪魔虫が入ってしまい毒殺しようとするが……。
最終更新:2022-01-03 01:01:25
671文字
会話率:47%
僕が彼女と出会ったのは新学期になってすぐだった。
その日は朝から色々と不幸な目にあっていた僕は暖かい日差し、そして穏やかな春風に包まれながら一人、帰路から外れたあぜ道を歩いていた。
普段ならば通ることのないあぜ道。
そんなあぜ道
に一つの影を見つける僕。
誰もいない。何もない。そんなあぜ道に彼女はいた。
偶然に偶然が重なり僕は彼女ーー七草ナズナと出会う。
綺麗な髪をなびかせ、凛と佇む彼女はなぜあぜ道にいたのか。
「私は雑草だからね」
そう言った自称、雑草彼女の秘密とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 21:12:05
85913文字
会話率:21%
読書が趣味な主人公は通称”古本神社”へと足を運ぶのが日課である。
しかしその日は奇妙な先客がいたのだった。
奇妙な格好をしたその少女は自分を”物語の神様”であると言う。
日常にいきなり現れる伝奇的な少女との交流が
主人公の運命を思わぬ方向へ
とねじ曲げていく・・・。
神様を名乗る怪しい彼女との今後はどうなってゆくのであろうか。
この作品は他サイトへの転載が予定されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 01:39:33
8827文字
会話率:41%
世に広まり生活の邪魔をしまくるウイルスに不満をぶつけて書いてみました。
小説を書きたい時は短編から入ったほうがいいと言うことですが基本的面倒くさがりな私は思いついたことを適当に書くだけで終わりました。正直滅茶苦茶で何言ってる
んだこいつってなりそうですけど初めてだからと許していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 00:00:00
1060文字
会話率:0%