この作品は、おそらくどっかの「死に戻り」とちょっと被る作品です。
違うのは、あちらは「セーブ地点に戻る」ですが、こちらはざっくり言うと、「セーブデータを選んで、経験値を持ち越して戻る」事が可能となっております。
また、作者に文才が全く無いの
で、戦闘描写等で楽しませる技術は一切ありません。
作者に出来るのは、良くても漫才か!!って程度しか出来ないので、期待しないで下さい。
作者が書くのに疲れたら完結させます。
今回は完全にテスト的な投稿です。
もし、本当にいいと思われたら、頑張って長く続けたいと思います。
…あらすじ書いてからまたあらすじ書くって変ですよねー。
無駄な事やったなーとは思いますが、反省はしてません。
まあ、テスト的なやつなので、失敗したら次に生かせばいいと思うので、とりあえずアイディアを形にしてみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 00:43:00
1462文字
会話率:0%
平凡の真ん中を歩くような大学生、篠崎柊。
ゲームの中の勇者に憧れてふと呟いた言葉が偶然女神に届き勇者になれちゃった!?
そして勇者としての能力が強すぎてありえない速度で魔王の所までたどり着きセーブの力を初めて使って魔王に挑むがボッコボコ!
?
これはセーブとロードを繰り返すちょっとマヌケな勇者物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 23:09:26
581文字
会話率:28%
現実世界で、死んでしまった主人公は、異世界転移をして、【チート能力】を手にいれた。
時は進み、主人公にとって、【ラスボス】と言える者と対峙する。
しかし、【チート能力】を封印されて、主人公は敗北してしまう。
そして、主人公は封
印された影響で、変わってしまった新たな【チート能力】を手にいれた。
それを使い、最初に異世界転移をした時間まで戻り、【アン】として転生を果たす。
しかし、その【チート能力】は、不安定な物だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 13:02:02
78900文字
会話率:34%
〈魔王〉による破滅が確約されたゲームの世界。その運命を改編するべく、ゲームの主人公〈アレウス・ブレイヴァリー〉となって電脳世界へと降り立つ王道ファンタジーRPG。
運命の改編には、主人公にのみ宿る〈システム:ブレイブ・ソウル〉の特殊能
力〈スイッチ〉を各地で発動し、確定した〈魔王〉の世界侵略を生存フラグで塗り替える必要がある。
既に確約された〈魔王〉の侵略を食い止めるため、主人公アレウス・ブレイヴァリーは〈システム:ブレイブ・ソウル〉に宿る特殊能力〈スイッチ〉、〈ナビゲーターの呼び出し〉、〈自動セーブ〉、〈セーブデータのロード〉、〈ゲームオーバーからのリトライ〉、〈ワールドマップの使用〉、〈ファストトラベル〉、〈味方NPCへの憑依〉、〈特定の物体の創造〉、〈敵味方の能力の複製〉、〈性別転換〉、〈ブーストの使用〉、〈必殺技の使用〉など、ありとあらゆる特殊な手段を用いながら、運命の改編へと臨んでいく――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 20:22:37
27536文字
会話率:17%
ある日、とあるRPGゲームのセーブデータが「削除」された。それと同時にゲーム内部では『世界の終焉』が始まった。
最終更新:2018-10-27 14:55:43
2480文字
会話率:37%
必死の思いでレベルを上げなんとか冒険者として魔王の城までたどり着いたソウタは魔王との決戦に向かう覚悟をし、一歩踏み出すが、その瞬間暗闇とポリゴンに飲み込まれる。
暗闇の中浮かび上がってきたのは「セーブデータが壊れました」の文字。
目を覚
ますと、そこは始まりの村。
装備も能力も最初に戻ってしまい、もう一度魔王の城まで同じことをするのが面倒で、真面目に冒険をする気がなくなってしまったソウタはお金持ちになって優雅に暮らすことを決意する!
セーブデータが消えてしまい同じことをもう一度しなければいけないあの面倒くささを描いた冒険コメディー
ぜひご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 07:05:29
843文字
会話率:12%
お気に入りのゲームにチートツールを入れて、最強の魔剣を作って遊んでいたら、深刻なバグが発生した。魔剣を使うとゲームの挙動が徐々におかしくなり、やがてクラッシュしてしまう。しかもセーブデータが上書きされて復元不可能。どうしたものか、と頭を抱え
ていると画面が閃光を放った。なんと俺は、ゲームの世界に勇者として召喚されてしまったらしい。めっちゃ可愛い聖女ちゃんに魔王討伐を依頼された俺は、ゲームキャラの能力も引き継いでるし、何とかなるだろうと軽い気持ちで引き受けてしまう。だが魔王は死ぬほど強かった。絶体絶命のピンチに追い込まれた俺は、殺されるくらいならと最凶の魔剣を抜き放つ。大丈夫、1回くらいならきっと大丈夫――「覚悟しろ魔王、俺の魔剣を受け縺ヲ縺ソ繧!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 11:10:23
10830文字
会話率:41%
朝起きるといつものように妹に起こされる。そしていつも通りの生活ががやってくる。そんな日々に満足していた上条結城。
幼馴染と過ごす学園生活。他愛のない話をしていたあの帰り道。
全てが当たり前の日常だと思っていた。
ーそう、当たり前だと
。
事の発端は、あまりにもいきなりだった。
ベッドで寝ていたはずの俺が目を覚ますとそこはなんと〝異世界〟だった。
目の前に現れた聖霊レイン。
彼女から知られるこの世界の理。
俺がここに来た理由。
そして、謎のセーブ機能。
結城は一体何を思い、何を求め、何のために生き抜くのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 18:44:55
241文字
会話率:0%
様々なものにあるルートのエンディング。
しかし、選ばれなかったもう一つのエンディングはその時一体どうなるのか。
ある作品にインスパイアされたものをアレンジしました。
《セーブデータをロードします。》
最終更新:2018-02-02 16:50:44
1291文字
会話率:10%
「あなたのセーブデータは しょうしつしました」
「あたらしいデータを さくせいしますか」
▽はい
▽YES
選択肢がない、だと( ^ω^)・・・
最終更新:2017-08-05 18:21:52
5534文字
会話率:6%
数十回目のはじめましてを、君に。
最終更新:2017-07-24 17:28:04
881文字
会話率:12%
ごく普通の学生、榊原ユウは、目標も夢もなく当たり前の毎日を送っていた。
そんなある日、真っ黒な謎のゲームを見つけ、好奇心で購入する。しかし、そのゲームの既存のセーブデータを見てみると偶然にも、そのデータの主人公の名前が自分と同じ名前であった
。しかもそのゲームがプレイされた最終ログイン日が今から13年後の未来……。恐る恐る、プレイすると、謎の光に包まれ、ユウは気を失う。
目がさめるとそこは現実とはかけ離れたRPGのような世界が広がっていた。そこでユウは勇者リンと出会う。
リンは覇王と呼ばれる邪悪な存在を倒すため旅をしているらしい。
ユウのアイテム中にはメモと謎のスキル"アラウザル"が残されていた。メモは未来の自分からで、一年以内に覇王を倒さないと自分が消滅すると書かれていたのだ。
覇王が支配する『カナン』と呼ばれる世界でユウはリンの従士となり、共に覇王討伐を志す。謎のスキル、アラウザルを使って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-07 12:29:24
17722文字
会話率:47%
相良 悠斗 十七歳。特技、妄想で異世界へトリップする事。
そこには、ただし時空魔法で異世界へトリップできる能力ではないとの注釈が付く……はずだった。
異世界で手に入れた”セーブデータをロードする能力”で、やりたい放題する物語。
お客さん、
冒険の記録『セーブデータ』、付けませんか――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 21:02:23
5996文字
会話率:35%
※2016/10/10 一週間更新お休みさせていただきます
理由:ストック切れによる推敲不足のためのクオリティ低下が見られるため、また、ついつい夜更かししてたら肌荒れが酷くなったので生活リズムを整えたいため。
(キャラクターの名前
間違えたりとか。書いた覚えのないセリフあるとか。そういうの良くないですし。こわいし)
「小説家になろう」では異世界転生モノ・異世界転移モノがウケると聞きかじった村さ来(作者)。手軽に承認欲求を満たしたいと考えていたので早速ランキングを確認するが、何の言い訳もなく「ステータス!」とか言って数字がずらずら並べられたので血を吐いた。オーケイ、分かった、把握把握。FF7をチョコボの不思議なデータディスクのアイテム全部持ってスタートセーブデータで無邪気に無双していたあの頃のことを思い出しながら書けばいいんだよね。
ところが書き始めてみると、思ったよりも「テンプレ」って奴に喧嘩を売りたくなってしまい……!?
テンプレを書くよりもテンプレを叩いた方が優越感に浸れる――紫魚月
※喧嘩を売りたくなるほどひどい文章を見てしまいよっしゃボロカスにしようと思ってしまったクソオナニー作品ですが、実在する団体、作者、作品とは一切関係がありません。あなたは関係ない!
※基本的に好きだから読んでるし、ツッコミを入れるのも好きだからツッコミを入れてるってこと忘れないでください。ゆるしてちょ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 04:46:11
82294文字
会話率:53%
人として人ではありえない年月を生きた主人公が愛情を思い出す話。
某フリーゲームのセーブデータが使えなくなる不具合にインスピレーションを受けて書いた作品です。
その作品との関連性はまるでないと思いますが、アウトだという注意を受けたら大人しく
削除します。
誤字、脱字、誤用などに気づかれましたら教えていただけるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 17:00:00
9558文字
会話率:38%
【第9章まで公開中】
女性向け恋愛ファンタジーVRRPGを夢中でプレイしていた浦鈴歌。
しかし、毎日コツコツとレベル上げをしていた鈴歌のセーブデータが突然消えてしまう。
何とかショックを乗り越えてもう一度ゲームを始めると、出てこないは
ずのナス野郎に襲われるわ聞いた事のないイベントが発生するわで鈴歌の記憶と異なる展開に。
イケメンに囲まれるのは良いけれど、元の世界に帰る方法は……?
俺様戦士アーサーと聖霊になった鈴歌、そしてその仲間達の旅は幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 00:59:29
125190文字
会話率:41%
おきのどくですが あなたのじんせいは
最終更新:2016-05-11 23:04:49
667文字
会話率:84%
帰宅すると妻がゲームを夢中でプレイしていた
最終更新:2016-01-05 17:13:45
1145文字
会話率:52%
膨大な時間を費やした育成ゲーム「アナリー・ルチアータ」
そのセーブデータが消え、ゲーム機本体に八つ当たりをする。
突然、部屋が燃え出し、ガラスは飛び散り、大怪我を負う。
瞬間、テレビ画面には育成ゲームのキャラクターであるアナリー・ル
チアータからの招待状が映し出されるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-29 12:00:00
4614文字
会話率:32%
この日、ゲーム画面を見ていた全ての人類が”それ”を目撃した。-20X6年6月6日6時6分6秒-世界中で起動していた全てのテレビゲーム、ポータブルゲーム、パソコンゲーム、オンラインゲーム、アプリゲーム等のゲーム画面に突如として”未知の巨大オブ
ジェクト”が出現した。アクション、シューティング、RPG、ARPG、SRPG、MMORPG、格闘対戦、パズル、クイズ、ノベル、リズムゲーム…果てはギャルゲーその他ジャンルに至るまでの全てのゲーム世界内に出現した植物とも生物とも無機物ともつかないありとあらゆる混沌とした異形の心象を具現化したかの様な巨大なる”それ”が突如として出現した。”それ”は”exotic Fortress”と名付けられゲーム世界から排除する為に世界各国の大手ゲームメーカーやIT企業が原因究明調査に乗り出した…。
-20X6年11月8日-既に5ヶ月が過ぎ未だに誰も”exotic Fortress”の発生原因が掴めずにいた…STEにもユーザーから「”exotic Fortress”から敵が発生した」等の狂言報告も毎日山の様に来る。特命調査部門の中西がボヤく「今回送られて来た物も同じだろう」だが期待を裏切る形でゲーム中に奇妙な現象が観測される。この日からゲームの世界観上は絶体に存在し得ない筈の”異形”のバグが”exotic Fortress”周囲に数個体発生し、ゆっくりと個体を増やしながら世界中のゲーム内世界を歪め侵食し破壊し飲み込んでいく…最終的にセーブデータすら破壊しいかなる操作も不可能な”暗黒画面”の中にポツリと浮かぶ”exotic Fortress”だけを残して。その”異形”に誰もに打撃を与える事は叶わず使用不能となるソフトが増えていくのをゲーマー達は歯がゆい思いで見ている事しか出来ない。
抵抗軍 ”セカイ”が現れるまでは…セカイは”異形”を次々と撃破していく動画を動画投稿サイトに投稿したのだ。そもそもセカイはありとあらゆるゲームの世界最速クリア記録を度々更新し動画投稿サイト等にそのプレイ動画を投稿するという伝説の匿名ハッカー集団だ。その神業は世界中のゲーマー達の心に微かな希望の焔を灯していく…セカイは最後に"exotic Fortress"に対し宣戦布告をし動画は終了する。
今、ゲームにゲームを奪われたセカイと人類の反撃が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-26 20:01:51
857文字
会話率:13%