オレには前世がある。異世界転生ってやつだ。(推測)
前世はおっさんだったような気がする。エリートセクシーガイだったのだろう。
丸い緑のリニア線、真ん中とーるは新幹線。成田からアポロの定期便、人型決戦兵器が人造人間で世界はデスゲーム。
そう、
そんな科学が絶頂した世界から来た――んだとダレかが囁いた。虫の知らせってヤツだ。
今は張りのあるポヨンポヨンで女性も羨むスベスベ手触りとナイスな透明感、HIP-HOP顔負けのリズミカルな躍動を誇るスライムさんだ。
健全なスライムさんは健全なスライムさんに宿る!
人類なんぞハナホジリレベルで超越してるんだぜ?
これから織り成すのは。
スライムさんであるオレ、いやさオレ様がポヨヨンな進化に至れない進化停滞生物やナンかよくわからんモノとのふれあい広場的抒情詩なのだ。
ノリと勢いだけのオツムの出来具合を真剣に心配されてしまうオフザケ話です。
@不定期きまぐれ更新。忘れたころにやってくる。かもしれない。
※この物語はフィクションなので全てが適当でいい加減です。
※すいません、現実の一切合切とは全く関係ありません。ホンとすいません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 02:03:02
89998文字
会話率:36%
仕事を辞めて5日目、酒をしこたま飲んだまま、お風呂に入ってしまった彼はそのままぽっくり逝ってしまった。そんな彼の前に、よくわからん女神さまが現れ異世界に転生させるという。
せっかくだからと女神さまにおねだりしたり、ワガママ言ったりして強
力なスキルを手に入れて異世界に転移した彼だが、特に野望だとかはなかった。むしろ働きたくないでござるの精神の持ち主であった。
これはそんな彼が適当に働いたり、その日の気分でお休みしたり、思い付きで行動したりする。冒険するかしないか微妙な冒険譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 12:00:00
7566文字
会話率:37%
「試されている!?ハロルド君」の短編集です。
【虹の宮殿のオーロラ】
キャラの名前と性格はそのままでバックボーンの設定だけ変えてます。
今回は王族にめとられた農民のオーロラがヒロインです。
*オーロラは本編に登場する女の子キャラです。
現時点(2023/12/12)では温存してます…。簡単な設定だけ書いときますね。
ハロルド…正味キャラ設定毎回書くのしんどい…。手抜きさせて…。短編集の1個目のやつコピペしときます。この話では父親のお手伝いをする猟師見習いです。山小屋に住んでる。
↓
(ハロルド…本編に書いてた気がするけど一応書いときます。容姿はバカテスの明久にめっちゃ近いか?名前的にそりゃ金髪だよね~。性格は…一言で言うと…普通?喋るけど…喋らない…みたいな?決めるときには決めるような気はするけど…みたいな?僕もよくわからん。この話では低級の貴族様。メイベルとは幼馴染。それだからかあんまり物怖じしない。)
オーロラ…容姿は物語シリーズの千石撫子にめっちゃ近い。髪の毛は紫色かなぁ。腹黒い感じで主人公好き好きもそのままかも。とりあえず応対丁寧。けど何考えてるか分かんない。僕もたまに分からん。まあそういうとこ良いよね~。考え見え透いてて浅いよりはさ~…、なんか逸れそうだからやめとこ。個人的にはヒロインの中ではメイベルとオーロラが好きだな~…温存されてる状態でいろいろ言われる側は困るだろうけど(ごめんね( *´艸`))。今回は農民よ、この子。王族に嫁に行っちゃったけど。ハロルドとは幼馴染。ハロルドの住む山のふもとに住んでる。っていうか千石撫子いいよね~、あれ?僕だけ?ヤンデレとか言うけど僕はそんなヤンデレには思えんけど…。いや…だってあんだけ知らんぷりされたら誰だってあれぐらいキレる気が…。それだけあの主人公好きなんだろうけどさ。僕ぐらいに乗り換えてくんねえかなあ。結局逸れちゃった。別に殺されたっていいじゃん。撫子可愛いんだから。やはりその…好きじゃないならもうちょっと言い方を…というより知らんぷりするならもうちょっと方法を…なんか態度への出し方とかさ?ガチで気にしないって難しいの?そういう問題でもないやんか?最終的に…気にしないことで傷つけて…さらにそれで自分が傷つけたくせにその人を気にしないことで見捨てるっていう…鈍感というより撫子に恨みでもあんの?みたいな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 05:21:37
8542文字
会話率:72%
廻る変遷の古い過去の話 ある学校で生物を教えていた井出昌幸は、ある日、死に、安堵した。 そんな安堵も束の間、閻魔とか名乗る奴のせいで、よくわからん種族に転生させられることになった。 「何でまた、生きなきゃいけねえんだよ。」 転生した世界は、
転生者も多く、自然いっぱいで、殺伐とした世界だった。 そこで、私はまた萎えることになりながら、同じ転生者で、じゃじゃ馬の後輩金城沙良と共に行動し生き残ることになり、数奇な運命を辿ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 21:32:51
40185文字
会話率:50%
ひだまりのねこさん主催、集まれエッセイ企画参加作品です。
自分の発信活動者としての話を、自分語りを交えつつただただしてる物にございます。ちょっと奇妙な方面の話もちらほらと。
こんな、自分すらよくわからん乱文でも、企画の賑やかしになれば幸いで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 21:56:35
2948文字
会話率:0%
ある日突然、仕事帰りで交通事故によって命を落とした主人公。でもなぜか、目を覚ますと異世界でヒロトという子供に転生していて?!訳もわからないが運良く授かった第二の人生を楽しむ。
最終更新:2023-08-25 19:02:50
467文字
会話率:40%
愛嬌溢れるYちゃんを指先でつついたりしながら日常を満喫したという話 のついでに何かよくわからんいつもの思想をぶちまけた文章
最終更新:2023-08-09 19:52:33
5159文字
会話率:2%
よくわからんまま2作目投稿してみます。
読んでもらえると嬉しいです。
最終更新:2023-07-29 00:34:38
3884文字
会話率:25%
東公先生(←誰それ?)が深そうで深くなさそうで、よくわからない??ことを言いたい放題!
大体一話完結なのでどの話からでもどうぞ!
最終更新:2023-06-05 14:00:00
41864文字
会話率:0%
「はああああ!? いや、お前、俺を不死者にならしてくれるっていう契約はどこにいったんだよ! ぽんこつにもほどがあるだろうが! 俺もお前との契約を無視して世界を救わなくてもいいんだなあ?」
ありきたいな不死者になろうとした鶴萩治五郎――
またの名をオスカー・ジンジャーウッドは、ぽんこつな創造神の手違いでとてつもなく生命力をもったただの人になった。
しかし、ポンコツといえど神の手が入った体。
痛みも苦しみもないその体を手に入れたオスカーを待つのは、新たなる創造のない世界。
尋常じゃない生命力を持ったオスカーが活かせる日は来るのか――!?
そしてそんな中、オスカーの『前世』を知る者たちが現れて――
!! 一部プロット状態で載せています。そのため誤字脱字やばいです。人称のぶれ、すみません!説明不足あると思いますが、話を進めたいという一心です……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 00:21:48
20189文字
会話率:39%
Aiノベリスト先生にお願いして私の小説の続きを書いてもらいました。
ロイドという剣士が追放されてドラゴン退治の仕事を請け負ったらよくわからない女と貴族の女がでてきてそいつが退治してみたいななんかよくわからん話です
最終更新:2023-05-20 15:36:21
5019文字
会話率:44%
付き合っていた彼女に振られ、居酒屋で友人と店主に慰められながらとんかつ定食とカツ丼を纏めて食う男、黒咲蓮花。
家に帰り、寝床につき、起床した彼の目の前には…なんか変なバッタみたいなのが居た。
それを切っ掛けにして、彼は知りもしない
警察の特殊部隊やら軍の特殊部隊やらマフィアやらの抗争とか戦いに巻き込まれていくことになる。
「うるせぇ! 知るかぁ!! 死ねぇ!!」
そう言って、よくわからん奴等に蹴りを叩き込む彼の明日はどっちだ……本当にどっちなんだろ。
これは変なバッタに懐かれた挙げ句一体化され、戦闘時に足に何処かの地獄兄弟みたいなのが付けられる男の、日常と非日常を行ったり来たりする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 14:13:04
10830文字
会話率:22%
大学へ向かっている途中、列車事故……というより。同じ乗客である大学生のお姉さんの立派な胸に顔を挟まれて、窒息してしまったラッキーなのかどうかわからない俺は、次に目を覚ますと見知らぬ世界で「ミリシラ様」と呼ばれていた。
どうやら異世界転生
を果たした俺は、前世の記憶を取り戻した聖女ミリシラという人物であることを、その場にいた仲間に教えてもらう。爆乳戦士マーズさん、巨乳プリーステスのコノハ、勇者エンディミオン。
魔王を倒す為に旅をして来たらしいが、その辺の記憶が俺にはない。彼等の説明によると、この世界は胸の大きさ=パワーとなっているらしい。だから女性二人の胸は目を覆いたくなる程に、とにかくデカかった。
爆乳かつ美乳である最強の魔王を倒すには、この世界にそぐわないちっぱい聖女である俺の特別な力『吸引』によって、相手の胸を小さくして対抗しようというのだ。
なんかよくわからんが、大きな胸に挟まれて喜ぶ俺!
しかしそこには大きな落とし穴があることも知らずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 12:33:15
15020文字
会話率:27%
パチンコ遊戯中脳汁過多でショック死した主人公益 荒男。
そこで転生させた張本人であるユリ・アンジュに世界の状況を伝えられる。
転生先の異世界で、魔王軍に宣戦布告を受け、戦争の危機。
異世界に転生し、どうしようもない世界を面白可笑しく過ごして
いくはずの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 16:33:47
20018文字
会話率:80%
トラックにはねられたおじさんが自我だけ未来に送られて、
なんかよくわからん殺〇ロボットになってしまう。
エルフとかゴブリンとかいるナーロッパ世界を
西部劇よろしく放浪するお話。
未来火器チートで気持ちよくなろうZE☆
最終更新:2023-01-21 15:37:20
319389文字
会話率:31%
INMで説明する小説用の論理学。とくに中高生で小説を書いてる人向けです。
小説のクオリティがあげられなくて悩んでいる人、キャラの会話に悩んでる人に向けて書きました。
100回読み返してよくわからんかったら、1000回いいねを押してみること
をお勧めします。
なんか補足が追加されるかもしれません。
クトゥルフの呼び声とか、結構難しめのTRPGシナリオを作るのにも使えるかもしれません。
というか、使いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 12:35:54
11896文字
会話率:10%
ランドセルを背負い、リコーダーを振り回しながら眩しい笑顔で歩く女児たちを導くのはこの私。
国語教師の山田ミズト先生である。
なぜ国語教師かって?もちろん、それは俺の作った自作小説を教科書として、女児たちに読んでもらうためである。
そのため
に毎日ショッピングセンターのフードコートで小学生たちを遠くから観察していたのである。彼らの流行には精通しているのである。
ある日、ショッピングセンターにおいてあった七夕用の短冊がおいてあったので、むしり取って書き直してやったぜ。
「女児に俺が書いた作品を教科書として音読させてやる」
そしたら朝起きると、俺の懐に小学生女児が飛び込んできた!
うっひょーーーーーー!
その子の話では俺は今日からこの子の学校で先生をする兄なんだそうで。
よくわからんが、せっかくだから、純粋無垢な女児たちに俺のファンタスティックリテラチャーでイリュージョンさせてやるぜ!
(注意、この小説はフィクションです。実際の生活において、女児を注意深く観察したり、目で追ったり、会話に聞き耳を立てたり、ゴミ箱を漁ったり、リコーダーを舐める行為は行ってはいけません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 03:37:33
5855文字
会話率:42%
気付いたらよくわからんなんちゃって中世欧州っぽい国のおヤバイ公爵家の哀れなお嬢様に憑依していた。なお体の主導権は私だけどお嬢様と脳内で会話はできる模様。
ところでこのお嬢様、虐待されてるわ歪んだ愛執向けられてるわなのでどうにかまともな庇護者
を捕まえようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 16:29:29
10022文字
会話率:25%
うたた寝して起きた時には忽然と姿を消していた
最終更新:2022-11-12 08:30:01
1467文字
会話率:0%
はじまりは『聖女を職業や役割として扱った最初の作品って何なんだろう?』という疑問。
ジャンヌ・ダルクを語るようであり、現状世にあふれる【聖女モノ】に疑義を呈すようであり、聖女というものの歴史に思いを馳せるようであり、やっぱただジャンヌ
を語る。
よくわからん短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 12:21:58
3479文字
会話率:5%
よくわからんまんま転生させられた俺たち七人。 いざ転生したら、これはひどいわ。 まじひくわー
最終更新:2022-09-30 12:00:00
1156195文字
会話率:23%