漢気を試す『長文短編』にて、お送りいたします。
短いあらすじ
ビクトリアス王女殿下の物語に於ける、
起、承、転、結の『結』部分 前作を読んで頂けると、更に物語が色づきます。
https://ncode.syosetu.com/n082
7il/
あらすじ
救国の王女ビクトリアスが如何にして、騒動を纏めたか。 そして、逆賊たちをどの様に処断したか。 愛する愚弟に何を思ったか。 そして、覚醒してしまい、周囲の目が今までとは違ってしまった、ビクトリアスの倖せは有るのか。
覚醒者は何を思う。 状況は常に流動的で、波乱に満ち、藻掻き苦しみながらも、未来を掴み取るお話。
全編シリアスでお贈りいたします。 読んで頂けると、とても嬉しい。
【激注意!】 短編では有りますが、約六万字の長文短編。 合わないと思ったらブラウザバック宜しくお願い致します。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 06:00:00
50014文字
会話率:45%
帰って来た『男気を試す』長文短編。 短編文字数限界に挑戦!
王国に仕掛けられた、武力無き侵攻が顕在化した。 第二王子の婚約破棄宣言が『王命』として、宣下された。 王都より遠く離れた場所に居た、ビクトリアス第一王女殿下は、その報を受け、
王国に危機が迫っていると看破する。
『愚鈍で愚かな王女』の皮を被った、深慮の人 ビクトリアス第一王女殿下の矜持と責務の物語。
【 激注意 】
約六万文字の長文短編ですので、お話を一気に読みたい方向け。 合わないと思われれば、ブラウザバック宜しくです。
かなりシリアスに寄っておりますので、甘さはほぼ有りません。 全文、カカオ90%程の渋みですので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 03:55:50
54068文字
会話率:43%
19世紀後半、某国の有する流刑地、アマシマク島の修道院で暮らすクララは、「ある罪」によって、たましいを肉体から切り離されてしまう。
クララは肉体を取り返すためにカミサマの意思に従い、穢れたたましいを刈り入れる約束をし、可愛がっていた妹
分ラニャの父親を殺害してしまうのだった。
美しく輝くたましいを見つめたクララは、おのれに問い掛ける。
本当に自分は正しいのか、自分の罪とは何か。
狩るべきものはほかにいるはずだ。
それは島を恐怖に陥れ、ラニャの双子の姉をも殺した猟奇殺人犯。
そうして、他者の肉体を借り、他者として生きながら仇を追い、今宵も鎌を振り下ろして、穢れたたましいを刈り入れ続ける日々が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 06:05:09
223399文字
会話率:31%
気がついたら目の前で人が死んでいた。服装的に18世紀ビクトリア朝のイギリスのようだ。
最終更新:2023-07-16 11:06:49
967文字
会話率:20%
婚約者に暴言を吐かれたので頭に身体強化の魔法をかけました
最終更新:2023-02-09 20:44:45
2015文字
会話率:40%
「横柄で不親切で思いやりのない態度に加え、その醜さはなんだ。デブで不細工で性格が悪いなどと、最低な女だ。おまえにくらべ、このビクトリアの美しいこと。しかも、聖女のように穏やかで親切で気遣い抜群だ。この二年、夫婦でいてやっただけでもありがたく
思え。おまえなど、顔も見たくない。すでに皇族の許可を得、手続きはすんでいる。おまえを離縁する。さっそくビクトリアが移ってくるからな。荷物をまとめてとっとと出て行け」
この日、クミ・グレンデス(オラーノ)は夫であるセシリオ・グレンデス公爵から離縁された。理由は、彼女の外見と内面の悪さだった。
離縁を快諾するクミ。颯爽とグレンデス公爵家を去る。
二年後、ダイエットして美しくなったクミは、隣国モリーナ王国との国境地域で平和に静かに暮らしていた。
じつは、先の結婚は皇族との約束で幼少の頃に決められていて逃れられなかった。その為、彼女は長期的な計画を立てた。セシリオから離縁してもらう為に、わざと醜くなり最悪な性格にして悪役令嬢や悪妻を演じた。離縁後にしっかりと生計を立てられるよう小説家としてデビューもしていた。そして、念願かなって離縁されたのだ。
念願のスローライフを送っているある日、担当編集から小説家仲間アレックス・オルモスを紹介される。たいそう美しいその小説家との出会いから起こるすべての出来事は、まるで小説のまんまである。
戸惑いながらも、クミはしだいにアレックスに惹かれるようになる。そして、「小説のまんま」を凌駕する大事件に足を突っ込んでしまうことに……。
天然無自覚鈍感のクミ。謎めいているはずのアレックス。個性的な周囲。小説を越えたあっと驚くストーリーを紡ぐ。
※全六十六話。ハッピーエンド確約。ゆるゆる設定です。恋愛要素はゆるめでコメディ要素濃い目。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 21:05:03
103112文字
会話率:39%
朝から不運続きでしまいには下宿を焼け出されたその日、ソフィアは道で強盗に遭遇している女装男を助けることになった。見た目は普通の女学生のソフィアだが、人血摂取が必須である点と引き換えに超人的な能力を持つ「吸血鬼」である。その力を持ってして助け
た女装男は、正直殴りたい…!と思うような中身残念美青年であった。妙に彼に気に入られてしまったソフィアは、なぜか面倒ごとに巻き込まれるようになり、やがて首都を騒がす大事件に関わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 20:15:13
303082文字
会話率:46%
思いもよらず若くして女公爵となったマリオン・スクライバーは、荘厳な婚礼の場で花婿を別の女にかっさらわれた。彼女は領地にひっこんで嘆き暮らしている……ということになっている、一応。傷心(笑)の女公爵とその城を訪れた人々のにぎやかな秋。
(過去
に一度掲載したものを、タイトル変更、加筆修正して再掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 21:04:49
114545文字
会話率:45%
夜の闇を人の形に切り抜いたような黒ずくめの男だった。
身にまとっているものも、長い髪も、冷たく光る瞳も、肌の色さえも・・・
その男の名はクリュフォウ・ギガロック。
リトギルカにとっては常に勝利をもたらす英雄。
アビュースタにとっては死神に
取って代わる存在。
その男を人々は「セイラガム」と呼ぶ。
畏怖の念をこめて。
セイラガムシリーズ第3弾です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 04:55:52
149364文字
会話率:26%
16:15 16:20
16:15 キーワード タグ
蛇柄
津蛇慨坐斬耒
サイコパス
111人殺し
5人チーム精鋭
殺人犯
首を唸る癖
暗黒街の黒狂龍
ブラックマッド
ドラゴンポルシェ
ツンツンメイド
津蛇慨
蜂久慈 乃亞
木更津 由
貴
エヴァンジュリリン
ポメラニアン
ロシアンブルー
ヨーグルト
キャサリン
アシュリー・バンラーナ・レイモンド
バンナ
殺し屋ミローナ
ビクトリアス
ジェシカ・ルッキーニ=
イザベラ・ハートウィッチ
淫獣三兄弟
魔女
魔族狩り
ボキ
ちみ
でちゅ。
JTO
ジャマたまねぎ男
メタ
第四の壁
ゲロリアン
カスーヂン
ベンダイン
大便
げろ
ちんのかす
メンマ
ラメンダー
ボルシア
ヤンデレ
日左良 安和 ひさら あんな
シェムシェン
トゲトゲチョーカー
リメイク?
リブート?風
原田 佳奈 はらだ かな
痒い あー痒い
ジャマおじ
じゃまおじ
トゲトゲチョーカー
JTO折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 17:31:24
3232文字
会話率:1%
蛇柄
津蛇慨
5人組
のちに、脱退?
立哨 りっしょう 漢字 変換出てきた
立祥 正しい
ビクトリアス・ケネシアス・
バーシルック
ハンター
原田 佳奈
はらだ かな
最終更新:2022-04-22 17:40:13
784文字
会話率:0%
姉と王太子が仲良くしていると、なぜか苛々してしまう私ビクトリア。別に王太子を好きでもないのに、姉に嫌がらせをしたくなる。これが悪役令嬢の運命なのかしら……って、『悪役令嬢』って何。えっ。当て馬のやられ役?
もしかして私、その悪役令嬢になる呪
いがかかってる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 20:36:51
7810文字
会話率:27%
婚姻が間近に迫るある日それは起こった。
天災と疫病である。この国の第3王女であるビクトリアは自国の忠臣である公爵家へ降嫁する予定だったが急遽取り止めとなり、人質同然で支援国への嫁入りが決定。皇太子妃から女王になるまでの軌跡と復讐を描く。
最終更新:2021-12-11 15:10:59
267文字
会話率:65%
血、吸血鬼、陰謀、ミステリー、これまで読んだことがないようなスリリングな物語。
半吸血鬼のプルデンスは、現代のメイン州の棺桶の中で必死に目覚めます。彼女のビクトリア朝の生活は遠い過去に他なりません。ミロとシャーロット・ダベンポートは、プル
デンスが地獄のようなフラッシュバックに苦しみ、彼女の存在を脅かす致命的な脅威に直面しているため、彼女の墓を守ることを誓った唯一の家族のメンバーです。人間と吸血鬼は両方とも彼女を殺すために競争します。しかし、なぜ?自己破壊に対する彼女自身の意志がそうであるように、絶え間ない脅威が迫っています。世界には安全な場所が残っていません。真実は彼女を自分自身から救い、彼女が新しく見つけた友人を救うのを助けるのでしょうか、それともそれは彼女を制御不能にし、差し迫った死に近づけるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 03:18:15
15588文字
会話率:19%
兎の耳が頭に生えた月兎族が暮らしていた蓬莱島は海の彼方のビクトリア帝国に侵略され、先住民の彼らはウサミミと呼ばれ蔑まれゲットーに収容された。一方でビクトリアの移民が暮らす蓬莱租界は栄華を極める。虐げられる月兎族の希望はただ一つ、「仮面ゲット
」なる暴力の化身。月兎族の少年ピイタは仮面ゲットことカグヤに助けられたことで、争乱に巻き込まれ人生を狂わされていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 20:03:50
60528文字
会話率:46%
村のから追い出された少女、エラは自らが瘴気を浄化できることを知らない。
なお同じことができるのは王都の神殿にいる聖女ビクトリアのみだ。
エラは村から王都に行く道すがら、知らずに『恐ろしの森』と呼ばれる森に入ってしまう。そこは瘴気が溢れ、人
は1日ともたず死んでしまうような土地だった。しかし瘴気の影響を一切受けないエラは、そこでしばらく暮らして行くことを決心する。
エラは森の中で銀色の狼に出会い、そこからエラの運命は大きく変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 00:00:00
39958文字
会話率:57%
「ビクトリア・エイセイマン・カタール公爵令嬢、サラーム・アクトエックス・ハイリードの名において、婚約を破棄する」
卒業式の日にハイリード王国の王太子から私に告げられた言葉。その言葉がまさかこんな事になってしまうなんて思わなかったわ。「だっ
て、あの王子、無能な上にマザコンだろ?」、「あかん、こいつ真正のマザコンだ」と次々と壁越しに聞こえてくる卒業式に参加しなかった不良債権。いえ、この国の未来を憂いた勇士たちの言葉。彼らの声を聞いて心からこう言いたくなった。みなさん、もっと言ってください。このマザコン王子に。そんな私の婚約破棄の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 00:11:17
3392文字
会話率:59%
時は戦争の時代。ビクトリア帝国軍には恐ろしい女兵士が居た。その名は「シグドナル・ビルゲナウ」。彼女は六本の腕を持ち、「戦闘狂」「死神の化身」などと呼ばれる女兵士だった。そんな訳で、敵だけではなく味方からも恐れられていた。
そんなある日、シグ
ドナルは敵軍の本拠地を叩く大規模作戦を独断で決行しようと決意する。そして彼女は、数少ない信頼できる仲間と共に敵地に向かう…
六本の腕と悲しき過去を持つ女兵士と仲間の姿を描いた戦場での物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 17:16:05
35918文字
会話率:69%
レイモンド・チャンドラーの探偵小説に於て、主人公フィリップ・マーロウ曰く。
「詩人のブローニングだ、君は拳銃の方が好きそうだが」
銃器設計の天才 John Browning とビクトリア朝を代表する英国詩人 Robert Brownin
g(1812-89)の何れも知られていない我が国では、残念ながらこのネタも顧みられることがない。そこで、この詩人が編んだ詩集を訳出する。
詩集 Dramatic Lyrics は1842年、「鈴と柘榴」Bells and Pomegranates 第3巻として発表された。同シリーズは詩人から出版者への手紙によると、以前より大衆向けに廉価で親しみ易い小冊子として企画され、本書も民衆に関心の高い題材を選び収録数を14篇に絞った。Dramatic Romances and Lyrics(1845)に再録の際、若干の改変がある。翻訳には、この改訂版を用いた。
Lyrics は元来、リラに合わせて歌う曲であり、朗吟される Epics(叙事詩)に対比される。「ドラマ的な叙事詩」についてはアリストテレースが言及しているので、その向こうを張った題名になる。
詩人はイギリス人のくせにフランスやイタリアが大好きらしく、しげしげと旅に行った。イタリア・オペラを堪能し、フレスコ画を見て回ったのか、作品の至る所にそのネタが仕込んである。In a Gondola ではついていけず、Woolford と Karlin の注釈(LONGMAN 1991)に頼ったことをお断りしておく。
本書の原文は、作者の死後100年以上経過した public domain である。
Copyright(C)2020,Gaku Hagiwara. 本書の訳文は、GNU FDL に拠る Free Document とする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 22:56:36
72871文字
会話率:2%
レイモンド・チャンドラーの探偵小説に於て、主人公フィリップ・マーロウ曰く。
「詩人のブローニングだ、君は拳銃の方が好きそうだが」
銃器設計の天才 John Browning とビクトリア朝を代表する英国詩人 Robert Browning(
1812-89)の何れも知られていない我が国では、残念ながらこのネタも顧みられることがない。そこで、この詩人が編んだ詩集を訳出する。
バラッド「エルヴェ・リエル Hervé Riel」を含む詩集「画家パッキアロット Pacchiarotto, and How He Worked in Distemper」は1876年に出版され、好感を持って受け入れられた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-23 22:51:54
7215文字
会話率:6%
我の名はジョナトン・ノエ・ルチアーノ。
十九世紀、ビクトリア女王に飼われていたポメラニアンの末裔だとされる、由緒正しき血統書付きのお犬様である。ぴちぴちの三歳だ。
我の御主人とのゆるゆるな日常をちょこっとだけ語ろうと思う。
我は愛くるしいお
犬様だからな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 13:42:18
5374文字
会話率:8%
中国返還を前にした香港が舞台。
イギリス人の少女、ビクトリアと青年ギャング団のリーダーで中国人の青年チャンが愛しあうドラマ。
最終更新:2020-03-19 08:29:50
8008文字
会話率:7%
俺はその日最高に落ち込んでいた。このまま死んで異世界に転生。チート能力を手に入れて最高にリア充な人生を……なんてことが現実に起こる筈もなく。奇しくもその日は俺の二十歳の誕生日だった。初めて飲む酒はヤケ酒で。簡単に酒に呑まれちまった俺はフラ
フラと渋谷の繁華街を彷徨い歩いた。ふと気づいたら、全く知らない路地(?)に立っていたんだ。そうだな、辺りの建物や雰囲気でいったら……ビクトリア調時代風? て、まさかなぁ。俺、さっきいつもの道を歩いていた筈だよな? どこだよ、ここ。酔いつぶれて寝ちまったのか?
「君、どうかしたのかい?」
その時、背後にフルートみたいに澄んだ柔らかい声が響いた。突然、そう話しかけてくる声に振り向いた。そこにいたのは……。
黄金の髪、真珠の肌、ピンクサファイアの唇、そして光の加減によって深紅からロイヤルブルーに変化する瞳を持った、まるで全身が宝石で出来ているような超絶美形男子だった。えーと、確か電気の光と太陽光で色が変わって見える宝石、あったような……。後で聞いたら、そんな風に光によって赤から青に変化する宝石は『ベキリーブルーガーネット』と言うらしい。何でも、翠から赤に変化するアレキサンドライトよりも非常に希少な代物だそうだ。
彼は|Radius《ラディウス》~ラテン語で「光源」の意味を持つ、|Eternal《エターナル》王家の次男らしい。何だか分からない内に彼に気に入られた俺は、エターナル王家第二王子の専属侍従として仕える事になっちまったんだ! しかもゆくゆくは執事になって欲しいんだとか。
だけど彼は第二王子。専属についている秘書を始め護衛役や美容師、マッサージ師などなど。数多く王子と密に接する男たちは沢山いる。そんな訳で、まずは見習いから、と彼らの指導のもと、仕事を覚えていく訳だけど……。皆、王子の寵愛を独占しようと日々蹴落としあって熾烈な争いは日常茶飯事だった。そんな中、得体の知れない俺が王子直々で専属侍従にする、なんていうもんだから、そいつらから様々な嫌がらせを受けたりするようになっちまって。それは日増しにエスカレートしていく。
更には、第一王子も登場。まるで第二王子に対抗するかのように俺を引き抜こうとしてみたり、波乱の予感しかしない。どうなる? 俺?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 00:50:33
29442文字
会話率:44%
マーブル・ホールという大きな洋館で暮らすベアトリスとビクトリア。
大人ぶろうとするベアトリスに振り回されるベアトリス。日常は過ぎてゆき、体の成長が始まる二人。それを喜ぶビクトリアだが、ベアトリスはその変化についてゆけず……
少し残酷になるか
もしれません。あと妊娠している方にはお勧めしません。それがお嫌いな方はブラウザバックでお願いします。
あと、このお話しはPDFで読まれた方がよいかもしれません。
I promise. Cross my heart and hope to die. Stick a needle in my eye
pinky promise
私の体は、肉のない肢体を持つ人形のようでなければならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 20:56:27
20268文字
会話率:53%