以前投稿した詩[無名]の続きです。投稿の仕方ミスったみたいで...
最終更新:2021-08-27 16:00:20
577文字
会話率:0%
高校生活デビューを完全にミスった西田宏人は、ひょんなことから文化祭実行委員となる。最初は嫌々だった彼も次第に周囲と打ち解けてくるが、、、
最終更新:2021-04-29 22:00:00
1186文字
会話率:43%
どうやら神様に間違って転生させられたらしい。
しかも神様に「ミスった」ってどういう事だよ!
でも死神らしき要素がちょくちょくあるので死神でも名乗ってみますか……
最終更新:2021-03-22 15:23:13
21755文字
会話率:25%
留年確定学生が絶望して魔法陣を描いたらなんか異世界転生しちゃって!? 神様が転生させるとき言った言葉は「あミスった」で・・・ でも神様がミスって与えた能力案外強くて・・・ そんなお話です。
最終更新:2020-09-26 22:41:10
2855文字
会話率:31%
全人類が死後に生まれ変わる世界において、唯一転生が出来ない少年、不死原真。誰もが持っている前世も、彼には存在しない。そんな輪廻転生の輪から外れた少年は、ある日、一人の少女を守るため猿の化け物と対峙をする。武器は無い。作戦も無い。彼の手にある
のは、一時的に前世の力を引き出す注射器のみ。死が目前に迫る中、前世を持たぬ者が使えば死ぬ恐れがあるというそれを、一か八か彼は自らに注射した──。彼は後に悟ることとなる、自分こそが人類に残された希望であることを。
初投稿です。拙い部分は暖かく見守ってください。毎日更新してます。暇つぶしになりそうであれば、是非ブックマークよろしくお願いします。
話の方向性を盛大にミスったので、セルフ打ち切りです。閉廷!解散!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 00:25:14
49660文字
会話率:55%
主人公の住山斗和(すみやま とわ)は神様の決定(失敗)によって、異世界転移をすることになった。
異世界転移したのは住山斗和だけではなく、クラスの生徒も巻き込まれ異世界転移することに。
「君達は勇者として選ばれたのだ」
神様からの勇
者認定を受け、いざ異世界へ。
そこで斗和達に待ち受けるのは――。
「ようこそいらっしゃいました。勇者様」
偶然から始まる異世界物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 01:01:06
412100文字
会話率:37%
極悪犯罪者ばかりを狙う連続殺人鬼グレン。
彼は長きに渡った殺人生活の末、ついに処刑されてしまう。
死後、地獄で裁かれるグレンだったが、あくまで正義のために殺しを行っていたグレンに対し、地獄の閻魔大王は
「いくつかの条件付きでグレンを別世界
に生き返らせる」と言う。
ステータス決定後、いざ異世界に転生してみると、衝撃的な通達がグレンを襲う。
グレンに与えられた条件、それは「前世で使った武器を使えない」だった。
これにより、グレンは実質的に物理攻撃を封じられてしまう。
もちろんグレンに魔法の技術なんてないし、物理に全振りしたグレンの放つ魔法はどれも貧弱なものばかり。
しかしグレンは殺人鬼時代の記憶と経験でカバー。初めてのモンスターを討伐。
そして次から次へとモンスターを倒して経験を積み、最弱だった彼はいつしか最強の魔法使いへと成り上がるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 18:14:57
461639文字
会話率:34%
本作の主人公、坂口凪斗は異世界転生のために神様の元へ。
機嫌を損ねてしまいベリーハードモードの異世界転生になってしまった。
チートスキルはいくつか貰えたのだが攻撃スキルは一切貰えないまま異世界へ放り出されてしまう。
生まれて初めて小説なる
物を書きました。そのため序盤はかなり文章も安定せず読みにくいかと思います。そんな序盤を乗り越えて読み続けてくださる優しい貴方、そんな貴方が大好きです゜+.(*ノェノ)゜+折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 00:42:03
1107763文字
会話率:80%
間違えて「コロッサルなんとか」をタップしたら、
それがキーワードに。
前に投稿した分。
ミスった。
最終更新:2020-04-22 16:54:50
296文字
会話率:0%
ヤンデレ好きの睦月がヤンデレでやらかしたって!?
なんてこった!! ヤンデレ好きのくせにどこでミスったのか、またその原因について考察して行くぞ!!
最終更新:2019-10-06 20:05:52
1640文字
会話率:0%
私は存在X、君らで言う所謂事務方の神様だ。
補填課に所属している。
ああ、失礼、内線が入った。
はい、こちら、被害補填課。
何、また死神達がミスったか・・・仕事をしないとならんな。
そんな補填課に属する神様の一日です。
最終更新:2019-07-05 20:41:50
974文字
会話率:0%
猫アレルギーゆえに猫好きでありながら猫に触れられないまま死んでしまった私は、子供を助けたご褒美に自称天使に好きな世界に転生させてもらうことに。
ならば猫を攻略する乙女ゲーム「もふもふパラダイス」に転生させてもらおうじゃないか!
………は?ミ
スった?転生先は猫耳世界の悪役令嬢!?クーリングオフさせてください!!
悪役令嬢がヒロインの恋をサポートしたり、弟愛に目覚めたり、乙女ゲームプレイしたり、恋をしてみたりする話です。
ブクマや評価いただけると次回作の励みになります。
人物紹介追加しました。
カクヨムでも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 14:31:00
178872文字
会話率:36%
ある日、誘拐犯に攫われてしまった赤ん坊は「大きく育ててから食べる」という理由で
化け狐に育てられることになってしまった!赤ん坊の運命やいかに!!!そして時は流れて
川には流され、なんと出会った人物は生みの親!!お互い気が付いていないようだが
・・・?
生みの親と育ての親の間に揺れる少女はいったいどんな結末を迎えるのだろうか
キーワードに登録してある「ほのぼの」なんてなんのその!
今日も きゃはは! と笑い飛ばしてドタバタドタバタ「幸せ者」が突っ走る!!
・・・ん?なんで異世界転生のキーワードが入ってるんだ?
設定ミスったかな? まぁなんとなく、このまんまにしておこっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 01:26:37
127186文字
会話率:55%
日本人として普通に生きていたのに、神がミスったせいで異世界に転生することになった主人公。今世での名前はアイリーカ・セメドリク。公爵令嬢という身分に生まれたは良いものの結婚したくないなあ!!!という結論に至ったアイリーカがなんやかんやで拷問官
になる話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 22:12:06
5358文字
会話率:31%
元厨ニ病(自称)兼ゲームオタクの高校生。漆原 陸は、下校途中トラックにひかれて突然の死を迎えた。
死後の世界で出会った女神曰く、これから異世界へ転生できるらしい!
しかし、期待と夢を胸に抱き話を進めると、どこでミスったのか魔獣に転生するこ
とになってしまった。しかも『蛇』である。
「転生するなら、人間に成るのが普通だろ!!」
現実の厳しさについ心の中で思ってしまったが……仕方ないか。と、主人公はしぶしぶ現実を受け入れる。
現実を理解した主人公は女神の言葉で目的の為、ドラゴンに進化することを目指すと決心!
っと、まあこんな流れで、毎日狩りするだけのモンスター異世界生活は始まったのであった。
※本作品は基本的に、毎週土曜更新予定です。
また、本作品はアルファポリスをメインで投稿しています。そのためアルファポリスの方が進行が早くなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 21:00:00
69663文字
会話率:28%
ミスった。というかミスった。新規小説投稿から次話投稿って出来ないの?あーーーふざけんなよおおちくしょおおおおお
最終更新:2018-10-20 19:05:16
1597文字
会話率:53%
僕はたいして苦しくもない受験勉強が終わり、高校生となっていた。
僕の志望校、私立短尺高校は、偏差値六十三、共学、生徒数千八百人、という普通の高校であり、なぜ僕がここを選んだかというと、自分の学力にあっていたから、というありきたりの理
由でだった。
入学初日から遅刻をしたり、自己紹介をミスったり、空から女の子が落ちてくるなどという典型的な高校デビュー失敗もせず、普通の日々を送っていた。
…先輩に会うまでは。
最初はほとんどがたわいもない短編になると思いますので、ゆったりとした気持ちで読んでいただけると助かります。
時系列は結構バラバラになるかもしれません。
初心者ですので、どんな些細なことでもご感想を頂けるととても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 12:52:47
30268文字
会話率:55%
前の奴がミスったので新しく投稿し直ています同時に第2部の投稿します前の奴は完結にしました
才能が決まっている世界で生きる七人の高校生の物語です戦闘も少し入ります
最終更新:2018-02-04 06:00:00
29902文字
会話率:66%
魔王がいた。
彼は生まれたばかりだったが、自身に何も持たないことを気がついていた。
彼は羨んだ。楽しげに生きる人々を。
彼は妬んだ。目的を持って生きる人々を。
そして彼は人の街へと向かった。欲しいものを手に入れるために…
最終更新:2017-04-14 20:22:23
1418文字
会話率:7%
けものフレンズを初めて試聴して感じたことです。
ちなみにこれは今回の即興小説バトルの参加作品なので、バトル期間中に転載するのはどうかと思いましたが、ニコ生やってる人がいるならなろうに載せてもよかろうと判断して投稿してみます。
制限
時間は一時間、お題は「優秀な自動車」で、必須要素は「オリーブオイル」でした。
エッセイとして投稿しますが、作中では拙作の登場人物の会話という形で語らせています。ミスった箇所を少し修正していますが、全て合わせても五文字以内です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 00:37:53
2869文字
会話率:70%