俺の名前は東雲春人(シノノメハルト)17歳だ。
人助けをしようとしたら死んでしまった。がしかし神は見捨てていなかった!生命神・豊智慧神フィーファは俺に『魂』をくれ『転生者』としてもう一度異世界で生きることができるように!ちょっとしたことから
始まった異世界生活。しかしこの『世界』は春人に一度きりの人生を教えてくれた。憎しみ悲しみ悔しさ嬉しさ楽しさ色々なことをこの『世界』で学ぶことができた。主人公のヨバリテット・ディルスがお送りするなろう系ハイファンタジーを是非お楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 22:13:13
544文字
会話率:0%
【短いあらすじ】
読心スキルを持った主人公が、辛辣だけど心の中でデレてくるヒロインに悶絶しまくるも、スキルの存在がバレないように気づいていないふりをし続ける異世界ラブコメ
【あらすじ】
俺ことジェラルド・ピュイのパーティには凄腕の美人女剣
士がいる。国でも珍しいAAランクの冒険者で、国王から「聖騎士」の称号を与えられている女剣士、カタリナだ。
彼女は剣の腕も立つが見た目も美しく、その噂は遠く離れた大陸まで届いているという。
そんな有名なカタリナがなぜ俺のパーティにいるのか甚だ疑問なのだが、目下の悩みは、カタリナが俺に超辛辣な対応をすることだ。
ちょっとしたことで罵倒するし、毒を吐くし、さらにはゴミを見るような目で見下してくる。
しかし──俺にはカタリナの本心がわかっている。
子供の頃に取得した「読心スキル」で心の声が聞こえている俺には、カタリナが俺にだけ心の中でデレまくっているのがまるわかりなのだ!!
クールな見た目とは裏腹に、「可愛い」だの「好き」だのデレまくるカタリナに悶絶してしまう俺。
だが、それを表に出してはならない。
もし顔に出してしまえば、俺が読心スキルを持っていると仲間たちにバレてしまい──大切なパーティが解散に追い込まれてしまう!!
これは、俺にデレている心の声が聞こえていることも知らずに辛辣対応してくるカタリナと、パーティ崩壊を避けるためにバレていないふりをしつづけている、俺の苦労の物語。
※たまに冒険しますが、基本はヒロインの胸中デレを楽しんだり、主人公の悶絶を楽しんだり、仲間とのバカなやりとりを楽しむ作品です。
※追放ざまぁ等はありませんが、主人公は隠れツンデレヒロインに好かれまくります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 20:55:18
182070文字
会話率:36%
ひさしぶりにまた日常のちょっとしたことを書きました。
最終更新:2023-09-18 08:31:32
808文字
会話率:0%
日常のちょっとしたことを書いてみました。
最終更新:2020-06-14 01:17:23
710文字
会話率:0%
「あらぁ、熱心ね。でももう帰り支度していいわよ。お客さんもいないし」
「あ、じゃあ、最後ここだけやったらそうさせてもらいますねっ」
この本屋でアルバイトを始めて二週間が経ち、仕事にも慣れてきた。
前までちょっと引き籠り気味だったから対
人関係が不安だったけど
店長はちょっとしたことでもすぐ褒めてくれたり『そろそろポップ書いてみる?』
なんていつも笑顔で優しい。
まあ、一人しかいないアルバイト。逃したくはないのかもしれない。
居心地は良い。……でもこの夜、エプロンも何もかも捨てて逃げたくなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 12:00:00
1438文字
会話率:31%
ちょっとしたことです
キーワード:
最終更新:2023-08-14 15:47:40
458文字
会話率:0%
日常の中でちょっとしたことが気になるのです
最終更新:2023-08-08 09:18:55
1339文字
会話率:0%
―ー人は愛されてこそなんぼだ。
アイドルとして順風満帆な人生を送っていた花月林檎は、自分の容姿、雰囲気、振る舞い…それらから得られる全てを享受しながら生きてきた。
そんな花月にも理解できないモノがあった。
友人もいない、愛想も悪い、本
ばかり読んでいて、そして、私にも興味がない人間、時津胡桃。
一人孤独に、自分の中だけで生きている時津とちょっとしたことで共に行動することになった花月は、段々と彼女の隣で居心地の良さを感じるようになっていくのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 08:00:00
36136文字
会話率:27%
のどかな村に生れ落ちた転生者のユイ。
生まれてから割とすぐに意識がはっきり、
耳もしっかり人の言葉を理解できたことから、
動かない体にもどかしさを感じながらも情報収集にいそしんだ。
どうやらこの村は貧乏そうだったけど、いつもみんなで協力
し合い、
ちょっとしたことでもすぐに宴が開かれ、みんなで喜びを分かち合っていた。
前世で多忙なまま最期を迎えた記憶があるユイは、どこか暖かいこの村を気に入った。
事件らしい事件もなく、すくすくと成長したある日、
ユイの人生を大きく変えてしまう出来事が起きたのだった。
物語完結してから来ました。
終わるまでは毎日15時更新です。
よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 15:00:00
99038文字
会話率:32%
人間、それは不思議な生き物。長くても百年しか生きられず、ちょっとしたことで簡単に死んでしまう弱く儚いもの。些細なことで喜び、怒り、悲しみ、ときには争い、奪い合い、助け合い、世界を作り上げている。
人間の感情は激しい。目まぐるしく移り変わり
、ときには人を飲み込んでしまう。それでもそれは非常に美しい。一瞬一瞬のうちに変化していき、その一瞬のうちに一言では言い表せない輝きを生み出す。
これはそんな感情を集めた不思議なお話。
問:この気持ちに名前をつけなさい。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-03-23 01:00:24
6590文字
会話率:27%
「あんた、このままじゃ編入は取り消しだね」
ちょっとしたことに巻き込まれ、編入前に能力が使えなくなった少女。
そんな少女におばあちゃんが告げます。
「私の弟子に修行をつけてもらいなさい」
それが治りを早くする方法だって言うんだけど……本
当なのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 17:09:56
27448文字
会話率:58%
工務店を経営する俺とパン屋の巖は腐れ縁の天敵同士。ある日、ちょっとしたことから二人のいざこざが拡大してしまい…。
最終更新:2022-12-07 19:43:38
3084文字
会話率:57%
カタリーナお姉様は明るくて社交的だし、ヨハンナお姉様は美人でオシャレ。社交的でも美人でもないヴェストニア王国第三王女ルイーゼ。取り柄は勉強ができるくらいだが、この国には「女には学問は必要ない」という風潮がある。二人の姉に比べてほとんど縁談が
ないルイーゼに「顔良し、頭良し、性格良し」の隣国の大金持ちの公爵嫡男ギルベルトとの縁談が舞い込んだ。自分に自信の持てないルイーゼはちょっとしたことで涙が出て、、、
「ある公爵の若き日の思い出」の登場人物、ギルベルトの「あの方」の話です。「ある公爵の若き日の思い出」は読まなくても大丈夫です。共通の出来事はほとんど出てきません。
皆様が期待されるであろう、刺激的な事件もロマンティックな展開も、多分出てこない気がします。駄文でも読んで暇を潰してみるか、という方はどうぞ。
なお、時代的な考証をするとあり得ないことがあるかもしれませんが、ご都合主義ということで押し通します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 16:00:00
299096文字
会話率:36%
よくある話かもしれないが聞いてくれ。
日本で普通に暮らしてたはずなのになんの因果か異世界に転生、それも赤ちゃんからだ。
そんなおれの幼少期から子供時代の日常のちょっとしたことのお話なんだなこれが。
あ、大人編、青年編はないからね。
スローラ
イフ、スローストーリーかもしれんが気楽に見ていって欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 09:26:52
255349文字
会話率:34%
出会系で出会う二人の男女。その二人は日常のちょっとしたことで傷付いてしまうネガティブさんだった。
最終更新:2022-07-23 18:25:52
2775文字
会話率:49%
定年間近の私は、往年の名車の中古車を買った。最初は楽しかったのだが、やがてちょっとしたことが気にかかるようになった。
最終更新:2022-07-16 21:48:01
1110文字
会話率:28%
小心者はちょっとしたことですぐにビビるんですよ〜
最終更新:2022-05-28 08:26:05
1186文字
会話率:34%
教師Mは不登校の生徒Fが学校に戻るよう指導している。
不登校になった原因がつかめないため家庭訪問を行うが成果は無い。
学生として復帰した後の未来が魅力的であると説明することで復学を促すが、、、
初めて小説を書きます。
読んだ感想やアドバイ
スを伺いたいです。
ちょっとしたことでもご指導お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 22:38:16
25771文字
会話率:24%
日常生活って面白くないからちょっとしたことがね、、
最終更新:2022-04-09 12:28:48
534文字
会話率:0%
お嬢さまはわがままで面倒くさい人だ。ぜんぜん素直じゃなくて、いつも回りくどい。だけど、俺は、そんな彼女をなんだかんだ可愛いと思ってしまうのだ。
※『仕えているお嬢様が、ちょっとしたことですぐにラスボス化する件について』の別作となります。
最終更新:2022-02-15 22:04:03
2075文字
会話率:46%
今日、身に覚えのない罪を理由に婚約破棄を言い渡された。自分は器用には生きられないし、それで謂れの無い誹謗中傷や陰口を叩かれるのも諦めていた。身近な人だけでも私を理解してくれればそれでいいと思って。でも、運命を共にするのだと自分を犠牲にしなが
ら尽くしてきた人すら私を信じてはくれないらしい。それなら、もういい。全てを無にしてやる。この世界もろとも。
※『仕えているお嬢様が、ちょっとしたことですぐにラスボス化する件について』の別作となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 23:17:49
3074文字
会話率:22%
俺には死んだら過去に遡れる力がある。だけどその力は『お嬢様をラスボスにしない』ことにのみにしか使っていない。だってお嬢さまは婚約者に浮気されて、親友に裏切られて、自分の家が没落してと色々な理由はあれど、ちょっとしたことでラスボスに早変わりし
、すぐに世界を滅ぼすから。個人的に恩のある俺としては、幸せになって欲しいとは思うけど、ほんとにいつになったらそうなるんだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 21:20:44
6567文字
会話率:36%
メイドのユキは国王であるユウトに恋心を抱いている。
しかしユウトは他のメイドたちとも仲良く接していて、そんな様子を見てユキは嫉妬してしまう。
さらにあろうことか、ユウトはユキが怒っているのが自分のせいだと気づかず、失言を連発してますます
ユキを怒らせてしまう。
そんなこんなでケンカした2人だが、『あるもの』によって仲直りする。
この物語は、日常のちょっとしたことがきっかけで起こった2人の恋愛物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 17:14:03
6139文字
会話率:51%