尊が大学から帰ると、アパートのドアノブにレジ袋がかかっていた。中身はおにぎりのようだが一体誰が置いていったのだろうか?
最終更新:2020-12-02 16:27:13
998文字
会話率:39%
去年あたりから多くのカフェのストローが紙になりました。
単に使いづらくなっただけじゃない?
そんな色々なところから怒られそうな話です。
最終更新:2020-10-20 12:01:50
651文字
会話率:0%
令和2年(2020年)7月1日
遂に始まりました。
レジ袋有料化。
各所から様々な意見が、噴出するこの件。
私なりに、捜査し、調査し、精査した上で、私見を述べていきます。
最終更新:2020-08-10 03:14:16
1253文字
会話率:9%
7月のある日、本屋に行ったときに思ったこと
キーワード:
最終更新:2020-07-12 17:04:25
1375文字
会話率:46%
地球を守るために何をすべきであろうか。
最終更新:2020-07-10 06:00:00
691文字
会話率:8%
レジ袋有料化がエコ?…嘘臭いな
最終更新:2020-06-28 01:10:06
1404文字
会話率:0%
よく聞く都市伝説も、人間かそれ以外かは別にして、作者は存在するわけで。
オカルトを軽く紹介してみたり。
自分なりに考えてみたり。
都市伝説や陰謀論を作ってみたり。
SSを書いてみたり。
そんなお話です。
最終更新:2020-04-06 01:03:24
25067文字
会話率:24%
省吾は優しい。唐突に家を訊ねても、微笑んで招き入れてくれる。
優しい恋人の家で、私はありえないものを目にしてしまった。宛名にかつての恋人裕貴の名が刻まれたダイレクトメールだ。
裕貴も最初は優しい恋人だった。それがあることを境に豹変して
しまった。やがて裕貴はモラルハラスメントを行うようになり、私は逃げるように彼の元を去ったのだった。
動転して落としたレジ袋がどさりと鈍い音を立てた。それが幸せの崩れる音だったのかもしれない。
※カクヨムにも投稿しています。
板野かもさん主催の 第3回 匿名短編コンテスト・パートナー編 参加作品です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889074323折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 17:00:00
2480文字
会話率:19%
異世界の住人の真摯な祈りによって召喚されるアラサーサラリーマン栄太郎。
彼の右手には、スーパーのレジ袋が握られていた。
中身は、先ほどスーパーで買った人参、玉ねぎ、じゃがいも、ちょっと高級な国産の牛肉とカレールウ。
あれ、チートは?
女神
から伝えられる衝撃的な事実。
「チートはないけど、カレーの材料は持ってていいから」
果たして、栄太郎は何しに異世界へ行くのか。
異世界でカレーは食べられるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 01:38:54
3224文字
会話率:42%
麻雀が最大の人気を誇る世界で、唯一この競技が嫌いな主人公がひょんなことから麻雀部なる部活動に入部する事に。すると自分の中に眠っていた能力が開花して・・・
これは、主人公たちが麻雀全国大会で優勝を目指す物語
最終更新:2017-03-13 03:31:41
1895文字
会話率:80%
運送会社でアルバイトをしている関勇樹。
生まれつき運が悪いと思い込み、気にしている。
そんな彼がある日幽霊現象に遭遇。危険な思いをして先輩に相談したところやはり大変な目に遭う。
それは異世界への転移だった。
飼い猫のナナも一緒に転移、人間の
少女の姿になって勇樹について異世界で暮らすことに。
召還された異世界は、魔法がひとりにつき1種類しか使えない縛り付きのファンタジー世界だった。
魔王を倒すことが勇樹に与えられた使命。
気の弱い勇樹がどこまで頑張れるか。。。
お暇でしたらご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 05:27:09
82762文字
会話率:45%
主人公 治 は土砂降りの最悪な天気のある日、
スーパーの帰り道でたまたますれ違った
レジ袋を下げた女性 螢灯と恋に落ちる。
レジ袋が結んでくれた二人の恋に、
ある日突然レジ袋削減政策が始まると
国家が掲げた。
彼らは運命の赤い糸
とも言えるレジ袋を
守るために立ち向かう____
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 22:30:00
5059文字
会話率:35%
とある
ひとりぼっちの少女 と 不器用な男 の お話
キーワード:
最終更新:2016-01-24 18:29:20
713文字
会話率:6%
「僕」は珍しく速く終わった仕事の帰り道、不思議な子猫と出会う。野良になったばかりなのか、生まれて間もないであろうその仔猫はまるで毎日手入れをされているかのような輝く白い毛並みをしていた。仔猫は愛らしい声で鳴きながら、「僕」に食べ物をねだり、
手に下げたコンビニのレジ袋をじっと見つめていた。「僕」はその仔猫に絆され、買ったばかりの牛乳を分けてやることにする。その行為が、不思議な体験につながることを知らないまま。
死神シリーズです。一部出血表現があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-11 16:32:40
6880文字
会話率:35%
エコが叫ばれる時代、レジ袋に課金するスーパーも多い中で、こんなスーパーが……
最終更新:2011-11-14 23:13:21
1391文字
会話率:10%
ただのエッセイです。
私の個人サイトにも下書きしたものがアップしてあります。
http://syuka.com
http://web.syuka.com
最終更新:2011-10-02 18:19:36
877文字
会話率:0%
とあるスーパーマーケットでのショートストーリー。偶然のような必然のような...こんな出逢い、あってもいいかも?!
最終更新:2008-07-17 12:16:45
19219文字
会話率:47%