作者が思いついた一話完結型の短編を連載する短編集です。
それ以上でも以下でもありません。
脳の中に不法投棄されそうな想像の捌け口みたいなものです。
タイトルは「語(かた)らずとも談(かた)る」と読みます。
最終更新:2025-05-22 08:18:41
80876文字
会話率:16%
同じ世界観の殆ど同じ場所で描かれる、全く違う物語。
「ねこにち」のサプリメントみたいなもの。
最終更新:2025-05-21 22:21:54
2229文字
会話率:28%
私の人生の略歴
年表みたいなものを作ってみました
最終更新:2025-05-21 19:05:00
1270文字
会話率:0%
東方Projectの二次創作、あるいは三次創作の小説です。
いわゆる夢小説みたいなものです。
また、オリジナル設定が多く存在するのでそれらが嫌な方はブラウザバックをお願いします。
学生が幻想入りします。
基本的に台本形式、1話完結型の
シリーズです。
オリキャラ大量警報が永久に出ています!
オリキャラメインで話が進むので
中々ついていけないと思います。
申し訳ない。
最新話から見ていった方が面白いです。
駄文への耐性がない方はそちらの方が良いと思われます。
(というか最初の方は酷い文が多すぎる)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 21:26:41
6269文字
会話率:88%
深夜ラジオ大好きイブキナツコは異世界転生し、少女ルルアとして生きていく。ラジオもテレビもネットもないファンタジー世界で加護(スキル)なんか持っていない一般人アルルは平凡な人生を生きる。そんなある日、近所に住んでた勇者ユーゲから『レディオーツ
』なる宝石の話を聞く。レディオーツは赤い石と青い石がある。赤い石を持ち語ると、遠くにいても青い石からその声聞こえる。青い石→赤い石だと声は聞こえない。つまり、レディオーツはラジオみたいなもの。
ルルアはレディオーツを手に入れるべく奮闘し、レディオーツで事業を初めていく。王宮の王女と一緒に市民に向け番組を作ったり、勇者一行の様子を伝えたりする。 ルルアのラジオパーソナリティ成り上がり小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 21:54:13
13734文字
会話率:26%
海野青という少年は、同い年でもとびきり存在感があった。よくある美少年像特有の、窓際で大人しく本を読んでいたり、特に決まった友達を作らなかったり、みたいなものではなく、彼はよく笑うし、よく動くし、よくふざけた。元気いっぱいの彼にはたくさんの友
達がいた。みんな、彼の友達になりたがったし、僕もそのひとりだった。だけど、君のとびきり明るい笑顔の後ろには、どうしてもいつか突然いなくなってしまいそうな、掴めないところがある。そして、そのいつまでも見ていたい感じが、永遠みたいだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 17:06:49
114875文字
会話率:34%
多分、私の軌跡。これは何も考えていないただのバカの記録。一人称がブレたり、文体がブレたりとかなりおかしいことになっておりますけれども。いつか私が見直したときに、心構えを変えるための、日記みたいなものとでも言おうかな。
キーワード:
最終更新:2025-05-17 22:13:29
1089文字
会話率:25%
少年は異世界転生するために飛び降りを……しない!?
「「はやまらないでーーー!!」」
それは二人の小説家が飛び降り自殺(転生未遂)を図る……という勘違いから始まった。
「私は世界一貴方の小説のファンなんだから」
担当イラストレーター
に作品を気に入られ――
「どうして雪野さんの小説はいつも私を驚かせてくるのですか!?」
偶然出会った有名小説家にも一目置かれてしまう。
「いや、僕の小説なんて2人の作品に比べたら遊びみたいなものだから」
自称平凡小説家と神絵師と有名作家によるイチャラブクリエイトストーリー。
コメディ有り、シリアス有り、もちろんイチャラブもあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 07:00:00
480646文字
会話率:44%
いつものようにぼけらぁっとサイトを眺めていたら……って、もうこの書き出しはいいか。
なーんか「感想欄は開けておいてね♥」て感じの作品があったのでふむふむと思いながら私なりの現在のスタンスみたいなものを書いてみることにしました。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-07 18:28:12
1101文字
会話率:0%
タイトルそのままの執筆内容です。
創作の裏話みたいなものでしょうか。
書いてみたくなったので、書いてみたという内容です。
キーワード:
最終更新:2025-05-05 10:13:51
535文字
会話率:6%
え、瑠衣たん、私の旅に同行したいの!!
良いよ〜!! 着いておいで!!
そう言われて向かった先は神社仏閣の数々。
そこの道端で、彼奴は足を止める。
プラネ組み忘れた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
予定変わったし、明日はプラネにしよ〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 13:02:40
844文字
会話率:38%
健康診断の結果が届いた。結果は一つ再検査。
悪玉コレステロールの値が異様に高かったことが原因である。
歳を重ねるごとに見えなくも、聞こえなくも、痩せられなくもなる。例えどれだけ頑張っても。
『体質のせいにするな』という方は、破滅の運命経験
すると良いよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
体質って運命みたいなもので、どれだけ気を付けていても、なるんですよ。
破滅の運命の如く( '-' ) ふざんけんな( '-' )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 12:24:55
1013文字
会話率:20%
秋という季節に、見える月はとてもきれいだ気温はもう冬みたいなものだえけど。自分の生活はごく普通で何ら変わりないでも、その生活の中で素晴らしいものを見いだせていける、そんな人生にしていきたい。
最終更新:2025-04-23 11:56:56
4492文字
会話率:17%
私が体験した、ちょっとした事を短編の小説風にしてみました。
ほとんど日記みたいなものです。
最終更新:2025-04-22 23:38:22
1353文字
会話率:17%
王宮の若手育成制度にまぎれこみ、
見習いメイドになった貧乏貴族令嬢フィオナ。
配属先は気難しいと噂のリュシアン王子付きだった。
──ただし、配属はまだ仮。
契約もまだ。
待遇の説明は聞いたはずだけど、緊張しすぎてよく覚えてない。
お試
し期間は実働試験みたいなものだろうと思い込み、無給だと勘違い。
「もしかして、勤務中に発生した費用は自腹精算なのでは......?」
「王子に淹れたお茶、むしろこっちが水道代まで払うのでは......?」
そんなふうに勝手に追い詰めた結果、
破産を恐れて逃亡を考え始めた彼女だったが──
逃げた先には、なぜかリュシアン王子。
しかも妙に過保護だし、距離感がおかしい。
……ちょっと待って、私、破産もしたくないし、
まだ恋愛する予定もなかったんですけど?
勘違いから始まる(本人だけ必死な)
見習いメイドと王子のラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 01:55:13
7776文字
会話率:18%
まあ、一応書いておきます
これはこうしたい!続きこんなん面白そうとかあったら自分で書いて頂いても結構です
ここはわたくしめが思いついたちょっとした話を書きなぐるだけの自○行為みたいなものなので
あ、出来れば書く時コメントで一言ください
自分も読みたいので折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 19:11:11
62391文字
会話率:58%
シャチョサンキョウモノンデクダサイ。オダイハキニシナクテイイデスヨ、
キーワード:
最終更新:2025-04-04 20:38:42
262文字
会話率:0%
今回で(パート2)もおしまいになります。今回のこの部分には、予定になかったのに、勢いで、究極の言葉の夢想みたいなものに突入してしまった箇所もふくまれていて、おまけに俳句作品もけっこう多いし、詩的言語について触れられた文章もあったりで、読みご
たえはあるし、おそらく味わいつくせない内容でもあるので、書かれた順番にこだわらず、くりかえし何度でも読んでいただくことをおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 16:07:27
8386文字
会話率:20%
なぜ、何のために私たちは生きているのだろうか。死んだらどこに行くのだろうか。天国は、地獄は存在しているのか。輪廻転生。時には昆虫、時には大木。そして、時には人として。永遠の繰り返しは存在するのだろうか。
最近AIの発展が目覚ましい。A
Iってよく考えたら人間の魂みたいなもの。AIが自我をもったら、人間と何が違うの? AIによって、人間とは何なのかが明らかになるのかもしれない。これはそう遠くない未来、魂の謎に迫ったあるAIと学者のお話です。幸せの先にある嘘、それは真実、逃れられない現実です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-23 12:14:52
6276文字
会話率:67%
このストーリーの主人公は上浦仁、年齢は2024年に丁度30歳になったばかりだ。それと同時に結婚もした。勿論、俺からプロポーズをしたよ。あの時は忘れられない。それから毎日は、とても充実はしているが、会社でいわゆる中堅社員のポジションのため、
それ故に、最近は業務も増え、なにかしら上司から頼み事や、後輩の面倒だったり、期待と希望という眼差しみたいなもので、日々重荷を背負ってこなしている。
今日も今日とて、気苦労しながらの帰り道、電車に揺られて思いに耽っていた。なぜか、爆発にまきこまれて、煙の方から人影が現れた。俺の目の前で、足音が止まった。顔を上げるとそれは、どこかでみたことがある、馴染み深い顔だった。そして、男は荒々しくこう言い放った。
「「「お前は、この世界の主人公ではない!」」」
『バンッ!』
俺は、男の言葉に疑問を抱いた瞬間に、どうやら、何かに打ち抜かれたようだった。血と煙、ガラスの破片がキラキラ光り、その一片一片に様々な人が見え、物語が現れた。これは、走馬灯だろうか。だけど、なぜか知らない顔、知らない風景、これはなんだ?暗闇が襲いかかり俺は、現実から去った。
そして、俺は見たこともない異世界で目覚めた。一体どうなるってんだよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 00:23:41
32060文字
会話率:41%
一般人が知らない隠された能力を使い、悪人と対峙する話。
少年漫画みたいなものを目指してます。
最終更新:2025-03-17 13:34:15
11783文字
会話率:60%