絶望的な世界を救うため裏に表に奔走する5人の物語。それぞれがそれぞれの思惑で世界を救おうとする群像劇?果たして、世界を救うことはできるのだろうか。
この物語は鬱展開上等、かかって来いやな方や物語の展開を予想するのが好きな方、ご都合主義で幸せ
な世界にいい加減飽き飽きしてきた方向けのハードな作品になっていると作者は勝手に思っています。結局はご都合展開で幸せになるんでしょう?主人公補正で無双するんでしょう?と思っているそこのあなた、安心してください。この物語では救われないものは救われないし報われない努力もあるしどうしようもないことだってあります。しかし、その中でこそ輝く希望だってあるはずです。主人公達は何を諦め、何を選び取るのか。稚拙な文章だとは思いますが出来れば完結までお付き合いいただけたらなと思います。
初投稿のため何かと至らぬ点があるとは思いますが出来ればご指摘のほど宜しくお願い致します。演出上の都合でそえない場合もありますが鋭意努力していきますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 16:34:51
15619文字
会話率:75%
いろんなたいせつなことを教えてくれたうちゅうじんのにいちゃんが、うちゅうに帰ってから、
ちきゅうではいろいろな大変なことがありました。
うちゅうじんのはるか先生もいなくなり、中学生になったさつきは大きくなるにつれてこの世のどうしようもないこ
とのなかにまきこまれていきます。
ほんとうのことがなにひとつみえなくなった真っ暗闇の中で、懸命に生きるさつきの姿を描きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 08:45:13
54785文字
会話率:24%
カイン・アミカルはまだ知らない。この世界にはどうしようもないことがあるという事を。
少女はまだ知らない。綺麗な世界は夢の中だけのもので、現実はもっと残酷であるという事を。
いずれ彼らは知るだろう。このくそったれの世界は悪魔に頼ってしまう程腐
っているけれど、それでも美しいという事を。
ボーイミーツガールから始まる終わりに向かう英雄譚、ここに開幕。
※すみません。投げ出しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 11:06:26
33370文字
会話率:25%
アントワーヌ=サン・テグ・ソレイユは子爵令嬢だ。彼女は春先まで、この国の第三王子エトワールの婚約者だった。だが突然、好きな人が出来たと彼に別れを告げられる。それはもうどうしようもないことだった。季節が夏に移り変わっても、家で塞ぎ込んでいた
彼女だが、少しずつ立ち直りつつあった。毎夜、壁越しに立ち、自分に話しかけてくれる人がいたからだ。その人は星の話が好きで、良く話しをしてくれた。それが彼女の唯一の楽しみだった。けれどある日、その人に別れを告げられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 20:19:58
7150文字
会話率:18%
諦念。どうしようもないことで日常の歯車がずれていく。
逃避。周りを悪者にしてそこから逃げた。
変化。勇気を出して、現実を受け入れて……
そして、未来へ
たいして盛り上がらない日常。それが心の奥底で感じていることだった。特に、劣等感が
思考を支配しているうちは……。
※この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 00:00:00
9056文字
会話率:58%
勢いです。世の中どうしようもないこともありますよね
最終更新:2016-10-17 23:05:21
202文字
会話率:0%
魔女狩りで名声を得たリディアスの国立研究所に働くランドのもとに小さな魔女が捕らわれてやってきた。ランドは魔女の監視、観察の仕事を命じられる。彼女は人間と全く同じなのに、全くの別物。正真正銘の魔女である。日に日に魔女へ対する実験は過激になって
いくなか、彼女が魔女たる所以を証明したくなってくる。
ワカバとランドの物語です。
本編『Ephemeral note ~少女が世界を手にするまで』よりも以前の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 06:21:50
72442文字
会話率:48%
どうしようもないことばかりだけれど
キーワード:
最終更新:2016-02-04 17:03:47
4882文字
会話率:3%
須賀誠は、世界で蔓延しているウイルスについて悩んでいた。自分ではどうしようもないことでしかない。そう思いながら、そのことを考えずにはいられなかった。上の空だったせいで、いかにも不良な人に絡まれるが、美少女に助けられる。その少女は、他の人と
の関係を必要以上に拒んでいたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 19:42:06
78038文字
会話率:56%
ステータスバー……そのものの簡略説明書。体力や耐久度、性質や性格などがかかれているもの。
自分のステータスを確認するときは、額の辺りに意識を持っていくと良い。
無生物のステータスを確認するときは、指先に意識を持っていき、そのものに一度触れて
みると良い。
また自分以外の生物のステータスは、基本的に知ることは出来ない。
これは、ものの数値が明らかになっている世界のお話。
天才と凡才の差が明らかな世界のお話。
努力ではどうしようもないことがある、と明言されている世界のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-24 04:20:15
440文字
会話率:0%
お初にお目にかかります。
これは私が日頃、思い悩んでいるどうしようもないことを書き溜めた毒のようなものです。吐き出すためだけに投稿させていただきました。
投稿しておいてなんですが、使徒も散文ともつかない支離滅裂な構造です。
適当に読んでいた
だければ幸いです。
他サイト様との重複投稿については、この散文(?)事体をマルチ投稿することはありません。これを小説の部品として流用して投稿することはあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-08-02 20:58:18
2852文字
会話率:0%
小さな日常の変化が、順番を招く。自分の知らないところで、自分にはどうしようもないことで順番が回ってくる。順番なんかこなければいいのに・・・。
最終更新:2015-08-01 16:48:04
4016文字
会話率:79%
「よくわからないもの」まさにこの一言に尽きるものでしょう。
誤字を治す気もありませんし。
今後内容を変える気もありません。
話のつながりがないところもあるでしょう。
ただただ思いつくままに書いたものです。
物好きな方だけお読みください。
最終更新:2015-03-16 01:17:37
1142文字
会話率:0%
たまたま目が合った彼は困っていました。見てしまったのに無視するのは後味が悪い。だから私は彼を手伝いました。だけど貴女はそれが許せなかったんですね。それは女の嫉妬でしょうか。どうして私が、今この廊下で泣き崩れなければいけなかったんでしょうか
最終更新:2013-03-16 11:38:02
765文字
会話率:0%
ほんの些細なことで親友と喧嘩をしたのが、そいつの転校の2週間前。それ以来、口も聞かないままだった。
今から思えばバカげていて笑ってしまいそうなほどだけれど、当時中学一年生だった僕達にとっては、どうしようもないことのように思えた。
小さ
な嫉妬や、羨望、その他いろいろな感情に挟まれ、振り回される『ぼく』が、悩みを解決スべく向かった場所とは――。
※この作品は、リハビリを兼ねてとにかく書く「週一短編企画」の第一弾です。来週は月曜日に一作品UPします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-18 20:27:37
15865文字
会話率:27%
なんでもできる。
悩むことなんてない。
僕は人生の中で、どうしようもないことなど一つもなかった。
心を痛めたことも、心に傷を負ったこともなかった。
そんな鏡のように綺麗な心の水面に、一滴の滴が落ち、波紋が生じた。
小さな波紋が、大きくな
るにつれて、僕は自分の考えの間違いに気づかされる。
自分と全く正反対の価値観を持った人との出会いが
僕の人生を大きく変える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-15 23:22:22
4681文字
会話率:7%
世の中どうしようもないことがある。
というのがある事ぐらいわかっている。
だからってこんな事でわからせなくたっていいと思わない?
って神様に言いたい。訴えてみたい。
…毎日訴えているけどさ。
容姿が祖母に似たばかりに苦労を背負
い込んだ主人公が、ますます苦労します(多分)
※以前、ブログに掲載していた作品です。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-22 23:09:57
7207文字
会話率:12%
どうしようもないヤツが、どうしようもない状態で、どうしようもないことをする話。
最終更新:2011-01-10 23:13:20
1317文字
会話率:0%
俺は、水野 宇宙 高校2年生
角でぶつかったのは女の宇宙人・・・
なぜか兄妹になるはめに・・・
これからどうなっていくのやら・・・
どうしようもないこともあるそれが「運命」
でも変えることのできるのは「人生」今までの体験したことのない
いろ
いろなことをしていく宇宙にこう御期待
お勧めの読み方
1~5話くらいまで見たら
球技大会編まで飛ばしたら面白く読めると思います!
未熟者のマスクメロンですが
これからよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-03 23:53:26
61887文字
会話率:62%
この小説を見つけてくださってありがとうございます
この小説は角でぶつかった宇宙人を
しっかりとした内容になおすべく作られたものです
なので、こちらではたぶんめちゃくちゃな感じのものは
本家より少なくなると思います
俺は、水野 宇宙 高校2
年生角でぶつかったのは少女の宇宙人・・・なぜか兄妹になるはめに・・・これからどうなっていくのやら・・・どうしようもないこともあるそれが「運命」でも変えることのできるのは「人生」今までの体験したことのないいろいろなことをしていく宇宙にこう御期待 未熟者のマスクメロンですがこれからよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-13 20:42:37
3476文字
会話率:30%