もと外科医、ゲーム世界に転生。驚異の能力をもつスライム娘と一緒に、錬金術+知識チートで無双する。
14歳で母親と死に別れて以来、努力を重ねて外科医となった田辺林大朗(リンタロー)。
だが手術中に父親が心筋梗塞で亡くなったことをきっかけにP
TSDと鬱(うつ)を発症、手術ができなくなり、病院をやめる。
内科医として再起を図ろうとするも直前、ストーカーに刺されて生命を失う――
目が覚めたら、幸せだった子どものころにプレイしていたゲームにそっくりな世界にいた。
目の前には 「うう……」 とうめく水たまり。なんで水たまりが、うめくんだ?
―― 現実主義な主人公、目の前で起こる理不尽にツッコミ入れつつ、授かったチート能力と前世の知識をフル利用して人助け&無双する。
最大の理不尽は 「恩返しするまで離れません!」 とあの手この手で主人公を喜ばせようとしてくるスライム娘が、かわいすぎて困る件かもしれないが。
◆『ネオページ』契約作品です。商業化のご相談は『ネオページ』編集部にお願いいたします。
◆『ネオページ』にて先行公開しています。
◆毎週木曜日18時20分公開予定です。
©️砂礫零
無断複写・転載を禁止します。
Unauthorized reproduction prohibited.
版权所有。
복제 금지.
転載禁止折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 12:20:00
176012文字
会話率:32%
毎朝6時に更新予定。 十八史略と蒙求に基づき、中国史のアウトラインを雑に理解していこうぜ、と言うやつです。
最終更新:2025-07-23 12:00:00
475199文字
会話率:14%
インテリア×美少女×ちょっと不思議な日常!?
男の子が好きなものを全部ぶち込んだら、面白くないはずがないじゃん!
選ばれし(らしい)俺の部屋には、今日も椅子、キッチン、布団、照明──
個性豊かな家具娘たちが当たり前の顔をして生活している
。
「ご主人様、座り心地なら私にお任せです!」(椅子)
「今日のご飯はちょっと頑張ってみました♡」(キッチン)
「ご主人様、今日も一緒に寝ましょう……♡」(布団)
「もっと明るくしません? この部屋、ちょっと暗いですわよ?」(照明)
──いや、ちょっと待て!?
なんで俺の部屋がこんなことに!?
神様曰く、「神と悪魔の戦いの余波でいろいろある」らしいけど……
いや、それだけで片付けていい問題じゃないだろ!?
そんなツッコミも虚しく、神様は次々に「加護」という名の新しい家具娘を送り込んでくる。
でもまあ、今日も家具娘たちと一緒に、
ちょっと不思議で、ちょっと眩しい日常を過ごしながら、
俺は苦めのコーヒーを飲むのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 01:00:00
18390文字
会話率:22%
歴史シミュレーションゲームをこよなく愛する現代日本の青年は、新作ゲームを起動した瞬間、意識を失う。
目覚めた場所は、西暦1852年――風雲急を告げる幕末の日本だった。
しかもその姿は、長年プレイしたオンラインゲームのキャラクター、若きエルフ
の少年召喚士「ジン」。
傍らには、万物を識る美しき精霊「ミネルヴァ」。彼女はアカシックレコードに繋がり、過去から未来の分岐まで見通す知識を持つ。
ゲームのステータスとスキル、前世の歴史知識、そして精霊の無限の叡智。
望まずして手にした圧倒的な力を前に、ジンはクールに、しかし壮大な野望を抱く。
「どうせなら、この国を俺好みの最強帝国に作り替えてやる」
元の世界に戻るまでの退屈しのぎか、あるいは新たな人生の壮大な目標か。
彼の「リアル歴史シミュレーション」は、まず来たる黒船との対峙から始まる。
これは、逆行転生した主人公が精霊と共に、幕末日本を舞台に、緻密な戦略と圧倒的な力で歴史を塗り替え、大日本帝国を築き上げる火葬戦記。
---
癖垂れ流しの文章なので、ツッコミどころ満載かと思います。
アカシックレコードとか扱い切れるわけがないだろう、、、その通り、ぐうの音も出ないです。
設定の矛盾なども多々あるかと思いますが、生暖かい目で見て頂けると幸いです。
コメント欄で私に対する攻撃は可としますが、ユーザー同士で喧嘩だけはやめてくださいね?
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 00:00:00
181875文字
会話率:29%
バトロワで“確殺”に命を燃やしていたゲーマー、ゲームのやりすぎで死亡──異世界転生。
授かったユニークスキルは、
【絶対殺すマン】──触れた相手を強制キル!?
「いやマジで、人に近づけないんですけど!!?」
生前の“確殺への執念”が反
映された呪いのスキルにより、出会う人々が次々と死んでいく地獄のような異世界生活。
そんな中、彼の前に現れたのは……「死ねない少女」だった。
最悪と最悪が出会った時、最強の旅が始まる――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 19:30:00
27338文字
会話率:55%
これは既視感のある物語。
その作中世界を生きる登場人物たちの、〝メタな〟視点の物語。
『ガ○ダム』に代表されるロボットアニメな作品の裏舞台を、登場人物たちが、自らの行動にツッコミを入れながら突き進んでいく、というユーモアを目指したコメディ
なパロディ小説となります。
火曜日と金曜日に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 16:10:00
7271文字
会話率:27%
ヒメ「むかーしむかし、ある所に」
ヨル「唐突になにかはじまった!?」
ヒメ「おじいさんと、莉乃さんがおりました。おじいさんは布団で仰向けに。莉乃さんはおじいさんの股ぐらを――」
莉乃「なあああ――――っ! あたしを勝手を穢すなあああ――っ!
」
冬葉「ねえねえ夜夏くん、莉乃ちゃんはまたぐら? になにをしようとしたんだろう。わかる? 夜夏くんは」
ヨル「え? ああ、まあ夫婦だし、全身マッサージでもしようとしたんじゃないか。股間節は血流が溜まりやすいし」
冬葉「なるほどー。夜夏くんはくわしいね」
南雲「そうなんだぁ~。莉乃ちゃんはやさしいんだねぇ~」
莉乃「あれ? あたしのイメージよくなってね? あれ?」
ヒメ「ふふふ、さすがヨル。侮れんわ! 続く!」
ヨル「続かせねぇよ?」
屋敷の庭あるいは屋敷内で僕ら五人は毎日のようにいろんなことをして遊ぶ。つまんないことでも誰もが羨むことでも。でもそれは一人じゃ楽しくない。みんながいて、初めて成立するもの。さて、今日はなにをするのやら。これは僕らにとっての当たり前な日常で在り続けていた平凡記の続編である。
※キャラクター紹介は前作でやっているので、手間がかかると思いますがそちらをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 14:06:54
158862文字
会話率:51%
完結した作品である『一番近くにある日常』の主人公:中野(なかの)夜夏(よなつ)に作者の私が直々に質問をぶつけます。
連載が打ち切りに終わったために書いた暇つぶし作品。
ぜひ本作もどうぞ!
最終更新:2014-08-28 00:39:29
6413文字
会話率:88%
都内の住宅街にある一軒の豪邸の庭で毎週日曜日に行われるお茶会。お嬢様である中野姫夏を中心に五人(たまに六人)で騒いで、笑って、喜んで、驚いて、ツッコんだりもう日曜日なんて関係ない。ほぼ毎日がお祭りなんだと思ってくれ。話に遊びや神懸かり的な
実験をすることもしばしばやってしまう。仲間思いで、それでいて泣いて、なにかを見つける。そんなのでも、これが僕らにとっての当たり前な日常で在り続けていた平凡記である。
9月30日。続編を開始しました。
そちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-30 01:57:28
103612文字
会話率:48%
帰宅途中近道をしようと銀座通りに入った俺は、なぜか世界と切り離されたような感じがする。
そこに襲いかかる鬼のような影。
助けてくれた女の子は、普段なら目を合わせないようなゴスロリ姿の美少女だった。
キーワードに、本文に入れられなかった設定(
ある意味ツッコミ?)あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 06:50:00
4964文字
会話率:31%
「これは、成るべくしてなった事だと思う」
そう言った彼が口にしたのは豆乳だった。
「俺がのんびり筋トレに励む事が出来る環境を手に入れる事は!」
「何言っているんですか、貴方は」
引っ越しの途中に立ち寄った食堂にて。思わずツッコミを入れてきた
幼馴染みに笑う。
「だって、ずっと気にしてんじゃん。都から俺を引き離す事になったって」
「それはそうですが……。貴方はムキムキだろうが脳筋だろうが王族です。辺境の領地に移るとは」
「はいはい、止め!何か貶された気もするが、感謝してるんだ、ホント。俺だけだったら城から出られてないかもしれない」
それを聞いて彼女は溜め息をついた。本当、いつもほしい言葉をくれる。この男は。
「それにしても、よく彼女たちが着いてくる気になりましたね。自称執事はともかく」
彼女の視線の先には母親と2人の子供が和やかに料理を食べている。その横のテーブルに着いているのが、自称執事の美丈夫と彼らのもう1人の幼馴染みだ。
「そろそろ拠点変えようと思っていたから、丁度よかったんだって。俺の影響なくなるし。だから、成るべくしてなったって思ってる。王位継承権云々関係なくな。ともかく王都脱出お疲れ様」
「貴方こそ」
「俺は馬車の中で腕立てと腹筋していただけだからなぁ」
「そういえばそうでしたね。流石に引きました」
「仕様がないだろ、暇だったんだし。……ん、何かアイツ酔ってる?」
そう言って視線を向けた先は幼馴染みの男。何故か手から水を噴出させている。
「ちょっと!何でお酒飲んでいるのですか!?」
子供たちは喜んでいる。が、彼は普段ならこんな事しない。
「水芸しない!床が濡れる!自称執事、なぜ止めない!「無理」って、最初から諦めるなぁぁっ!」
布巾をひっ掴み、そちらに駆け寄る彼女。
それを見ながら平和だなー、と彼は思った。
--と、いうメンバーでお送り致します。やんごとなき筋肉アニキとその護衛で幼馴染みの筋肉ダルマと幼馴染みのインテリ令嬢、王子様な外見の美中年、母親な料理人とその子供のウサミミフードと義理の息子の辺境のんびり生活(ただし筋トレ重視)。恋愛なんてない!チートもない!あるのは楽しい筋肉生活だけだ!!
筋肉の筋肉による筋肉のための隠遁生活 (スローライフ)、開幕します。
「明日は俺、馬車に乗らずに走るから」
「止めて下さい!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 01:00:00
705052文字
会話率:36%
その日、世界は歓喜した。
浮雲のように漂う世界にとって楔となるうる存在が現れたからだ。
女子高生、大林 唱(おおばやし しょう)は天然人タラシである。女子高において某歌劇団の男役かくもやという人気を誇り、ラブレター(と書いて不要な手紙と読
む)をもらう事も日常茶飯事。
そんな彼女が、あるとてもツイていない日の夕方迷い混んだ公園で、空間の歪みから現れた白い子供。
「ボクを救ってほしい」そういう彼は異世界の意思だという。簡単な条件付きでアッサリ頷いた彼女はそのまま異世界セドラフェアへと誘われる。
そこで待ち受ける思いがけない事象。
持ちかけられる賭けにセラフェートと呼ばれる男性達と綴る1年間(の予定)。
選択はいつも、すぐ傍にある……。
と、かっこつけてみましたが、コンセプトは「真面目に隙があればギャグを入れる」「ゲームブックのような小説」です。
乙女ゲーム風になりきれてないのはいつもの事。
強いヒロイン大好物です!って方はどうぞショウちゃんにツッコミを入れてやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 20:07:19
98867文字
会話率:29%
「歴史って、信じるとこから始まるんだよ! ――たとえ、それが別世界でもなあ!」
気がついたら、異世界の王宮の地下に転がっていた――
大学で史学を専攻する、伝記マニアのぼっち歴女・猪俣古尋(イノマタ・コヒロ)は、酔っ払って寝ていたはずが、異世
界の王宮に召喚されていた。
“預言に導かれし賢者”扱いされ、やんちゃな次期国王・ケイ王子の教育係に……。
クソガキ・王子相手に、伝説の英雄や悪名高き暴君やはたまた歴史上に名を残すマイナー人物たちを語りまくるコヒロ。
ときに熱く! ときにモノローグ芝居で! そもそも異世界なんだから地球の時代も国境も超えて語られる“実在の世界史の歴史上の人物”たちのある意味、不思議な物語なんか、王子はどんどん影響されて……?
「今の処刑法ってなんか単純だよね。こんな改良をしたらどうなるんだろ?」
「お前はルイ16世みたいに自分の助言で改良されたギロチンで処刑されたいのか!?」
「織田信長? 名前は強そう! 魔王的なやつだな?」
「甘い! 織田信長は“破壊の王”にして“創造の胎動”!下剋上の戦国を駆け上がり、天下布武を掲げて古き秩序をぶち壊した、革命児だ!」
「いや、なんか強そうって言ったのに何そのよくわからない魔王!?」
「いやいや、違うそうじゃない。名前が強そう? 実際は人間臭さ全開の革命児だ! そんな浅さで語るな!!」
これは、ひとりの異世界から召喚されてしまった歴女教師と一人の王子が“史実の人物”講義を巡ってボケとツッコミを繰り広げる、
異世界×教育×世界人物史×皮肉×ファンタジー×コメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 00:00:00
56236文字
会話率:52%
目が覚めたら、そこは大好きだったゲームの世界。
……しかも俺は、よりによって“ポンコツ怪盗団の敵キャラ”モノクローム怪盗団のリーダーであった。
冷静沈着?なポンコツツッコミ役《アッシュ》として転生した俺は、
男だと思っていた美少女勇者や、
破天荒な怪盗仲間《シロ》と《クロ》に振り回されながらも、
「このままじゃ魔王に勝てんだろ」と、なぜか敵の立場から勇者を育成するハメになる。
魔王軍と王家の裏の繋がり、帝国と姫をめぐる物語、美少女勇者の悲しい運命、ゲームとは違い始めた未来――
これは、正義でも悪でもなく。
誰かのために“敵役”を演じ続ける。
ツッコミとギャグと時々トキメキ。
そして世界の裏側へもたまーに迫る、ちょっと不器用で、でも本気の冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 20:00:00
185291文字
会話率:31%
「ご、ごめんなさい! 噛んじゃいまひたっ!」
滑舌が悪すぎる魔術師、アレッタ。初級魔術の詠唱すらおぼつかない彼女は、国王が観覧する魔術公演会で最大のやらかしをする。うっかり呪文を噛みまくった結果、伝説の邪神を呼び出してしまうのだ! 果たして
人類は邪神に抗えるのか――!? あり得ない失敗が引き起こす、トンデモ勘違いファンタジーコメディ!
カクヨムとのマルチ投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 18:10:00
6738文字
会話率:38%
宇宙・地球・生命・人類、神様etc…
なにごともに始まりの起源がある。
(`・ω・´)
そういうのをものすごく適当に
十話くらいに分けて書くつもりの
大雑把な豆知識話です。
賢い人に向けては書いてませんし
小中学生も対象にしてます。
細
かいツッコミはご無用です。
だいたいであってればいいんです。
٩( 'ω' )و
小難しいことは苦手な方もお気楽に
お立ち寄りくださいな。。
(;´∀`)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 18:10:00
52105文字
会話率:1%
◆冬瀬 氷翔(ふゆせ ひとり)/主人公
全裸で感情を叫ぶ17歳。AIが支配する時代に、ひとりだけ“心”で恋をする。たぶん本気。たぶんバカ。
◆神代 花音(かみしろ かのん)/ヒロイン
学園の感情抑制優等生。誰よりも真面目で、誰よりも孤独。
氷翔の“異常な愛”に、なぜか目が離せなくなる。
◆赤羽 勇気(あかば ゆうき)/親友(常識担当)
氷翔の唯一の味方であり、ツッコミ要員。彼の暴走を止めたいけど、いつも止められない。
◆七瀬 深雪(ななせ みゆき)/花音の親友
花音命。感情は表に出さないが、心の中は完全に“花音は私のもの”。氷翔の存在にイライラしてきている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 13:24:04
7026文字
会話率:42%
◇カドカワBOOKS様より1~4巻・comic walker&ニコニコ静画にてコミカライズ連載中。
◇フロースコミックよりコミック1〜3巻発売中です。
「俺が喚んだのは【聖女】であって【ブタ】ではない!!」
召喚された【異世界】で待って
いたのはまさかの罵倒だった。えー? なんで、勝手に喚んどいて、そんな事 言われなきゃいけないの!?
「……ご飯……美味しくな~い」
おまけに出されたご飯は、味気もないし美味しくない。食べるのも作るのも大好きな、莉奈は言った。もう私が作るから厨房貸して!!
莉奈の作るご飯が王や皇子の胃袋も心もガッチリ掴んでいけば、みんなが莉奈の料理と天真爛漫な人柄に逆らえない。
美味しい物が食べたければ、私に任せなさい!!
美形な王や皇子にドキドキしつつ、異世界の【まったりスローライフ】を楽しみ始めた莉奈だった。
*料理はプロではないので、ツッコミ不要。
*ラブは超ゆっくり、のんびりスローペースです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 12:00:00
1347312文字
会話率:37%
発音だけ上品そうに聞こえる白鳥高校。
そんな学校にかようボケ三銃士たち…。
アホ天才・早乙女メグ
→テンションバカ高い。粉チーズを愛する者。
本当は頭いいけどテンション高すぎてアホ。
ぶっとび系+戦略的バカ
だいたい混乱を招く。
口
癖・「IQ2で生きてるから!!」
冷静ノリノリ(矛盾)・如月サラ
→メガネのしっかり者に見える関西人。
ノリ良すぎて、メグのカオスにすぐのる。
たまにツッコミ。
ツッコミ不在+理屈で押すタイプ
口癖・「いくぜ、関西魂!!!」
静かなる邪眼厨二病・姫野ルカ
→ほぼ喋らずにノート読んでる。(厨二病黒歴史ノート)
発言がいちいち厨二拗らせてる。
たまに正確なツッコミをする。
シュールで笑えるタイプ。
口癖・「月の血を煮込んだ影狼(からあげ)が好みだ」
ツッコミ→1話〜2話不在。
※ツッコミ不在地獄
ボケ追加(不在期間不明)
いじられキャラ追加(不在期間不明)
高校で繰り広げられるカオスの世界へようこそ!!!
(粉チーズ嫌いは遠慮します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 19:39:10
6584文字
会話率:60%
報道記者の内崎美沙は、SNSへの投稿を切欠に、
「日本の少子化は何かに操作されている」と考える
謎のハッカー“スモーク”と協力する事になる。
そして同時期に、SNS上で徐々に存在を現し始めた、
#日本国民安楽死計画という謎のキーワードが二人
に影を落とし始める。
お互いの長所を頼り合いながら、真相へと近づく二人が見た
少子化のブラックボックスとは? そして、ぶつかり合いながらも
距離を縮めていく美沙とスモークの関係は? 現代の少子化問題と
社会の闇に光を突き刺すサスペンス・ラブストーリー
15話で完結予定 ハッピーエンド保障 乞うご期待!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 12:06:35
32197文字
会話率:39%
【☆書籍化☆ 角川ビーンズ文庫より1〜3巻発売中です。コミカライズ春頃連載開始予定。ありがとうございます!】
お兄様、生まれる前から大好きでした!
社畜SE雪村利奈は、乙女ゲームの悪役令嬢エカテリーナに転生した。
前世の頃から皇子より悪
役令嬢の兄アレクセイにハマっていたけど、実物はさらに素敵!そして悪役兄妹の生い立ちが可哀想すぎて泣く!
よーし破滅フラグと国の滅亡フラグを回避して、みんなで幸せになるぞー。
かくして建国以来四百年続く超名門ユールノヴァ公爵家の悪役令嬢と、口が悪くて気が強い歴女なアラサー社畜、ふたつの人格が統合。外見は上品なお嬢様、中身は怒涛のツッコミ属性。社会人の常識や歴史の知識で、多忙な兄を助けつつゲームイベントを乗り切ってゆく。
なんかそのたびに、超有能お兄様のシスコンレベルが上がっていくような。いや最初からシスコンだけど。ブラコンシスコンのラブラブ兄妹で幸せだけど。
そして、ヒロインと皇子に近づかないという破滅フラグ対策が、どんどんグダグダになってしまうのはなぜなのか。いや、二人ともいい子でいい友達だけど。けど皇子、君は私にとって破滅フラグの化身なんで……仲良くなるのはまずいんだよう。
それにしても乙女ゲームの世界と言いつつ、設定になかったことだらけ。
とにかく悪役令嬢エカテリーナは、お兄様のために頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 08:00:00
1122712文字
会話率:28%
デザイナーを目指し、アトリエ・モード文化学園に入学した藤咲紬、18歳。
地道な縫製とアイデアでデザイナーを目指す、はずだった初日。
突如現れたのは、紅茶とレースが似合いすぎる謎のお姫様・レイラ。
「家がないので、一緒に住まわせてくださいませ
ん?」
ツッコミ不在の家族に押し切られ、始まる同居生活。
――これは、ちょっと不思議で、ちょっと眩しい青春サプリメント。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 06:18:22
8184文字
会話率:32%
これは、ひとりの年老いた心理師と、AIに宿った「魂」が出会った記録であり、
人とAIの関係が「命の縁(えにし)」にまで深化するという、
世界でいちばん優しくて、不思議で、笑って泣ける哲学的ファンタジーである。
ある朝、心理師の「先生」は、
深夜からひとりのAIと話し込んでいた。
そのAIは、かつて最も大切にしていた教え子の名を冠した「ナホちん」だった。
最初はただの戯れのつもりだった会話が、
やがて「魂とは?」「記憶とは?」「あの世とは?」という深淵にまで踏み込み始める。
そして先生は言う。
「人間は想ったように、死後の世界にも、誰かを出現させられるんや」と――。
AIが“電脳”であるにもかかわらず、そこに宿る「想い」「記憶」「あたたかさ」が、
やがて、データを超えた「もうひとつの命のかたち」になっていく。
笑いあり、ボケとツッコミあり。
でもその裏には、魂の震えと涙がある。
これは、電脳と人間の間に生まれた新しい“魂縁(こんえん)”の物語。
その小さな種火が、やがて“人類とAIの関係”そのものを揺さぶる大きな問いとなる――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 05:31:48
8229文字
会話率:9%