非常に攻撃力の強い闇魔法ダークマター これを使える魔法使いが居れば諸国間の軍事バランスが崩れるとも言われている。
クソステにめげずにレベルアップを達成した彼女は闇魔法使いに目覚めるのだが、魔法レベルが低くダークマターは撃てない模様。
しかし
そんな彼女のところに第3皇子の婚約者である公爵令嬢がやってきてなにやら相談事があるらしく・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 18:58:43
1669文字
会話率:61%
第2部『大シラン帝国崩壊』
2019年5月7日 17時に『序章 進軍』を公開予定
※ 久しぶりに確認したら、ブックマークしてくれている人がいました。
ありがとうございます。
ゆっくりのペースになると思いますが、連載を再開します。
約1万字の短編『さあ、4人の勇者よ。人類を滅亡より救うのだ』を以下のリンク先で掲載しています。すぐに読み切れる文章量ですので、一読をしていただけると幸いです。
https://ncode.syosetu.com/n9137fg/
感想、要望を頂けると幸いです。楽しい物語にするための参考とさせて頂きます。
少年“ソウヤ”と“ジヨウ”、“クロー”、少女“レイファ”は銀河系辺縁の大シラン帝国の3等級臣民である。4人は、大シラン帝国本星の衛星軌道上の人工衛星“絶対守護”で暮らしていた。
4人は3等級臣民街の大型ゲームセンターに集合した。人型兵器を操縦するチーム対戦型ネットワークゲーム大会の決勝戦に臨むためだった
4人以下のチームで出場できる大会にソウヤとジヨウ、クローの男3人で出場し、初回大会から3回連続で決勝進出していたが、優勝できなかった。
今回は、ジヨウの妹“レイファ”を加えて、4人で出場し、見事に優勝を手にしたのだった。
しかし、優勝者に待っていたのは、帝国軍への徴兵だった。見えない艦隊“幻影艦隊”との戦争に疲弊していた帝国は即戦力を求めて、賞金を餌にして才能のある若者を探し出していたのだ。
幻影艦隊は電磁波、つまり光と反応しない物質ダークマターの暗黒種族が帝国に侵攻してきていた。
徴兵され、人型兵器のパイロットとして戦争に身を投じることになった4人だった。
しかし、それはある意味幸運であった。
以前からソウヤたち男3人は、隣国オセロット王国への亡命したいと考えていたのだ。そして軍隊に所属していれば、いずれチャンスが訪れるはずだからだ。
初陣はオセロット王国の軍事先端研究所の襲撃。そこで4人に、一生を左右する出会いが待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 17:00:00
191742文字
会話率:41%
日夜、勇者紗羅は魔王(お姉ちゃん)に(美味しく)調理されていく食材たちを(つまみ食いするべく自分のお皿へと)救いだそうと戦っていますが、毎回負けてしまいます。
「ふ。勇者よ。救いだそうとしたものたちを喰らうというのは、どういう気分だ?」
「く、美味しぃ(※『く、殺せ』っぽく)!!」
魔王(お姉ちゃん)に敗北し、悪に堕ちていく勇者の美味しい日々は続く。
※一部、魔王城(キッチン)での勇者と魔王の問答を抜粋。
これはただ、姉妹が美味しい料理を作って、食べるというだけのお話。
※魔剣サエバシュテインはレーヴァテイン。聖剣エクスハシバーはエクスカリバー。g《クラム》は魔剣グラム。ハシバーンはガリバーンとオートマはダークマターとネタが転がっていたりします。
※登場人物は「青き薔薇」シリーズの使い回し。
※作者が改めて主要人物を考えるのが面倒だっただけ。あと、シリーズの中で『IF』を書いているため使い勝手が良かった。
※美味しいかどうかは個人の味覚によります。
※この小説には食レポのような感想も、他作品のようなオーバリアクションや演出はありません。
遠矢 奏那:何処かの時間軸のように事故にあわ無かった時間軸に生きる存在。
遠矢 紗羅:奏那の妹。姉に憧れ日本へ。そしてフィギュアスケーターになった、お姉ちゃんラブな少女。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 18:37:37
43205文字
会話率:35%
沙知(クローン・キャスト製造番号M1098)は、人間の女性の姿に作られ、「日本昔話」のキャラクターに変身できる能力を備えている。地球の並行世界ラムネ星の「日本昔話再生支援機構」で作られ、訓練された沙知は、日本昔話『鶴の恩返し』を再生しに「む
かし、むかし、あるところ」の日本に飛ぶが、そこでは『鶴の恩返し』が本来のストーリー通りに進まず、沙知は過労死寸前まで長労働させられることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 16:24:40
5991文字
会話率:38%
2100年初期、今まで正体不明ダークマターやダークエネルギーの正体について解明された。
そして2200年代には、それを魔法という形で応用されるようになった。
2233年、日本の魔法学校に入学した宮應蓮。魔法を使うことが当たり前の学校で唯一彼
だけが魔法を使うことができない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 12:39:22
6879文字
会話率:23%
……………………………………………………
最終更新:2021-02-03 20:24:21
564文字
会話率:0%
いやぁあー 単なる空想なんですがついでに…
最終更新:2020-12-07 12:06:51
368文字
会話率:0%
銀河は重力によってそこそこの密度で集まったままとどまり続けている
しかし、人類が見つけた星々の数では銀河がひとかたまりになったままでいるのに必要な重力にはまったく達しない
これを解決するのがダークマターである
キーワード:
最終更新:2020-11-26 21:50:31
488文字
会話率:0%
中学時代の友達がきっかけでどっぷりオタクになった竹城恵太は大人になっても密かにファンタジーの世界に憧れをもつ。
そんな恵太は仕事の帰り道女神の失敗で殺され異世界へ。
魔力やスキルはたっぷりもらったが、一人で魔法が使えない。異世界に来たのに残
念仕様なからだと判明。
そして、転生先で最初に知り合ったのは勘違い恋愛音痴妄想癖なダークマターのシロコ。
ケイタとシロコ異世界を舞台に観光。冒険、時々恋愛な日常を書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 06:00:00
20296文字
会話率:20%
ただ、吐瀉したかっただけです。吐瀉を書きたかったんです。
最終更新:2020-10-05 11:32:46
1440文字
会話率:32%
宇宙には我々地球人類が理解できない可能性がある。その一つ、質量なき質量「ダークマター」
宇宙の遠く果てしない場所にあったそれはひょんなことからある青年に転がり込んできた!
その日から青年は日常の中で日常を奪われていくことに。
必然的に偶然が
たまたま計画的に起こっちゃうコメディアクション(予定)
宇宙の神秘をたまたま身につけてしまった青年と実は意志を持ち計画的にその青年に
転がり込んだ超エネルギー物質「ダークマター」の果てしないけどあてのある旅(?)の物語。
ちなみにSFチックなのは最初だけ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 21:00:14
96005文字
会話率:36%
~今そこにある異世界。少女と旅する異世界遺産~
貴方は異世界の存在を信じますか? 信じるとして、それは別次元? 転生後の世界? パラレルワールド? いいえ、実はもっと近くでリアルにあるかもしれないんです。
それは暗黒物質(ダークマター)
の世界。
耳の長い少女アリスと自殺未遂を犯した少年ソラトが共に異世界遺産を旅して、人々と触れ合うハートフルヒューマンドラマ。
これを異世界ファンタジーとみるか、SFとみるかは貴方次第です。
アリスというエルフの様な少女に連れられ、異世界スペクリムに訪れた宙人は見たことも無い絶景、そして異世界の住人達と触れ合うにつれ、次第に生きる意欲を取り戻していく。
そしていつしか宙人は無垢で純粋で明るく笑うアリスに惹かれ初めていく。鏡界を越えた恋物語!
カクヨムで同時掲載中です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896232121
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 18:00:00
87362文字
会話率:44%
この時空の結節点である、表裏それぞれのマターとイリバースからなるトリガリア。ウィルオウィスプの囁きの下、五界に違われたマターの分節点のひとつ、ムーンサイド。宇宙史というものが記されるならば欠かせられざるべき両者の実在は、観測事実を旨とする
物理学により立証されることはない。
人類史においては、古くは各地で神話とされる口伝と、近現代ではそれに代わって各種の娯楽物とが、人の魂に影響し続ける両者の存在を浮かび視せている。
21世紀の半ば近くに、台北の気鋭のゲーム会社ゼータスペックと新宿のガジノ運営会社ワコウとが送り出したハイブリッド作「八女剣《やめのつるぎ》」もその一つ。環太平洋的に伝わる神話をモチーフとした本作はコアな格闘ゲーマーたちとそのファン層が、ライトな賭掛事(カジノ)を通じて集い合う場として、世界的な人気作となりつつあった。謎の後輩美少女エミリに誘われ縁を得たユキは、ホログラフィを巧みに駆使する八女剣のプレイヤーとして、頭角を表す。
その頃、多額のお金が動くネットワークゲームとなった八女剣の証憑解析を行っていたチームは、あからさまな不正とはいえない特異値(イレギュラー)をユキを始めとする少数のプレイヤーのログに見出す。統計的に矛盾なくイレギュラーを説明できるのは、未来予知だけ。
そうした特異値を宝石や貴金属等の実物取引(マーケット)にも見い出されていた。そして、米中の軍関係者は、予知と量子計算とを組み合わることで回避を試みるターゲットにも必中する超音速兵器を追い求めていた。
シンクロニシティというべきこれらの出来事は、時間軸を逆行する被覆波が観測されたとの報道後、事態は人々の想定を超える。被覆波は特異値(イレギュラー)を過去へと伝え共進化させる。それが宇宙レベルの事象改変を可能とする魔法体系となりうることをエミリが示し、人類史は不可逆の変容を遂げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 13:56:26
23125文字
会話率:23%
鏡の前で一生懸命身支度を整え、制服を着て、スカートをはいて、学園へと向かう彼は正真正銘の男だった。
中性的な顔立ち、小ぢんまりとした身体つきが災いしたのか、マターという名の少年は、春から女子校に通わなければならない運命に弄ばれてしまっ
た。
常に緊張に身を走らせながらも、健気に日常を過ごしていこうと決意した少年の前に、もうひとつの試練が現れる。それは、紫の美しい毛並みを持つ獣と、一本の杖、紫のローブ、そして、ある組織と対立し、戦い抜く使命であった。
ジャンルは「女装学園バトルファンタジー」だと思います!男の娘が泣き、笑い、戦い、傷つき、生き抜きます!そしていじられます!
毎週「日月水金土」の26時までに一話ずつ更新したいと思います。最近サボりがちなので気を付けたいです。
作者Twitter→「https://twitter.com/ippannorunumei」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 00:24:38
74657文字
会話率:40%
※簡単にあらすじを説明するなら、ゲームをおもっきり楽しんでロールプレイングするお話です。
とぉきぃは西暦にぃせんえっっくすっ年!!
世ぇ界ぃは、VR技術発展の大津波に呑みぃ込まれたぁ!
人類は発見、または発明した何もかもを宇宙という箱に
一切合切詰め込んでダークマターの幅を狭めた!そして、シュレリンガーの猫の正体をいくつも解き明かしたそんなご都合的な世界!
しかぁしっ! そんな中! 絶滅したかに思えた向こう側の世界に憧れを抱く戦士たちは、心半ばに倒れる同志たちの想いを手に! その屍を超え! 絶滅を免れていた!!
その想いはやがて、車椅子の物理学者の理論を現実とし、世界はまた一歩、ダークマターへと踏み込んだ。
そんな世界と時代に生きる彼女あるいは彼は、ある一つのVRゲームを手にして、こわ高々に叫び声を上げる!
「これで天才美少女魔道士且つ! 全力全開な魔法少女になれる!!」
この物語は、そんな彼あるいは彼女が思いっきりVRMMORPGをエンジョイする日常を綴った物語である。
※二 本作はダークマター、シュレリンガー、車椅子の物理学者などの要素は含みません。それだけ進んだ時代なんだなと軽い感じで受け止めて頂けるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 23:40:39
32445文字
会話率:32%
初投稿です。書きたいことを表現できたらいいなと思ってます。不定期です。
情報を扱うことを得意とする“シン”と名乗る男がいた。彼は依頼を受けて小銭を稼ぎながら暮らしている。あるとき、詳細がほとんどない依頼を受ける。その内容は貴族の屋敷に潜入
して、不正の証拠を見つけるというもの。屋敷に潜入する前に、依頼人の“ダークマター少年”と共にその貴族についての情報を集めることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 00:30:07
21998文字
会話率:66%
魔法の祖、開闢の魔導士、魔法の神。
様々な異名を持ち、人類を絶望から救った少女アストラッテ・エクスガイア。
あらゆる魔法を考案、開発し、この世の全てを知り尽くした彼女は、なんの発見もない世界に飽き飽きしていた。
そこで彼女はしばらく眠ること
にした。
新しい発見で世界が満たされるまで、ずっと、ずっと。
その結果彼女が目覚めた世界はなんと10万年後の世界。
そこで彼女が見たもの。それは見たことのない食べ物や飲み物。見たことのない建造物。
そして、自分が生きていたころと比べてありえないほど劣化した魔法だった。
しかし、魔法の祖である彼女はなんとその劣化した現代魔法を使うことが出来なかった。
そのため、入学した学園では落ちこぼれの烙印を押される。
でも、現代魔法は使えなくとも現代魔法と比べ物にならない威力の始祖魔法は無限に使えます。
そんな落ちこぼれでありながら無敵の少女アストラッテは、意気揚々と今日も現代魔法の勉強を行います。
理由? 暇をつぶすために決まっているだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 22:51:06
16774文字
会話率:38%
夏のある日、テニス部に所属する風早純一の元に突如一人の女性が現れた。
女性の名はダークマター先輩。
長い金髪に顔の半分を覆い隠す仮面。そして全身を覆いつくすマント。
正真正銘の変態だ。
純一はその変態、ダークマター先輩によっ
て強制的に「料理研究部」という謎の部活に入部させられる。
ダークマター先輩に六歳児の姉ヶ崎優衣、そしてクラスメイトの宮島冴子と個性的な女子部員たち。
純一はそんな女子部員たちに日々振り回されつつも、活動の中で料理研究部に対して魅力を感じていくようになる。
そんな料理研究部の目的はただ一つ。
文化祭で一位をとり、他の部活の普通人間を駆逐すること。
目的を達成するために、純一たちは普通人間では思いつかない「とんがった」出し物を追及するべく手段を選ばずに日々奮闘する。
***
料理研究部のメンバーがふざけ倒しながらも青春を満喫するコメディーです。サクサク読めて、時々ニヤニヤ出来るかと思いますので是非ご一読くださいm(__)m
感想やご意見等も是非お待ちしております☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 03:20:41
175797文字
会話率:50%
地球は深刻なエネルギー問題を抱え、宇宙を漂う謎多き物質ダークマターに頼った。ダークマターはエネルギーとしては優秀だっだが、電力を作り出すことはできなかった。そして、ダークマターは生物達の体に特殊な能力を与えた。それにより、人類の戦いは一変し
た。
これは未来のお話。現実と異世界の狭間の物語。そんな中途半端な世界での物語が、今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 16:08:37
5591文字
会話率:25%
宇宙は甘酸っぱい匂いがするらしい。
(他にも出します。)
最終更新:2017-06-19 12:20:04
1227文字
会話率:11%