石黒 寧子 9月23日生まれのおとめ座。身長148センチ。体重、スリーサイズもろもろは親しい友人以外には非公開。
文脈から分かる通り、本人も気にしているつるペタ。
どこからどうみても「ようじょ」な寧子。
そんな彼女も今日で晴れて「20
歳」ということで、大人の階段を昇るため、ビールに缶酎ハイ、そして棚の下でひっそり埃をかぶっていたワインを1本購入。
期待を胸にビールに酎ハイと飲んでゆくが、口に合わず絶望する。
「やっぱりわたしはお子様なのですか……お酒はこんなものなのですか……!」
しかし大して期待もしていなかった黒猫の絵が描かれた白ワインを口にした途端、お酒への評価がひっくりかえった!?
これはワインに出会って、それがきっかけで色々な人と交流し、寧子が少しずつ成長してゆく物語。
貴方も主人公の寧子のように飲み進めれば、お酒やワインにはまるかも!?
*本作は現役ソムリエの著者がお贈りします。具体的な銘柄は、表記の問題などよく分からないのでぼやかしている部分がありますが、作中に記載されているキーワードで検索すればたぶん出てきます。この点、アドバイスなどありましたら是非お願いします。なるべく手に入りやすく、買いやすい銘柄で進めて行きます。ライフワークとして続けていこうと思っていますので、いずれ日本酒や他のお酒のことも書こうかと。R15のタグは酒を扱っているため、保険です。15話辺りまでは日刊更新です。
*本作は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 06:43:34
181789文字
会話率:40%
赤目は高尚、青目は愚昧。ツノがなければ絶望の底。
差別階級の最下層民であるウィルは、むかつくやつらを自慢の奪略魔法で撃退することが、(悪)趣味のひとつだった。
しかしたまさか出会った少女ミスティには、自分の魔法が通じない。
「これじ
ゃあ俺のライフワークが台無しじゃねえか!」
確実でなければ、クズ共を存分におちょくれない。
ウィルはミスティの旅に同道し、魔法が通じない理由を突き止めることにした。
頭にツノがある『ツノ付き』が当たり前の世界で、ノーホーン……ノームと蔑まれる落伍者の、自由気ままな旅物語。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 18:23:03
136295文字
会話率:46%
小さい頃は地方ローカルのテレビにも出たことのある植物オタクの小倉洋(こくらよう)。
ライフワークの植物探索で山歩きしていると、なにやら不思議なキノコを発見する。
キノコを手にするなり、神?から世界樹の再生を依頼され承諾してしまう。
たどり
着いた先は異世界、そして自分はおじいさんの姿に。
そんな流されやすい植物オタクはがんばって異世界を生き抜き、交流し、成長してゆく。
そして知る神の正体と異世界の真実。
世界樹を再生させることはできるのか…
※この作品はカクヨムでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 18:04:20
169081文字
会話率:32%
「ライフワークって何だろう?成功って…?」
中途半端な学が、創作に陰りを落とす。
そんな日々が長らく続いて。
そんなボクを他所に、変わらず、迷わず邁進している友達が在る。
自分自身の否定は、加速度的に悪化してペンを置こうか否かギリギリの
迷いとの葛藤…
ボクは才能無いなぁ。
と認めてしまえば楽になるはずもなく。
読書だけが安らぎ。
また書いてもいいですか?
読者に訊いてみたい。
書きたい者が
書きたい様に書いて
読者が在れば、どんな稚拙な作品にも一縷の価値があると信じて。
再び、果てない道に舞い戻りました。
多謝折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 18:00:00
2295文字
会話率:37%
十数年前のある日、同時多発的にダンジョンが出現した世界。
日本の某所の郵便局で配達勤務する小玉一(こだま・はじめ)は、半ばライフワークと化したスライム漁(?)で重力魔法が刻印された巻物を手に入れ、探索者として本腰を入れはじめる。
この物語は
そんな男の割とゆるめの物語。
※あんまチート押ししません。
※ハーレム無いです。
※ステータス制度無いです(場合によっては出すかも……)
※無茶なスキルありません(例、強奪・コピー・創造魔法・etc)
謎のアナウンスありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 22:10:08
71632文字
会話率:29%
その少年は最強にして最凶。宇宙を簡単に破壊し、世界の管理者である女神すらも恐れる少年がライフワークで異世界を冒険する。一緒に旅をする美少女神官の気苦労も知らずに。
女神「その少年を絶対に戦わせてはいけません!」
神官「承知しました!」
果た
して少年は、旅を終えるまでに何度世界を壊すのか?
※作者が考えた僕の最強設定みたいな感じ小説です。小説というよりは落書きに近いので、深いことは考えずに気軽に読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 17:17:19
3862文字
会話率:54%
昔、戦争があった。
それは酷く長いもので、その争いの最後にはとある城の存在があった。
長い時が過ぎ、その記憶が世界から忘れさられようとする中で、再び世界は変わろうとしていた。
ある日から特に彼の周りではそれが顕著だった。
幾度と文明を変えたと言われる、城の存在が再び世界を変えようとしていた。
現在、彼は夏休み真っ只中だが、今日の目覚めと共に世界の見え方は変わるだろう。
出会いと別れ、生きるものはやがて死ぬということも当たり前に彼は知っていくこととなる。
【潜在者】として。
丁度世界の変わり目に彼は立っていた。
ここから忘れられない長い夏休みがはじまる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 02:07:02
6002文字
会話率:36%
目が覚めたら狼のような姿になっていた。
それだけでも十分に奇妙であるのに、それどころかどうやら世界そのものがおかしなようで…。
最終更新:2020-05-27 15:39:16
58736文字
会話率:37%
生物には感情という影が常にある
高校2年になる松岡 蓮(まつおかれん)は幼い頃に交通事故で両目を失明した神崎 ほむら(かんざきほむら)の身の回りの世話をライフワークのようにしている毎日。
ある夜に見た夢はほむらが再び交通事故に巻き込まれる
という現実味がある夢だった。
ほむらを助けるために行動を起こすのだがそこに現れたのは自分と瓜二つの蓮。契約と言い空白の紙を渡してくるのだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 23:08:03
4326文字
会話率:31%
超能力者やサイボーグが裏世界で当たり前に跋扈していた近未来を生きた殺人鬼『フィア・フィリス』。
不運な身の上を嘆く事も出来ず、その日暮らしをする為に拾われた組織に命ぜられるまま、光の届かない闇の底で殺人をライフワークとしていた彼女は
ある日任務を失敗し、投獄された挙句絞首刑となる。
自分の命に一切の頓着が無かった彼女はそれもまた定めだと受け入れたのだが––––気が付いてみれば見知らぬ土地に、聞き覚えの無い言語。
はてさて? 等活地獄にしては活気があるし、刑の執行が幻覚だったと言うには襟元が血で染まってる––––どうなってるのかな?
––––まぁ、でも私がやる事は変わらないか。
殺人鬼×メイド!! 主人の寝首を掻く系ファンタジー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 00:28:08
12130文字
会話率:20%
R1.6.7 タイトル変更
旧タイトル World Walker ~ゲームプロデューサーに惚れ込んだKATANA遣いは公式チートで無双する~
白石竜司は社会人ゲーマーである。
終業と同時にタイムカードを押して全力ダッシュで帰宅、取るもの
も取り敢えずゲームに没頭、それが彼の日常だった。
そこまでして彼がのめり込んでいるゲームはとあるプロデューサーがライフワークと公言して憚らないVR-RPG。
そのプロデューサーに惚れ込んでいる白石竜司は、彼の仕込んだ様々な隠し要素を次々と暴き出して己の力へと変えていく。
例えるならそれは知恵比べ。
まるで対話、ラリーを楽しむかのように竜司は彼のゲームに没頭していく。
タイマンだったゲーム当初から徐々に世界は広がっていき、いつしか周囲の人々を巻き込んで大きくなっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 07:08:41
43511文字
会話率:39%
物理の大学教授が学生時代からライフワークとして取り組んできたのが、時間に関する研究だった。60歳間際になり一つの成果を得た。時間の流れを観測する。大学を辞め、時間の研究に没頭するが……
2019.06Up
最終更新:2019-06-03 10:50:28
50832文字
会話率:53%
大輔には、4歳になる拓海と言う息子がいる。母親の理恵とは、1年半前に離婚。拓海とは1か月に一度週末を一緒に過ごせると言う権利を獲得して、貴重な拓海との時間を送ってきた。ただ、最近、理恵には年下の恋人ができて、なんか雲行きが怪しくなってきた。
「ライフワーク」の続編
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 00:00:00
7459文字
会話率:54%
木村大輔 32歳
昨年10月に離婚
息子が一人 拓海たくみ 3歳
親権は、妻だった吉川理恵が持っている。
月一回の面会が離婚調停で決まった。
養育費 20歳まで月5万
離婚原因 ? 納得がいっていない!
最終更新:2018-08-24 16:36:52
4719文字
会話率:50%
私は、ライフワーク「分子雲の進化論」に励むものである。また、岩波文庫のパーリ語の原始仏典で、お釈迦さまのことを勉強している。そして、私は、マハリシが広められた超越瞑想TMに親しんでいる者である。
お釈迦さまの教えの神髄、瞑想の技術が、現在、
超越瞑想(TM)としてよみがえっていることを知った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 21:43:03
16237文字
会話率:4%
自転車事故で左足を傷つけた善行、72歳、は、退職後、お釈迦さまの原始仏典の勉強と、天文学にはまっている。ライフワークの「分子雲の進化論」をまとめるべく、日夜努力している。次から次に思いつくことがあり、また、文章が支離滅裂で、まとまらない。も
う少し、もう少しでここまで来たが、本当にもう少しだ。事故から復帰して、まだ、くたばりたくないと叫ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 18:42:48
40687文字
会話率:14%
宇宙の神秘に取りつかれた男。リタイヤ後、妻を亡くし、郷里に帰る。近所の少年に、地球と月の関係を語る。水素分子に着目した星形成論「分子雲の進化論」を語る。
最終更新:2018-05-04 16:41:24
38406文字
会話率:20%
私は近藤綾子。好きのものは、完成された法則・論理。嫌いなものは、ファンタジー小説。そんな私の趣味はサイゼリアでの人間観察である。
今日も私の食事は自動ドアかあ入ってくる。さて今日のターゲットは、どのような人物なのだろうか。
最終更新:2019-03-23 23:41:56
3834文字
会話率:32%
私の名前は大村 咲(おおむら さき)。二十四歳、独身のOLです。
突然ですが一つ、カミングアウトをしたいと思います。
私、実は大のダジャレ好きなんです。
日常の中でダジャレを言うことに喜びさえ覚えます。
私のライフワークだったと言っても過言
ではありません。
ここで一つ。
『OLを追うエルフ』
……20点ですね。無理やり繋げた感がありありです。
こんな感じで、ダジャレを言っては自分で点数をつけています。
意外と楽しいんですよ、これ。
しかし、そんなダジャレも今日は封印。
何故かって? 彼氏を作るためですよ。
高校時代、大好きだった和田君。そんな彼の家にお邪魔することになったのだから、できるだけおしとやかにしなければ。
今まで男ウケの悪かったダジャレなんて、言語道断。
ええ、絶対に言いません。フリじゃないですよ、本当です。
嘘だと思うなら見ていってください。そこに真実がありますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 21:57:38
6010文字
会話率:25%
私、山田桜里子、ぴちぴちぴっちな女子高生!
あらゆる人間関係がリセットされる新生活を迎え、歓喜の歌も高らかに舞い臨んだ……ところまでは良かったものの……哀れ私、いきなり足を掬われてしまいました……
入学早々、【贅理部】なる謎の部活に
取り込まれ、息つく暇もなく様々な事件に襲われる、そんな状況に追い込まれてしまったのです!
私を引き摺り込んだのは、彩波悠弐子とバースデイブラックチャイルドと名乗る同級生。
すれ違う学生が漏れなく二度見するほどの美少女さんたちは、私を騒動の渦中から逃さない。逃してくれない。
だって、彼女らは歩く災厄(トラブルメーカー)、そこのけそこのけ美少女が通る。
並外れた美貌で人々を誑かし、明晰な頭脳で言いがかりを連発する、生まれながらの騒乱原子核なのです!
そして彼女は疑わない。正義の使徒だと疑わない。
悪の臭いをファブリーズする、その執行者は自分だと信じている。
なので彼女と彼女は日夜奮闘する。「日本を脅かす悪の秘密結社」を探し出し、天誅を加えることをライフワークとする、そんな女子高生なのです。
彩波悠弐子とバースデイブラックチャイルドという子たちは!
端的に言って、ちょっとおかしいよね?
だって「日本を脅かす悪の秘密結社」とか本当に存在してるんですか?
山田、見たことないんですけど?
『それでも日本は狙われている!』
彼女と彼女は言うのです。信じて疑わないのです。
どうすんの?
私、この状況どうすんの?
破天荒女子高生戦隊ヒロインストーリー、第三幕の開幕です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 20:15:22
121740文字
会話率:36%
レベル上げこそがライフワークなやりこみゲーマーはステータスやジョブが存在する異世界に転生する。
与えられた天職はやり込み廃人。
モンスター図鑑やアイテム図鑑などを確認できるやり込み御用達のジョブだった。
転生し、ロディスと名付けられたゲーマ
ーは歓喜する。
なんて俺好みな世界なんだと。
未知のモンスターと出会うため。アイテムを入手するため。
図鑑完成を目指し、ロディスは東奔西走を開始する。
勿論過剰なレベル上げだって忘れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 16:10:09
73030文字
会話率:17%
昭和51年、苦戦する新人脚本家新井忠志は、プロデューサーから次回作を「故郷」に関する物を書けと命じられ困惑していた。忠志は代々新宿に住む家系であり故郷にピンと来なかったからだ。
そんな彼が立ち寄った古本屋の本の間にはさまっている悲しい恋の手
紙を見つける。忠志はその手紙に呼び寄せられるように広島に向かう。
筆者が脚本家を目指すきっかけとなった作品の30年ぶりの第三稿。
筆者のライフワークの一つである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 18:32:23
35833文字
会話率:68%
最新のVRMMOである『ライフワーク・ストライク・オンライン』を友人のすすめで始めた主人公、武石京。彼は、育成ゲームが好きだったことから動物を育てられそうな技能ばかり取った。最初に仲間になったのは?
そんな彼のほのぼの日常系ゆるゆる小説。
シリアスな内容になる予定はありません。
そういった小説が読みたい場合は私の別作品をどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-21 03:00:00
2134文字
会話率:65%