ラヴォーナ王国唯一の王位継承権を持つシロン姫は、生まれた時から婿の座が争われている事などつゆ知らず、日々自身の研究室に籠もって怪しげな薬品を作り上げていた。小国ながらも豊かな交易国、王の地位、噂に名高い美貌の女王、結婚すればこの三点セットが
もれなく手に入るとなれば、国内のみならず、近隣諸国が放っておく訳がない。成人の儀を前にして父である国王から告げられたのは『成人の儀までの七日間で伴侶に相応しいと思える相手を選びなさい』というなんとも無茶な厳命。
「……お父様、何ですかそれ! 急に言われても困ります」
シロンは無事、王配を選んで成人の儀を迎える事は出来るのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 06:00:00
166284文字
会話率:56%
これは、小学生の頃に本当にあった話です。
最終更新:2023-07-21 16:34:29
1596文字
会話率:4%
新月の闇夜を行く花嫁行列。恩ある商家のお嬢様桜蘭の身代わりに、花嫁を娶っては使い潰しているという良くない噂の金満家、耀源の元に嫁ぐ事になった雪花。雪花の身に不可解な出来事が次々と起こっていく。
【全4話 完結】
最終更新:2023-07-05 07:12:47
15650文字
会話率:46%
四十半ばの部長職にあるサラリーマン羽賀薫は、姪っ子に誘われてとあるゲームを始めた。
攻略サイトなんかを事前に確認すると、おすすめの職業なんかのことが書かれていた。
ランダムで出されたその中にはレア中のレアの職業である魔法少女の文字が…。
最
強、戦力重視で選んだその職業。
しかし、その職業には致命的な弱点があり…。
恥辱に塗れたように顔を真っ赤にしてボソボソと呟く。
「…ティン…くる…きゅる…」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 03:00:00
27258文字
会話率:37%
煩わしくもなりたいと、誰かのことを書きました。
最終更新:2023-12-12 14:32:23
366文字
会話率:0%
放課後、五呂久先生に呼び出され、2人切りの放課後。まさかのことは起きるのか。
超短編レン来シリーズ、第10話です。
今日は、格言が炸裂しない。
最終更新:2023-11-24 20:28:48
2198文字
会話率:50%
「じ、実は私――ずっと理駆(りく)くんのことが好きだったのッ!」
「――!」
とある放課後の校舎裏。
俺は親友である遡螺(そら)の妹の、羽御(うみ)ちゃんから告白された。
――だが俺は、これが噓告白であることを知っている。
昼休み
に遡螺から、「羽御が放課後お前に噓告白するぞ」と聞かされていたのだ。
確かに羽御ちゃんはラノベの表紙に載ってるレベルの超絶美少女で、凡人の俺とは住む世界の違う人間。
羽御ちゃんが俺なんかのことを好きになるわけがないから、噓告白だというのもさもありなんといったところだ。
とはいえ、ここで断るのも大人げない。
俺は遡螺に頼まれていた通り、騙されたフリをして羽御ちゃんの告白にOKした。
すると――。
「ほ、本当に!? ――嗚呼、夢みたい。り、理駆くん、大好きだよおおおお!!!」
「っ!?」
羽御ちゃんがガバリと俺に抱きついてきたのである。
んんんんんんんん!?
これ、本当に噓告白だよね!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 21:03:47
6399文字
会話率:46%
炭倉鹿乃子(すみくらかのこ)は、友人に誘われ人夏の思い出と称した旅行へと行くことになる。
しかしその旅行中妙な気配が鹿乃子を襲う。
友人や大学生達との肝試しは無事に終わるのか。
怪奇現象と人間の欲が見え隠れする私たちとのひと夏。
最終更新:2023-09-02 14:45:54
391文字
会話率:34%
頭脳明晰な高校生、杉崎真一郎(すぎさき・しんいちろう)は、空手有段者の本宮莉花(もとみや・りか)に脅され、連続幼女誘拐事件の犯人の捕獲を承諾させられる。その事件は八年前の未解決事件と同一犯と囁かれていた。
ある日、真一郎は莉花になぜ犯人を捜
すのか問い詰める。犯人が憎いか問うていたまさにその時、電話がかかってきて――
カクヨム様にて先行連載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 20:00:00
82475文字
会話率:42%
ある日、ここが大好きな乙女ゲームの中であることに気づいたフランソワ。
彼女は知っていた。自分が仕えるアリアは心根の優しい娘であったが、ゲームの中では悪役令嬢。正ヒロインによる『魅惑』の魔法で、アリアの婚約者や弟はたぶらかされ、破滅して
しまうということを。
なんとか破滅エンドを阻止したいと願うフランソワであったが、彼女は無力な存在であった。人ですらない登場キャラクター、悪役令嬢の犬。それもなぜかコーギーである。
絶望的な気持ちとなったフランソワであったが、このままでは大好きなアリアは破滅。自分も野に放たれるのは必至。
フランソワはゲームの知識を使って、ワンダフルなスローライフを守るべく破滅エンド阻止へと立ち上がるのだが――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 14:49:56
16194文字
会話率:28%
運動嫌いの卓球部の男の子が夏のマラソン大会に出場させられることになりました。ぶつぶつ文句を言いながら走ります。その道中にいくつかのことが起こります。
最終更新:2023-08-10 00:00:00
3116文字
会話率:40%
白は、自分のことが嫌いだった。
自分のようで自分ではない人を夢に見て、いつしかその人になりたいと願うようになる―
最終更新:2023-07-07 18:42:32
1439文字
会話率:24%
公立中学校で数学教師をしている小澤は今まで恋愛をしたことが無かった。保険の先生が気になってはいるが思いも伝えられない。そんな時、小澤に好意を寄せているであろう女子生徒がいた。その子の名はりんかである。小澤もりんかのことが段々好きになってしま
うが….折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 10:00:00
4280文字
会話率:54%
キスすることに夢中になると。
ほかのことは、何にも考えられなくなります。
最終更新:2023-06-24 01:21:30
200文字
会話率:0%
以前連載していた【特殊スキルのおかげでお店を持ちました】を新しく書き直した作品です。
帰宅途中にいつの間にか異世界にいた迷い込んだ芽衣。
異世界のラスターニャと呼ばれる世界には芽衣と同じように迷い込んでしまった異世界人がいるという。そし
てその彼ら全員が特殊スキルというものを所持しており、それらを使って得意分野で活躍しているということを聞かさた。芽衣自身も特殊スキルや知識を使って、生活改善をすることを決意し(特にもっと美味しい物が食べたい)、周りの協力を得ながら自分の店舗を持つことに。
そんな芽衣が持っているスキルは『異世界商店』というアプリを使って日本の品を取り寄せできること。
この特殊スキルを使って、身近な人や国を豊かにしていく…かもしれないお話。
*思いついたことを書いているので、ご都合主義な部分もあります。
*お店を持つのはまだまだ先になりそうです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 22:00:00
85238文字
会話率:42%
久しぶりに再会した幼馴染は料理上手になっていた。
食べることが好きな紗矢加(さやか)は、忙しい毎日を過ごしていくうちに、いつしか食事の時間すら取れなくなっていた。
そんなある日、紗矢加を心配した母と幼馴染・圭悟(けいご)の提案で、圭悟が紗
矢加の食事管理兼体調管理をすることに。
そうして紗矢加は圭悟の作るご飯が楽しみになり、お腹も心も満たされて行く
*月一更新の予定です*
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 22:00:00
9772文字
会話率:31%
買い物に出かけただけなのに、気付いたら異世界にいた芽衣。
この異世界ラスターニャには芽衣と同じように迷い込んでしまった異世界人がいるらしい。彼ら全員が特殊スキルというものを所持しており、それらを活かし得意分野で活躍しているという。
芽衣が持
っているスキルは異世界商店というアプリを使って日本の品を取り寄せできること。
そんな特殊スキルを使って、異世界でお店を持って生活して行くことに。
*思いついたことを書いているので、ご都合主義な部分もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 22:00:00
133754文字
会話率:45%
こころのなかのこびと
キーワード:
最終更新:2023-03-24 16:11:13
1314文字
会話率:0%
ある日奴隷の僕が女の子を助けたらまさかのこの国の第3皇女様でした!そして皇女様専用の執事として働くことになる!そして過ごしていくうちに二人は恋仲になってしまう。決して叶わない身分違いの恋。ならばダンジョンを攻略して偉くなるしかない!これは奴
隷の僕が第3皇女様と結婚するために英雄になる物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 18:36:35
68248文字
会話率:52%
髪色の違いによって、能力が異なる世界の物語。
銀髪のルークは、希少種でありながら自分には才能がないことに悩んでいた。
しかし、変異種のアレキサンドラに出会ったことで、眠っていた破壊の力が覚醒する。
自分にしか出来ないことを探し
求めていたはずなのに、手に入れた力は望んでいたものとは程遠かった。
強大な力に戸惑いながらも、仲間と共に成長していく異世界ファンタジー。
〜髪色と特性の分類〜
【基本種】
・シトリン
金髪で力が強く、戦闘能力が高い。
・オニキス
黒髪で魔力を持ち、魔術を使いこなす。
【希少種(混血児)】
・プラチナ
銀髪で癒しの魔術を操る。稀に破壊の力を持つものがいる。
・ガーネット
赤髪で頭脳明晰。さまざまな分野で研究・開発を行う。
【変異種】
髪色と特性が逆転した突然変異種。
【無能力者】
どの髪色の特性も持たない者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 12:14:01
105141文字
会話率:39%
希死念慮を抱える女性の心情と青春を描いた作品。
最終更新:2023-01-28 15:47:32
2837文字
会話率:3%
自分のことばや想いが、だれかにつたわるのにも。
だれかのことばや想いが、自分につたわるのにも。
臆病になっていたけれど。
最終更新:2023-01-26 07:00:00
387文字
会話率:0%
それは、突然だった。俺、巳納鳥楓は卒業を控えた高校生だった。俺は卒業式の前夜、明日の卒業式に備え、いつもより早く寝て… いなかった。大好きだったアニメを見ていたのだ。だけど、いきなり激痛が訪れ…
気づいたら真っ白な世界にいた!
最終更新:2022-12-31 18:00:00
39653文字
会話率:35%
忙しい時に限って新しいことやりたくなったりします。
私はいくつかのことを同時進行するほうがことが進みやすいタイプなんだなと思っています。
最終更新:2022-12-12 21:18:56
564文字
会話率:0%
「まったく……ついてない」
思わずそうぼやいてしまうほどの貧乏な漁村に僕は生まれた。
人生2度目、異世界で人生やり直しをと思っていたのにまさかのこんな場所。
金持ちとは言わないからもっと平凡な人生を望んでいたのにと思い、どうにか改善
できる手段を考えていた。
ある日、いつものように商人が村で獲れた魚を買いに来た。
それと同時にたまに面白いものを売ってたりするのだが……。
「これ、かわない?」
そう言って見せられたのはあのよく見慣れた『すり鉢』だった。
これがあれば――蒲鉾が作れるんじゃないか!?
雑魚が雑魚のままなら二束三文だが、美味しい蒲鉾にしちまえば付加価値が付いて儲かるのでは?
そう思って作って隣町で売ってみたが見事に売れずに挫折……。
「なんでだ……」
と、悩むだけはもったいない。
借金を抱えてまで勝手に買ったすり鉢の代金も払わなきゃならないのでここで折れるわけにはいかない。
そう思ってマーケティング!
したらば今は貴族や金持ちたちの間でカニがブームだそうで……。
「よしっ! カニカマを作って今度こそ、ひと儲けだ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 22:17:14
9433文字
会話率:48%