思春期の時に、惚れ込んだドラマがあって、目に入るメディアミックスはほぼ籠に入れた。
そうして年月が過ぎて、そのレーベルの別の作品のグッズが目に入った。知らない作品だった。
でも――。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
買ったこと、後悔してないですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 10:08:31
1013文字
会話率:39%
芸術を理解する。という行為は簡単な様で中々難しい。
この世界の全ての知識を持ってしても、その人の感性に合致しないと理解する事は出来ないのだから。
今回は分かりやすい、ブラックボックス片手に話そうか。
注意事項1
起承転結はありません。
短
編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
作り手が傍にいてくれないかなー。
忙しいし、難しいか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 09:10:21
1013文字
会話率:0%
孤児院で自身の寿命を代価に癒しの魔法を使っていたら孤児院に聖女がいると噂になってクソ王子に拉致られ側妃にされてしまった妙齢の女性が、クソ王子達が振るう暴力に耐えながら王宮の後宮で囚われの身になってる自分のことをヒーローが迎えに来てくれない
かなぁと待ち続けるお話で、ざまぁの後にはハッピーエンドが待ってます。コメディー寄りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 21:08:40
17545文字
会話率:62%
人間と魔人とが存在する、どこか遠くの異世界で。
「悪いけど、俺たちのパーティーから抜けてくれ。」
若き剣士ルクトは、100年振りに魔人国に現れた魔王を討たんとする勇者パーティーから
突然の追放を言い渡されてしまう。その理不尽な理由に怒るルク
トは、それでも世界を守るため
単身魔王に戦いを挑もうと考えていた。そんな彼に、一人の少女が声をかける。
「ちょっと、あたしのお願いを聞いてくれないかな。」
そのひと言がルクトの新たな戦いの幕開けを呼び、そして新たな冒険の始まりを高らかに告げる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 18:18:18
1793509文字
会話率:32%
お願いだから、俺のお小遣い少し上げてくれないかな?
最終更新:2023-11-25 03:00:00
1715文字
会話率:52%
君に僕の物語の一部になってくれないかな?
僕の【人生の物語】を僕は作る事にしたんだ!
最終更新:2019-11-17 03:00:00
2053文字
会話率:47%
私、アダリーシアは、転生者だ。前世は喪だった上に、恋した相手が既婚者で騙されていただけという悲しい人生。きっと恋に恋していたからそんな人生だったのだわ。だから今世では恋はせずにお見合いでも何でもして、堅実な方と結婚して、前世で体験できなかっ
た家庭というものを手に入れたいの。
ねえ、聞いている?ヴェルナー。
私はあなたに関わって、この世界という、恋愛趣味レーションゲームの進行に巻き込まれたくは無いの。モブとして放っておいてくれないかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 19:12:45
67550文字
会話率:31%
「やあ、後輩君。ちょっと急だけど今晩泊めてくれないかな?」
そう言う先輩の顔には昨日までにはなかったはずの大きな傷があった。
冬の雨の夜、突然訪ねてきた先輩となし崩し的に同棲することになった。
カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2023-10-13 19:00:00
4868文字
会話率:56%
きみはスポーツを主題にした青春小説なんて聞かされると、どうせ最後にインターハイを優勝する、みたいなラストを想定してるんじゃないか? とんでもない。このお話の主人公はそれどころかインターハイ予選にも出場できなかった意気地なしだ。
けれどもちょ
っと待ってほしい。だからと言ってこの主人公が見るに値しない人物とは限らない。思い出してもみたまえ。どんな競技においても、優勝できるのはひとりだけ。ただのひとりでたったのひとりなのだ。それ以外はどこまで行っても敗者でしかない。ということは、いかに勝ったのかではなく、いかに敗けたのかこそが、青春小説の本質なのではないだろうか?
第一、敗けたいと思って敗けるやつなんかこの世にひとりもいない。勝ちたいと思うからこそ敗けるんだ。勝負に乗らないやつは敗けもしない。だからほんのちょっとだけ、古傷が疼くのを我慢して、この主人公の行く末に付き合ってやってくれないかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 19:09:36
112035文字
会話率:26%
霧の魔法が使える少女フィーベル。生まれ育った地域では魔法を使える者がいなかったため、周りからは気味悪がられ、一人でも生きていける力を身につけて国を出た。そこで別の国の第一王子、クライヴに会う。仕事を与えてくれたクライヴは恩人でもあり、一生仕
えようと考えていた。そんなある日、クライヴから黒髪の騎士を紹介される。「彼の花嫁のフリをしてくれないかな?」 眼光が鋭く怖い顔を持つ青年にフィーベルは最初は怯えるが、次第に彼の優しさを知り、少しでも役に立ちたいと思うようになる。これは真っ直ぐで純粋な少女と厳しくも優しい騎士のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 20:28:58
605859文字
会話率:47%
外のベンチでコンビニ弁当を一人で貪っていると、顔も名前も知らぬ女性に絡まれる。突然「君には恋愛経験があるかな」と尋ねられる。主人公はヤバい奴に絡まれたと思いつつ、適当にあしらった。
時は流れ、大学の五限が終わった帰り道。また見知らぬ女性に声
をかけられる。偶然二度も違う人に声をかけられる……なんてことはなく、声をかけてきたのはさっきの女性であった。彼女に「君にお願いがあるんだ。君にしか頼めないお願いだよ」と懇願される。とりあえず話を聞くことにした主人公。彼女の口からは「しばらく君の家に泊まらせてくれないかな」と無理難題を突き付けられた。見知らぬ女性を家に上げるほど人として狂っていない主人公は拒否するのだが、なし崩し的に家へ上げることになってしまう。こうして、見知らぬ謎の女性を拾って、日常を過ごす事になる。その女性のおかげか、せいか、とにかく何もなかった主人公の日常に彩りを与えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 13:11:39
17606文字
会話率:40%
怪奇現象が現れました。
成仏させますか?
それとも無理やり消滅させますか?
答えは自由です。
ただ、その2択で本当に正しいのでしょうか?
いろいろ調べてからでも遅くはないのでは?
そういうお話。
あらすじを書く才能ゼロだわ。
誰か代わりに書いてくれないかなぁ。
いつでも変えちゃうよ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 12:00:00
46402文字
会話率:41%
いい加減、悪徳な業者というか、ならず者というか、詐欺師というかは撲滅されてくれないかなぁなどと思う今日この頃です。
ウイルスでなければ大体は電源強制ぎりか、ページ削除で乗り切ってる。
昭和の叩けば治るなお年頃美少女(大嘘)
最終更新:2023-07-09 17:10:21
870文字
会話率:4%
主人公を用意するから『ざまぁ』される為に頑張って来なさい。
その一言でレオスの運命は決められた。
ざまぁされる為に体と能力を作られ、レールを敷かれた。
それにめげずに己の役割を全うし続けるレオス。
いつでも来い主人公!顔も名前も分から
ないがいつでも来てくれ!
レオスは今日もざまぁを待つ。
今からでも顔ぐらいは教えてくれないかなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 22:55:39
77201文字
会話率:30%
少年は最愛の妹を失ったが女神からもらったプロフィール帳であることをすれば生き返らせてくれることを知る。女神は少年に異世界に関する情報をほとんど話さず天使と共に彼を異世界に転移させた。
最終更新:2023-05-28 02:51:51
2018文字
会話率:64%
「アイディリア、今日で君との婚約を解消しようと思う」
学園の卒業記念パーティーの夜に長年の婚約を一方的に解消され途方に暮れる子爵アイディリア。勤め先も結婚相手も未定になったばかりの彼女に、仲良しの伯爵令息が突然の申し出る。
「じゃあ、僕と婚
約してくれないかな。卒業後はうちの図書館か研究所に勤めればいいよ」
これは、一人の子爵令嬢の婚約解消から新しい婚約が決まるまでの一幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 09:07:29
10343文字
会話率:67%
作詞が趣味の神谷紘斗は高校1年生。いつものように朝早くに家を出た紘斗は、寄り道した公園で1人の青年と出会う。
「ちょっと相談、というか愚痴を聞いてくれないかな」
2人の青年が過ごした、ある日の朝のちょっとした非日常。
最終更新:2023-04-03 14:16:22
3640文字
会話率:61%
短編小説「アイドル♡ミミ」の主人公ミミのミニアルバム『コンプレックスレディース』の歌詞をまとめました。
アイドルであるミミ(作詞名義: Mimi♡)が歌詞を書き、素性不明のボカロP出身の作曲家Twilightが曲を書いた大衆向け楽曲。歌詞の
内容から賛否両論あるが、一部に熱狂的なファンがいる。
※アイドルであるミミ及び作曲のTwilightは空想の人物であり、実在する人などとは一切関係ありません。また、作者(泡沫)に音楽知識がないため、曲はつくれなかった上、歌詞も音数数えていないため、成り立つかは謎。作者は誰かが曲作ってくれないかなぁと呑気に考えている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 00:00:00
338文字
会話率:0%
「アイドル♡ミミ」の主人公ミミが歌唱するヒット曲の歌詞。
作曲はTwilightで作詞はMimi♡(ミミの作詞名義)。
ダンスがSNSで流行っている。
※Twilight, ミミ, Mimi♡ などは小説内の架空の人物であり、SNSで流行
っているというのも小説内での話。実在の人物や地名そのほかには一切関係ありません。作者は音楽的知識を持ち合わせていないため、曲もつけてないし、音数調整もしていません。しかし、作者は誰かが曲つけてくれないかなぁと呑気に考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 00:00:00
588文字
会話率:0%
もういいじゃん
って言葉は甘い囁き
もういいよね
って言葉は苦い呟き
誰かが終わらせてくれないかな、なんて思いは
やがて形になって
僕の、私の背後にそっと訪れる
でも、次の一歩を踏み出すのは
結局自分の足と意思
キーワード:
最終更新:2023-02-01 08:15:01
490文字
会話率:0%
ジョンが生まれてから、ニコラスは暇さえあればジョンに会いに来るようになった。
楽しそうにベビーベットを覗き込んでいたニコラスは、ふとセーラの方を向いた。
「セーラ。オイラのお嫁さんになってくれないかな?」
突然の申し出にセーラは驚くが……
。
「ジョンの誕生」のその後の話。
少々甘めなほのぼの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 23:26:25
21299文字
会話率:29%
俺の趣味はアニメ鑑賞と、アニメキャラのフィギュア収集。そしてフィギュアをカッコよく写真に撮ること。
ある日、そのフィギュア写真をクラスの陽キャ男子に「キモい」ってバカにされた。
──キモい。死ねばいいのに。逝ってヨシ。
きっとクラス中で
こんなふうに思われて、キモオタ認定されるんだろうな。
……って覚悟を決めたんだけど。
「ちょーカッコいい写真じゃん!」
その時なぜかカーストトップの陽気なギャルが、俺のフィギュア写真を大絶賛。
おかげで陽キャ男子はすごすごと逃げ出した。
実は彼女は大のアニメ好きで、俺の写真のガチファンなんだと!?
しかもアニメが好きすぎて、彼女は最近コスプレを始めたらしい。
写真撮影が苦手なそのギャルは言った。
「お願い。あたしの写真……撮ってくれないかな」
いや、すっげえスタイルのいい超絶美人のコスプレを撮影するって、めっちゃ嬉しいんだけどさ。
あれやこれやと頼りにされて振り回される。
陽気な美人にそんなにグイグイ来られても、コミュ障な俺は困ってしまう。
あ、ちょっと待って!
まだ心の準備が……
──俺の平穏なオタク生活はどこ行った!?
これは──オタクに優しい超陽気なギャルがぐいぐい来るラブコメ。
※某ラブコメ作品のオマージュ作品だったりします
※カクヨムにも連載しています。(カクヨム先行)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 20:00:00
112257文字
会話率:32%
「――私の失くしたものを探してくれないかな?」
高校三年の初冬、霊感体質で時計屋の息子の少年・時田雅高が出会ったのは、旧校舎の地縛霊・橘冬子。
成仏を手伝うことになったはいいが、心残りが失くしたなにかを探してほしいというもの。
失せ物すらわ
からない失せもの探しから始まる生者と死者の不可思議な物語。
時計屋の少年が幽霊の止まった時間を動かし始める。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-01-09 15:45:51
39229文字
会話率:47%