タクシーという密室、
そこではさまざまな出来事が繰り広げられる。
「お乗せしたおばあさんに優しくしたら、資産を譲り受けることになった」
という漫画のような話や、
「夫の暴力から逃げてきて行き場がない人妻を泊めてあげた,,,,」
というドラ
マのような話。
(どちらも僕の体験談ではありません)
男女のアレコレや裏社会のような話。
普通の世の中で見ない出来事が数々起こる。
その一部始終をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 00:24:05
385文字
会話率:15%
父が話した指輪の話。
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幼いころ、父が家に帰ってきた時、私は泣いた。
「知らないおじちゃんが来た」と。
父は毎日夜遅くまで働いてい
て私は父の顔を忘れていたのだ。
大人になるまで父と2人っきりになると話す内容に悩んだ。
結局、母を通じてしか話せていなかったのだ。
そして、父も子供と話すのが苦手だった。
父と子の会話ってどうだろう?二人っきりで話せますか?
自分の秘密を父親に話せますか?
本文からそんな内容は読み取れないって?
それは言わない約束で…。
一応、父の名誉の為に。
家族サービスをしてくれなかったわけじゃないですよ。多分多かったくらい。
いつも母も居て二人っきりになることが数える程度にしか無かっただけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 07:00:00
864文字
会話率:0%
俺は昔、とある奴に異世界に送り込まれた経験がある。その世界は地獄のようだったが無事に戻ってこれた。しかし、それが原因で様々な人間からひどい目にあい、人間嫌いになり森の中で静かに暮らしていた。そんなある日、森に一人のクソガキが迷い込んで来た、
数日間俺の家に来ては何処かへ帰っていく生活が続いていたが、ある日、ガキが突然“異世界をあげるよ”と持ちかけてきて、無理やり俺は二度目の異世界へと飛ばされた。いったい俺はどうなっちまうんだっ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 14:36:55
193051文字
会話率:25%
さあさあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい!
元気のないおじちゃんも!怒ってばっかのおばちゃんも!
あたしにかかればにっこにこ!
財布のヒモもゆっるゆる!
商店街みんなの看板娘、叩き売り小町たぁ、あたしのことよ!
※なろうラジオ大賞応募作品とな
っております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-30 23:57:13
999文字
会話率:0%
パチンコが好きなギャンブル中毒者山田君(35)
ある日、大勝したら、隣で大負けしているおじちゃんに殺されちゃった???
気づいたら異世界でエルフに生まれ変わっちゃった!!
しかも奴隷スタート!?
山田君の運命はいかに??
またパチンコを打て
るようになるのか??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 22:00:00
9972文字
会話率:29%
この物語は、14歳になった私、岡崎汐のなんてことない日常の風景を切り取ったもの。その風景の中にはお母さんがいて、お父さんがいて、大好きな人たちがいて、とっても賑やかで、楽しくて、幸せで。そしてやっぱり陽平おじちゃんは陽平おじちゃんで。
この
作品は「NF0003-3」の二次創作です。作者より許可を頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 00:01:04
231406文字
会話率:40%
彼は妖狩りたる家業持つ。
その月なんと、40年。15からと想定すれば55年程である。そんな彼は目の当たりにする。
本業とする妖狩り、そよ妖によって最愛の妻が乗っ取られていた事を。
そして彼は決断した。息を落ち着かせて、妻を斬る事を。
【近々筆を取り直そう思い、リハビリに書かせていただきました。800字程度の物なので軽く読んでみてください】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 04:00:00
843文字
会話率:0%
「誰にだって秘密はある」
遠い昔の誰かが言ったこの言葉はもう誰も言わない常識となっている。
そう、彼も、あいつも、あの子も、私も誰もが秘密を持っている。
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ーーーーーーーーーー
私には同い年の叔父さんがいる。
いや、
勘違いしないで、私は普通の家庭に生まれた普通の子供。
だけどいろんな事があっておじいちゃんは連次おじちゃんを引き取った。
まあ、小さい頃は仲が良かった私たちだけど、今ではもう他人みたいになっている。
だってそうでしょう、私は今自分の親戚ですら騙している隠れアニメファンに対し連次おじちゃんはキラキライケメンリア充になっているんだよ!
でもそんな事なんかどうでもいい、私は私の推しキャラと一緒に過ごすから!
そんなある日、私はおじちゃんが一人暮らしを始めたアパートへ“強制的に”行くことになり、そしてそこにはおじちゃんとほかのキラキラリア充どもが......
......あ、あれ?これって、ハーレム?それとも逆ハーレム??
00x隠れオタクの異色ラブコメ
*タグはまだまだ増える予定です、感想と評価も宜しくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 02:20:23
83935文字
会話率:46%
新盆のお迎えに盆棚と胡瓜の馬と茄子の牛の人形を作りました。身内だけでなく 可愛がってくれた近所のおじちゃんやオバちゃんも こぞって遊びに来てくれると思います。
最終更新:2018-08-14 00:39:33
344文字
会話率:20%
42歳の人生に疲れ果てたしがないおっさんだったぼくは、ある日包丁で刺されて死んでしまう。
気が付くと自分は子供になっていて、夏休みの間だけおじちゃん家で暮らすために山堀駅へと向かう電車に乗っていたのだった。
しかし電車にはどこにも乗客は見
当たらなくて……?
小学4年生のぼくくんが過ごす、長いようで短いようなひと夏のホラーハートフルストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 20:07:43
13160文字
会話率:33%
おじちゃんVSおばちゃん。
親戚のおじちゃんとおばちゃんは、顔を合わせれば
喧嘩ばかりする夫婦。
子供がいないから、僕が遊びに行くと喜んでくれる。
別れないのが不思議だ!
最終更新:2018-06-28 03:00:00
1268文字
会話率:57%
太陽系のアステロイドベルトに浮かぶ、廃棄されたコロニー。
そこに暮らすのは、血も繋がっていなければ種族もバラバラの疑似家族だった。
人間で元軍人の傭兵である「パパ」
謎多き少女にして一家の中心の「ハル」
ナビゲートコンピューターの「お姉
ちゃん」
赤き機械生命体の「おじちゃん」
異星人で獣人の「ママ」
サイボーグの「お兄ちゃん」
青き機械生命体の「愛犬」
慎ましくも賑やかな日常は、次第に宇宙を揺るがす事態へと繋がっていく。
大宇宙の片隅に生きる者達が繰り広げる、SFホームコメディ。
創作サイト「空中移動基地」で連載していた作品を転載、加筆修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 00:31:29
101718文字
会話率:47%
姉の家でゴロゴロしているおじちゃんをおじちゃんっ子の姪がお祭りに連れ出す話。
最終更新:2017-09-25 03:47:22
1844文字
会話率:51%
おじちゃんから変わった種をもらった『ボク』の、日記兼観察日記の一部を抜粋しました。夏のホラー2017参加作品です。
最終更新:2017-07-31 09:00:00
3901文字
会話率:9%
薬剤師になったものの、一人も指名を取れないダメ薬剤師の春香。
このまま指名が取れないと、クビなってしまう。
そこに久しぶりに現れた「お菓子おじちゃん」が「かかりつけ薬剤師」になってほしいと言う。
最終更新:2017-07-17 17:28:53
101112文字
会話率:57%
おとなりのおじちゃんが、たのしいところだよって、おしえてくれた、ゆうえんち。おとうさんとおかあさんと、いっしょにきたかったけど、そういったら、またなぐられて、けられるから、ひとりできた。ゆうえんちは、ひろくてくらかった。どこがたのしいのかな
? っておもったけど。ぴかぴかひかるところにいったら、おおきなかがみのなかに、おにいちゃんがいてびっくりした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 23:00:00
3439文字
会話率:2%
愛とは何か?
冒頭からこんな始まりは正直、なんだお前頭おかしいのかと言わざるを得ないのは当然であり、必然的なのだが…それでもこれからこの物語を見る者に聞かずにはいられないのである。
ーーーーねぇ、おじちゃん。何歳なの?
ーーおじち
ゃんではない!まだ若い!!
あえて、もう一度言おう。愛とは何か?
小難しい話かも知れないが…存外簡単に見つかる事かも知れない。
これはそんな正解の無いかも知れない答えを探す物語であり、
悪の帝王である私とある一人の少女との激闘の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 11:45:13
43658文字
会話率:45%
大人達と少年(5)の住む、狭い世界での話
最終更新:2016-10-16 15:42:32
4730文字
会話率:3%
子供の頃、おじいちゃんの屋敷のお風呂で黄色い潜水艦を浮かべて遊んでいたら、頭からドボンと落ちて溺れてしまいました。
母の話では、家族みんなでお茶を飲んでいた時に、おじいちゃんが突然「落ちた!」と叫んで居間から駆け出して行ったそうです。
お茶
を飲んでいた居間とお風呂場はかなり離れていたのに、おじちゃんはどうして気付く事が出来たのか不思議だったと母は語っていました。
また、おじいちゃんの屋敷で、赤いちゃんちゃんこを着た女の子とよく遊んでいたのですが、母は全く記憶に無いとの事です。
もしかしたら女の子は "座敷わらし" だったのかも知れません。
これら子供の頃に経験した不思議な出来事を、童話風にまとめてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 19:34:15
3450文字
会話率:27%
今日はお寺に行ってお墓の土地の使用契約をしました。
来年の一周忌にはお墓を用意しないと
お墓に骨を納めるとき
おばあちゃんもおばちゃんもおじちゃんも従姉妹も
あなたを見送ることができないから
この連休は石屋さん巡りをしました。
思うことは
いつも同じ。
これは間違いではないのか。
あなたがいないわけがない。
あなたがいなかったら
お母さんは気が狂うに違いない。
ここで
静かにお母さんが話しているのだもの
あなたがいないわけがない
思えば思うほど
苦しいほどあなたのことをかんがえずにはいられません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-11-23 23:30:59
249文字
会話率:0%