主人公(金彦)を幼馴染であるヒロイン(紫乃)は好きだったが、気づくとvtuberに奪われていた。仕方がないのでvtuber(ミルク)を敵情視察していくとどんどんはまってしまった。しかもなぜか金彦はどんどんもてていってしまう。こうなったら金彦
を取りもどせない。リアルの私を見てほしい私は積極的に金彦と付き合うために奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 18:00:00
3513文字
会話率:61%
川村麻衣は、結婚に失敗したバツイチのシンガー。高身長にショートカット、見た目は女性ファンを取り込むための、外見をしていた。三十六歳になり、新たな出会いに戸惑う。彼女に積極的に誘いを掛けるのは、同い年の男性デュオの一人、浅生嘉隆。彼もまた、バ
ツイチで結婚に失敗していた。
その二人が、出会い、恋愛に躊躇い、それでも、恋を育むお話。
散りばめられた、宮城と広島に共通するお話を楽しんで頂けたら嬉しいです。
作者、芸能については詳しくはありません。実際の地名、人物等が出て来ますが、すべてフィクションです。方言色濃いです。広島弁詳しくはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 08:00:00
22479文字
会話率:35%
どうも初めまして。
タイトルにある通りライトノベルに於ける
ある種の『パターン』を解析し、
ソレに対する疑問や持論を展開しながら
創作に役立つ「解答」を模索して参ります。
出来ましたら読者の皆様にも積極的に意見を書き込んで戴き、
今後の
創作に役立つ『議論』が出来たら良いなと考えております。
それではどうぞよろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 18:05:10
130440文字
会話率:5%
ボクがライフワークにしているシミュレーションゲームデザインの経過と内容を投稿していきます。
不定期となりますが、架空戦記に興味と理解のある方はご覧になってご意見ください。
頷ける内容であれば、積極的に採用していきたいと思っております。
最終更新:2024-10-02 14:19:02
183266文字
会話率:3%
ある日、赤竜は「人間の魔法使い」に出会った。
普通人間はドラゴンを恐れるが、この人間はドラゴンに臆することは無かった。むしろ会話を積極的に楽むような変わった人間だったが、人間と言葉を交わしたいと思う赤竜にとっては好都合だった。
「俺も人間に
生まれていれば、退屈しなかったかもしれないな。」
「人間になりたいなら、人間に転生してみるかい?」
会話をしていく中で、赤竜は『人間に転生する魔法』を教わった。
時が経ち、『人間に転生する魔法』を使う機会を得た赤竜はこの魔法を使い、人間に転生した。
これは人間とドラゴン、そして魔法という概念が存在する世界で、人間に転生した赤竜が様々な人と接しながら、この世界の秘密や「人間の魔法使い」の目的を明らかにしていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 20:02:35
129001文字
会話率:67%
地球によく似た星、惑星テラに転生した半ニート大学生、天掛カナタ。
高校受験に失敗してエリート官僚の父親に見放されたカナタは、二流高から三流私大に進学し、ニートライクなボッチ生活を送っていた平凡な青年。だが二十歳の誕生日から数日経ったある日
、戦乱の星で秘密裏に進められていたクローン兵士製造計画の実験体に転生してしまい、生き残る為に過酷な戦場に身を投じる事になる。転生を機に生き方を変えて自分と向き合ったカナタは仲間達と出会い、一年に及ぶ戦いの末、「剣狼」と畏怖される凄腕軍人に成り上がった。
ボッチ生活の反動なのか、積極的に他人と関わったカナタの周辺には嫁候補がいっぱい!姉気取りもいっぱい!ついでに敵と危険もいっぱい!
戦場に出れば敵軍に囲まれ、生きて帰れば女の子達に囲まれる。果たしてこの戦乱の星は天国なのか地獄なのか……そんなカナタの明日はどっちだ?
※この作品は前作「クローン兵士の日常」の続編になります。前作で主人公は成長し、最強兵士の一歩手前まで到達しています。この物語序盤で最強兵士に覚醒し、戦争の英雄になってゆく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 19:15:24
2182712文字
会話率:54%
〜あらすじ〜
中学時代にいじめを受け、声を失った佐藤みのるは、高校でも孤独な日々を送っていた。誰とも話すことなく、ただ周りの目を避けるように過ごす毎日。しかし、彼の平穏な日常は、ある日突然やってきた転校生・白石さくらによって大きく変わり始め
る。
明るく、誰に対しても分け隔てなく接する白石は、自然な笑顔でみのるに積極的に話しかけ、彼の殻を少しずつ打ち破ろうとする。話せないみのるにとって、彼女との交流は戸惑いと喜びが入り混じったものだった。
だが、過去のトラウマがみのるの心を締めつけ続ける。白石との関係が深まる中で、再びいじめや孤立への恐怖が彼を襲い始める。しかし、白石は彼をそっと支え続け、みのるは少しずつ変わり始める。
この出会いを通して、みのるは自分の声を取り戻すことができるのか。そして、二人の関係はどのような結末を迎えるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 19:02:46
794文字
会話率:12%
魔法少女と魔獣が命を削り合う殺伐とした世界で、夢に破れた少女が絶望の中で身につけた魔法。
それは自己犠牲と自己復活により、あらゆる犠牲を無かったことにしてしまう魔法。
「私の命に価値があるのなら、積極的に使うべきだよね」
魔法少女たちの
危機にどこからともなくやってきて回復してくれる。
そんな優しい救済装置のお話。
※毎回主人公が勝手に死ぬので基本的に曇ってます。苦手な方は閲覧注意。
※ハーメルン様にて先行投稿中。カクヨム様でもマルチ投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 18:10:00
77306文字
会話率:21%
不義の子としてこれまで虐げられてきたエヴェリ。
戦争回避のため、異母妹シェイラの身代わりとして自国では野蛮な国と呼ばれていた敵国の王弟セルゲイに嫁ぐことになった。
身代わりが露見しないよう、ひっそり大人しく暮らそうと決意していたのだが……
。
「君を愛することはない」と初日に宣言し、これまで無関心だった夫がとある出来事によって何故か積極的に迫って来て──?
優しい夫を騙していると心苦しくなりつつも、セルゲイに甘やかされて徐々に惹かれていくエヴェリが敵国で幸せになる話。
※アルファポリスにも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 06:00:00
90492文字
会話率:38%
一八世紀末、日本では浅間山が大噴火をおこし天明の大飢饉が発生する。当時の権力者田沼意次は一〇代将軍家治の急死とともに失脚し、その後松平定信が老中首座に就任する。
遠く離れたフランスでは革命の意気が揚がる。ロシアは積極的に蝦夷地への進出を
進めており、遠くない未来ヨーロッパの船が日本にやってくることが予想された。
時ここに至り、老中松平定信は消極的であるとはいえ、外国への備えを画策する。
大権現家康公の秘中の秘、後に『蘭癖高家』と呼ばれる旗本を登用することを――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 17:18:17
65220文字
会話率:26%
俺、岡谷(おかや) 光彦、29歳。
出版社に勤める編集者だ。
妻が浮気しているのを目撃した日、いきなり双子のJKが俺の家にやってきた。
「おじさん、今夜泊めてくれたら……えっちなことしてもいいよ♡」
「その……お願いします……あなたしか
頼れる人がいないんです……」
見知らぬ女子高生たちに、だけどどこか見覚えのある、金髪ギャルの【あかり】と、黒髪清楚な【菜々子】。
妻に浮気された俺は、それをきっかけに新しい出版社に転職し、二人の女子高生と奇妙な同棲生活が始まる。
積極的に俺を誘惑してくる妹のあかり、控えめだけど実はむっつりスケベな姉の菜々子。
ふたりに癒されながら、俺は傷付いた心を癒していく……。
そんなある日、元嫁が謝罪してくる。さらに浮気相手が上司とともに、俺のもとに土下座しにきた。
俺が前の出版社で、実は有能だったのだと、気づいて謝りに来たらしい。
だがもう遅い。俺はホワイトな職場と、可愛いJKふたりとの新生活を楽しんでいるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 11:17:45
442023文字
会話率:44%
学校内でも、上位に入るほどの美少女ギャルである鶏野《とりの》雲母《きらら》。
彼女は、幼馴染でもあり、クラスメイトでもあり、お隣さんでもあり、仲の良い男友達でもある、宇津路《うつろ》白銀《ぎん》と、高校生活を楽しく過ごしていた。
放課後、ゲ
ームセンターではしゃぎ、カラオケで熱唱し、買い物を楽しんでいた。
また、休みの日も、動物園や美術館、または、テーマパークなどに遊びへ行く事も多い二人。
しかし、二人は彼氏彼女の関係ではなかった。
白銀の方は雲母の事を気疲れなく付き合える異性の友人として、常に接していたからである。
一方で、雲母の方は、白銀を男として見ており、彼氏彼女の関係になりたくて仕方がなかった。
遊んでいる最中も、積極的にアピールしているものの、鈍感な白銀には、てんで届いていなかったのだ。
今日も今日とて、どうやったら、白銀に自分を女として見て貰えるか、悩んでいた雲母は、いつもの流れで、彼へ罰ゲームありの、ちょっとした勝負を挑む。
その勝負と罰ゲームが、自分と白銀、そして、彼の側にいる他の女友達との関係を大きく変えていくとも知らずに・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 21:12:21
113789文字
会話率:29%
――人は、誰かにしか見せない一面を持つ――
あまりにも美しい容姿に、国民の意見を積極的に取り入れる積極性を持ち合わせた、完璧と名高い王女。
しかし、兄と同部屋になると様子が変で!?
最終更新:2024-09-29 19:40:00
4824文字
会話率:34%
高校生2年生の檜山 空(ひやまそら)は、小学校からの親友・日下部 陽介(くさかべようすけ)の恋活に付き合っていた。空は過去に告白で2度失恋するあまり、自身の恋愛からは少し身を引いていた。積極的に恋活する陽介に付き合う内に、空も平山 碧(ひら
やまあおい)との新たな出逢いに直面する。
ドーナツ屋さんで育まれる、ほっこり純愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 18:00:00
27611文字
会話率:50%
かなりの面食いなフィオナは元彼に追いかけられていたところ、魔術犯罪防止課のトラ男に助けられる。
「あ、あの、好きってわけじゃないんですよ! 私、あなたの顔が好きなんですよ! あなたの顔だけが好きで、中身とかどうでもいいんです!!」
「清々
しいまでの面食いですね……」
どうしてもあの顔の良さが忘れられない! 冷たく拒絶されたが諦めきれず、コネを使って魔術師になり、魔術犯罪防止課に就職。結果、ドン引きされたけど気にしない! 今の目標は、真面目で優しい男性と出会って結婚すること。それまでは、超絶イケメンのトラ男先輩を推して楽しむ! だから、良い雰囲気になったら全力で恋愛フラグをへし折ろう……。
これはヒロインが積極的に恋愛フラグを折るも、塩対応だったトラ男があまあまになって、逃げるヒロインを全力で追いかけるようになる、ハイテンションラブコメディー。時々シリアス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 19:18:54
383491文字
会話率:78%
二千X X年、突如世界各地に降り注いだ黒い隕石群により発生した異形の怪物により世界は大きく変わった。隕石群より現れた怪物は人間を積極的に襲った。従来の銃火器では歯が立たず、軍隊もなす術なく蹂躙された。
その異形の怪物を生み出した災害は『
天災』と呼ばれ、その怪物は『ボイド』と呼ばれる様になった。
多数の命が失われ、数多の人が露頭に迷い、世界は混迷を極めた。人類はあらゆる手を尽くして、とにかく出来るだけの対処が施され、世界がようやく落ち着いたのはボイド出現から約十数年の月日が過ぎた頃だった。
その十数年の月日の中で人類はボイドに対抗すべく対ボイド用兵器を生み出した。その名は──『戦乙女(ヴァルキリー)』。
戦乙女は人を素体とし、黒い隕石群から採取した特殊鉱物と更に近年存在が判明した魔術を盛り込むことで通常兵器では倒しきれないボイドを撃破すること可能となった者の事だ。
そして、その戦乙女の半身とも言える存在が『ハウンド』である。
これは少し独占欲が強い戦乙女とその相棒であるハウンドの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 08:00:00
309439文字
会話率:44%
主人公である夢咲魔白は、同じクラスである眼皮膚白皮症(アルビノ)である黒魔カノンの事が気になっていた。
積極的に女の子とコミュニケーションを取るということがまるでないため、時だけが過ぎていく日々を過ごしていたのだが、突然ある転機が訪れる。
一方で、魔白の地元である東京都少摩地区では母校である東平高等学校の周りで不可解な出来事が起こるようになり...
そんなお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 02:12:00
64400文字
会話率:61%
アデル・クラウデ・シュリエールは18歳の少女。世界に名を轟かせるような素晴らしい英雄になることを目指して旅をしている魔法使いである。そして、とんでもない自信と野心を持った少女である。
気取って、自分から『疾風迅雷のアデル』という二つ名を
名乗っている。しかも常に敬語で、その割に謙虚さの欠片もなく、誰彼構わず自分が優れた魔法使いであることを誇示する。
そのうえ、世界を救う英雄になりたいという夢を持ってはいるが、それすら正義感や使命感というよりは褒められたりちやほやされたいからという理由が大部分を占めている。
まあ……そんな彼女だが、心優しく正義感があるのは事実だし、理由はどうであれ人助けを積極的におこなっていることには変わりない。
この物語はそんな、理想の英雄像とは少しズレた少女が主人公のお話。
アデルはある日、旅の道中の村で一人の小さな女の子と出会う。
迫害されているのだろうか。村人たちから忌避され、世話をしてくれる人もいない様子。痩せ細った身体にボロ布を纏っていて、言葉も話すことができないようだった。
しかし、アデルはそんな女の子を村から連れ出し言った。
「私と一緒に旅をしましょう。私は将来、最高の魔法使いとして歴史に名を刻むのが夢なんです。そんな私についてきたら、あなたも教科書の端っこに名前くらいは乗るかもですよ」
なんて、そんなことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 17:07:02
105360文字
会話率:36%
異世界に転生したサナは、シガナイ村で平凡な村人として日々薬草に使う葉を摘み生活していた。
ある日いつもの様に森に入ると、いきなり誘拐されてしまい…
・自分の為に書いている小説をそのまま引用した為、行間の読みづらさや誤字脱字諸々がある可能性
が高いです。今後の意欲となるので積極的に教えていただけると幸いです。
・元来誰かに見せる為に書いていた訳ではないので展開が早急な場面があります。続きは今のところ載せる予定はありません。
・pixivでも似た文面(題名)の作品が投稿をしていますが、本文はそちらから一部加筆された内容となっています。
・同じ癖を持つ人求む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 10:16:18
15642文字
会話率:36%
いつものように学校に向かおうとした遊星。だが、その目の前にいた見知らぬ人に声をかけられた。その正体は小学時代の友達、竜胆秋根だった。
そして、「再会記念に付き合あわない?」と言われてしまった。
それを了承した遊星だったが、五年ぶりの秋根は積
極的になっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 18:01:19
94077文字
会話率:59%