三鷹圭(みたかけい)は魔術師だ。
雷に打たれて異世界の記憶が現れ、魔術が使えるようになった。
ただ、三鷹圭が今まで知らなかっただけで、実はこの現代社会では彼だけでなく様々な人が能力や魔術を持っていた。彼らの仕事は上流階級の護衛をしたり、能
力対策課として治安を維持したり。一般人より圧倒的に優遇された業界を牛耳っていた。
そんな中で、彼は気付く。この世界の魔術は異世界より遅れていることに。異世界魔術を駆使すれば、この世界では十分強いことに。
そんな彼に目をつけた一人の少女がいた。
「あなたの力を借りたいの」
琴桐楓(こときりかえで)に雇われた三鷹圭は、異世界仕込みの圧倒的な魔術戦闘で、能力バトルを繰り広げる。
※あなたのアイデア募集中
※頑張って週一ペースで更新
※11/14に日間、週間ジャンル別1位になりました
※能力バトル万歳。科学もガンガン利用するよ。
※こっそりカクヨムにも投稿始めました。基本なろうがメインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 21:00:00
451572文字
会話率:49%
俺の名前は小剱 健太。『イデアル』という悪い結社が蔓延るこの五世界に、元の世界からやってきた俺は一大決心をした。俺は祖父のような『剱聖』になってやる、と。『剱聖』になるためにはまずはどうすればいいのか。そうだ、これだ。強くて悪い『イデアル
』のやつらはみんな俺が倒せばいいんだよ。
そう、この話は俺自身がこの五世界で打ち立てた、俺のちょーかっこいい自伝だぜっ。
※『五世界剱聖記イニーフィネファンタジア~フラグへし折る俺のちょーかっこいい剱聖への道-イデアル無双-~』は『五世界幻想譚-The Fantasy of Five Pieces-』(以下本編と呼称)の元になった作品ですので、『本編』の第二章以降のネタバレ要素を多く含みます。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 16:00:00
44380文字
会話率:57%
本作は、「もしも古代中国にモールス信号の様な二進符号体系が存在したら?」という歴史改編SFである。この世界観は、ギブスンおよびスターリング「ディファレンス・エンジン」からの借用だ。十九世紀半ばのロンドンを古代中国へ、コンピューターをモールス
信号にしてしまえば、もうあとの違いはない。但しモールス信号を送受信する機械が存在するためには、科学思想、数学、物理学、工学などを必要とする。また符号の送受信を行うための器具を作成、メンテナンスするための技術者、技術者を育成する機関なども必要になる。とても古代世界に揃えられるような代物ではない。そこで超能力かなにかによって、人間が電磁波を送受信できる設定を取り入れた。このアイデアは佐藤大輔「皇国の守護者」から借用している。人間が電磁波を送受信する能力を「導術」と呼ぶ。我々の世界で電磁波と呼ばれているのは「導術波」となり、導術を扱いこなせる人材は「導術士」と呼ばれる。これらの単語も「皇国の守護者」から借用している。何故導術がこの世界で必要とされたのか。幾ら激烈な戦争があったからといっても、即時通信手段を社会が必要とする描写が欠けていた様に思われる。
モールス信号と同じく、導術波にはトンとツーの二種類の信号しか存在しない。ここで中国独特の事情が関係してくる。漢字は数万種類も存在し、それぞれの読み方は決めっているわけではない。たかだか数十文字を符号化すればよい欧米とは事情が異なる。また広大な中国大陸では、一つの文字をどう発音するのかすら各地方ごとに異なる。そのため文章ではなく、単語の羅列を送受信することになる。結果、複雑な情報を導術で送受信することはできない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 23:07:17
19252文字
会話率:34%
ここは能力が存在する世界。そんな世界で謎の精鋭達が集まり組織された秘密組織が存在する。幾多の猛者が敗れ、数の差もものともしない、そんな敵か味方かもわからない謎多き集団
その組織を人々は「 黒白 コクビャク」と呼んだ。
コメント等して貰える
と嬉しいです!誹謗中傷は受け付けません。アイデア等ありましたらどうぞコメントよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 16:08:58
6756文字
会話率:54%
真面目にお話書いてたら、どうしても何かお話を投稿したくなって…積まれたアイデアの中から一つ選んでバサバサ書いて短編にしました。
完結してませんし、細かく設定とかも決めてないのでお話としては未完成な短編です。
もし、人気が出るようだったらこの
お話を真面目に書きたいとは思ってます。見たい、面白そおうと思ってもらえる程嬉しいことはないですからね。
簡単に:異次元からの侵略者との闘い。指揮官と指揮官を嫌う隊員とのやりとり、また慕う隊員とのやりとり。を描きました。完成してないのであまり書かれていませんが、恋愛やざまぁ?といった要素も入れるつもりではあります。
長く:異次元から襲来する侵略者に対抗するために、人類は侵略者対策軍を設立した。
異次元とつながったことで人類側にも異能が発現。異能を利用し、人型の機械〈機神〉に乗り込み、侵略者と戦いを繰り広げていた。
主人公はかつて特殊部隊にも所属してた有能な隊員だったが、事故による負傷と後遺症で異能の行使が出来なくなってしまう。
退役し、のんびり暮らしていた彼の元にある日親友から「指揮官として戻ってくれないか?」と打診が来る。渋る主人公だったが、親友に根負け、新設部隊に指揮官として着任する。
冷酷に振る舞い、わざと嫌われる主人公。主人公の苦労を知らずに蔑む隊員たち、しかし、一人だけ彼の苦労に気づいていた存在もいた。
表裏でギャップありすぎな指揮官と指揮官を蔑む隊員たち、逆に指揮官に味方する人々の様子を描こうとしたお話です。
アクション側も書こうとしてました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 20:00:00
5675文字
会話率:24%
前世で悲惨な死を遂げ異世界イデアに転生した主人公だが魔力が価値観の全ての世界で自分には魔力が全く存在しないことを知るが!?
変異体スライムのカリュプスに襲われ体が鉄に!?しかし鐡華は物質結合と毒物分解という能力で何とか生き残る事が出来たのだ
った。
自分を転生させた神に「何でも2つだけ願いを叶えよう」と告げられる主人公が選んだのは母親に最後に感謝を伝えることと動体視力の向上だけだった。
新たな人生ではどんな苦難と喜びが待っているのか!?
""主公成長系バトルファンタジー""ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 00:06:12
17658文字
会話率:49%
1話1000字位でスマートフォンでも読みやすく。
何か面白い作品を作りたい。
良い少女と悪い少女はお友達の奪い合いゲー。
〇〇少女ワールドのテーマは、愛と友情と絆のお友達。週刊少年マンガの様なテーマだ。
友達、友情、絆をテーマにあげると既存
の人気作の様に盛り上がるな。不思議と。
シチュエーションや、その時の感情に一般大衆は共感するのだろう。
「少女の数だけ、物語がある。」良いキャッチコピーなので書いておく。
本作はかっこよくないので「超カッコイイ!」を外す。
友達少女なる、子供向け的な大衆ウケする所にたどり着く。
「超カッコイイ! 〇〇少女ワールド」は「超カッコイイ! 〇〇少女ワールド 2」の第一話を書いている時に思いついたものである。
「〇〇少女ワールド」は第54話に思いつく。アイデアの神様に聞いてくれ。日常から戦闘。恋愛に部活動、リズムゲームにアイドル、なんでもこなせる逸材だ。アハッ!
「超現代最新共感型少女SNS搭載いいね少女! アハッ!」は45話から登場ですが、何か文句がありますか!? だって思いついたのが44話だから。
「魔法少女に負けたくないので、超能力少女をがんばります!」にタイトルを変えた。
サイキックの14話を書いている時に、全開の異世界ファンタジー100話のアクセス数を「小学生でメジャーリーガー!?」60話目で上回った。単純に「異世界より、現実ファンタジーの方が良いと思った。内容が身近や共感出来たり、理解しやすいのだろう。」と思った。もちろん小説家になろうでは一日数百のアクセス数が火を吹いている。
SAOのように今まで培った異世界ファンタジーの知識を現代ファンタジーに当てはめればいいのだ。またヒット作に似せる、近づかせる。ヒット作のパクリと思われても仕方がない類似品の方がアニメ化に採用されているのだから。なぜなら、そこに売上がありお客さんがいるからろう。
最近、隙間で「幽霊甲子園」という作品を書いた。まったくアクセスは伸びず「小学生でメジャーリーガー!?」と大袈裟なモノに変えたら、大きく飛んだ。タイトルも大切だ。また内容も隙間なので手抜き。それなのに普段の伏線やちゃんとしているモノより跳ねた。ガッカリした。やはりライトノベルは読み手は大人だが、小学生が読めるような、単調で面白いもの、頭が要らないものでないとウケないみたいだ。ガッカリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 05:16:13
99358文字
会話率:58%
これは、2019年をスタートとして日本の行方を占った小説です。冒頭に北朝鮮の核と韓国との問題の当面の決着が描かれますし、その後の世界の様相が示されます。でも主題は日本の財政再建ですから、『令和の所得倍増計画』なるものが出てきて、その一つのメ
ニューがアフリカ東岸の日本自治区の建設が入ってきます。
ちなみに、日本国政府の借金は1010兆円あり、GDP550兆円の約2倍でやばいと言いますね。でも所有している金融性の資産(固定資産控除)を除くとその借金は560兆円です。また、日本国の子会社である日銀が460兆円の国債、すなわち日本政府の借金を背負っています。まあ、言ってみれば奥さんに借りているようなもので、その国債の利子は結局日本政府に返ってきます。え、それなら別にやばくないじゃん、と思うでしょう。でもやっぱりやばいのよね。政府の予算(2018年度)では98兆円の予算のうち収入は64兆円たらずで、34兆円がまた借金なのです。だから、今はあまりやばくないけど、このままいけばドボンになると思うな。この物語は、このドツボに嵌まったような日本の財政をどうするか、様々な人々の努力によって解決できる道筋を中身のない頭で考えてみたものです。だから、異世界も超能力も出てきませんし、超天才も出現しません。でも、今話題の問題が近未来にどうなるか、私なりに書いてみますし、ある意味奇想天外のアイデアも出てきます。物語は全体として、ボジティブなものにするつもりですので、楽しんで頂ければ幸いです。
テリトリーを近未来の歴史ということで歴史に替えます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 13:00:00
204705文字
会話率:21%
ひょんなことから転生しちゃった女子高生配信者の春霞ことなぎさ。
異世界救うとか無理無理!って思ってたけど、このチート能力あれば魔王とか一瞬じゃね?
ってことで異世界から配信者しちゃいながらレベル上げしていきますかっ!
...てか、異世
界って電波あんのかな...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 01:13:42
279文字
会話率:0%
魔術や超能力が総じて“日常的”な現代。その現代において当たり前のそれらは、もはや“個性の一部”に過ぎない——。
日本列島のどこかに存在する『蔵越市』。もはや近未来的な教育機関ともいえる『国立城筈道高等学校』を中心に構えたこの場所も、その法則
は変わらない。だが年頃の若者たち——特に高校生達は、そんな“日常”の中で“非日常的”に慌ただしい青春を送ることになる……。
『日常』と『非日常』、『現実』と『ファンタジー』の概念を真逆にした懐かしくも新しい世界観をご覧あれ!
※言わずもがな、見切り発車のアイデアですので、更新については長い目で見て下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 01:21:26
16455文字
会話率:49%
考えついた異能力を羅列しました。
作家様の皆様の役に立てれば本望です、どうぞお使いください。配布素材なので作者に許可を求めなくて結構ですが、使ったことを教えてくださると嬉しいな、って思います。
これは配布素材、フリー素材、ただの観賞用です。
最終更新:2019-05-28 23:17:39
3288文字
会話率:0%
舞台は聡明な哲学家(ソフィスト)たちによって科学的に魔法(イデア)が実用化され独自の文明発達を遂げた異世界。
人類歴980年。とある学者により世界をも支配できるとされる兵器、『真理』が開発される。その後、真理を巡り第2次聖戦が勃発。10年
間にわたる戦争は多くの犠牲を払い、ミレトス王国の勝利で幕を閉じた……。
それから数年後、ミレトス王国で謎の大量殺人事件が発生する。容疑者は聖騎士団団長のフランシス。犠牲者の中には多くの要人と国民、しかもフランシスの親友ルネも含まれていた。あらぬ疑いをかけられ、絶望の1日が幕を開ける。ミレトス王国に不穏な魔の手が迫る中、ルネの弔いのため、自分の疑いを晴らすため、フランシスは事件の犯人に復讐を誓う……。
ドジっ子トラブルメーカーの美少女タレス。情緒不安定なハンカチ王子のニーチェ。クールな毒舌お姉さんのアウグスティヌス。その3人に振り回されてばかりの超不幸体質のベーコンなど、個性豊かな哲学家たちが異世界で繰り広げる、手に汗握る異能力王道バトルファンタジー!
✳︎転生ものではありませんご了承ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 17:19:33
2874文字
会話率:25%
適当な短編小説を投稿していくだけ
作者の息抜きのための小説です、あまり気にしないでください
なおアイデアが湧くと適当に増やしていきますゆえ…まぁ勿体ないからこうやって保存しているだけなんですがね?
最終更新:2019-04-04 00:07:47
4053文字
会話率:77%
災禍を呼んだ心から使命が芽吹く
──【新感覚異能力アクション】──
今年の春に進学したばかりの高校生・壱岐宮ルナ(ゆきのみや-)は過去に『快晴の大洪水』と呼ばれる謎の現象に巻き込まれた経験があった。当時の出来事に違和感を抱いたまま過
ごしてきたルナは、その現象の原因となる異能力『第六感-シックスセンス』を自らが保有していることを知った。
また親友達の手で第六感の引き起こす現象『心的決壊災害』から日常が守られていることを知り、『心的決壊災害防衛機構』通称・サイカシステムに所属することをルナは決意した。
これは今まで守られる側にいた少女が、守る側に立って全力で走る物語。
【用語】
・第六感(シックスセンス)
本作における異能力の総称。
・心的決壊災害(略・心災)
第六感の初期暴走による超常的な災害の総称。
・心的決壊災害防衛機構(略・心災防衛、サイカ)
第六感や心災の研究、防衛を行う組織。
・風見ヶ丘高校(かざみがおか-)
心災防衛の保護対象者や職員が籍を置く高校。
【登場人物】(1章のみ)
・壱岐宮ルナ(ゆきのみや-)
主人公。過去の大洪水の被害者。
・西陽ホノカ(にしび-)
ルナの親友。ルナに秘密がある。
・匠イリア(たくみ-)
ルナと高校で再会した友人。剣道部特待生。
・湊辺カムイ(みなとべ-)
謎の男子生徒。『第六感』保有者。
***
キャッチコピーはスガワラヒロさんからアイデアをいただきました。ありがとうございます。
この作品はカクヨムにも掲載されています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887717084折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 22:14:20
197735文字
会話率:45%
「あくまでも守り抜いてみせるよ。」
ーーある予言者の男が言った。この現象すら予兆に過ぎないと。
天使は破壊者に。悪魔は守護者に。
次々起こる怪奇現象…
ハートフル異世界コメディ、ここに誕生…!
最終更新:2019-01-23 17:06:30
3371文字
会話率:48%
私の名前はワトソン。ブルーノ・J・ワトソンという。
私は、ここ地球に住む人間という生物に、とある実験を施した。
実験の名は、ジェリーフィッシュ実験である。
これは、ワトソンと名乗る正体不明のエイリアンによって、未知の細胞を体に培
養された人間たちの物語です。
2018年9月22日の深夜。渋谷駅のホームで電車を待つ人々が突如、激しい閃光に包まれました。謎の閃光を浴びた彼らは、翌日の朝、常識では考えられないような「力」を手に入れたことに気づきます。
その異常な「力」が人々に知れ渡るにつれ、世界は混乱と恐怖に包まれていきます。そして人々は、彼らのことを変種「キマイラ」と呼び、忌み嫌うようになります。ダイバーシティを唄う世の中も、危険な変種を人と認めることはできなかったのです。
キマイラたちは苦悩します。自分はなぜキマイラとなったのか。自分は生きるに値する存在なのか。自分たちの生きる意味とは何なのか。やがて、キマイラたちは行動を起こし始めます。生き残るため、それぞれの胸に抱くイデアのために。
ブルーノ・J・ワトソンは、キマイラたちの物語を実験の記録として記し、私に託しました。「これを人間たちに見せてあげなさい。きっと喜ぶよ」と言い残して。
八雲雷造折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 07:33:52
74078文字
会話率:41%
ヒースクリフはモテなかった。
壊滅的なまでに、滅茶苦茶に、凄まじいほどにモテなかった。
たぶん醜男なのが原因だと考えた。
そうして童貞のまま三十歳を迎えたヒースクリフはあるアイデアに至った。
美少女にモテない? だったらどうするよ。
なっ
ちまえばいいじゃん、美少女に。
美少女になれば女湯も入り放題で、学園に行けばお姉様……と美少女達が慕ってくるに違いない!
ヒースクリフはバカだったが、頭は良かったし、能力にも恵まれていた。
それから百と五十年後、ついに研究を完成させたヒースクリフは美少女となった。
これは性別や肉体を超越した存在が欲望のままに美少女を求めて生きる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 13:08:43
33200文字
会話率:31%
未知の超自然エネルギー【理想素/イデア】に満ちた世界。その【イデア】が及ぼした影響は計り知れない。人々は海に浮かぶ広大な人工大地【アルマ】に暮らすようになり、滅亡寸前だった旧文明とは一線を画す文明を築き始める......。
────これは
、「アップデート」された世界に生きる少年、一条 明修羅の叛逆の物語である────
初執筆初投稿の拙作ですが、どうぞお暇でしたら生暖かい目と寛容なお心でお楽しみくださいませ。
読者さんがほとんどいなかろうのをいいことに、現在改稿しまくり改稿祭りです。もしお読みの方がいらっしゃいましたら申し訳ないです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 20:03:25
16666文字
会話率:16%
“街づくりゲーム”でヒット作を作った俺は、次回作の“国づくりゲーム”に向けた良いアイデアが出ずに苦しんでいた。
「神様の力でも借りられないかぎりすぐにはできないな……」
そう苦しんでいた俺のところにゲームのファンを名乗る神様がやってきて、気
づいたときは異世界だった。
「ここで実際に“国づくり”を試してみてください」って、そんなムチャな!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 00:03:31
8727文字
会話率:56%
色々な事を仕出かし私立高校を中退した私はある日 ある意味願望だった仕事の
人外駆逐執行官 の養成学校にスカウトされた。
しかし其処での生活は 苦悩の連続で____
最終更新:2018-02-14 21:40:20
2924文字
会話率:18%