朝起きたとき僕は「そう」なっていた。
最終更新:2018-04-27 14:30:15
2176文字
会話率:15%
町にサーカスが来た。異形の怪物たちをいっぱいに連れて。「俺」はそれを見ている傍観者だ。
最終更新:2018-04-26 12:40:18
7497文字
会話率:34%
猫を拾った。食べるために。
最終更新:2018-04-25 00:34:27
6818文字
会話率:5%
ショートショート第二弾。自分でもよくわからない。
最終更新:2018-02-26 21:56:24
780文字
会話率:0%
既存+偶然で面白い窯しれない
最終更新:2018-02-03 18:21:59
780文字
会話率:0%
蒟蒻の花が鬩ぐ湖へ投じられたひとつの鞄、
最終更新:2017-10-27 22:10:27
435文字
会話率:0%
シュルレアリスム。或いは、このせかいに存在してはならないもの。
最終更新:2017-09-07 20:46:49
7091文字
会話率:40%
あらすじは特に無し。
最終更新:2017-08-28 00:24:23
204文字
会話率:0%
タイトルの通りです。
※当作品は掌編集「フラグメンツ」に収録していたものを個別に投稿したものです。
なお、カクヨム、アルファポリスでも投稿しています。
最終更新:2017-04-24 21:50:50
1336文字
会話率:24%
女子高生の<私>はここ最近、高い壁の狭間へ囚われる明晰夢を見続けている。逆周りの時計は溶け出し、豆の木は踊る――不条理が支配する夢世界を抜け出す方法は、壁を”越える”こと……!?
<私>は挑み続ける。失敗続きの挑戦の
中、この不条理の夢世界に”現実”の影を見出しながら。
<壁>は祈り続ける。彼女がいつか何かを見つけ、そして何かを喪って、この世界から旅立てますように、と。
シュールギャグとジョークで何かを塗りたくった小説です。ミステリー要素もあります。完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 00:18:24
63605文字
会話率:21%
夜中、脳ぐるみ達と共に外へ出ると
街は霧の中だった。
最終更新:2016-10-27 03:31:40
5948文字
会話率:46%
象徴詩です。自身のブログ『代替品』より転載。
最終更新:2016-06-29 10:03:41
345文字
会話率:0%
象徴詩です。自身のブログ『代替品』より転載。
最終更新:2016-05-22 23:09:16
258文字
会話率:0%
月一磨(1920~?)
シュルレアリスム詩人。
最終更新:2016-10-23 23:20:20
275文字
会話率:0%
その物体は自販機のようでありシロツメグサのようでもある。
また、テーブルのようでもあり顕微鏡のようでもある。
その物体は何だろうか。
最終更新:2016-10-08 18:00:00
1456文字
会話率:87%
れて目にそれて好みやぬ。
声ゐると目なされて沼。
世ウェイうときと矢田しける。
最終更新:2016-09-06 17:55:35
398文字
会話率:0%
糞餓鬼より一言物申す。
最終更新:2016-04-09 16:26:51
1264文字
会話率:0%
たのしいゆめをおみせします。
最終更新:2016-03-30 13:02:58
4452文字
会話率:5%
電球になった男のはなし
最終更新:2016-01-16 18:05:31
460文字
会話率:0%
僕が昔読んだ桃太郎ってこんな感じだった気がします。
最終更新:2015-01-07 20:22:12
3554文字
会話率:31%
夢の中から宝石を持ち帰ることのできるソラミミ。最近その才能に悩んでいた彼女のもとに、不思議な小象が現れる。学園一の"ピエロ斬り"の親友・草里楓は、小象を使って"パレード潰し"をしようと持ちかけてきて―
―少女たちの謎めく戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-10 20:00:00
101882文字
会話率:45%
シュルレアリスム風の手記。又は絵日記
最終更新:2013-01-08 00:59:04
37650文字
会話率:32%
シュルレアリスムを意識しています。3分程度で読めるものとなっています。突飛さと描写に重点を置いています。
最終更新:2009-10-26 16:49:27
1497文字
会話率:18%