「これで終わりだね」
彼と私の最後の物語。
最終更新:2023-08-09 05:00:00
811文字
会話率:25%
機動戦士ガンダム。水星の魔女。面白いです。かなり謎がちりばめられているので思い付いた疑問点と妄想を垂れ流したいと、思います。なるべく人が思い付かない点について記載します。不定期更新。これで終わりかも。
最終更新:2023-07-04 07:20:45
6306文字
会話率:1%
§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
君は名もなき一人の探索者だ。
君の目的は世界中の迷宮を踏破する事である。
だが一人きりでは昏く深い魔窟に挑む事などは出来ないだろう。
仲間を募り、そして研鑽を積みたまえ!
果て無き悪路のその先に
一体何が待つのか、君自身の目で見定める為に!
§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
注意!
本作はChatGPTを使用しています。
ランダムクエスト、そしてランダムキャラメイキングの為にプロンプト(AIへの命令文)を調整しました。そして、調整したAIにはいくつかの機能があります。
①キャラクターメイキング(三名ランダム生成/レベル指定可)
⇒最初はレベル1で指定しました。
②冒険シナリオ作成(難度指定/突発的危険度指定)
⇒難度は1~10まで。突発的危険度は1~5、あるいは乱数で指定。危険度はトラブルの危険性を意味します。5だと必ずだれかが死ぬレベルで危険です。乱数では設定確率に応じて生成されます。そこはあとがきを見てください。
③日常シナリオ作成(冒険とは関係ない日常の1シーン)
これらの機能を使い、冒険を描写します。
シナリオを作成した後、それを骨子として作者が文章を書きます。
全部AI描写だとちょっと味気なさすぎるので…
この辺はあとがきにプロンプト内容を書いておきます。
また、生成されたシナリオ内容もあとがきに残しておきます。
ああ、これを骨子にこんな風に話を広げたんだなとでも思ってくれれば。作者の都合で生成シナリオ内容とは違う展開になる場合もあります。AIは頻繁に頭がおかしくなるので。
なお、プロンプト調整中なのでこの作品自体はこれで終わりです。一種のチャレンジとして書いてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 18:52:13
8886文字
会話率:9%
「オリ、とりあえずこれで終わりか。」
「はい。もうこの惑星に生存者はいません。」
「そか、それなら帰るか。」
「畏まりました。」
「あ、それと言おうと思ってたんだけど、俺、しばらく地球で休むわー。」
最終更新:2023-05-20 10:17:53
11064文字
会話率:18%
大きな町から離れた村で暮らす少女、風露。その村に住んでいる唯一の魔法使いとして孤独に生きる彼女は、ある日、道端に倒れていた1人の少女と出会い……
――残念ながら、私の野望はここまでのようです。でも、これで終わりではありません。何年、何
百年、あるいはもっと先かも知れませんが、必ず私の意思を継ぐ者が現れ、私の野望を、いいえ、『夢』を叶えてくれるでしょうーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 01:12:59
14385文字
会話率:44%
土地を癒やす力を持つ聖女リリアーナは領主であるジルベルト・カレンベルクと結婚した。だが、聖女の仕事として領地を癒やすために家を離れていると自分の妹であるマリーベルと浮気されてしまう。しかも、子供ができたとお払い箱になってしまった。
聖女
の仕事を放り出すわけにはいかず、離婚後もジルベルトの領地を癒やし続けるが、リリアーナは失意の中命を落としてしまう。人生もこれで終わりと思ったところで、これまでに土地を癒した見返りとしてそれまでに癒してきた土地に時間を戻してもらうことになった。
そして、二回目の人生でもジルベルト婚約していたが、マリーベルと浮気をしてリリアーナは婚約破棄される。
わたしは今は二度目の人生。ジルベルトとは婚約中だけれどこの男は領主としてふさわしくないし、浮気男との結婚なんてお断り。婚約破棄も計画通りです。でも、精霊と約束したのであなたの領地はいただきますね。
安心してください、あなたの領地はわたしが幸せにしますから。
*過去にアルファポリス様で短編として投稿したものを中編~長編に書き直したものになります。
現在、アルファポリス様で連載中のものを少しずつ転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 21:19:54
97487文字
会話率:44%
この世界は、新たなウイルスが蔓延していた。
荒廃して退廃的になった地上で人類は既に絶滅寸前だった。
だがしかし、これで終わりでは無い。
ホムンクルスを増やして新たにこの世界の統治者になって貰う。その為に、十二体のホムンクルスは子孫を残
す為、パラケルススのレシピとゲーテの全集を預かる。
間もなく、博士は、息を引き取り、ホムンクルス達は、『聖域』を作る事を画策する。
だがしかし、外の世界には、見た事がない幻獣や身体能力が桁違いの超人類達が待ち受けていた。
ホムンクルス達は、この地上で果たして生き延びることが出来るのか───!? 手に汗握るサイコフューチャーサバイバル個々に誕生!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 02:15:34
1240文字
会話率:25%
ほんこれで
ほんこれで終わりにします(何度目よ)
最終更新:2023-02-18 08:48:29
1052文字
会話率:0%
「これで終わりだッ!!黒騎士ッッ!!」
今一つの勇者の物語が終わろうとしている、魔王を倒し、残党の中で一番厄介な者もたった今死に絶えようとしていた。
「動け…魔王様の…彼女の想いを…踏みにじられたま、まで、いいのか…?だか、ら動け…」
し
かし黒騎士は動かない、どうやらようやく戦闘不能になったようだ。
「終わった、か…」
「流石にもう動けないようね…とどめを刺しましょう」
「あ、ああ……可哀そうだな…魔王に騙されて…」
「あぁそうだな…せめてもののその魂は安らかに眠れ」
そうして勇者の物語は幕を閉じる、ありきたりな物語は終わる、世界が平和になってめでたしめでたしで終わる………しかし彼と彼女の物語は今始まる、これは前座に過ぎず、別の世界にて物語が紡がれていく、終わりはしばらく先だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 19:29:21
19442文字
会話率:53%
社会人2年目、人生に疲れ終わらせたいと感じている主人公「瀬海陽(セカイヨウ)」はある日の帰り道に占い屋に占ってもらうと、なぜか異世界に飛ばされてしまう。転生したが魔法は使えず、能力値を見ることもできない。思っていた異世界転生の違いに困惑して
ると、目の前にモンスターがこれで終わりと感じていると手からレーザーが!自分はアンドロイドに転生。人間としてのセカンドライフを取り戻すため、出会ったパーティーメンバーと共に冒険を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 16:51:54
3296文字
会話率:66%
実は、ですね。
海のみえる温泉に来ています。
玉の湯っていったっけ?
けっこう寛いで曇り空の下の海を眺めています。
で、書いた詩が、こんなんだから、じぶんでじぶんのこと褒めてあげたい。
なんて、大馬鹿ものなの!
って。
あ、
海を船が
ゆっくりと沖へ向かっています。
実況報告は、これで終わりです。
でわ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-17 16:06:44
397文字
会話率:0%
さん、………ですか?(広瀬 康一くん風に)
まぁ、世の中には3部作というのが多いから、これで終わりのPart3。
ちなみに、あどけない幸せって、どう思います?もちろん私は、憧れまっす。
キーワード:
最終更新:2022-06-18 10:32:47
266文字
会話率:0%
ああー…これで終わりなのね…
人魚姫は昼間船の上で結婚式を挙げる王太子とその姫の幸せそうな顔を思い出して、船の縁に座って夜空を見上げ出会った時を思い出していた。
幸せになどなれない、だって本当に愛するべき人は海に還ってしまったのだから。
最終更新:2022-07-09 14:37:35
2582文字
会話率:17%
朕が朝歩いていると、踏切が鳴ったのじゃ。それはいいとして、問題は次じゃ! 遮断機が一瞬だけ上がったのじゃ。上がった瞬間に鳴り出したのじゃ!
朕は走るのはダサいと考え、ゆっくりと歩を進めた。その結果、朕の膝はジーパンに滲むほどの血を出す
こととなった。じゃが、悲劇はこれで終わりではなかったのじゃ⋯⋯折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 21:50:51
2068文字
会話率:7%
不幸が重なり現実世界に絶望した彼女は、自ら命を絶った。
これで終わりだと思っていたが気付けば見知らぬ丘で目を覚ます。
なんだか身体が光ってるんだけど、ってあれ?なんか透けてる!?
物理は効きません!でも除霊はやめて!!悪霊なんかじゃありませ
んから!
これは幽霊として異世界に転生した少女が幸せを目指す物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 21:08:51
88557文字
会話率:35%
エタりません!完結保証。
異世界転生には恐るべき陰謀が隠されていた。目覚めた者たちよ、異世界を破壊せよ!
NAROWエンジン・・・それはわずか三日で、人間200万人×30年分の情報処理ができるという驚異のスーパーコンピュータだ。とても信じが
たいウソのようなこのマシーンは、2004年エイプリルフールの翌日に、日本のどこかで起動されたのである。
この日を境に、NAROW系と呼ばれる異世界物語は始まった。安易な転生、ご都合主義な展開、常に主人公の安全が保証されている戦闘、アプローチしなくても美少女のほうから惚れてくれる安易な恋愛、このような発展性の無いぬるま湯のような世界で怠惰な「冒険」を楽しむ転生者たち。
しかし、ここにそんな転生者たちの楽園を破壊しようとする者が居た。いま異世界はゆるやかに崩壊への道を歩み出す。
おふざけタイトルは単なる釣りです。意外にもガチなシリアスです。胸糞要素もたっぷりなので、スカッとしたい人はここで引き返した方が賢明かもしれません。それでも読みますか?いいんですか?
ふふふ・・・どうなっても知りませんよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 09:59:28
39889文字
会話率:51%
大魔王ドヴァーと勇者達との決着が付こうとしていた。
勇者は、満身創痍ながらも最後の力を振り絞り、聖剣を振り上げドヴァーに向かって走り出した。
ドヴァーも真の姿となり勇者達と戦っていたが、今ではボロボロな姿であった。
互いに最後の一撃を与えよ
うとしたが、大魔王ドヴァーの敗北で決着が付いた。その時、大魔王ドヴァーは、お決まりのセリフを吐きながらこう考えていた。
「ああ…これで終わりか…あのゲームトロコンしたかったな‥‥」
灰となって消えて行く時、ドヴァーの耳に不思議な声が聞こえた。
「《ケケケ!それ!面白いな!やって見ろよ!》」
ドヴァーは薄れゆく意識の中で、その声の主を探したが見つからず、完全に灰となってしまった。
だが、ドヴァーは再び目を覚ます事が出来た。が…何か様子がおかしい…
ドヴァーは、よくよく周りを確認してみると、勇者達が来る前までに遊んでいたゲームの世界だと気づいた。更には、そのゲームに出ていた悪役令嬢に転生したのだと理解した。
何故、とドヴァーは考えるも解を得ることは出来ず、ため息を吐いた後、気持ちを切り替えた。
「いずれ解るだろう。なれば、楽しもうではないか!今度こそ、トロフィーをコンプリートしてやろうぞ!」
そうして悪役令嬢エメロードとなったドヴァーは、自分の記憶を頼りに攻略チャートを製作していった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 14:40:40
10855文字
会話率:56%
〈序章〉
僕は高校時代に友達も作らず部活も帰宅部で親に怒られながらゲームばかりやっていた生粋のゲーマーだった。好きなゲームはRPGでクリアしたゲームは100をゆうに超えた。
そんな僕も何とか高校を卒業し社会人となった。そして、社会の厳しさ
、いや...闇を知ることとなった。僕の成績では、優良企業になんて入れるわけなかったのである。朝は6時から帰りは23時、休みは5日、こんな会社入った人間はすぐに辞めてさらに残業時間が増える。そんな生活を10年続けていた。
正直、ゲームばかりして後悔がなかったかと言えば嘘になる。ただ、あの輝かしい思い出はなくてもいいかと言えばそうでもない。あの主人公やあのヒロインに出会えたからこそ今がある。
ただそんな僕も今日は、かなり残業がひどく帰ったときは0時を過ぎていて少し涙が出てきた。
なぜこんなブラックな会社を辞めないのかというと...そう答えは一応残業すれば残業代はでるからだ。それに仮にここを止めたとしても次が好条件だとは限らない。更に悪くなる可能性だってある。
なんか夢ないのって聞かれることもある。夢か...毎日ゲームして過ごしたいなんて事を言えば笑われるのだろう。
...まあ、少し真面目な話をすれば高校の進路相談でゲームを作りたいなんて書いたような気がする。ただ、それに関しては実は既に叶っているのである。そう、今の会社だ。今の僕はモンスターや魔物ではなくコードやバグ達と戦っていた。まあ、ブラックな面も言ったが、この会社も悪いところだけではない。お菓子やジュースは別に仕事中飲んだり食べたりしても問題ない。あまり、ベトベトするお菓子はキーボードが汚れるので食べないがケーキを食べる人だっている。後はまあ、これは良い点か悪い点かはわからないが、僕以上に変わった人が多い。例えば仕事中に呪文のようにコードを唱えたり、うまくコードが走るとやっと倒したぜとか言ったり、エンターキーを叩きつけこれで終わりだ!とか決めゼリフを言ったりするやつもいる。周りはそんな人達ばかりなので意外にゲームの話とかアニメの話とかで合ったりする。
「よし、やっと家についた。もう、眠いし今日は飯を食べずにもう寝よう。」
僕は家にたどり着くと疲れてベッドに倒れ込み意識を失ってしまった。
まさかこの後にあんなことになるなんてこの時の僕は夢にも思っていなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 02:24:17
21564文字
会話率:66%
普通の家庭に生まれて、可もなく不可もなく、私の人生はこれで終わった。
私の人生は、ホントにこれで良かったのか?
平凡で普通。しかし、不幸ではなかった。
だが、幸福だったかと問われると、そうでもない。
私の人生はこれで終わり
。これで良かったのか?いや、違う。
私はもっと自由に、いろいろなモノに出会いたかった。
願いが叶うのなら、やり直したい──
──私は深い眠りに落ちた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 04:47:30
323文字
会話率:0%
友永優也はとある有名企業の人事部勤めの会社員。
違法なやり方で小遣い稼ぎをしていた別の社員をクビにしたらその社員に刺されて死んでしまった。
これで終わりかと思った矢先、彼はアレン・ファーシスという赤子に転生する。
これはそこから始まる物語。
剣と魔法、仲間との出会い。彼らの冒険の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 10:00:00
750文字
会話率:12%
魂を抜かれた姉を救うため、神の霊薬エリクサーを探し求める少年冒険者のアルトス。その手がかりがあるダンジョンで彼はレベルアップするが、宿ったスキルは【武器使用不可】という最悪なものだった。役立たずと追放されて全てを失った彼が街の外で泣いている
と、運悪く狼の群に襲われてしまう。武器の使えないアルトスは破れかぶれに狼を殴りつけると、いきなり木っ端みじんに爆散してしまった。実はこのスキル『背負った武器の力を強化して体に宿す』という隠し効果があり、背負っていた魔剣の力が身体に宿っていたのだ。力に気づいた彼は新たなパーティーの立ち上げを決意。元メンバーの片思いだった女魔術士を引き抜こうとしたが、彼女は既にアルトス見を限り、あろうことか彼を追放した張本人と肌を重ねていた。アルトスは「ちっくしょああああ!」とヤケクソになって単騎ダンジョンへ突入。第一階層と第二階層を隠れスキルの火力と勢いで突破するも、第三階層へ向かうところで魔力切れを起こし倒れてしまう。これで終わりかと絶望したところで、アルトスは元メンバーの寡黙な美少女ダークエルフ、ヴィヴィに命を救われる。彼女もまたエリクサーを探し求める一人。アルトスが宿したハズレスキルは女神の試練であり、エリクサーに通じる鍵なのだという。最初は運命共同体として組むも、アルトスの無自覚異文化接触にてヴィヴィはアルトスを見る目が相棒から恋人未満までくりあがってしまった。絶望のどん底から仲間ができたと希望に満ち溢れるアルトスと、こんなはずでは無かったと頬を赤らめるヴィヴィ。互いにすれ違う思いを抱えたまま、二人はエリクサーの手がかりがあるというダンジョンの最奥へと向かうのであった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 21:00:00
122539文字
会話率:48%