ジャンクフード大好き主人公がメタボで亡くなり、
そのまま転生。
目が冷めたら、王子様だった。
この王子様、早熟の天才で後継者争いに巻き込まれて
暗殺されかけた。
その拍子に主人公は転生したことを理解したのだ。
その主人公に発現した祝福は
『料理人』。
料理人は3k仕事。
王室的には恥ずかしい職業。
3k労働は下々のものがやることだから。
だが、主人公は様々な妨害をはねのけつつ、
“正しい”ジャンクフードで
この世界を変革していくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 20:00:00
245731文字
会話率:32%
リン、リン、、、という音を聞いたと思いながら目を開けると、そこはスイートルームのような寝室。頭痛と共に思い出すと、元会社員の朋子だった私は『世界の中心で魔法を叫ぶ』の乙女ゲームの悪役令嬢リーネ(14歳)になっていた。
でもゲームの内容は
15歳の学園生活から。それまでに悪行を辞めて、普通に過ごせば、ただただ女神のような美しい少女かつ公爵令嬢という最高の立ち位置で幸せに暮らせるはず。
そんな夢見た生活は、半年後にはもう、うんざりしていた。
可愛すぎるがゆえに外にでたら誘拐されるらしく、家では軟禁状態。食べ物も高級ながら同じようなものばかりで、もう飽きた。
食べたいものはジャンクフード。
外に出て立ち食いがしたい。
でも可憐な公爵令嬢という立場がそれを邪魔する。
ううん、私は決して諦めない。
だって私は、頑固で諦めの悪くて有名な悪役令嬢なんだからね!
絶対に外に出て、焼鳥を買い食いしてやる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 21:21:27
804508文字
会話率:30%
貴族令嬢マリーさんに触発されて、蕎麦屋さんに行ってきました。生まれて始めて鰊(にしん)の煮物をいただきました。あと板わさも美味しかったです。今回は頼まなかったけど、いつか人生始めての鰊蕎麦にチャレンジしてみようと思います。
最終更新:2022-05-18 15:11:30
1455文字
会話率:0%
夜中にみたらダメなエッセイです。
最終更新:2022-05-05 01:09:43
1695文字
会話率:0%
研究室で4連続徹夜で研究をしていたはずなのに、気付いたら異世界の少女になっていた⁉︎
ジャンクフード大好きな原田輝行 37歳と、好奇心旺盛な公爵令嬢 フランドール・フィアンマ 5歳。
似た者同士の二人(一人)が、魔法の世界でジャンクフード
を食べるために、力を合わせて数々の困難を乗り越えていく飯テロコメディー。
【異世界転生/転移】《文芸・SF・その他》
ランキング最高順位
日間1位、週間1位、月間3位、四半期6位
『第1回スターダスト ノベル大賞』
【審査員奨励賞】受賞
☆電子書籍化決定☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 17:00:00
616711文字
会話率:23%
時は、よりネット技術の発展しAIと人間が共存する社会。
高校生『花宮カエデ』は古くからの名家の生まれ。
気品とお淑やかな振る舞いから才色兼備のお令嬢として周囲から思われているが、本人は漫画やアニメに、ジャンクフード。
そして何
よりゲームを作ることが大好きであった。
そんな彼女は電脳空間の暴走によって友達を失う事故に巻き込まれたその日、一機のAIと出会う。
渡されたのは自らを電子生命体へと変換し電脳空間を行き来することができる不思議なバイザー型機器『サイバーチェンジャー』
自らの発想力と行動力を武器に、電脳世界へと消えた友達を取り戻す為、サイバー犯罪特別対策チーム『セキュリティーフォース』へと入隊。
することはなく、決して組織に属さない彼女の我を貫く戦いが幕を開ける。
ーーーー
※念の為
以前、エブリスタで『兄者』として活動していましたが、現在は非公開になっていますがそこで描いていた物のリメイク作です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 06:01:04
65343文字
会話率:46%
タイトルどおりの内容のSFショートショートです。
最終更新:2021-08-23 19:00:00
3719文字
会話率:0%
"ジャンクフード"ばかりを好む少女は、栄養不足で白髪になった。
お嬢様の"管理栄養士"であるボクは、極めて特異な体質である彼女のために、山を巡り海を潜り、時にはこの国では違法とされる手法で食材を手に入
れなければならない。
だというのに、お嬢様はボクの手料理ではなく"ジャンクフード"ばかりを食べたがってしまう。
「だって、何の栄養にもならない、不要で不急なものほど、おいしくて魅力的なものでしょう?」
これは、ボクの"贖罪"と彼女の"食材"の物語。
後生ですから、お嬢様に"ジャンクフード"をあげないでください。
☆
「ひょっとして、よく焼けばまだ食べられるんじゃないの、これ」
かつて紅い刺身だったソレを指して、白い髪の少女はそう言った。
「口に含んで咀嚼するまでは"可能"でしょうが、胃袋に入ってから先は保証しませんよ」
両手に青いビニール手袋をつけて、黒い髪の青年はそう言った。
「この色ならまだ大丈夫よ」
「食べるならお嬢様だけにしてください。ボクは遠慮します」
「あら。じゃあ遠慮なく、お夜食にするわ」
言うが早いか、著しく変色した箇所を素手で取り除き、比較的鮮度の良い部分だけを持って台所へと向かう。
青年はそれを横目に、自分の"作業"を黙々と進めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:00:00
11447文字
会話率:54%
とある高校、星雲学園に伝わる秘密の力〈星のかけら〉
それは想いが形となり願いを叶える力と化したもの。
そんな力〈星のかけら〉が次々と起こす、超常現象や不可解な事件。
謎を解くために不可思議現象探偵部、通称〈議偵〉
が立ち向かう!
〜
星雲学園の生徒たち〜
☆探偵部メンバー☆
【部長】 ◇秤(はかり)宙(そら) 〈2年生〉
・とある事件の謎を追い友人の獅斗と探偵部
を立ち上げた。普段学校ではあまり目立た
ず、基本的に一人でいる。
好物はコーヒーとジャンクフードの天秤座
【副部長】◇小寺(おでら)獅斗(らいと) 〈2年生〉
・探偵部の力仕事担当。力自慢のナイスガイ
宙とは高校で出会って以来一緒にいること
が多い。顔が広く割と誰でも仲良く話して
いる。
好物はジュースなど甘い飲み物と量が多い
食べ物の獅子座
☆新入生☆
◇早乙女(さおとめ)穂花(ほのか)
・名前の通り夢見る乙女なGIRL。優しい彼女
はその優しさゆえ周りに振り回されること
もしばしば。中学の時に力がきっかけで友
達に嫌われてしまい傷心気味。
好物は和菓子とあったかいお茶の乙女座
※概要
基本は主人公である宙視点で話が進みますがエピソード1はヒロインである穂花視点で進みます。ヒロイン視点なのでギャグが少なめですがエピソード2になり次第、ギャグ要素多めでいこうと思っています。もちろん恋愛要素や探偵には必須の謎解き要素も入れていくつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 02:23:24
13579文字
会話率:49%
ある程度の要職に就き高収入で一流ブランドを愛する自意識過剰のブロブ
その日は己の仕事の成果に充足し美しき女性店員をデートに誘ったのだが…
ノベルアッププラス掲載中
最終更新:2020-10-19 05:19:49
2223文字
会話率:0%
https://ncode.syosetu.com/n3445gj/ ←完全版ができました、こちらをお読みください。
黄金の筋肉ニートはハンバーガーに転生して魔王を倒す旅に出る。
絶望の社畜は異世界の歯車に転生して勇者を殺す仕事を
請け負う。
これは二人の男の物語。
異世界転生の皮をかぶった何か、ここに開演。
注意1、すべての話に挿絵がついています。
注意2、前書き後書きもおふざけしてます。
注意3、一話ごとの文字数は少ない方です。
この作品はアルファポリスにも投稿しています。
アルファポリスでは挿絵、前書き後書きもなく至ってまじめです。
この作品のパラレルワールド作品が連載スタートしました。
『女神事務所』 ↓
https://ncode.syosetu.com/n3514ek/
本作の見どころ『画力の向上』。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 16:54:57
803405文字
会話率:60%
あれは夢だったのか現実だったのか。現代人の女性が夢うつつで見たまぼろし。
残業中に睡魔に襲われて気づけば見知らぬ空間。ここって例のアレでは?!とわくわく主人公。
念願の異世界転移への切符を手にした彼女が選んだものは――――。
異世界転移一
歩手前、冒険未満なのでジャンル区分やタグ付けに非常に困る作品です。
固有名詞が一切出ない、冒険がしたかったなっていうお話です。
ノリだけで突っ切るような、ジャンクフード的な感じでどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 18:52:39
4013文字
会話率:15%
私は何を書いているのだろう。
何故書いているのだろう。
キーワード:
最終更新:2020-02-04 15:02:32
3755文字
会話率:3%
その暮らしには、さまざまなサービス料金と手数料がかかる。
最終更新:2020-01-13 12:00:00
1647文字
会話率:29%
30XX年には椅子から動くことなく生活できるようになってしまい人類は肥満体に溢れかえってしまいました。
それでも運動することなくピザやハンバーガーと言ったジャンクフードだけを食べ続けた人類のいく末は...。
最終更新:2020-01-05 14:00:24
2085文字
会話率:49%
【ファミ通文庫から書籍版第2巻が11月30日から発売中です!】
海原涼太は、その目の鋭さや態度から「怖い人」と思われがちである。
成績優秀で文武両道なのだが、イメージが独り歩きして「インテリヤクザ」と呼ばれ、
友達は一人だけで、同級生からな
ぜか敬語を使われてしまう。
そんな彼だが、高校に入学した年の春に、水泳部の顧問である「岸川芽瑠」という先生が
保護者からの苦情で困っているところを助ける。男子たちからの憧れの的であり、
「女騎士先生」と呼ばれる彼女だが、涼太が一人暮らしでコンビニ弁当やジャンクフード
ばかりを食べていることを知ると、栄養管理と称して機会があるごとに手料理を食べさせようと
するようになる。
出会いから一年、二年生になった涼太と岸川先生は、生徒たちからはインテリヤクザが先生に目をつけられているというように勘違いをされている。その実は先生の手料理を頻繁に食べさせてもらうようになり、かなり距離の近い間柄になっていた。先生と生徒以上の近さのようで、そうとは自覚していない二人。これは「餌付け」なのか「指導」なのか、それとも――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 22:00:00
259418文字
会話率:49%
高校二年生の白瀬和歌子は家が厳しく、食べるものが限定されていて、お菓子やジャンクフードの類いもあまり食べたことがない。遊び場も限定されている。
ある日クラスメイトの浅間航と話したことがきっかけで生まれて初めてハムカツサンドを食べることに
なる。
当たり前のことが当たり前じゃない生活の中で、友達と笑い、新しい味を知り、触れたことのないものに触れて、新しい気持ちを知り恋をしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 15:00:00
89103文字
会話率:54%
朝食はきちんと食べるべき。
いくらしんどい季節であっても、毎日を快適に過ごすために。
朝食抜きの方々には嬉しくないと思われます。
最終更新:2019-08-04 06:00:00
227文字
会話率:0%
「ごきげんよう」
私こと古比奈結海の日常は、お嬢さま方のそんな言葉で幕開く。綺麗な言葉、綺麗な人間関係、綺麗な世界。――ただ残念ながら、私はそうじゃない。好物はジャンクフード。好きな場所は、誰も来ない校舎裏。最近のマイブームは、そこでグレー
の猫とまったり過ごすこと。
……それだけだったはずなのに。
「はよ、古比奈」「……おはようございます、国永さま」
この男の存在が、全てを駄目にする。(ふざけんな国永!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 20:08:04
123135文字
会話率:43%
アマンダ・キャンベルは、ぐうたら生活が好きな村娘だった。夜更かし大好き、ジャンクフード大好きなアマンダはある日、この村の伝統である紅の儀で吸血鬼に捧げる生贄として選ばれてしまった。そして、現れた吸血鬼、ハリー・ウィリアムズに一目惚れ。喜んで
生き餌になったアマンダだったが…「不味い」今までのぐーたら生活が祟り、血が不味すぎて飲んでもらえなかった。こうなったら、ハリー好みの生き餌になる為、健康的な生活を送らなければ!これは捕食者に恋した被食者のお話。【毎日0時更新を目指してます。7話完結】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 00:00:00
7709文字
会話率:22%