わらしべ長者 小説家になろう　作者検索

「『長男ぶた』 『次男ぶた』 『末っ子ぶた』 『お母さんやぎ』 『シンデレラ』 『猿』 『カニ』 『翁』 『ヘンゼル』 『グレーテル』 『桃太郎』 『マッチ売りの少女』 『北風』 『太陽』 『浦島太郎』 『鶴』 『雪女』 『金太郎』 『坊主』 『白雪姫』 『犬』 『チュー子』 『幸せの王子』 『かぶ』 『人魚姫』 『わらしべ長者』 『花咲かじいさん』 『金の小野』 『銀の小野』 『織姫』 『彦星』 『いばら姫』 『赤ずきん』 ……２６の世界から集いし３３の英雄達よ 今から君達に、殺し合いをしてもらう」折りたたむ>>続きをよむ

バランスボールで ダイエット〜 バムバムバムバムっと弾んでいたら ものすごい勢いで後ろにコケたわ。 いたたたたたた。 え？あれ？ なにこれ？どーゆーこと？？

　剣と魔法、スキル、レベルがあるこの世界。エンチャンシア王国辺境の更に僻地にある開拓村で生まれ育ったリューマは生まれつき人や物のステータスが見える【鑑定】というスキルを持っていた。 　だが、それだけならこの世界ではさほど珍しいことではない。リューマはその【鑑定】スキルとは別にユニークスキルとして【｜技能交換《スキルトレード》】というスキルを持っていた。 　スキル同士を交換できるこのスキルを使って辺境で冒険者を目指すことにしたリューマは猫人族の幼馴染、もふもふな魔兎、スライムなどを仲間に加えつつ、その力でやがて辺境で名を上げていく。 折りたたむ>>続きをよむ

わらしべ長者の逆パターンで地球を救ったという男の話。コメディなので細かいところのツッコミはなしで(笑)

異世界に家ごと転生しました。 異世界に来てしまった主人公が家にあるものを駆使したりAma〇onで宅配したりして、物々交換でのし上がっていくわらしべ長者のようなお話。

日々生活を送る「カトウ」はある日事故で死亡する。女神により転生されたが右も左もわからない状態。はたして彼は異世界で生き延びる事ができるだろうか？

リハビリを兼ねた200もじ

あるところに一人の少年がいた。というよりも死んでしまった 彼のことを不憫に思った神は彼の記憶を維持したまま一から人生をやり直すべく異世界に送り出した――――― 送り出した―――１から――― これから始まるわが人生、ふと生まれなおした体を見るとナニが無かったのですが？ 記憶を維持して少女としての人生が英雄伝説が今始まる―！！かもしれない まじめな話するならかなりソフトにエロイ目にあったりしながら普通にファンタジーするよ あと、Xユーザー向けにひたすらエロイ事されるのも書きたい気がする あー、あとうん、感想とかもらえると狂喜乱舞するよ折りたたむ>>続きをよむ

魔物と人間の生存競争が勇者として、魔王を倒すため16歳の誕生日に旅立つアーク。しかし、ひょんなことでお金を使い、魔王を倒すどころじゃなくなる。 毎日生きることが彼の戦いだった・・・。

畑のミルクといえばアボカドであるが海のミルクはなんであろうか。牡蠣であるよ。 それはそれとして今ここは２００８年９月１５日。ラスベガス。ブラックジャックですべてを失った男、山岡金次郎はリーマン・ショックで世界が揺れている最中、宮城にいる妻子のことを考えていた。 手元には空の財布ときなこ棒。帰ろうにも帰る金がない。ここから山岡の愉快痛快わらしベコメディが始まる。折りたたむ>>続きをよむ

必要なものを必要な間だけ借りる。 必要がなくなったら返すだけ。 また必要になったら、また借りるだけ。「はじめに」より

わらしべ長者の現代版です。

これは、終わらない物語ならぬ、始まらない物語。 ※同ハンドルで他サイトにも投稿しています。

人生に、平等なんて一つもない。 ３年間の引きこもり生活を過ごしている山本は、ある日たまたま点けたテレビの番組を見て、自殺することを決意する。誰にも迷惑のかからない、ここで死にたいと思える場所を探して、１２月２６日、山本は旅に出た…。チャリで。 この旅で山本は、色々な人と出会うことになる・・・。折りたたむ>>続きをよむ

女性に託された”幸運の茄子”を契機に、突如始まる物々交換。本当にこれは幸運、なのか？

童話「わらしべ長者」を元に作られたゲーム、「わらしべ長蛇」。 これはゲーマー「クリト」がゲームの扉を開くまでの物語。

もしあなたが、ペアの恋愛映画のチケットを手に入れたらどうしますか？ 恋人と見に行くのもいいでしょう。 もしくは、意中の相手を落とす有用的手段として、用いるのもいいでしょう。 しかし、もっといい使い方があるのを御存じだろうか。 それは、ネズミの餌にしてしまうのです。 早速僕はネズミの餌にそれを使うと、なんと本当にネズミが現れたではないか。 「確かに餌とは言ったが、まさかネズミが本当に食すとは思わなんだ」 と、僕が世にも珍しいネズミが恋愛映画のチケットを食す光景を、つぶさに観察しようと思った矢先だった。 そのネズミがこちらにやってきたではないか。 そしてそのネズミは、僕にこう言ったのだった。 「あなたアホですか？　ネズミが恋愛映画のチケットを食すなんて、あるはずないでしょう」 そこから僕の、世にも奇妙なわらしべ長者物語が始まった。 折りたたむ>>続きをよむ

昔々のとある国。 赤い頭巾をした女の子が病気のおばあさんのお見舞いに向かいます。 空は快晴。絶好のお出かけ日和。 意気揚々と森へ入った赤ずきんが出会うものとは？