1日の大半をパソコンデスクの前で過ごしていると必然に音楽を聴いている。アーティストや楽曲にまつわる思いれや思い出話なんかを書く予定です
最終更新:2024-10-01 20:24:43
1110文字
会話率:0%
また思い出話ばっかりやっていくよ!
最終更新:2024-10-01 19:55:42
8007文字
会話率:30%
永那とデートに外へ出て思い出話をしながらまったりと過ごしていた...そしてこれから帰ろうと思ったらいきなり意識が途絶えた。
その原因は創造神の対応する前に起きてしまった次元の歪みだった。
そして魂と精神が適合していると判断され、神格を得
て神格を適合させる異世界を旅行ついでに格上げへ行く。
その世界は管理者がいない世界で、いずれはその世界の神として君臨する百合ップルの異世界侵行。
***
こちらの作品は私の文字通り初執筆した作品です。
無知無学な人間による文章力と設定なので、導入への不自然さや表現力の拙さなど多く出ると思いますがご了承ください。
きついって感じたらブラウザバックするんやで・・・!苦しまなくていいんや・・・
・何か違和感を感じたら「まぁ神だしな」って思ってくれるとありがたいです。
・間男間女は出ませんので、ご安心ください。
・主人公二人は転生前からおかしいです。それを踏まえて読んで頂ければ。
・主人公関連でシリアスやら鬱展開やらはありません。心にダメージは入れないッ!
・百合です。早く結婚しろ。
・主人公最強です。
・主人公二人は甘々で愛が深いです。
・二人以外の視点もちょいちょい出ます。
主人公に苦難はなく力と知恵?でなぎ倒し異世界で生きながら二人でイチャイチャするのを見たい!という方はどうぞお楽しみいただければ幸いです。
更新は毎週日曜日正午12時を予定しています。
ストックが切れるまでは週一確定で投稿されるのでよろしくお願いします。
エタりはさせない!妄想を止めるすなわち死よ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 20:34:06
449370文字
会話率:44%
空の旅人アルマリアは、いつものように旅の散歩をしていた。そんな時、裏社会の人間に襲われている騎士養成学校の生徒たちを発見し、助ける。そのことをきっかけに、自身の過去の騎士養成学校時代の思い出を思い返すことにしたアルマリア。
これは、彼女の
騎士養成学校時代の空よりも深い青に染まった春の、思い出話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 20:59:33
142667文字
会話率:64%
漫画についての感想や意見、思い出話などを好きなように語っていくだけのシリーズです。
マニアックな話も多くなることかと思いますが、その漫画を知らない、または
漫画そのものにあまり馴染みがないような人にも、気兼ねなく読んでもらえるような、
そん
な文章を目指していきたいと考えています。
※なるべくの配慮はするつもりですが、いわゆる『ネタバレ』も多く含んだものに
なると思いますので、読む際には注意してください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-26 17:16:20
35781文字
会話率:1%
ゲームについての感想や意見、思い出話などを好きなように語っていくだけのシリーズです。
マニアックな話も多くなることかと思いますが、そのゲームを知らない、または
ゲームそのものにあまり馴染みがないような人にも、気兼ねなく読んでもらえるような、
そんな文章を目指していきたいと考えています。
※なるべくの配慮はするつもりですが、いわゆる『ネタバレ』も多く含んだものに
なると思いますので、読む際には注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 15:54:05
40183文字
会話率:3%
街道はずれにある小さな宿屋「野ウサギと木漏れ日亭」
そこに集まる面々はそれぞれの想いをこめて旅に出た者、過去の冒険を懐かしむ者など。
彼らが勇敢な冒険譚やささやかな思い出話を嬉々として語る横顔を眺めているような物語です。
※語り手がちょこ
ちょこ変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 00:47:58
349034文字
会話率:34%
化け猫を妻とした男が「お二方(おふたかた)」へ語る思い出話。ここではない場所で語られた、魂の独白。
初めて聴いた声は「ぎゃ!」
初めて言われた言葉は「いたい」
初めての笑顔は「そうだね」
初めての泣き顔は「なくしてしまって、ごめんなさい」
平凡な男と非凡な妻の思い出は聞き手の空白を埋め、男は「お二方」を送り出す。
シリーズ前話: 化け猫おちる https://ncode.syosetu.com/n1809jm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 19:10:00
11623文字
会話率:33%
思い出話です。
第一話
死激闘
何万年、何億年、
経っても、忘れられない
あいつ、
異常な強さ
あいつとの、死激闘(しげきとう)を、
思い出しながら
書きました。
事実かは、
秘密、
最終更新:2024-09-08 16:40:45
2057文字
会話率:0%
思い出話などを。
あの思い出を文章にする、というチャレンジです。
最終更新:2024-09-07 10:16:25
22131文字
会話率:1%
昭和生まれのオヤジの回顧録
我々三兄弟の幼少期からの現在に至るまでの馬鹿な思い出話です。
キーワード:
最終更新:2024-08-29 19:01:01
1283文字
会話率:4%
お盆のため実家に帰省を果たした夏目恵は幼馴染である高橋夏美と偶然行きつけの喫茶店で三年ぶりの再会を果たした。思い出話に花を咲かせる二人はとある噂話について恵が語り始める。
『ねぇ、行きたいサトルくんって知ってる?』
これは恵が体験した不思議
なお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 11:50:55
2419文字
会話率:48%
親子の血液型と私が昔見たテレビドラマの思い出話になります。
尚、話の都合上、テレビドラマの結末等に関しては酷いネタバレになりますので、そういったことが嫌いな方はプラウザバックをお願いします。
最終更新:2024-08-15 19:38:46
1497文字
会話率:12%
今は倒産してしまいましたが、米国にGDWというボードSLGやテーブルトークRPGを出版していたゲーム会社がありました。
その会社のテーブルトークRPGについての私の思い出話です。
最終更新:2018-11-25 08:17:03
1497文字
会話率:12%
こんばんは。
枕崎 純之助です。
この『小説家になろう』で小説の投稿をしております。
この『Pillow Talk』では僕の過去の思い出話や今思っていることなどをチョコチョコ書き連ねていきたいと思います。
題名の通り一日の終わり、寝る前
などに少しだけお読みいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 23:10:00
109713文字
会話率:7%
「久しぶりにご飯にでも行こうよ。仲良かったメンツ誘ってさ」
始まりは親友からの、そんな連絡が来た事だった。高校を卒業してから実に三年ぶりの再開。
涼宮の親友の侑李、涼宮を好きだった綾乃、涼宮と反りが合わなかった香織。
過去の思い出話に花が咲
き、いつまでも話題が尽きることは無い。酒も飲める年になり、徐々にテンションも上がる。そんな中、とある人物について話すことになった涼宮玲は重い口を開いて語り始める。
全9話完結済
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 21:15:21
44811文字
会話率:45%
私のうらみ、つらみ、やっかみ。
これは、過去の記憶である。
なんてことはない。ちっぽけな話の塊だ。
気が利いた話でもない。オチも無い。
卑屈で、ひねくれている。
それを、『うらみ、つらみ、やっかみ』
という大層な言葉で、表わして、書
きなぐっている。
気付いたときに、追加していく。
実に、こっけいな思い出話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 20:00:00
41977文字
会話率:5%
かつて世界を救った勇者と呼ばれた男。しかし、時が経ち、彼は「元勇者」としてその名も忘れ去られ、路地を彷徨う生活を送っていた。ある日、昔の仲間である大男と再会する。懐かしい思い出話の中で、勇者はかつての冒険を記録した日記を生活の苦しさから手放
したことを告白する。
驚愕した大男は、失われた日記を取り戻すために勇者を再び旅へと誘う。二人は記憶を頼りに、かつて訪れた場所を巡り、冒険の足跡を辿る旅に出ることに。過去の栄光と失われた宝を求めるこの旅は、彼らにとって新たな冒険の始まりだった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 22:31:22
2457文字
会話率:58%
学生時代、私がその実力に打ちのめされた「彼女」との思い出話です。(残念ながら恋人関係にはありません。エッセイでなければ絶対に恋人にするところですが 笑)
最終更新:2024-07-31 23:09:54
2181文字
会話率:8%
『最後の晩餐カフェ』は、亡くなった方からの依頼を受け、大切な人と思い出ご飯を囲みながら楽しいひと時を過ごす場所。指定された日、その時間にだけ現れる不思議なカフェである。大木の根本に埋め込まれたように建っている小さなカフェ。オーナーは三毛猫の
ミケ・アンジェロ。普段は普通の猫の姿で佐久間紬の飼い猫として暮らしている。
今回、最後の晩餐カフェに招待されたのが、まさにその紬であった。最愛の祖母を亡くし、日々泣いて過ごしていたところに最後の晩餐カフェから招待状が届く。半信半疑ながらも、手紙に記されていた日時にその場所へ行くと、人の背ほどある、二本足で立っている猫に突然挨拶をされた。置き物かと思っていた紬は最初こそ驚くが、よく見ると飼っている猫のマロンにそっくりだと気付く。特に、事故の時に先だけ曲がってしまった尻尾なんて、マロンそのものだ。そんなアンジェロに少し親近感が湧いた紬は、案内された店内へ入る。そこには亡くなった祖母の宮代さわが本当にいたのだ。
感動の再会を果たした二人は食事を楽しみながら、思い出話に花を咲かせる。沢山食べて沢山話し、悩み事も相談に乗ってもらった。さわとの時間に、久しぶりに心から笑った紬。そんな和やかな時間も終わりを迎え、紬は元の生活へ、さわは天国へと旅立つ時が来た。
さわとアンジェロに別れを告げ、紬は自分の足でゆっくりと歩き出しす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 18:16:33
16825文字
会話率:42%
お酒の飲める年齢になって、同級生の集まる同窓会が開かれた。
そんな中で、小学生の頃の思い出話が始まる。
酒席に紛れて始末屋の菊池は、依頼のターゲットを外へと連れ出す事に成功する。
最終更新:2024-07-17 06:10:00
3462文字
会話率:26%
喫茶店で時間を潰す事が増えて来た。最近は先に注文して支払いを済ませて、飲み物を受け取り席につくのが当たり前になっていた。
しかし昔は違ったんだよと、そう話す内に、私はとある喫茶店の常連客達の事を思い出した。
最終更新:2023-10-20 18:20:17
20999文字
会話率:10%
「昔は良かったなあ」
空が木通色に染まる頃。家の庭に置かれた石灯籠に火を灯すと、それは眠りから覚めたようにつらつらと語り出す。
「人間が沢山いて、賑やかでよお」
とうの昔に死んだ祖母曰く、付喪神が宿っているらしい。本当かはわからな
いが、灯籠は確かに話をする。滔々と語るばかりのときもあれば、意見を求められたり、質問をされたりすることもある。
私は縁側に腰かけなら話を聞き、ときおり言葉を返す。傍から見ればおかしな光景だろう。一緒に住む孫たちは、オバケがいるといって庭に近づこうとしない。
「それが今じゃあ、すっかり静かになっちまって……」
灯籠は悲しそうにボヤく。なんでも昔は、この家にたくさんの人が出入りしていたらしい。というのも、大昔はそこそこ大きな商家で、使用人や従業員がわんさかいたのだそうだ。戦争やら財閥解体やらで色んなものを手放した結果、広いこの家と灯籠だけが残った。
「あら、私たちだけじゃ不満なの?」
「不満じゃねえけどよお……。……ん? なんだ、その……手に持ってるやつ」
私は持っていた一枚のカードを見せる。
「今日貰ったの。未来を占うカードなんですって」
「ほう、占いかあ。あれは面白いよなあ。そうそう、昔、陰陽師とかいうやつが――」
灯籠はよく思い出話をする。それを聞き流しながら、私はカードを眺めた。コインのクイーンというらしい。よく分からないけれど、豊かさとか、希望だとか、そういう意味を持っているらしい。
「お前とはあと何回、こうして喋れるんだろうなあ」
「ちょっと、縁起でもないこと言わないでよ。あと二十年は生きるわよ」
「二十年なんてすぐだろうがよお」
私は一枚のカードを手の中で撫でながら、ふふふと笑う。
「そうね、あなたには二十年なんてあっという間かもしれないわね」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 19:41:30
980文字
会話率:58%