私、いつの間にか乙女ゲームのマスコットキャラに転生してる!?
しかもこのゲームメインヒロインの額に大きな傷痕が残ってる状態から始める鬼畜ゲーじゃん!
いまはまだメインヒロインが12歳。額に傷痕ができないように私が守ってあげないと!
そ
う思ってたんだけどなぁ……。
【全20話】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 21:00:00
45019文字
会話率:40%
クラス一のイケメンから追放処分をくらった主人公。だが、その裏では陰謀が蠢いていた。
最終更新:2023-05-03 19:30:54
7000文字
会話率:52%
「ここから始まったんだ。俺と怪異を取り巻く人々とのどこか不思議で温かい物語が」
俺、渡瀬春翔はごく普通の翠霞院大学の1年生である。ある時俺はオカルト研究部の調査員決めのジャンケンに負けて、近辺で起こった交通事故について調べることになった。
そして、八月一日古書店の店主、八月一日幸に出会った。ここから俺の怪異と妖怪、人との出会いの物語が始まったんだ。そしてこの時俺はまだ知らなかった。この出会いが俺の人生を360度変えてしまうなんて……そして幸さんが――だったなんて……
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 15:16:55
55751文字
会話率:41%
ゆうくんは、学校から帰って友だちと公園で遊びます。
いつも、鬼ごっこをするのですが、ゆうくんはジャンケンが弱くて毎回鬼になるのです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2023-02-16 15:49:42
659文字
会話率:39%
冴えない男子 × 金髪美少女
ゆっくりと歩む、修学旅行で知り合った2人の物語
高校2年の夏。
人との関わりが少ない主人公の矢島冬夜は、周囲から押し付けられ、半ば強制的に修学旅行の実行委員になる。実行委員でも仕事を押し付けら
れ、ほとんどの仕事を1人で行っていた。
そうして迎えた修学旅行の最中、運悪くジャンケンに負けた冬夜は、夜に一人で買い出しに行くことになる。
そしてその帰り道、困っていたクラスメイトの西宮美優を助けると、彼女は助けてくれたお礼に冬夜の仕事を手伝うと申し出た。
「お願い、矢島。手伝わせてよ…。お願いだから」
その一言で、クラスの中でも冴えない男子とクラスで1番目立つ金髪美少女の、奇妙な関係が始まった。
※本格的に冬夜と美優が知り合うのは4話からです。
更新ペースは不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 19:16:52
8691文字
会話率:37%
文化祭での模擬店で揉めていた男子と女子は、二人の生徒を代表に選出する。
彼らのジャンケン勝負に出店の権利を賭け、はやし立てた。
しかし、選ばれた女子生徒はジャンケンに必ず勝つと名高い存在でーー?
この作品は、「カクヨム」にも掲載しています
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 18:14:09
3746文字
会話率:44%
「ゲェ、私の負けかぁ」
「イエーイ、勝ちー!」
「じゃあ約束通り、ちゃんと津島君に告白してよね」
「……わかったわよ」
――!
とある昼休み。
図書室に向かう途中、人気のない科学室の中で、僕と同じクラスの女子三人がこそこそとジャンケ
ンをしている光景を目撃してしまった。
ジャンケンに負けたのは、我がクラスのスクールカーストトップの冬森さん。
誰もが羨むような美貌を持つうえ、実家もお金持ちという、絵に描いたようなお嬢様。
そして津島というのは僕の名前だ……。
こ、この流れはまさか――!
僕は慌てて、その場から立ち去り教室に戻った。
「ね、ねえ津島君、放課後ちょっと話があるんだけど、裏庭まで来てくれない?」
「あ、はい」
教室で一人ボーっとしていると、案の定冬森さんから声を掛けられた。
――そして迎えた放課後。
「つ、津島君、実はずっと前から好きでした。私と付き合ってください」
「――!」
僕たち二人以外誰もいない裏庭で、抑揚のない声で冬森さんからそう告げられた。
いや、正確には僕たち以外にも、先ほど冬森さんとジャンケンをしていた二人も、草むらに隠れてニヤニヤしながらこちらを窺っている。
――噓告白キターーー!!!!(大歓喜)
毎月二十冊以上ラノベを読んでる僕だからわかる!
この流れは、ラノベの定番中の定番、『噓告白』だッ!
最初はドッキリで付き合っていたスクールカーストトップの美少女と、スクールカーストドベの陰キャボーイが段々と心を通わせていき、やがて本物の恋人同士になるという、ラノベ界の王道オブ王道!
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た。
……お、おっと、一人でズンドコしてる場合じゃない。
ここは噓だとは気付いていないフリして、何にせよ告白は受けないとね!
「あ、うん、ぼ、僕なんかでよければ、喜んで」
僕は敢えて声を震わせ、オドオドしながらそう返事した。
「あ、ありがとう、とっても嬉しいわ」
微塵も嬉しくなさそうな、引きつった笑顔を向ける冬森さん。
それに反して草むらに隠れている二人は、満面の笑みでハイタッチを交わしている。
「……じゃあ、早速二人で帰りましょ」
「そ、そうだね」
さてと、見せてやるとしますかね、ラノベ主人公の力ってやつを(倒置法)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 21:12:57
4736文字
会話率:44%
僕、菅原海人【カイト・スガワラ】は登校中に魔法陣にぶつかり吸い込まれて異世界へ。
その国の王様に連れられ王宮の地下にやって来た僕が目にしたのは、床に突き刺さるエクスカリバー(?)だった。
テンプレ的なイベントをこなし、勇者として持ち上げ
られた僕はエクスカリバー(?)をくれた王様の為に、仲間と共に凶悪なモンスターを蹂躙する日々を送ってた。
ただ、そこには何か不穏な企みがある様で。だけどお人好しの僕はそこのところを見ないふりして過ごしていた。
いよいよ竜王討伐に赴き、不審な動きをする仲間に目を瞑りながら王様の目的の白花《はっか》を手に入れ、仲間を下山させて単独で竜王と対峙する。
激戦の果てに双方力を使い果たし、最後のジャンケンの三本勝負。結果引き分け。
そこで竜王にエクスカリバー(?)の正体を聞かされ、実は生贄にされていたとも告げられた。
何だかんだでいい人だった竜王に国を案内されている最中、突然現れた獣人軍の怪物と戦うはめに。
今まで竜王や四天王でも倒さなかった怪物を竜王達の力を借りてド派手に倒した僕が、『お人好しスキル』を弄られながら本当の勇者になっていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 21:00:00
44104文字
会話率:25%
いつもためになるダイエット情報をお伝えしてます。
ダイエット・ラジオ!
今日は放送記念日の毎年恒例特別企画、ジャンケン勝ったら十万円ゲット!
さあて、今年のラッキーさんは~……
最終更新:2022-07-12 16:56:32
1389文字
会話率:37%
良かれと思ったことが裏目に出る
最終更新:2022-06-07 17:58:36
338文字
会話率:17%
幼馴染が告白されたみたいなのでその行く末をじゃんけんで決めることにします
最終更新:2022-05-22 23:43:28
4517文字
会話率:69%
ジャンケンで勝ちたい方必見! ジャンケンが強い私が秘伝の技を伝授します!
最終更新:2022-04-14 21:10:58
6527文字
会話率:10%
ジャンケンにイチャモンをつける漫才です。
ゲラゲラコンテスト4参加作品です。
最終更新:2022-03-19 16:35:38
1991文字
会話率:99%
俺と友人、どちらがあの綺麗なお姉さんに声をかけるか。ジャンケンで決着をつけることにした。
最終更新:2021-12-20 18:56:03
305文字
会話率:40%
こたつ、それは入ったら誰も出られない魅惑の暖房器具である。魔王城でもその誘惑に勝てずにいる魔王と四天王達。「ならば、ジャンケンで負けたものから街を襲いに行くことにする」魔王の言葉でこたつ会議が今、始まる!!
最終更新:2021-12-14 22:24:34
3138文字
会話率:49%
ワケあって僕はクローンと暮らしている。
僕は就活中の大学生。ヤツは小学2年生、8歳の子どもだ。
顔は、幼い頃の僕と全く同じ。ホクロもすべて同じ位置にある。
生意気にも同じ相手に恋をする。ジャンケンすると決着がつかない。
なんで、こんなことに
なったのか。よかったら、そのワケを聞いてほしい。
(※note「https://note.com/mtkata」にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 11:47:20
113391文字
会話率:39%
ジャンケンをするとき、中島くんは必ず「チョキ」を出す。どんな結果が待っていようとジャンケンを拒むこともない。何故彼が「チョキしか出さないジャンケン」を続けるのか、その理由は-
最終更新:2021-08-13 16:45:02
1858文字
会話率:76%
入学早々のイベント、野外活動で二人ペアを組むことになった柏木颯太。男仲良し三人でジャンケンをし勝った二人がペアを組むと決め、行った。予想通りの結果になった颯太は余りものとなった……。
そして同じく余りもののクラスの端っこでいる、話していると
ころを見たことがない女の子、稲葉さんと組むことになる、はぁぁ。
でもいざ、近寄ってみれば、髪は天使の輪が光っており、良い香り、女性らしい質量に……稲葉さんは魅力的なのかもしれない……。
「いや、俺リアルに興味ないから……大丈夫、ありえない」
小さい頃からアニメが好きで、音声作品を聞かないと寝れない、そんなオタクの颯太。
「あ、えと稲葉さんって呼んでいい?」
「…」コクコク
目も合わせてくれず、声は出さない。話しかければ動作でしか返してくれない稲葉さん。
でも二人にはそれぞれ隠し事があった。
二人の仲が深まり、互いを知った時、奥手なオタクは動き出す!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 12:00:00
113760文字
会話率:45%
※絶対に読まないでください。
最終更新:2021-06-01 23:16:46
90097文字
会話率:55%
生まれつき黒い爪で生まれ、忌み者や悪魔と呼ばれてきた心優しい少年ラウムと、それを見守る魔王ルーンのお話です。
最終更新:2021-04-22 22:06:25
1276文字
会話率:43%