斧を落としたけどそこまで落ち込んでない男は、泉の女神を名乗る女に話しかけられる。が、男は女神のことをよく知らず、女もどこか奇妙なことを言い出し…。
最終更新:2025-05-03 12:06:36
1980文字
会話率:83%
オ〇ホールを買いにアダルトショップに行った帰りに、袋を川に落としてしまった…
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2025-04-12 17:30:00
2150文字
会話率:37%
神秘の泉で落とした斧はこれか?女神がくれたアイテムで斧は落ちなくなったが……驚愕の結末を迎える。
おなじみのおとぎ話「金の斧、銀の斧」にインスパイアされて書いたショートショート。シリーズ第三弾。
最終更新:2024-12-31 13:30:30
861文字
会話率:55%
神秘の泉ですっぽ抜けた斧は、女神さまの頭に突き刺さっていた。寛大な女神は怒らなかったが……驚愕の結末を迎える。
おなじみのおとぎ話「金の斧、銀の斧」にインスパイアされて書いたショートショート。シリーズ第二弾。
最終更新:2024-12-31 13:09:21
698文字
会話率:34%
「ん?なんだか外が騒がしいわね…何が起きたのかしら?」
昼寝を楽しんでいた泉の女神は外が騒がしくて目を覚ました。
おなじみのおとぎ話「金の斧、銀の斧」にインスパイアされて書いたショートショート。シリーズ第一弾。
最終更新:2024-12-31 12:44:27
476文字
会話率:29%
「あなたが落としたのは金の斧ですが銀の斧ですか」
それは女神の純粋なる慈悲であった。しかし人々は欲のままに泉に物を投げ入れ続ける。そんなある日、ついに女神の堪忍袋の緒が切れた。
「もう私知らない!!」
その一言と共に始まる泉の女神のボイコッ
ト。その内に泉は穢れ魔物に溢れ、森にも浸食が始まってしまう。
そんな事態を解決すべく、教会が投入したのはとあるゴリrもとい聖騎士。見た目の厳つさに反する祈りの深さにボイコット中の女神は惹かれていき――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 19:16:56
26774文字
会話率:40%
複数の部族が共存する島パナケアに、大陸のホルタリア帝国が侵攻する。泉の女神を祀る部族の祭祀長の娘イグレインは、第三皇子にして征服軍の若き総司令官ルシアスに見初められ、彼の虜囚となる。ルシアスはイグレインを手元に置くものの、話をするだけで手を
触れようとはしない。部下から敬愛され、支配下のパナケアの民も保護するなど征服者らしからぬ態度を示すルシアスを、イグレインは部族の敵として憎みながらも興味を抱いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 22:07:12
33056文字
会話率:35%
とりわけ正直者とも言えない普通の高校生 杣正助(そま しょうすけ)はあるとき同級生の地味な女子 小野をうっかり泉に落としてしまう。
出現する泉の女神、その手持っていたのは輝くようなギャル。
「あなたが落としたのはこの金の小野ですか?」
申
し訳程度の選択肢を選んで物語が分岐するミニマム・ゲームブック短編小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 17:51:03
9217文字
会話率:27%
泉に斧を落した時と正直者には金の斧と銀の斧をくれる女神様。どうやら日本人に悩んでいるみたいです
最終更新:2024-05-13 06:36:31
1547文字
会話率:67%
人里離れた森の奥深く、聖なる泉にて。美しき女神は正直な木こりが現れるのを待っていた。しかし待てど暮らせど彼女の下には嘘つきな木こりすらやってこない。やがて痺れを切らした女神は泉の管理をその辺の精霊に押し付けて、自ら婿探しの旅に出ることに。
全てを破壊する金の斧と、全てを切り刻む銀の斧。二つの神話級宝具を携えて、この世の地獄と称される暗黒大森林の奥地から、溢れる神気と鍛えられた鋼の肉体の女神が動き出す。
毒舌な狼狩りの女傭兵レッドフードも仲間に加わり、世間知らずで脳筋な女神の婚活珍道中が始まる!
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 19:35:52
26532文字
会話率:45%
料理人エレナは、務め先から帰る途中に道に迷う。2日さまよった末、気付けば異世界に足を踏み入れていた。早速であった泉の女神に『恋をしたら死ぬ』呪いをかけられたが、エレナは気にしなかった。
恋など無縁の人生、ご飯が食べられたらそれでいい、と。
そうして森の中、行き倒れになっていた初老の男性ダビドを助けた。とてもかっこよく、紳士であるダビドにエレナは安心しかなかった。好意はあるが、恋になど発展しようがない。
だが、ダビドには結婚を拒む息子がいた。ダビドは異世界から来たエレナに、僅かな希望を見いだし――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 14:47:47
103088文字
会話率:50%
「あなたが落としたのは金の養毛剤ですか? それとも銀の養毛剤ですか?」
泉にある男が養毛剤のビンを蹴り込んだところ、女神様が現れた。こんな機会は滅多にないぞ。男は何と答えたか。そして結末は?
最終更新:2023-05-18 08:01:28
468文字
会話率:15%
高校生の小野望希湖浬(おのもち きこり)は、彼女である泉落澪乃(いずみおち みおの)という黒髪ツインテール美少女と一緒に突然異世界転移したら、彼女はつい森の中の泉に落ちてしまった。
「あなたが落としたのは金髪の彼女ですか? それとも銀髪の
彼女ですか?」
と、泉から出てきた青髪女神は手のひらサイズの金髪と銀髪2人の彼女を両手で持ち、彼に質問をした。
ここで「どっちでもない。オレが落としたのは『黒髪の彼女』」と答えるのが正解のはずだが、魔が差した彼は『銀髪の彼女』を欲して、つい嘘ついてしまった。
その結果は……
『金の斧銀の斧』というイソップ寓話のパロディーですが、斧ではなく『彼女』を落としたら? というifの話。
注意:TS(♂ → ♀)ものです。
全部6話で、すでに最後まで書いたので、完結確約です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 19:17:36
15563文字
会話率:54%
欠陥だらけのへっぽこパーティの5人が繰り広げるちょっとぶっとんでる冒険物語。
不思議な力が溢れる幻想世界で、魔物から世界を守るために奮闘する戦記。
方向音痴の勇者コンス、音痴の吟遊詩人アルル、魔法を使わない魔法剣士ヘルン、無表情無反応の拳闘
士ゲイル、のんびりマイペース僧侶マールと欠点だらけパーティの運命は?!
ドラゴンを倒したり、泉の女神の涙を止めて森を取り戻したり、魔王を倒したりするけど(ただし、本人たちは気づいていない)誰からも感謝されないお話。略して、おんぽこ!(自ら言っていくスタイル)5人のぺっぽこな冒険に乞うご期待!(しない)
番外編もあるよ→ https://ncode.syosetu.com/n3982ey/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 20:00:00
106010文字
会話率:64%
『黄泉の女神は闇の色の瞳をもつ』
“なにものにも死をもたらす魔の瞳”をもつ少女は、そのしがらみから逃れるため、自ら宮を焼いたはずだったが……。
最終更新:2022-10-11 21:19:49
1705文字
会話率:52%
とある侯爵家の令嬢が、ユニコーンよって泉に蹴り落とされて死んだ。
乙女を護るはずの聖獣によって死んだ少女を哀れんで、泉の女神が言った。
「不幸な乙女。貴方の来世に、一つだけ望んだ加護を与えましょう。聖女の力とか聖女の力とか聖女の力とか」
乙女は答えた。
「邪竜の頭蓋すら打ち砕く膂力を」
「まってまってちょっと待って」
女神の必死の説得を無碍にして、少女は類い希なる膂力を持った平民の娘として生まれ変わった。
力こそパワー。
聖女という名の皮を被った怪力女の無双が今、はじまる——!かもしれない。
Kindleにて書き下ろしを加えた全3巻配信中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 11:10:22
348174文字
会話率:37%
【東方Project 二次創作】
【紅霧異変】の少し後。
魔法の森でルーン石を無くした魔理沙は、通りがかった旅の男に「お前さんが無くしたのはこれかい?」と言われて金の石と銀の石を差し出される。どちらも違うと正直に答えた魔理沙は、男から探し
ていたルーン石と金と銀の石を受け取った。
話を聞くと男も探し物をしているという。
一方、紅魔館でパチュリーと黄昏のお茶会を楽しんでいたレミリアは、霧の湖に謎の黒い球体が浮かんでいる事に気付く。そして目障りというだけの理由で破壊しようとするのだが、どんな弾幕を叩きこんでも金と銀と元の攻撃を交えた三倍の反撃を喰らうだけであった。
異変の前兆を感じた霊夢も派手なドンパチに参戦し、黒い球体を巡って霊夢と魔理沙が異変解決に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 02:38:55
19973文字
会話率:50%
大型台風によって異世界と繋がった現代日本から派遣社員として異世界でいろんなお仕事をする話。
※以前はアルファポリス、カクヨムでも読めるようになっていたものですが、今は小説家になろうでしか読めません。その時の作者名とは違いますが書いた人は同じ
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 22:20:42
257499文字
会話率:60%
「甘やかし系幼馴染か、からかい系幼馴染か。究極の二択だ」
「はあ!? ちょっと地味だけどほんとはけっこう可愛いい系幼馴染一択でしょ!」
「分かってるって。地味メガネで内弁慶なポンコツ幼馴染を選べばもれなく最新モデルの幼馴染がついてくるんだ
ろ」
「選べればね。言っておきますが口先だけではダメですよ。本心からその娘を選ばなきゃ全員没収です。ちゃんとドキドキセンサーで判定しますからね」
「えっ!?」
泉に落ちて女神さまの力で三人に増えた幼馴染。
原作知識を使えばらくらくクリアかと思いきや、正確なルールは『心の底から自分の落としものを欲しなければならない』というものだった。
金と銀が並べられたなかで、本心から鉄の斧を選ばなければならないのだ。
果たして僕は泉に落ちた幼馴染を取り返すことができるのか。
※Twitterやピクシブで見るネタに自分なりに挑戦してみました。
※この作品はカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 13:19:45
9061文字
会話率:51%
【これは、魔王の首に金の斧と銀の斧をブチ込む為に旅する、泉の女神様の物語である】
【あらすじ】
正直者のきこりに金と銀の斧を与えという伝説が残る泉の女神――ノルン。
しかしある日、泉に妙な気配の剣が落ちてきた。
「なんでしょうか、これ」
それは、魔王が伝説の<闇竜>を丸ごと一体素材にして作った、世界最強の魔剣<ダスク>だった。
これをうっかり触ってしまったノルンは呪われてしまう。
「剣が手から離れないんですけど……」
呪いによりダスクを手放せなくなったノルンは、魔剣を泉に落とした主を探しに、何より呪いを解く為に、魔王を倒す旅に出ることにしたのだった。
魔剣から生まれた<闇竜の子ディール>を相棒に、世間に疎いノルンは知らず知らずのうちに冒険者になってしまう。
「その剣といい、オーラといい……あんた只者じゃねえな」
本人は、のほほんと旅をしているつもりだが、女神ゆえの<水の神性:SSS>によって、見るだけであらゆる武技・魔術を瞬時に真似ることができ、さらに魔剣ダスクの<闇:SSS>の特性のおかげで超火力を得た彼女は、無自覚に最強の存在となっていた。
「おい、知ってるか。光と闇、どちらの力も駆使する最強の冒険者がいるって話を」
「あらあら……それは怖いですね」
「いや、多分ノルンのことだぞ……」
こうしてノルンは無自覚ながらも、光と闇を操る最強の冒険者として魔王討伐へと旅立つのであった。
これはのちに伝説と呼ばれた、一柱の女神の一匹の竜の物語である。
*他所にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 12:00:00
11430文字
会話率:57%
魔王討伐の旅の途中、伝説の泉で幼馴染がおぼれた。
最終更新:2021-06-29 13:21:48
1015文字
会話率:47%
もしも斧を泉に落とした木こりの目の前に女神じゃなくて筋肉が現れたらという話です。
まあ何が言いたいかっていうと筋肉は世界を救うってだけです(作者は筋肉を鍛える趣味持ってないっす)
最終更新:2021-03-06 00:01:42
3810文字
会話率:42%