小さな村の孤児院でのほほんと育った幼馴染の女子2人は、お世話になったご令嬢の元へ奉公に向かう道中で、偶然前世の記憶を思い出す!
しっかり者のようで面倒くさがりな新人従魔士マシュとマイペースなへなちょこ白魔法士トリーの2人が、前世の知識と天性
のスキルを活かしつつ、個性豊かな従魔と共に成り行き任せの冒険に旅立つコメディファンタジー。
果たして2人はご令嬢へのご恩を返すことができるのか!?
月曜日19時以降に更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 19:00:00
138994文字
会話率:59%
ここはとある平和な国の軍隊のようなところ。
部隊のマドンナに告白した男の子とそれを応援してあげたいマドンナの同期でしっかり者の女性下士官。二人は、マドンナを墜とすことはできるのか?
「小隊長と後輩の仲を取り持とうとしたら、なぜか私に
もカレシができた!」https://novel18.syosetu.com/n7652gz/
の前日譚にあたりますが、独立した話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 19:28:02
31447文字
会話率:51%
10月29日(晴れ)
今日から日記を書くことにしました。しっかり者のミリオちゃんに引っ張られてばっかりだとダメだと思うのです。自分で覚えて、それを記す。忘れっぽい私が一人前になるには、これが一番だと思いました。
この日記は、いずれ私が勇
者になるまでが書かれた貴重な書物になると思います!って、自分で言っていて恥ずかしいですが...。
でも、目指したいです。私もミリオちゃんみたいになって、いいや、ミリオちゃんも越して、勇者に近づきたいんです。そのために、いっぱい頑張らないと!
よーし、明日から頑張るぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 13:29:19
22324文字
会話率:1%
~田舎貴族の四姉妹が織りなす、日常と恋愛ストーリー~
長女、真面目でしっかり者のソフィア。妹たちの面倒を見るのが趣味。
二女、美人で気立てが良く優しいフローラ。刺繍がとっても上手。
末娘、人形のようなかわいらしい見た目だが大人しい性格のリ
リー。絵を描いたりピアノを弾くのが好き。
そして主人公である三女のエマ。本と家族と親友のメアリーが好き。
そんな四姉妹家族とそれを取り巻く人間関係を綴った日常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 10:59:52
526文字
会話率:31%
車で学校から帰る途中、家への曲がり角を曲がった途端に目に飛び込んできた光。気がついたら車ごと見慣れない場所に移動していた、お姉ちゃんと親友の綾ちゃんと私の3人。え?お姉ちゃん、なんか空中に文字が浮いているよ?ハウジングスキルって何?ええ‼︎
お姉ちゃんと綾ちゃんにもスキルあるの?
のんびり姉妹としっかり者の親友の異世界女3人旅。恋愛要素はほぼありません。毎週土曜日更新します。好きなものふんだんに詰め込んだ以前の過去作改訂版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 16:40:51
58873文字
会話率:56%
小さい頃に助けてくれた銀髪の美しい青年に、主人公で、魔法使い見習いの少女は、恋をした。
初恋。
助けてもらった時から時を重ね、成長しても、忘れられない、初恋の君。
最終試験で、人間界へ修行の旅に出たリンは、使い魔の雪(セツ)と共
に、人の神秘を集めるため、お店を開く。
小さな小さな可愛らしい、パン屋。
大好きなパンを毎日作りながら、お客さんを待って、人の神秘を集めようと日々待っているのだが、場所が悪いのか、人が全然来ない。
そんな日々が続いて、ある日、突然、白猫が行方不明というお婆ちゃんが、たまたま、お店に訪れた。話をしているうちに、白猫を探すことになったリンは、思いかけず、想い人の香りを嗅ぐことになる。
懐かしさに酔いしれながら、リンは、もしかしたら、初恋の君が近くにいるのかもしれない、という希望を持って、白猫を探しながら、初恋の君を探し始める。
ちょっとドジなリンを、しっかり者の雪が助け、互いに助け合いながら、魔法使い見習いの、探偵ごっこが始まった。
果たして、無事、白猫と初恋の君は見つけられるのだろうか。そして、人の神秘集めは、忘れずに、修行もできるのだろうか。
そんなまだ未熟な二人の織りなすストーリー。
そして、彼の忘れ物を届ける日を夢見て、初恋に焦がれる、少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 23:48:03
109696文字
会話率:55%
誰にでも愛される可愛い妹としっかり者の姉である私。
大好きな従兄弟と人気のカフェに並んでいたら、いつも通り気ままに振る舞う妹の後ろ姿を見ながら彼が「結婚したいと思ってる」って呟いて……
さっくり読める幼馴染のすれ違いラブストーリーです。
異世界もののつもりで書いてますが、あまり異世界感はありません。
***
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 21:00:00
1802文字
会話率:44%
見鬼の才もとい、霊や妖かしの類が見えた右大臣家の鈴子は後に陰陽師の安倍吉勝氏と結婚した。
彼女は吉勝氏との間に、二人の娘をもうける。その内の一の姫は名を錠子(さだこ)といった。
錠子はまだ十一歳ながらも、母と共に家政を担うほどにはしっかりと
している。
父の吉勝氏が仕事の関係上、不在ではあったが。
錠子は母や妹の三人で留守を守っている。そんな彼女にある日に縁談が舞い込む。相手は左大臣家の若君で……?!
陰陽師の娘ながらにしっかり者の錠子は今後にどうなるのか?
(これは自作の「薄紅に染まりて」の続編でスピンオフになります。前作を読んでから、こちらに進んで頂く方がわかりやすいと思われます。お手数ですが、よろしくお願いします。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 17:25:57
2118文字
会話率:52%
東京発博多行きの新幹線。そこに一風変わった中年男と少女が乗り込んできて……
「ここか……」
「お父さんここ自由席。
そうやって美人の近くに座ろうとするのやめなさいよ」
少し頼りない父親としっかり者の娘を軸に織り成される人情活劇。
人生山あり、谷あり。酸いも甘いも噛み分けて、それでも人は前を向く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 21:11:04
25399文字
会話率:22%
しっかり者の「わたし」と、少し抜けている「貴女」。
放課後の教室は、二人だけの世界。
こんな日々が続けばいいのにと願う「わたし」の想いは、ありふれたイレギュラーに壊されて……。
前に進むか後ろに下がるか、惰性で生きるわたしが取った選択は…
…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 15:51:00
3038文字
会話率:40%
外資系木工メーカー、ドライアド・ジャパンに新入社員として入社した新卒の俺、ジョージは、入居した社宅の両隣に挨拶に行き、運命的な出会いを果たす。
左隣りには、金髪碧眼のジェニファーさんとアリスちゃん母娘、右隣には銀髪紅眼のニコルさんとプリ
シラちゃん母娘が住んでいた。
社宅ではぼさぼさ頭にすっぴんのスウェット姿で、休日は寝だめの日と豪語する残念ママのジェニファーさんとニコルさんは、会社ではスタイリッシュにびしっと決めてきびきび仕事をこなす会社の二枚看板エースだったのだ。
残業続きのママを支える健気で素直な天使のアリスちゃんとプリシラちゃんとの、ほのぼのとした交流から始まって、両母娘との親密度は鰻登りにどんどんと増して行く。
休日は残念ママ、平日は会社の二枚看板エースのジェニファーさんとニコルさんを秘かに狙いつつも、しっかり者の娘たちアリスちゃんとプリシラちゃんに懐かれ、慕われて、ついにはフィアンセ認定されてしまう。こんな楽しく充実した日々を過していた。
しかし子供はあっという間に育つもの。ママたちを狙っていたはずなのに、JS、JC、JKと、日々成長しながら、急激に子供から女性へと変貌して行く天使たちにも、いつしか心は奪われていた。
両母娘といい関係を築いていた日常を乱す奴らも現れる。
大学卒業直前に、俺よりハイスペックな男を見付けたと言って、あっさりと俺を振って去って行った元カノや、ママたちとの復縁を狙っている天使たちの父親が、ウザ絡みをして来て、日々の平穏な生活をかき乱す始末。
ママたちのどちらかを口説き落とすのか?天使たちのどちらかとくっつくのか?まさか、まさかの元カノと元サヤ…いやいや、それだけは絶対にないな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 18:00:00
1649文字
会話率:0%
未亡人のララ(38歳)は強盗に襲われた。再び目が覚めた時、見知らぬ場所で男爵令嬢に姿を変えていた。ノア・ブルー(20歳)だ。
家族は兄のみ。しかも貴族とは名ばかりの困窮っぷりだ。もちろんきれいなドレスなど、一枚もない。
「働かなくちゃ」
ラ
ラは元々がやり手の食堂経営者だった。兄が研究員を務める大学のカフェテリアで仕事を得た。
不安も感じるが、ノアの生活を楽しみ出してもいた。
外見は可憐な貴族令嬢。中身はしっかり者で活動的な大人の女性だ。しばらくする内に、彼女は店の看板娘になっていた。
そして、大学内でアシュレイに出会う。彼は二十七歳の教授で、侯爵だ。端正で貴公子然とした彼は、ノアに対して挙動不審だった。目を合わせない。合ってもそらす。狼狽える…。
「わたしに何か言いたいのかしら?」
しかし、アシュレイは紳士的で親切だ。ひょんなことから、仕事帰りの彼女を邸に送り届けることを申し出てくれた。しかも絶対に譲らない。ノアには迷惑だったが、次第にそれらにも慣れた。
「住む世界の違う人」
そう意識しながら、彼との時間をちょっと楽しむ自分にも気づく。
ある時、彼女が暴行に遭ってしまう。直後、迎えに来たアシュレイにそのことを知られてしまった。
当たり前に彼女へ上着を着せ掛けてくれる彼へ、抗った。
「汚れるから止めて」
「見くびらないでくれ」
彼は彼女を腕に抱き上げ、いつものように送り届けてくれた。
見られたくない場面を見られた。それがとても恥ずかしくて辛くて惨めで…。気丈なノアも取り乱してしまう。
暗い気持ちの彼女の元へ、毎日彼から大きな花束が届く。それは深く傷ついたノアを優しく励ましてくれた。
一方、アシュレイはノアが痛々しくてならない。彼女を傷つけた相手を許せずにいて——————。
三十八歳。しっかり者のシングルマザー。若い貴族令嬢に転生してしまう。
過去に起因し、彼女を前に挙動不審丸出しの侯爵、二十七歳。
奇跡的に出会った二人が惹かれ合う。じれじれラブストーリーです。ハッピーエンドです。
※途中、ヒロインの暴行シーンがあります。不快な方はご自衛下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 20:40:25
119765文字
会話率:38%
のんびりゆったり紫子さんと、しっかり者の瑠奈さんが、春のベランダでお茶会をしていた時のこと、どこからともなく甘い香りがしてきたのです。それは美味しいフレンチトーストの香り。
だけどここは凄い田舎で、フレンチトーストなんて作るような人は近くに
住んでいない。と言うか田んぼと畑だらけ。いったい誰が作っているの?
どうでもいいような日常推理wあなたはこの話の本当の謎は解けるかな?(多分無理。私の他の小説読んでないとね)
真実はいつも、藪の中(教える気は全くないwww)。ほのぼのと読んでくれればそれでいいのです( ー̀֊ー́ )ふふふのふ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 21:00:00
25885文字
会話率:18%
明るく元気で前向きなお節介焼きの少女ジャスティーン・レインズフィールドは伯爵令嬢でありながらとある事情から、奨学金でカレッジに通う17歳の少女。
ある日、兄から火急の知らせを受け慌てて領地の屋敷に戻ると、家財道具がほとんどすべて持ち出されて
おり「ナンジャコリャー!」と奇声を上げる。
しっかり者の母が亡くなってから数年、元々お人好しで疑うことを知らない坊ちゃん気質の「お父様」のおかげで我が家はいつも火の車。ジャスティーンもカレッジに通いながら、朝は使用人のフリをして厨房を手伝い、夕方は良家の子女の家庭教師、夜は魔術具を自作して販売するという内職をしつつ、貴族令嬢社会ウフフアハハの体面をなんとか取り繕っていたのだが、ここにきてついに我が家は滅亡の危機にあるようだ。
世間知らずな父が借金の連帯保証人のハンコを押してしまい、債務責任者が逃亡したため、我が家がその莫大な借金を負う羽目に。家財道具はもちろん、屋敷や家伝の領地をいくら売り払ってもなお足りない!
絶体絶命の大ピンチで人生を絶望視していた時、幼馴染の伯爵家がこの惨事を聞き付けてジャスティーンとの「結婚」を条件に支援を表明する。渡りに舟とばかりに飛びつくジャスティーンだが、婚約の顔合わせに訪れたのはウィリアムではなく、「魔王」と悪名高い傲岸不遜な冷血公爵で??
持参金ゼロで嫁ぐ代わりに「魔術具のレシピ」を所望され、その代わり好きに生活していいと言われて魔術具を作りまくって好き勝手していたら、逆に気に入られて溺愛されるだなんて聞いてません。
※現在のところ残酷な描写はありませんが、念のためキーワードに入れております。
2023/04/19-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 14:30:10
15787文字
会話率:39%
双子の姉妹であるステラ・ノヴァとエステル・ノヴァは、アストライア王国において最強クラスの退魔師である。姉ステラは遠距離攻撃を、妹エステルが近距離攻撃を得意とし、華麗なコンビネーションによって各地で猛威を振るう魔物を討伐していく。
「エス
テル、一気に敵を倒すよ!」
「ステラ姉様、私が先行して斬り込みますから援護をお願いします」
信頼し合う二人の前に魔物は蹴散らされ、王国の民達は守られてきたのだが、強大な魔女などの新手が次々と現れて大忙し。二人きりの平穏な時間を邪魔する魔物への怒りと共に、今日も戦場を駆け抜けるのであった。
行方不明の母親代わりに面倒を見てくれる祖母や、一方的にライバル視してくる金髪ツインテール少女らと関わりながらも戦いの日々を送る中、王国に更なる不穏が訪れようとしていた。大昔に絶滅したはずの魔龍の影、魔物を活性化させる何かなど……
「エステルのためにも勝つ!」
「姉様とならどこまでもイける!」
果たして、双子は大いなる脅威を討ち払い、お互いを守り合うことが出来るのか?
これは、しっかり者の姉ステラと、シスコン系妹エステルが織り成す百合ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 13:14:15
172043文字
会話率:58%
主人公ジューンは侯爵家の長女。両親としっかり者の妹に愛されのほほんと育っていた。
ある日、この国の皇子の第二妃候補に選ばれる。
心配する家族をよそに何となく突き進む第二妃選考会。
そんな中、ジューンは皇子に違和感を覚えて・・。
その上、晴れ
て第二妃になったジューンの前に第一妃と第三妃まで現れて・・・。
侯爵家生まれ、前世は庶民派育ちのジューンが織りなすプチドキドキの異世界転生ものです。
完結済。ムーンライトノベルズ様での投稿をソフトな表現にしております。
午前と午後の数回で投稿予定。全32話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 09:00:00
31683文字
会話率:32%
これは、性格の異なる女子高生たちが音楽を通してそれぞれの想いを明かしていく、友情物語――。
真面目でしっかり者の柏木桜音(かしわぎおと)と自由奔放で天真爛漫な佐々木美歌(ささきみか)は、現在高校三年生の親友同士。
性格は真逆だけど、二人に
は共通点があった。それは――音楽。
柔らかで優しい歌声を持つ桜音に対して、まっすぐで美しい歌声を持つ美歌。その才能は、お互いしか知らない。
ある日、カラオケで歌ったことをきっかけに、「桜音の素敵な歌声をもっとみんなに知ってほしい」と言い出す美歌。彼女は自分がベースを弾けるのをいいことに、高校生活最後の思い出にバンドを組もうと言い出す。舞台は、夏休みが明けた後の文化祭。同級生の八乙女律(やおとめりつ)と三上奏(みかみかなで)もメンバーに加わり、バンドが結成され――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 18:45:30
7198文字
会話率:44%
復縁を迫る元妻との戦いって……それって妻(わたし)の役割では?
わたし、アシュリ=スタングレイの夫は王宮魔術師だ。
数多くの魔術師の御多分に漏れず、夫のシグルドも魔術バカの変人である。
しかも二十一歳という若さで既にバツイチの身。
そんな
事故物件のような夫にいつの間にか絆され絡めとられて結婚していたわたし。
まぁわたしの方にもそれなりに事情がある。
なので夫がバツイチでもとくに気にする事もなく、わたしの事が好き過ぎる夫とそれなりに穏やかで幸せな生活を営んでいた。
そんな中で、国王肝入りで魔術研究チームが組まれる事になったのだとか。そしてその編成されたチームメイトの中に、夫の別れた元妻がいて………
相も変わらずご都合主義、ノーリアリティなお話です。
不治の誤字脱字病患者の作品です。
作中に誤字脱字が有ったら「こうかな?」と脳内変換を余儀なくさせられる恐れが多々ある事をご了承下さいませ。
性描写はありませんがそれを連想させるワードが出てくる恐れがありますので、破廉恥がお嫌いな方はご自衛下さい。
アルファポリスさんでも投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 20:00:00
53405文字
会話率:36%
わたしの旦那は誉れ高き王宮精霊騎士。
優しくて甘ったれで、わたしの事が大好きな旦那。
でも旦那には遠征地ごとに妻と子どもがいるらしいのだ。
旦那はわたしが本妻だというけれど、
ハッキリ言ってもうウンザリ。
こんな好色旦那、とっとと捨てて、新
しい人生を送ってやる!
だけど何故かなかなか上手くいかない……なんでやねん!
※クルシオ王国カンサイ州出身の妻が時々カンサイ州語を炸裂させます。
アルファポリスで連載、完結した物語を加筆、修正、ラストを変えた、小説家なろうオリジナルのストーリーとなります。
超ゆるゆる設定。
非リアリティ主義のお話です。
細かいツッコミは勘弁していただけると助かります。
性描写はありませんが、
性的な表現、そしてワードが出てきます。
苦手な方は回れ右をお薦めいたします。
そしてイライラ系旦那が出て来ます。
血圧が上がるのを避けたい方も
回れ右をお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 13:18:15
59803文字
会話率:22%
気がついたら小さな祠の前に座り込んでいた、山茶花(さざんか)と笹鳴(ささなき)。
謎の手紙と不思議な祠と人ならざる力。
自分たちは一体何者なのか?
稲荷神としての役目とは?
しっかり者の女稲荷山茶花と、マイペースな男稲荷笹鳴の時代を超えた
ほんのり恋愛譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 19:15:55
1688文字
会話率:33%
タイトル通り、しっかり者の弟くん(高校生)とダメ人間なお姉ちゃん(大学生)の何気ない日常風景を書きました。若干シリアス要素有です。
(※この短編小説は、拙作長編小説の一部抜粋ですが、本編の内容を知らなくてもお楽しみ頂けます)
最終更新:2022-11-18 18:03:44
6926文字
会話率:38%