菅原家に訪れる、タエを中心としたファンタジー小説です。
異世界転移となりますが、ヒューマンドラマを中心としたいと思います。
タエはゲンの足跡を辿れるのでしょうか?
全10話くらいで完結するくらいの、ボリュームの予定です。
最終更新:2020-03-22 19:22:11
23018文字
会話率:51%
如月黒子(きさらぎくろこ)
男子に虐められ、最悪ルートをかろうじて回避してるだけの不運な少女である。小学校の時点で165㎝のCカップの身体がいじめの起因だった。
中学の卒業式の日に、如月は自分を虐めてきた男子から告白される。当然拒否するが、
男子はまったくめげずにいて――?
「カクヨム」にも掲載しています。
※すみません。短編から連載形式に移せないようなので、連載形式にしています。本当は書き溜めてからと思っていたのですが、ただ、少しでも笑う機会があればと思い置かせて頂きます。楽しんで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 21:51:13
2813文字
会話率:34%
forestとblacksoulsを立て続けにやったせいで頭の中が童話でいっぱい。
自然にぽやぽやと言葉遊びが浮かんでくるから、満足するまで書かせてやった。
やあ、これで眠れる。
最終更新:2020-02-18 02:11:31
757文字
会話率:4%
私はよくある人に優しすぎると言われるけれど、手を差し出したらそれだけで優しいの? 本当に?
本心で言っているのなら、それってきっと、私じゃないよ?
最終更新:2019-04-26 20:00:00
2232文字
会話率:2%
――――鏡を見たら、知らない女の子が立っていた。
そんな感じで異世界(悪役)転生した危機感ゼロ天然気味少女・リリィ・シュタットフェルト(旧楠木リカ)が、ときにぽやぽや、ときにキリッと、ときにゴロンゴロンしながら、前世の親友と再会したり新しく
できた友達と自分の生存るーととやらを辿るべく助言してもらったり頑張ったりする話。リリィは王子のハートを射止められるのか!「いや別に王子のハートはいらないです……」「俺がいるんだ!!」フラグとイベントを回避できるのか!「フラグは折れないからフラグなんですよ」「安心しろリリィ、アタシがヘシ折ってやる」「ナナちゃんのそれは物理的です私は知ってます!」ええい外野うるさい!とにもかくにもそれいけリリィ!頑張れリリィ!君の未来は明るいぞ!(多分)あと王子はもう少し頑張ってくれたまえ!「大きなお世話だ!!」以上、リリィの友人シオンでしたー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 17:00:00
34992文字
会話率:59%
由羽には、吸血鬼の彼氏がいる。
彼はものすごく格好良くて優しい、由羽の自慢の恋人だった。
ぽやぽやした人間の少女と独占欲しかないヤンデレな吸血鬼の、学園恋愛ファンタジー。
最終更新:2016-09-04 19:00:00
36740文字
会話率:29%
平凡で退屈だが幸せな生活を送る主婦が、本屋で出会ったのは美しい青年だった。
最終更新:2015-10-11 17:51:41
1211文字
会話率:10%
記憶無くて自分の名前しかわからない上に幽霊が見える女の子と老夫婦が営む喫茶店でのお話。
ぽやぽやしたかったんだ。
中世ヨーロッパな街並みを意識したかった。
ほのぼのしたかった。
最終更新:2015-07-17 15:48:43
2664文字
会話率:24%
平安の世、内大臣家のぽやぽや天然姫、もみじ姫は、恋も知らない十五の乙女。そんな姫はある日不思議な魅力の童、春香と出会う。春香は自分の主人の恋文を届けに来たというのだけど、何故だか、もみじ姫に甘い視線を投げかけてきて「俺のものになって?」そう
甘く囁く。でも相手はぽやぽやなもみじ姫。「う~ん?ものにはなってあげられないから友達になりましょう」とほんやりと笑顔で提案する。しかし、そんな関係を春香が良しとするわけはなく……。年上の女性に幼い振りして迫るませた少年とそんな少年の素顔に気付けないぼけぼけな姫のちょっぴりドキドキする、ほのぼのラブな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-21 01:59:35
227755文字
会話率:34%
「大変不本意だが、私は今後あらゆる障害から君を守らなければならない」
検死官ロベルト・シュルツは、ヒューマノイドIV-11-01-MARIAに命じた。「絶対に生き延びろ」と。
ロボットの死因を特定する“ロボット検死解剖官”ロベルト・シ
ュルツ。彼はある日、恩師から一体の人間型ロボット(ヒューマノイド)を託される。彼女IV-11-01-MARIAを守り、育てる――それが恩師の依頼であった。
MARIAは違法なロボットだ。見つかり次第、治安当局に回収されて殺される宿命にある。あらゆるロボットが人間に蔑まれながら使役されているこの社会で、シュルツは彼女を守り抜くことが出来るのか。何から守り、何と戦えばいいのか?
手探りで生きるシュルツとMARIAに、どんな未来が待っているのか……?
☆★☆ ロボット嫌いのいじわる検死官シュルツくん(28歳)と、ぽやぽや天然ヒューマノイドのMARIAちゃん(見た目20歳)が、イロイロ頑張るSF恋愛小説です ☆★☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-28 19:00:00
276640文字
会話率:34%
下っ端文官に将軍が愛を告げる。それは大変なロマンスではあるが、然程おかしい話ではない筈だ。文官が外見に構いやしない女子力皆無な類で、将軍が虎頭の獣人でさえなければ。――王宮下っ端事務官ターフェとそんな彼女に唐突に愛を告げた虎頭のサザ将軍との
、ちんたらぽやぽや、稀に下ネタな日々のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-05 17:12:57
15884文字
会話率:58%
作者の友人はあこがれの陸上自衛隊に入隊!しかしそこは…世間とはかけ離れた孤島であった…若き自衛官の入隊〜その後を書いていきます。*軽い下ネタ、暴言等ありますので苦手な方はご遠慮下さい。特に若い方は注意してください。登場人物は全て偽名でありま
す。かつ若干過激な表現や記憶を辿るため実際とは差がでることがありますのでフィクションとさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-01-20 18:57:39
3177文字
会話率:0%