20XX年、増え続ける犯罪者に、政府はロストアンガー施術法を施行した。犯罪に繋がる攻撃的な負の感情だけを抜き取る施術である。ロストアンガーを受けた犯罪者は、懲役に服さず、社会に戻ることが許された。彼らは人々からこう呼ばれる、バケモノと。
この小説は「小説投稿エブリスタ」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 18:00:00
27407文字
会話率:33%
無実の罪で帝国から追放されたシェルビー・スターフィールドは、自分をそんな目に遭わせた者達に復讐するため、悪魔と契約し魔女となった。
そして五十年後……
「シェルビー・ハート、あなたは神に選ばれた」
魔女の力で転生を果たしたシェルビーは
、魔女の身でありながら神の加護を授かり聖女となった。
帝国において聖女は特別な存在。重い代償を悪魔に支払い転生までしてその立場を手に入れたシェルビーの目的はただ一つ。
「絶対に許さない。私に罪を被せた奴らも、この国も」
彼女に罪を着せたのは婚約者だった皇太子と彼女の両親。そして彼らにそうさせたのはこの国の仕組み。
それら全てに復讐を果たすため、シェルビーは国を支える民から掌握しようと試みる。
相棒は契約している美麗な悪魔・サリ。しかし彼の望みはシェルビーの魂がより穢れることと、保留にしている代償の支払い。
目的のため時に恋人のように接してくるサリに翻弄されながらも、シェルビーは相手は悪魔だと自分に言い聞かせる。
日々シェルビーを堕落させようとするサリ。
復讐計画のために増え続ける代償《借金》。
明らかになる帝国の問題。
「言っておくが利子もあるからな」
「なにそれ聞いてない!」
シェルビーは無事復讐を遂げ、借金を完済することができるのか――いまいち締まらない、聖なる魔女の復讐奮闘記。
※流行り要素思いつくだけ入れたらどうなるかなっていう遊びから生まれました。流行りからは遠ざかりました。
※一つのエピソードを書き溜めてから更新していますので、Epが終わるごとに次の更新まで少々時間がかかります。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330648916956451
©2022- 新菜いに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 11:37:10
414049文字
会話率:49%
ここではないどこか別の世界。
そこでは世界的にある深刻な問題を抱えていた。
それは「異界人問題」である。
ある時を境に、別の世界から来たと自称する人間が現れるようになった。
彼らは皆、強力なスキルを所有していてこの世界の人間では太刀打ちでき
ない存在であった。
この世界の人々はそんな彼らを「異界人」と呼んだ。
増え続ける強力な力を持った異界人。
そんな彼らの中から、力を悪用する者が出てくるのはもはや必然であった。
力のままに傍若無人に振舞う者。恐怖で支配しようとする者。
そういった異界人による問題行為こそが「異界人問題」である。
そんな異界人問題に対処するために設立されたのが「入界管理局」である。
入界管理局に所属する主人公:トーアは世界でただ一人、異界人をもとの世界へ送り返すことができるスキル:異界強制退去を所有している。
増え続ける異界人。彼らはなぜこの世界へやってくるのか。
そしてトーア達、入界管理局は異界人問題を解決できるのか。
「勝手にこの世界に来るんじゃねぇ!!」
トーア達、入界管理局と異界人の戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 01:36:12
46775文字
会話率:40%
その昔、人類は増え続ける人口に対し、その生存圏を宇宙に求めた。
長い時間と飛躍的な技術力の進歩により、その生存権は太陽系全域に及んだ。
各惑星に建設された複数の浮遊都市は、既に国家として機能しており、地球国、火星国……海王星国、として各々独
立した国家となっていた。
出没する宇宙海賊に対抗し、各惑星国家は同盟を結び、太陽系連邦が建国した。
それにより、各惑星軍も組織化して連邦軍となり、各惑星軍との共同によって、宇宙海賊の問題は収束に向かっていた。
連邦軍は、太陽系外からの侵略や各惑星国家に衝突の可能性のため、太陽系の辺境である海王星に巨大な宇宙要塞を建設。大艦隊を配置した。
しかし、この事が裏目に出るとは誰しもが予想していなかった。
そして……
初めて書いたSFです。色々とご容赦お願い致しますm(*_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 18:00:00
42615文字
会話率:38%
本作は4章×三部の構成となります。
※連載開始まで準備中です。
第一部あらすじ
幼かった日に母を亡くした王女のファニーは、
忌み子と疎まれる生活を送っていた。
成人が近づいてきたある日、
突如として国がゴブリンの大群に襲われる。
王
城にまでゴブリンの魔の手が迫った時、
ファニーは地下の扉を開く。
扉の先にいたのは、
賢者と呼ばれる魔法を使える人間。
魔物が増え続ける世界を救うための旅が、始まった。
第二部あらすじ
準備中
第三部あらすじ
準備中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 19:11:38
2794文字
会話率:0%
十一歳の誕生日を迎えた華奈(はな)は、学校の帰り道で、すてきなペンダントを拾います。
それは突然光って温かくなる事があり、その度に華奈の望む事が起きていて「こんな不思議な力を持つ素敵な物を、落とした人はきっと探している」と元の場所へ戻しに行
きます。その時、手のひらサイズの、別の世界から来た少年と出会い、華奈は彼を家へ連れて帰りました。
ペンダントはシオンが課題のため、困っている人を助けたり『良いこと』をしたら生まれる『力』を貯めるためにあるのだと聞きます。自分が持っていたことで、知らないうちにその力を使ってしまったのだと知った華奈は「なんとか彼の力になりたい」と、協力を申し出ます。
そして華奈はシオンを筆箱の中に入れて、一緒に学校へ行くことに。
休み時間にはできるだけ人のいない所で外に出してあげる約束をして、何とかシオンが他の子達にバレないよう生活する中、二人は一つの大きな事件を解決しました。そして、華奈はシオンとの生活を通して、様々なことを学んでいきます。
週末。シオンと華奈は、良いことをするため近所の公園をめぐっていきます。大きな公園の入り口で休憩している時、ボールを追いかけてきた小さな男の子が道路に飛び出してしまい、華奈はそれをかばいトラックにはねられてしまいます。
その時、華奈がペンダントを持っていたので、男の子を助けたことが「良いこと」として、沢山の力がペンダントへ送られました。シオンが元の大きさに戻り、なおも増え続ける力にペンダントはひびが入り壊れてしまう。けれど、新しいペンダントがシオンの世界から送られてきて、それに力を移す事で力をコントロールすることができるようになり、華奈の怪我も無事治りました。そして課題をクリアしたのだと告げられ元の世界に戻ることになったシオンは、ヒビの入った物を華奈に渡し、元の世界へと帰っていきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 00:03:49
41369文字
会話率:46%
ソレはある日、突然、起こった。
突如として全世界の菊池がキクチとなり、人類に襲い掛かる。
キクチに噛まれたものはキクチになる。
キクチになったものに噛まれたものまたキクチになる。
増え続けるキクチに、人類は打つ手はないのか?
世界中
がキクチの驚異にさらされるそんな中、日本のある土地に住む少女がある少年と出会う。
少女の名は田中天子。
そして少年の名は……菊池猛。
二人の出会いは人類を救う鍵となるのか、それともこのまま人類はキクチの波に飲まれてしまうのか。
菊池・オブ・ザ・デッド、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 17:23:00
7673文字
会話率:55%
『ソウルシーカー』と呼ばれるDEA(Devil Enforcement Administratio アメリカ連邦悪魔取締局)の職員、ナナ・キャットは、悪魔狩りの精鋭部隊「LAタイムズ」の一員として、“ヴィランズ”という悪魔を討伐する仕事を
担っていた。
ナナは人間ではなく、鬼の一族として古くから悪魔狩りの活動を続けており、“悪魔化”と呼ばれる謎の現象を収束するべく、数百年もの間戦い続けていた。
“悪魔化”とは、悪意を持つ人間が罪を犯した時に起きる現象であり、罪の大きさの度合いによって多少の差異はあるものの、一定の確率で人間が「悪魔」へと変貌する時に用いられる指標である。
地上には元々人間ではなく、『鬼の一族』が繁栄を極めていた。
鬼は人間を毛嫌い、奴隷のように扱い続けてきたが、『黙示録の戦争』と呼ばれる出来事を機に、衰退の一途を辿ることになる。
その背景には、人間を愛した赤鬼のグループと、人間を嫌う青鬼のグループの対立があった。
赤鬼は人間と共存することを選び、青鬼は人間を駆逐することを望んでいた。
鬼は永遠に生きれる強い生命力がある反面、生殖器がなく、人間のように増え続けることができない生物学上の問題を抱えていた。
鬼を増やすには、自らの血を人間に与える必要があった。
“鬼化”と呼ばれる現象は、鬼が一族としての地位を確立するためには欠かせない儀式であり、また、プロセスでもあった。
つまり人間は鬼の一族にとっての“贄”であり、「血の器」として道具のように扱われてきていた。
今から約三千年も前のことである。
人間には人間の生活があり、生き方がある。
人間は鬼が繁栄するための道具ではなく、自由に生きるための権利がある。
人間と共存することを選んだ赤鬼は、人間と対等に生きることを望み、例え一族が滅びることになったとしても構わないとして、人間に血を分け与える行為そのものを禁止しようとした。
戦争によって多くのものを失ったが、代わりに得たものは平和であり、人間と鬼が互いに笑い合える日々であった。
しかし——
鬼と人間と、——悪魔。
星を巡る命の戦いが、今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 00:07:35
2948文字
会話率:6%
ある日二人の男は一つの空き教室で増え続けるメリーさんについて話していた
本作は小説家になろうとカクヨムとアルファポリスと
ノベルアップ+で投稿しています
最終更新:2024-06-29 17:02:17
1066文字
会話率:88%
この世に存在するネガティブウイルスとは?
どんどん増え続けるネガティブウイルスを対処する方法を見つけることは出来るのか…
キーワード:
最終更新:2024-06-15 01:00:01
1315文字
会話率:4%
「真上には月が二つあった」-------------------------
人々は資源を求めて宇宙を彷徨っていた。宇宙からまた別の宇宙へと移り住み、そこで文明を築いていく。
だが気をつけた方がいい、そこの文明はいずれ八帝の誰かに統治される
からだ。彼らは圧倒的な資本を利用し増え続ける宇宙を支配拡大を目指している。長い年月を費やし、領土を増大させていくにつれて戦争も激化していった。彼らの戦争に関与するのはただの人だけではない。あらゆる宇宙の種族や人工生命体が関わっているのだ。特に人工生命体ととある宇宙人を掛け合わせた
"ハイファラス"は戦地を支配する鍵となる-------------
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 23:00:00
4313文字
会話率:41%
時は天元元年、魑魅魍魎が跳梁跋扈する時代――。安倍晴明の弟子となって久しい蘆屋道満は、都で何人もの人を殺しその生き血を飲む”人食い女鬼神”を退治する。そうして、平安京に短くも平穏な時が訪れたと思われた――が、
しかし、暗雲は再び平安京を覆い
始める。――再び連続吸血殺人事件が再発し、犠牲者たちの血が流れる。増え続ける被害者のその状況を見た時、その事件の先に道満への憎悪を宿す”模倣者”を見ることとなる。
一方で、安倍晴明は弟弟子である賀茂光栄との因縁に悩む。光栄は晴明に対抗心むき出しであり、晴明の存在が彼の前途に立ちはだかるものとなっていたのだ。
かくして凄惨な、”連続吸血殺人”事件ははじまり――、それはとうの道満たちすら思わぬ方向へと転がっていくのであった。
「ふん? ――いまさら拙僧(おれ)にそれをことわるとは――、何か企んでおるな?」
「フフフ――、とりあえずは”解決”とするのですよ」
「――は、解決? これでしまいにすると?」
「ええ――、事件は解決いたしました。道満には宴の席を準備して頂こうと――」
蘆屋道満と安倍晴明が、お互いを相棒として平安京の闇に立ち向かう、呪法奇伝ZERO最終編。
”呪法奇伝ZERO~平安京異聞録~”開幕であります!!
※ 本作品はノベルアッププラスでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 10:45:23
213869文字
会話率:47%
20年前、世界中に後にダンジョンと呼ばれる物が現れた
ダンジョンには宝箱や道の鉱石があり謎の生物、後に魔物と呼ばれる存在が生息していた
ダンジョン以外にも世界に異変が起きていた
一部の人間はその影響か異能と呼ばれる力を手に入れ始めた
数年経
った時、探索者と呼ばれる人々が増え続けるダンジョンの攻略をし始め一世を風靡した
そしてダンジョンが現れてから15年、突如としてダンジョンの中から魔物が溢れ出した
世界中がパニックになり大災厄と呼ばれる程の規模の騒動が起き人口は大きく減り多くの土地を失った
それから5年、1人の手品師が手品をしていた
手品の仕事が終わった後、騎士団に呼び出され魔物の討伐を命じられる
手品師であり探索者である人物の奇跡の一幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 12:00:00
100346文字
会話率:87%
50年前に起こった魔人戦争によって魔族と人間は互いに大きな損害を蒙り、半ば停戦の状態が続いていた。
年間5000件もの魔族被害を持つことから、魔族大国とも揶揄される西洋の国セリアムは、魔導師という魔族への対抗組織を他の国以上に固めていた。し
かし、年々増え続ける被害によって魔導師は枯渇し始めていた。
そんな中、国公魔導師の試験に不合格した少年レドは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 19:09:15
509413文字
会話率:53%
佐渡 丞(さわたり すすむ)はある日の仕事帰り、突然現れた穴に落ちて異世界に辿り着いた。世界を渡ったことで得た異能によって、丞のスマホはチート仕様に改造されたようだ。条件を達成するたびに新たな能力を次々と獲得していく。チーティング・ライフハ
ック・ストーリー、ここに開幕。
〝side:アルマ〟は視点がヒロインになっているだけでストーリーは進みますので、読み飛ばしに注意して下さい。
。
第一章完結に伴い、一度完結済みとさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 12:00:00
51620文字
会話率:31%
小腹が空いた。
何かあっただろうか。
最終更新:2024-02-04 14:25:03
1826文字
会話率:26%
目が覚めると。
一面に野原が広がっていた。
最終更新:2023-08-22 16:47:05
1883文字
会話率:21%
小さな田舎に移住した。
歩いていると、遠くに野原が見えた。
最終更新:2022-06-27 17:14:30
2627文字
会話率:23%
凶悪犯罪が増え続ける日本。
警察だけでは手が回らず、裕福な家庭は常日頃から護衛をつけるのが日常となった。
一般人を護衛する職業『防人』が世に広まる中、ある学生二人に注目が。
対象者を守る事に特化した学生防人、国護穹(くにもりそら)。
そして
対象者に敵対する者は排除する事に特化した学生防人、国護陸(くにもりりく)。
『盾矛』と称される姉弟なのだが、実は二人は姉弟ではなくて・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 20:49:11
44417文字
会話率:46%
西暦二十二年、あらゆるネットワークが仮想空間を有し様々な情報が量子空間で
管理されるようになった時代。
増え続ける犯罪に伴い設立された日本の秘匿組織――――特別警備保安局、通称特警局。
その中でも日本の要人を警護する特殊警備部門に所属する警
護官、諏訪透次はある日大企業の一人娘である久世ミサを護衛する任務を言い渡される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 23:00:00
28361文字
会話率:47%
この世界では、魔法、とよばれる攻撃手段が最も強力だと言われている。魔法を伴わない近接攻撃は魔物相手にも人相手にも全く持って役に立たない、精霊魔法や魔術、呪術は相手に嫌がらせをするのに最適な魔法ではあるが実践で使うような馬鹿はいない、この2つ
は誰もが知っていることでそこらへんにいる子供に魔術に興味はないか?と話しかけると子供にも馬鹿にされてしまう。
魔法こそが至高であり他は屑であることは誰でも知っている一般常識だ。
もちろん最初から魔法が使える人なんていないだろう。使えないのなら使えるようにしなければいけないのだが魔法というものは時間をかけて感覚と掴まないといけない。
しかし、貴族であっても平民であっても魔法が使えない人に魔法を使う感覚を掴ませるのはかなり大変な行為だ。ここで自分の子供が早いうちから魔法が使える状態になっている、と言う状態になることをあきらめることができなかった貴族はそこでいい案を思いつき、学校で学習する内容を変更させ、魔法を使う練習をさせた。
その結果、貴族の子共は同年代の貴族の子共と比べて何年も早く魔法が使えるようになった。
それを知った学校運営者は貴族に自分の子供を学校に入学させたい、という思いから正式に学校の授業に魔法を使う練習を入れさせた。
これは少し前の話なのだが今現在であっても学校の授業の中で魔法を使う練習をすることになっている。
魔法が早い段階で使えるようになっているということにデメリットはなくメリットしかなく、魔法が使えるように生徒を多く輩出している学校には貴族が金銭的なサポートに回り、自分の子供が学校から卒業するときには魔法が使えるようになっていたてほしいという貴族も増え、世界中で学校の数はどんどんと増えていった。増え続ける学校だが貴族からの金銭的なサポートを多く受けている学校と一切サポートを受けることができない学校も、ある。
そんな学校のうち、複数の貴族から金銭的なサポートを受けている学校の教室の一室に少年と少女は足を踏み入れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 23:34:54
140605文字
会話率:42%
世界を跋扈し、時去て増え続ける悪魔。
悪魔を滅し、人の文明社会に多大な影響を与えないように、
減り続ける天使。
数千年前の対戦で天使と悪魔の均衡が完全に崩壊した。
悪魔は増え続け、世界に散らばり、共食いを。
大多数の天使は人を救済するため
に、天界へ強制送還された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 14:18:26
13083文字
会話率:27%