昭和の小3の女の子千枝子ちゃんはクラスの保健係で、毎週水曜日ちり紙検査を先生に代わって行う仕事を任せられていました。千枝子ちゃんの通っている穴実第二小はお便所は汲み取り式でトイレットペーパーの備えがなく、ちり紙を持ってくるきまりだったのです
。でも、クラスの中でただ一人けんいち君は千枝子ちゃんがどんなに注意しても、ちり紙を持ってこなかったのです。でもある日、けんいち君がお昼休みにうんちをしたくなって・・・。この小説はhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/357135581/152581834 にも掲載しています。
登場人物
千枝子ちゃん この話の主人公、穴実第二小の三年生の女の子。クラスで一番背が低くて、保健係をしている。魚が苦手。
けんいち君 千枝子ちゃんの同級生の男の子。家が魚屋で運動が得意な活発でやんちゃな男の子。
よしお君 千枝子ちゃんの同級生の男の子。性格はおとなしめ。
佐藤先生 千枝子ちゃんの学級担任。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 01:10:21
21189文字
会話率:36%
お昼休みにビーフシチューを食べている女子高生2人のごく平均的な会話です。
最終更新:2022-01-18 23:55:00
1337文字
会話率:97%
弦巻秋人は、小悪魔で毒舌な後輩――藤代遥によく絡まれる。
お昼休みに屋上に集まるだけの接点を持った2人は、次第に仲を深めていく。
いつしか、弦巻秋人は、後輩にからかわれる先輩に、藤代遥は、先輩をからかう後輩になっていた。
「胸じろじろ見
すぎですよ、へんた……間違えました先輩っ!」
来る日も来る日も、秋人は生意気な遥にからかわれていた。
しかし、やられっぱなしも癪だった秋人は、一転攻勢を試みる。
「先輩ってば、本当に私のこと、好きなんですねぇ?」
「ああ、好きだよ! 僕は遥のことが好きだ! 君しか見えないとも!今すぐにでも抱きしめたいね!」
大げさなくらいの愛情表現で遥に迫った彼が見たのは、
――顔を特大の羞恥に染めて、しおらしくなった藤代遥の姿を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 20:14:41
10000文字
会話率:47%
高校1年生の鉄平は友達が少ない。普段は家でラジオを聴いて過ごしている。
友達といえば、お昼休みに話をしてくれる奈々美ちゃんくらいのものだ。
様々な人物と交流することで、鉄平自身のパラダイム(ものの見方)が変わってゆく。
鉄平はまともな大人
になれるのか。
そういうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 19:47:18
70957文字
会話率:30%
女子高生三人組がお昼休みに学校で最近よく聞く噂について話している所から話は始まります。
『学校の七不思議』って皆さん一度は聞いた事があるかと。
アレって世代や時期が変わると少しずつニュアンスや話のオチが変わる事があるってご存知ですか?
もしかしたら、この三人みたいに噂が変わるキッカケになるかもしれませんよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 16:52:08
1000文字
会話率:33%
会社のお昼休み、デスクの上に置いていたスマートフォンが震え出した。画面を見ると『非通知設定』の文字。電話に出るかどうしようかと悩んでいるうちに切れてしまった。
この日以来、非通知設定の電話がよくかかってくるようになった。
最終更新:2021-11-20 19:48:53
5112文字
会話率:27%
お昼休みに職場の同僚と外食へ出掛けたら、強盗に合ってサックリ刺殺された!?
ファンタジー小説大好きな女神様に、人類滅亡目前の地球を助けて欲しいと依頼されて…。
私、その依頼受けてないですよ!?
チートは嬉しいけど、事前説明もください!!
最終更新:2021-11-14 18:00:00
112728文字
会話率:34%
ある中高一貫校で突如人体実験が開始された…
その日は修学旅行などの都合で、学校内には高校三年生と中学一年生そして、数人の教師しかいなかった。
物語は主人公、土浦修平(つちうらしゅうへい)がお昼休みに一番仲良くしている五人の友人たちが待つ校内
の食堂へ向かうところから始まる。その五人の友人とは野田和弘(のだかずひろ)、藤沢圭介(ふじさわけいすけ)、佐野翔太(さのしょうた)、太田梨沙(おおたりさ)、そして岡崎美波(おかざきみなみ)。
六人が食堂で何気ない会話をしていると、突然全校生徒に安西秀(あんざいすぐる)と名乗る人物から一斉メールが届いた。内容は人体実験。それと同時に外部と連絡を遮断され、校庭に殺人ガスを撒かれ、生徒と教師は逃げ場を失った。しばらくして校内放送で、安西秀から第一の試練が課せられた。
果たして安西秀の目的とは…
毎週土曜六時に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 06:00:00
98377文字
会話率:61%
お昼休み、友人のたかしに勧められるままダウンロードしたアプリ『ハッピーポイント』を巡る勇樹と周囲の物語。 良い事=善行を積めばポイントとなって自分の願いが叶うという不思議なアプリのお話です。 最後の急展開、ラストに注目して下さい。 6話完結
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 19:00:00
7168文字
会話率:41%
僕、永山基樹(ながやまもとき)は、高校一年生の普通の男子。
僕には、数年前から片想いをしている、幼稚園の頃からの付き合いの少女がいる。
秋里紅葉(あきさともみじ)。ちょっとぼーっとしていて、だらしが無くて。
でも、誰よりも好きな相手
。
そんな僕は、彼女のお母さんの許可をもらって、ひっそりと彼女のお弁当を作っている。
いずれ僕が作っている事を明かそうと思いつつ、未だに照れもあって出来ていない。
しかしどうにも一週間前から、紅葉の様子がおかしい。
急に手をつないでくるし、抱きしめられるし。
何か好意を伝えようとしているのは感じる。
でも、おばさんとおじさんには黙ってもらう約束だったはず。
一体、何故?と考えていたところ、お昼休みに、紅葉が何やら教壇から妙な事を話し始めたのだけど。
これは、ちょっと抜けていてお馬鹿な紅葉と、意気地がなかった僕の、
これまでとこれからの、幸せなだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 19:51:18
11448文字
会話率:40%
お昼休み、私は決まってある場所へ行く……。
最終更新:2021-06-08 16:06:10
4702文字
会話率:65%
【はじめに】
初めましての方もそうでない方も
どうも夜美神威(やみかむい)です
2008年に本書で作家デビューを果たし
13年目に入るアマチュア作家です
本書は当時、自費出版で世に出した紙書籍をデジタル化した上で
加筆減筆修正を行い改め
て発表する物です
当時紙書籍を購入した人に対する考慮として
オリジナル版では無くアレンジ版を改めて発表します
オリジナル版の誤字脱字やオリジナル版の文章などは
当時、紙書籍をご購入して頂いた読者に対する購入特権として
本作は当時の紙書籍とは一味違う作品になってると思います
サクッと気軽に読める
1話完結型のショートショートですので
通勤途中やお昼休みなど
様々なシーンでお楽しみ頂けたら幸いです
ちなみにこの作品はアルファポリスでも公開しています
ではまた【あとがき】でお会いしましょう
注意
この作品は
アルファポリス
カクヨム
エブリスタ
にて重複投稿させて頂いております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 20:17:08
10940文字
会話率:75%
十二時になるとお昼休みなので。
最終更新:2021-03-18 07:00:00
2319文字
会話率:48%
情景練習してみました。
キーワード:
最終更新:2021-01-09 13:01:13
210文字
会話率:0%
今日会社のお昼休みに空を見上げると雲が楽しそうに動いていたので書いてみました。
最終更新:2020-11-06 00:12:57
213文字
会話率:0%
お昼休みになると決まって彼女は俺の唇を狙ってくる
最終更新:2020-10-16 23:56:54
1307文字
会話率:62%
新しく転校してきた男の子のことが気になります。
ちょっとワルぶっていて、お昼休みに博打をしているんですが、きれいな目をしています。
どうしてもやめて欲しくて、お弁当を作ってあげたりしたんですが、全然取り合ってくれません。
そしてついに私の口
から出た言葉が「好きだから・・・」。
どうしちゃったんでしょう、私・・・?
全15話です。
引き続き2話並行投稿です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 18:00:00
19382文字
会話率:64%
高校2年の春、主人公 冴島流一はお昼休み屋上へ行くとそこにはロングヘアーの悲しい目をした女子生徒が1人立っていた。
流一は彼女に男女間の友情はあると思う?
と質問され困惑してしまう。
流一は今後彼女とどう接していくのか
そして流一の出した答
えと本心とは···
この作品はアルファポリスとノベルバに重複して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 01:31:03
18751文字
会話率:37%
【本編完結しました】高校2年生の春、お昼休みに友達とお弁当を食べながらいきなり気付いてしまった。
私には35歳女性の前世があったことに。
宇佐美 美久子は見た目も中身も普通の女子高生。
実家は普通のサラリーマンだが、母方の資産家のおばあち
ゃんの遺言でセレブな聖陵学院高校に通っている。
超絶美人な友達のきのぴいと七海と一緒にラノベを読み、好きなアーティストのライブに行き、同じクラスの学院カーストトップ美男子の乾 流青を毎日数回チラ見することに日々青春の情熱を注いでいた。
ある日保健室で手首を捻挫した流青を美久子が手当てしたことから、流青が美久子を気になり始める。
その後突然美久子は、自分の前世 静子の記憶を思い出す。
それは静子が幼い頃から大好きだった自分の半身と言える亮介のことを諦めなければならなかった辛く苦しい35年間の記憶だった。
美久子が前世の静子の記憶を思い出し、周り友人達に助けてもらいながらもモテる流青との恋を必死に頑張るお話です。
※両想いになるまではじれじれですが、美久子捕獲後は怒濤の溺愛が始まります!
※途中、前世にて切ない描写がありますが、最後はハッピーエンドです。ゆるゆるとお読みください。
※主人公がいじめられる描写がありますので、R15指定にしました。よろしくお願いします。
※流青目線のみの内容には、サブタイトルに◇マークを付けています。
※本編完結しました!ありがとうございました。
今後は番外編をゆるゆると掲載していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 15:22:05
146499文字
会話率:37%
いつも人に囲まれ頭も良く容姿も良い、一見完璧そうな高校一年生の滝島郁人は実は臆病者で見栄っ張りな少年だった。本当の自分を偽り生活をしているが、華谷瑞香という人物に出会い、彼の中で何かが変わっていく。
最終更新:2020-05-30 13:16:58
5189文字
会話率:50%