ボクがもらったおくりものは、いつのまにかもらっていたおくりものだった。
あたたかい、あつい、すずしい、さむい。
あかるくなったり、くらくなっり。
きがついたら、だれかからもらっていて、いつもらったかわらない。
ボクのもらった
『おくりもの』はなんだろう?
そして、だれからもらったものなの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 04:59:36
1678文字
会話率:26%
本編の方では容姿説明しないのであらすじで行います。
1話出てくる人だけです
鈴木太一、前髪が長く片目隠れているが少しだけ見えてる部分は整っていて、慎重はだいたい男の平均くらい性格は温厚でマイペースさらに大人しい趣味は寝ることと読書とアニメ鑑
賞特技は秘密です。
佐藤光、頭はスポーツカットにしていて顔と髪型がマッチしているせいでモテるそして背が高い性格は明るく元気で活発趣味スポーツ全般
山口涼香、髪型は少し背中にかかるくらいの長さで薄い茶色をしていて、すらっとしていて女性としては背が高く完璧と言ってもいいくらい綺麗だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 12:00:00
1265文字
会話率:61%
汐入横須賀探偵事務所。
この事務所は誰も寄り付かない探偵事務所として地域の人からは有名だった。
おそらくもう誰もいない廃屋…
などとも噂されていた。
…しかし実際はそんなことはなく、たった一人いる事務所の探偵であり主人公、知野直也(ちのなお
や)はゲーム三昧。酒を飲みながら時間を浪費するばかり。
しかし、ある依頼を受けてから彼の探偵生活は一変するー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 03:52:36
1922文字
会話率:30%
童話版のノムーラはんです。いつものようにてんやわんやを繰り広げながら商いにはげんでいると、「億利人になるからカブを売れ」と来た人がいました。かるくあしらって超大型カブを売ってやり、オマケをつけてあげました。そんなことも日々の忙しさですっかり
忘れたころ、その男がまたやって来ました。なにやら不穏な空気が漂います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 15:37:46
6031文字
会話率:87%
約束と期待をかきまぜて
待ち時間を隠し味に
孤独の甘味に空腹を満たす
涙と思い出を2:1で注ぎいれ
自己愛の氷でかるく薄めて
絶望と死の芳香に酔いしれる
……
最終更新:2019-11-09 14:55:48
222文字
会話率:100%
朝に投稿する話ではありませんが……
キーワード:
最終更新:2019-11-05 10:51:55
977文字
会話率:25%
短編よりも短い、ただひたすらに好きなシチュエーションを書き散らしているだけ‥
物語も何もありませんが、何か一つでもお気に召していただけたら幸いです。
※一話1000文字以内。
※各話の前文にかるく設定やカプを記載しています。
最終更新:2019-09-02 00:00:00
1113文字
会話率:0%
初めて書くのであまり上手ではないですが、百合大好きです!読んでくれたらとても嬉しいです。
更新遅めです。
22歳フリーターの舞は、同じファミレスで働く5つ年下の女子高校生、花の先輩として日々業務を教えている。
そんなある日、花の積極的
な一面からどんどん気になり始めて…
倉本 花
南高二年の17歳。高二の春にバイトを初め、バイトの先輩、舞に好意を抱いている
明るい性格で誰とでも仲良くなれる。が、広く浅くですごく仲良しな友だちはいない(と、本人自身が思っている)
メイクは休日友だちと遊ぶ時だけ。
髪色 焦げ茶、ミディアムボブ(肩にかかるくらい)
部活は書道部で週一で活動している。そのため字を書くのが上手い
呼び方 舞→先輩、舞さん
日代 舞
22歳のフリーター。南高出身。高校卒業後事務に務めるが二年で辞める。高校時代にバイトしていたファミレスでまた働き始める。
地味な性格で、友だちはいるが進学や就職を理由に卒業後は1度も会えていない。自分で誘うのは苦手で、その場限りの友だちしか作れない。休日は家でまったりするのが好き。
メイクは仕事の時もファンデだけ。
黒髪ぱっつんセミロング。仕事の時は後ろに一つでくくっている。
呼び方 花→はなちゃん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 20:37:54
619文字
会話率:45%
死について考える高度な意識的行為
最終更新:2018-11-12 12:21:06
1213文字
会話率:0%
家電量販店イドバシキャメラ七姫駅前店の店員・本條明孝(ホンジョウアキタカ)は、勤務中にお客様を庇ってこの世を去った。
……と、思ったら、世界の狭間で意識を取り戻した。
そして、そんなアキタカの前に、店の常連であり、異世界の女神を名乗るアミ
ューが姿を現す。
「どうか、わたしの世界へ転移して、わたしたちをお救いください!」
「でも、俺……家電のことが少し分かるくらいしか取り柄がないし……」
「家電のことが分かるからこそ救える、そういう世界があるのです」
果たして、現世での勤務先『イドバシキャメラ』で永久名誉店員の称号を手に入れたアキタカは、
その知識と心遣いとイドバシ魂で異世界を救えるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 19:39:02
363668文字
会話率:41%
ケイさん家に昔いた犬のひかるくんのお話し
ケイさん家ファミリーの一員になった犬のひかるくん
ひかる君とケイさん家ファミリーとのエピソードとは…
最終更新:2018-07-07 14:47:13
949文字
会話率:0%
※(複数の子供の声で脳内再生をしてください)
「このものがたりにはっ! ぐろてすくなひょうげんやっ! えろてぃっくなひょうげんが、ふくまれていますっ! へやをあかるくして! はなれてみてくださいっ!」
うん、それじゃ読めないね。
最終更新:2018-03-12 23:55:20
717文字
会話率:96%
※(複数の子供の声で脳内再生をしてください)
「このものがたりにはっ! ぐろてすくなひょうげんやっ! えろてぃっくなひょうげんが、ふくまれていますっ! へやをあかるくして! はなれてみてくださいっ!」
うん、それじゃ読めないね。
最終更新:2018-01-04 21:15:57
507文字
会話率:91%
※(複数の子供の声で脳内再生をしてください)
「このものがたりにはっ! ぐろてすくなひょうげんやっ! えろてぃっくなひょうげんが、ふくまれていますっ! へやをあかるくして! はなれてみてくださいっ!」
うん、それじゃ読めないね。
最終更新:2017-10-25 20:54:39
987文字
会話率:98%
ロボ小説が苦手でも読めるライトノベルです!
楽しんで読んでいただければ幸いです!
何卒よろしくお願いいたします!!!
■あらすじ
「女の子の裸よりも、搭乗型巨大ロボットのデザインの方が興奮する!」と憚ることなく言い放てる高校生
「世代」は、ロボットのことを毎日考え、ロボットデザイン画を描きまくり、ロボットゲームに傾倒していた。
――そんなある日。
はまっていたロボットゲームのコックピットから出た彼の目に映ったのは、いたはずのゲームセンターの中ではなく、現実となったゲーム中の荒野であった。
そこは、魔生機甲設計書《ビルモア》と呼ばれる魔道書にデザインしたロボット(魔生機甲《レムロイド》)が現実化する「日本王国」。
その世界で世代は、元の世界に戻ろうともせずに、ロボットを生みだすことに夢中になってしまう。
しかし、彼の卓越したデザイン能力が生みだしていく超高性能な魔生機甲《レムロイド》は、テロリストに目をつけられることになり、やがて大きな争いに巻きこまれることになる。
周りを囲む多くの美少女の好意を無碍して、世代はロボットへの揺るぎなき愛を抱いて我が道を行く。
概念世界、異界転移現象「トラン・トラン」……異世界ファンタジーのように見せて、ファンタスティックSF!
とっつきやすいコメディで始まり、シリアスなストーリーへ!
一粒で何度もおいしい、かるくて読みやすいライトノベル!
※「.5」とついている話は、閑話休題的おまけ話です。読まなくとも話は通じますが、読むとより世界を楽しめるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 12:00:00
347946文字
会話率:33%
幻蝶蚊帳と、かよは言っていたか?
正式名称は特に調べてないので知らないが
様々な想像の、
幻想的世界の話を参加者全員夢に見るのだ。
もちろん情報を共有することになる。
寝れば100%見ると言っていいだろう。
そして向こうの世界
で寝ると、こちらの世界に戻ってくるのだ。
体感的には二つの現実を生きることになる、そうなっている様なものだ。
まあ、俺が生きてるここが、俺にとっては夢なのだ。
ってのもまあ、もしかしたら、ありかもしれないがね。
だが俺にとっては、あっちが夢で、こっちが現実だ。
あっちの俺に取っちゃ、こっちが夢であっちが現実でも、だ。
自覚的には、俺はあっちを夢として見て、あちらは片手間にやっていきたいと思ってんだ。
さてまあ、そんな意味不明な話だが、かるく見て欲しいものだね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 08:36:19
19568文字
会話率:30%
異世界で普通の人間として産まれた男の子。
少し違うところと言えば、人の死が分かるくらい。
分かったところでどうしようもないし、どうするわけでもない。
英雄はいなくてもドラゴンは存在する。
警察はいなくても盗人は存在する。
真がいなくて
も偽は存在する。
そんなごく普通の異世界のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 18:24:20
2094文字
会話率:27%
カラスと嫌厭されている古代魔法の研究者である魔術師と、彼に拾われたセイレーンとのちょっとした小咄のはず。だったはず。
題名ごと、一話一話独立している、一話完結式になっています。戦とカラスからカラスとセイレーンまで一応連作になっています。
腹
黒魔術師とほのぼの系鳥っ子セイレーン、筋肉お化け言われる人狼君と最後にちょびっと美少女系女王様気質な腹黒エルフのドタバタな日常の風景。
10/20完結設定しました。これから不定期更新に移ります。
ただいま話が広がりすぎて、カラスのお父さん、枯れ専メイド隊が出てくるなど、カオスな感じになってきています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-10 13:14:08
94718文字
会話率:61%
日々の日常に面白みがなくなり、一年間引きこもっていた斎藤 夕夜。今日も新しいゲームを探して、スマホのアプリのランキングを眺めていた。ふと気になった「ダンジョンマスターズVSチャレンジャーズ」というゲームを起動し、ダンジョン運営側を選択した途
端、夕夜の視界が真っ黒に染まりそのまま意識を失ってしまう。夕夜が目を覚ますと、周りには暗闇しかない空間にいた。そんな空間に対して文句を言っていた時、目の前に自分の腰ほどしかない場所に青白い顔が一瞬で現れ、夕夜は驚き、飛び退いた。着地した時、周囲が見渡せるほどあかるくなった。床も壁も天井すらも黒く塗りつぶされた正方形の大きな部屋の中央にいることと黒いゴスロリを着た幼女を認めると、訳が分からず混乱した。その後、闇の女神を名乗る幼女に今の状況を説明され少し落ち着いた夕夜。そんな夕夜に幼女は、異世界でダンジョンを運営して、幼女の敵である光の女神の手勢、チャレンジャー共を倒せと命令され、異世界へと送り込まれた。
初作品です。駄目な点が多々あると思いますが、生暖かい目で見守ってくだされば幸いです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-25 20:00:00
20255文字
会話率:56%
――その主人公は、かなり平凡な性格だった。
口下手で異性と接するのが苦手で、表面上は綺麗好きで計画的、根っこは大雑把で面倒臭がりの怠け者、それと独りが好きで寝るのが趣味。
とまあ、よくある特徴を持った人物なのだが――彼は他の一般人たちと同じ
ように秘密を持っている。
たとえば友人に極道の跡継ぎの坊ちゃんが居るだとか、たとえば恋人が外国の貴族だとか、幼馴染がお金持ちの令嬢で好きな国をタダで旅行した事があるだとか、両親が海外暮らしで中高生で一人暮らしだとか、血の繋がらない兄弟姉妹がいるだとか、親戚が社長職なのにギャンブルで会社を倒産させただとか、そんな居無さそうで意外と居る類の秘密がひとつ。
他の秘密は――本人にとって忌々しくも罪に穢れたものばかりなのだが、それは追々、唐突に語っていこう。
ラノベのテンプレをおさえつつ、ハートフルボッコもするほのぼの日常系学園青春ストーリー。メインはいつもどおりの日常。
基本的に○○○しか死にません。主人公は個性がきちんとありますが、設定も性格も割かし童貞テンプレ主人公です。
日常を旅する愚者は世界を手にするため、足掻く。罰を下す処刑人の手の平には、罪が在った。
その罪は、手の平からあふれだして零れ落ちてゆく。その背に負えるほど、罪はちいさくもかるくも無かった。
世の理を破壊する人形の手の平で、ゆるり、ゆるり、世界は踊る。ちいさな、ちいさな、彼のセカイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 18:09:29
510534文字
会話率:68%
最近臭う。
自分ですら分かるくらいだから、きっと周りも相当臭うのだろう。これが世に言う、加齢臭なのだろう。
キーワード:
最終更新:2014-05-31 17:01:00
505文字
会話率:0%
「世界を廻してるのは人間じゃなく、世界そのものなんだってのは分かるくせに、誰に生かされてるかはわかってない。人間てのは実に愚かだな。」 「まぁまぁ、そう馬鹿にしてはいけませんよ。人間だって生きることに一生懸命なのですから。」 「うゎー、超棒
読みー。」 「建前と本心はどなたにでもございますでしょう?」 そんなクソみたいな神様に守られた世界のおはなし(序章)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-26 23:23:47
11483文字
会話率:46%