アラフォー2児の母が今まで体験したあれやこれやや、人体実験と称した巷の開運法を試してどう変わっていくのかをセキララに書いていくノンフィクションエッセイです。
読みづらかったりなどあるかと思いますが精進して参ります。
スピリチュアルが苦手な方
や怖がりな方はちょっと合わないやもしれませんが、怖くないと思われる話をしていこうと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 02:44:51
24524文字
会話率:6%
――しーっ、目を合わせるな。あいつは新人つぶしが趣味なんだ……!
怖い顔してるけど、中身はそんなに怖くないおじさんが、過去のトラウマと戦いながら一生懸命生きてるお話。
百年ほど前、突然世界に九つの塔が現れた。
塔には化け物も住んでいるけ
れど、便利な魔法の品や金銀財宝が眠っている。
剣と魔法の世界の住人は、こぞって塔の探索へと乗り出した。
大探索者時代の幕開けである―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 00:00:00
272831文字
会話率:37%
仕事中に同僚に声を掛けられる池田。唐突に同僚の体験談を聞かされる羽目になって……。
書き上がってみるとそんなに怖くない。
最終更新:2025-07-20 12:00:00
6552文字
会話率:30%
過酷な環境で力を合わせて生きてきた少年ミナトと愛犬のタロは、誰にも助けられることなく命を落とす。
だが、神に選ばれミナトは使徒として、タロは神獣として異世界に転生することに。
転生時に神からお願いされたことは、のんびり楽しく暮らしな
がら精霊や聖獣を助けること。
幼くなくなったミナトとタロは、のんびりと異世界の森の中でのんびり田舎ぐらしを始める。
ミナトもタロも、無自覚ながら規格外に強いので、何も怖くないし困らない!
楽しく暮らすミナトのもとに困った聖獣(もふもふ)たちが助けを求めてやってくる。
これは規格外の幼児と、最強のでっかい子犬が楽しく暮らしつつ、聖獣精霊を助けるために旅をする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 12:00:00
312630文字
会話率:53%
5000年を生きたエルフ、ルナリアは、深い森の隠れ家で孤独に暮らしていた。彼女の得意な「料理の魔法」は、食材に魔法の言葉を囁くことで心を温める極上の料理を生み出し、食べる者に忘れていた記憶や感情を呼び起こす力を持っていた。さらに、森の精霊
との対話、風や水、土を操る魔法、時間を遅くする魔法など、多様な魔法を操る彼女だったが、人間たちに「禁忌の魔女」と呼ばれ追われる身となっていた。
ある日、ルナリアの小屋に二人の孤児、カイとリナが現れる。彼女の料理に惹かれた二人はたびたび訪れるようになり、ルナリアの孤独な心に温もりを与える。トマトとバジルのスープや野イチゴのタルトなど、彼女の魔法で作られた料理は、カイとリナに「家庭」の温もりを思い出させた。
しかし、村の衛兵による追跡が迫る。ルナリアはカイとリナを守るため、風や時間を操る魔法を使い、森を逃げ出す。旅の途中で、彼女は二人が危険に巻き込まれることを恐れつつも、彼らの「ルナリアは家族」という言葉に心を動かされ、一緒に旅を続けることを決意する。
一行は小さな街にたどり着き、ルナリアは市場で食材を調達し、チキンと野菜の煮込みシチューを作る。カイとリナの笑顔に、彼女は本物の家族のような絆を感じる。旅を続ける中、ルナリアは二人に簡単な魔法を教え、彼らの成長を見守る。山間の村では、汚染された水源を水の魔法で浄化し、癒しのスープで村人たちを救う。
しかし、衛兵たちの追跡は止まない。魔法封じの鎖を持つ衛兵に追われたルナリアは、精霊の力を借りて逃げ延びる。カイとリナの「どんな危険も怖くない」という言葉に励まされ、彼女は二人を守り、温かな「家庭」を築く決意を新たにする。ルナリアの料理の魔法と絆は、どんな困難も乗り越える力となり、新しい街、新しい食材、そして新たな希望を求めて、旅は続く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 20:33:17
5209文字
会話率:40%
他の人には見えないもが見える…。
それが”人ならざるモノ”だとして、すんなりと受け入れられるか?
「無理に決まってるでしょ?見えるってだけで私がどれだけ…」
と、本人が言ってるように見えるせいで苦労している女の子が自分の力と向き合っていく…
そんなお話。
「向き合うわけないでしょ?絶対に嫌!」
素敵な出会いがあるから、そんなこと言わずに…。
「…本当でしょうね?」
こんなちょろい子ですけど、よろしくお願いします。
「だれがちょろいか!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 17:00:00
38631文字
会話率:48%
幼馴染のミナモは小学四年生の夏休みの時「水天一碧が見える所に行く」と告げて行ってからずっと行方不明になっていた。ミナモのいない日々の中で、どんどんと環境が変わっていく中で僕こと紫雲の心は重くなっていった。そして高校一年生の夏休み、夜更かしを
していた紫雲の元に小学四年生の頃のミナモがやって来た。 水天一碧とは【空と海が同じ色になって境目が分から無くなる】と言う意味。生死が曖昧なミナモ、愛犬のポポと一緒に紫雲は昔のように冒険に出かける。あまり怖くない、ちょっと切ないホラー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 05:06:29
11862文字
会話率:37%
空を翔ける巨大都市《アスフォデル》は、理想を掲げた少年少女の夢と、暴走する旧文明の遺産に揺れていた。
完全主義の青年・駿は、初飛行で試作機を墜落させ、開発資格を剥奪されかける。だが、「間違えることは怖くない」と言い切る少女・乃愛との出会
いが、彼の“完璧”を変え始めた。
再試験までの猶予は、わずか十日。理想と現実に揺れる九人の仲間たちと、二人の異邦人。冗談の通じない天才、過去に囚われた操縦士、速さしか知らない自由人……
欠けたままの心と機体で、空に再挑む彼らが目指すのは、「不完全なまま、飛ぶこと」。
これは空に落ちた理想を、仲間と拾い直す再飛行の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 12:10:00
26257文字
会話率:47%
この世界にはドルチェとディアブロと呼ばれる二種類の人間がいる。
天涯孤独なフリーター・緋咲柊(ひさきしゅう)は、ある日の夜勤終わりにディアブロに襲われた大学生、朝霧洸牙(あさぎりこうが)を助ける。
同い年で、互いにドルチェだということで仲
を深めていった二人だったが、実は洸牙には秘密があり……?
二人がすれ違い、傷つけ合いながらも惹かれていく物語。
※こちらはケーキバースをイメージしながら作った吸血鬼のバースものです。
【7月中:次話更新予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 18:00:00
19030文字
会話率:44%
『富士山のおいしい水』だと思って2lのペットボトルを買ったら『お富士さんのおいしい水』だった。
最終更新:2025-07-10 18:55:46
2026文字
会話率:44%
雰囲気ホラー……かな? 見てきたように描いてみました
最終更新:2025-01-01 21:00:00
1150文字
会話率:5%
ある日から急に幽霊が視えてしまうようになったOLの軽快なラブストーリー
最終更新:2024-06-09 16:05:49
4705文字
会話率:31%
夏のホラー2025投稿用。
とある山奥に、不思議な蛇口だけがポツンと立っているらしい。
その話を知ったコメディ動画グループが、実際に行ってみたなどと動画を投稿していた。
最終更新:2025-07-10 01:00:00
3118文字
会話率:68%
夏のホラー2024投稿用
ホラー風味なので、あまり怖くないです。
今回は掲示板風。
SNSで話題になった人物を探し、近い地域に住んでいるらしきイッチが、件の人物に接触を図ろうとするスレッドが立った。
最終更新:2024-07-25 01:00:00
3252文字
会話率:0%
夏のホラー2023投稿用。
とある男性が、地球の場所とは思えない場所をひたすらまっすぐ歩いていた。
その場所とは。
そしてなぜまっすぐ歩いているのか。
最終更新:2023-07-11 01:00:00
1439文字
会話率:33%
おばけのイメージといえば、怖い?恐ろしい?
いいえ、この子はちょっと違う。クリクリおめめ、白くてまん丸なおばけちゃん。コンプレックスは全く 怖くないところ。
そんなおばけちゃんの運命の出会いとは……。
最終更新:2025-07-08 00:05:08
2762文字
会話率:49%
【夏のホラー2025】日常的によくある心霊体験を今回は水がテーマなので、それを書いていきたいと思います。怖くないホラーです。幼い頃から、霊が「見える」家族の中で育った主人公にとって、心霊現象は日常だった。小学校に上がった頃、自分たち家族のよ
うに霊が見えるのは“当たり前”ではないと知り、世界が違って見えるようになった。
そんなある日、学校の遠足で訪れたのは、地元では“自殺の名所”として知られる大きな滝。展望台からその雄大な景色を眺める中、主人公の目に映ったのは──滝の上に立つ、一人の人影だった。周囲の誰もが気づかない中、その人物は静かに下を見下ろし、やがて音もなく滝へと身を投げた。驚き、友人に訴えるも「誰もいなかった」と返され、自分だけが見た光景だったことに気づく。
やがて月日は流れ、運転免許を取得した主人公は、かつての遠足先であるあの滝に友人と再び訪れる。あの日の記憶が、滝の轟音とともに蘇る。展望台に立った瞬間、再び現れるあの“人影”。今度ははっきりと、長い黒髪の女性であると分かる。彼女は前回と同じように滝の上に立ち、そして再び──身を投げる。
その瞬間、主人公の脳裏に、女性の断片的な記憶が流れ込んでくる。失恋、裏切り、孤独、そして絶望の果てに辿り着いたこの場所。誰にも看取られず、誰にも気づかれず、彼女はあの日、ここで命を絶った。そしてその魂は今も滝の上で、毎日、繰り返すように落ち続けている。
心に強く刻まれた“彼女の痛み”を抱え、主人公はただ静かに涙を流す。友人に問いかけられても、答えるのはこうだ──「悲しい女性の話を聞いただけだよ」。
人は「死ねば終わり」と言うかもしれない。けれど、終わらなかった魂も確かにいる。あの滝の上で、今日もなお、何かを伝えようとしながら──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 20:40:00
8969文字
会話率:27%
「おばさんと私」 シリーズ第3弾です。
花見の時期におばさんが話す不思議な体験談。
花見客で混み合う中で叔母たちが見つけたトンネル。不思議な事に叔母たち以外に使う者はいなかった。トンネルをくぐった先には…。
それは私が読んだ怪談と全く
同じだった。しかし、その後に引き込まれるような深緑色の水の夢を見たと語るおばさんの話から、私が見たイメージ。それは
淵の底に沈む死体を糧にして咲き乱れる蓮の花。
トンネルの先にあったのは出口だったのか、あるいは深い水の中だったのか。
あまり怖くない、少し不思議よりのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 18:09:58
2784文字
会話率:11%
暑いからなんか話せ? 怖い話がいい? って言われてもなぁ……
まあ、後で意味がわかって、なんとも言えない気持ちになった話ならあんぜ。
聞くか? つか、俺の地元じゃ割と有名っていうか……ああ、聞く?
んじゃ、話すわ。
さとうきび畑の中
に、なにか黒いのがいた。
で、なんかすっげー苦しそうに鳴いてるから。小さかった俺はなにを思ったのか……
黒いウシさん達にお水をあげた。
ん? 全然怖くない?
これ、後日談あるけど聞く?
OK。めっちゃ後味悪いからな?
※タイトルはほのぼのっぽいですが、R15。そして多分、後味悪めかと……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 13:45:26
1465文字
会話率:0%
ホラーに関してなかなか厳しい方がいらっしゃるので、こちらも少しだけ頭を捻って『怖くないけどちゃんとホラー』を書いてみました!如何程でしょう?気軽に見ていってくださいね!(誤字報告等もお気軽に)
最終更新:2025-07-06 11:08:41
1050文字
会話率:30%
一人の水魔法使いが領地で仕事を任されていた。彼は任された仕事を頑張っていた。しかし広大な領地を一人で担当するのはとても大変だった。彼は頑張ってはいたが領主は不満だった。もっと頑張って欲しかった。
だから水魔法使いは頑張った。
自分の仕
事を。
◇怖いか怖くないかはアナタ次第?笑
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇他サイトにも上げる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 13:17:44
5944文字
会話率:25%
ひなまつり♪
それは年に一度のお祭り。それは人形達にとっても楽しい宴の始まりだ。
さぁ! 祭りだ! 踊れ!!
カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2025-07-04 14:11:36
1931文字
会話率:41%
用水路に転落するのは、完全に自己責任だ。
そう言われることが多いですが、実は裏があったら。
そんな想いから、この小説を執筆しました。
全く怖くない、と言われそうですが、ご笑覧下されば幸いです。
最終更新:2025-07-03 19:31:28
2994文字
会話率:32%
水の揺蕩う音は心地いいものですが、激しい水の音、日常発する水の激しい音は何だか怖くないですか。
最終更新:2025-07-03 04:05:46
6403文字
会話率:0%