雰囲気ホラー……かな? 見てきたように描いてみました
最終更新:2025-01-01 21:00:00
1150文字
会話率:5%
雨の降る日に、傘を差さない女性客が来る。
コンビニでアルバイトをする主人公は、不思議な客に目が離せないでいた。彼女のことを知ろうにも、言葉は返ってこない。
そんなある夜、近くの山で起こった事件のニュースが目に入った……。
梅雨に読
んでほしい雰囲気ホラー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 13:17:28
10823文字
会話率:41%
「蒟蒻を廃棄する話ではない話」の小話で、夏のホラー2020 への参加を目指した作品。
夏のホラー2020 の企画に則った、駅絡みの弛いホラー8作目。「蒟蒻を廃棄する話ではない話」の小話8と同日同時間。
決定的なオチが何も存在しない、雰囲気
ホラー。
ジャンルについて、夏のホラー2020 に参加しようと思うと、「ホラー」を選択する必要があり、小話連載には乗っからず、「短編」選択。
でも、「蒟蒻を廃棄する話ではない話」はもはやコメディーというより恋愛物になっている……。
でも、そもそもの始まりがお笑いネタ「焼き肉冷凍ファーム、営業中」だから、やっぱりコメディーかしら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 01:42:55
759文字
会話率:0%
ホラー(やんわり)。
いわゆるホラーほど怖くないです。
雰囲気ホラー(笑)
キーワード:
最終更新:2016-10-28 14:44:36
805文字
会話率:0%