あの日、あの空で、白いカラスに若鳥は喰われた——
20X2年——AIの軍事攻撃使用を禁止する国際法を、某国は反故にした。彼らは瞬く間に周辺国を占拠・支配し、世界は第四次大戦へと突入する。
AIの高速演算により、発射されるICBMの早期
撃墜が可能となり、陸海空での直接戦闘が戦争終結への唯一の手段であった。
そんな中、類稀な反射神経を見出された主人公《ミナト・ハルモニア》は、孤児院の仲間達と共に、平定連合国の第916航空遊撃隊《ヴァルチャー隊》へ登用される。
航空機用人工知能《AIFA》と共に、世代遅れのマルチロール戦闘機・Xi-37《ミルバス》に乗り、彼らは十七歳という若さで初の戦地へ投入されるのだった——
※この作品はフィクションです。実在の人物・国・企業・兵器とは一切関係ございません。
〜 カクヨム SFカテゴリ週間ランキング 最高 58位 〜
【三幕構成】【毎日 22:00 投稿】【各話1,000字程】
【カクヨムにて先行公開中】【完結保証】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 22:00:00
1017文字
会話率:53%
「360ボール(360Ball)」は、南アフリカ発祥の比較的新しいスポーツで、円形のコートの中でプレイされるスピーディで反射神経が試される競技です。
360ボールとは?(簡易解説)
円形コート(直径5〜6m程度)の中心に「リバウンド・ネッ
ト」がある。
プレイヤーはラケットを使い、このネットに交互にボールを打ち込む。
ボールは壁や床に触れる前に打ち返さなければならない。
シングルス・ダブルス両方あり、反射神経、俊敏性、戦略性が求められる。
まさに“360度から来る攻撃にどう対応するか”が肝!
こんなマイナースポーツをする部活があったら...。
高校3年間の青春ストーリーです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 14:00:00
10228文字
会話率:30%
40歳の麻耶は、親友と共にゲームを始めた。
今までゲームをしたことない麻耶と親友の藍里。
慣れないアクションゲーム。
よくわからんコマンド入力。
歳には勝てぬ反射神経。
仕事、家庭、ゲーム時間の確保。
その他諸々。
四苦八苦しながら初心者二
人組のゲームライフは始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 19:50:47
118711文字
会話率:24%
一日に11回死にかけるようになった。
トラック、鉄パイプ、鉄骨、通り魔――
親に相談しても取り合ってくれない。
仕方なく、日々降りかかる死の危険を回避し続けていると……
最終更新:2025-07-24 19:10:12
2935文字
会話率:18%
志門舞奈はかつて最強の魔法少女チームに属していた。だが仲間も魔法も失った今は女と金にだらしなく、研ぎ澄まされた銃の腕前と屈強な肉体、直感と反射神経だけが取り柄な普通の女子小学生だ。そんな舞奈は廃墟の街のボロアパートに居を構え、超法規機関の仕
事人としてバイト代わりに怪異――社会の裏側に潜み異能力で人に仇成すモンスターを狩って暮らしている。パートナーは民間警備会社の社長令嬢にして生真面目な魔術師でもある安倍明日香。2人は表社会の友人たちと学園生活を謳歌する側、裏の世界では最強の仕事人としてフィールドダンジョンさながらに怪異が跋扈する廃墟の街を探索し、あるいは人間社会を裏から蝕む怪異の陰謀を暴き、そのすべてを必殺の銃弾と強力無比な攻撃魔法で粉砕する。
この物語は、無頼でハードボイルドな2人の少女がクラスメートやガールフレンドと日々を楽しく暮らしつつ、異能を操る怪異等を相手に銃と魔法で無双する物語です。男も出ますが恋愛には絡みません。人死にもあるけど女の子の永久退場はありません!
毎週水曜日に更新。『アルファポリス』にも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:10:00
3652599文字
会話率:24%
チャンピオンになった日に死亡した(してない)俺が転生して(してない)青春を物理的に謳歌する話。
川路聡士は十九歳にしてボクシングフェザー級チャンピオンになった。しかしその帰り道、大型トラックに突っ込まれてしまう。てっきりそれで死亡した
と思いきや、持ち前の反射神経でぎりぎり死から免れることができた。
自宅に帰り、疲れから二日もぐっすり眠っていた聡士。次に起きた時、自分は死んだことになっていた。どうやら、あの事故で本当に死亡した男性がいて、年齢も体格も全く分からない程損傷しており、傍に聡士の落とした荷物があったことから聡士が死亡したと判断されていたのだ。
死亡届も用意されようとしていたところで、本人が現れてギリギリ生きていることが証明された。しかし、勘違いしたメディアがすでに死亡したと報道してしまう。そこへ、同じ事故で行方不明になっている宮本史郎の両親が現れる。彼らは、遺体の身元が息子だと判明するまで、書類上生きていることになっている息子の代わりに生きてほしいと懇願する。こうして、聡士は期間限定で史郎として生きることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 21:38:09
46273文字
会話率:55%
シャーロットは、3歳のときに、父親を亡くす。父親は優秀な騎士団長。父親を亡くしたシャーロットは、母と家を守るために、自ら騎士団へと入隊する。彼女は強い意志と人並外れた反射神経と素早さを持っている。
シャーロットは、幼き時からの婚約者がいた。
昔からのシャーロットの幼馴染。しかし、婚約者のアルフレッドは、シャーロットのような強い女性を好まなかった。王宮にやってきた歌劇団のアーニャの虜になってしまい、シャーロットは婚約を破棄される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 13:25:41
5722文字
会話率:27%
俺は佐々木義正。高校二年生の**佐々木義正(ささき・よしまさ)**は、テニス部に所属しながらも、いつも補欠だった。身長170cmと平均的だが、驚異的な反射神経とスピードを持っていた。でも、この才能は「コントロール不足」という欠点に阻まれて、
試合で活躍できずにいた。 テニスを2年間してきたガッ、、、部活で一番下手だ。
そんな俺のスマッシュの練習を見ていた謎のコーチ 風間瞬 が、俺にテニスを教えた結果・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 18:34:54
3063文字
会話率:34%
金田火鉢は田舎で誰の目も気にすることなく、一人のびのびとゲーマーライフを送っていた。生まれ持った反射神経という業を武器にモグリというハンドルネームでひっそりと配信活動をしていたところ、チートを疑われている。
がとある日、小さなドラゴン娘
と出会う。現代を知らないドラゴン娘はしかし、拾ってくれた火鉢のことを家族のように思い始める。
彼女と歩むちょっぴり非日常な配信者ライフ。そこで触れ合う人間(?)劇場をひっそりと覗いてみよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 23:31:07
96232文字
会話率:51%
Sinopse
Em um país mergulhado no caos, onde gangues e máfias governam as ruas com punho de ferro, cinco amigos de infân
cia se reencontram após anos separados. Cada um seguiu caminhos diferentes, mas o destino os reúne novamente quando Renji, o líder do grupo, desperta uma habilidade extraordinária: reflexos sobre-humanos, rápidos o suficiente para desviar de balas como se fossem nada. E mais — ele pode conceder esse poder a até quatro pessoas.
Determinados a acabar com o reinado do crime, Renji e seus amigos embarcam em uma guerra contra as cinco maiores gangues e as cinco maiores máfias que controlam o país. Mas essa luta não será apenas física. Conspirações ocultas, segredos do passado e dilemas morais testarão não só suas habilidades de combate, mas também sua lealdade uns aos outros.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 23:33:59
7477文字
会話率:24%
大神界に精選されたばかりのミスラは、皆から恐れられる冥神界の王クロノスに見初められ、神界の王ジルコンがクロノスの要望に逆らえず、結婚相手を決められてしまった。
密かに想う人がいたミスラは、答えに窮している間に神界から失踪してしまう。
俗界
(人間界)にミスラがいるという情報を掴んだ各界、(神界、天界、魔界、冥神界)の皆がミスラを探すために動き始めた。
俗界では、天界から命を受けた霊能力を持つ神殿の神官が、ミスラを探す任を天使から言いつかり、特別部隊が組まれる事になった。
その騒動に巻き込まれ、神官のハルやカイレンにぶつかったことにより記憶を失ってしまったミコトが神殿で看病される事になる。
特別部隊を指揮する神殿の武官の長であるスピネルと班長で剣の師匠を兼ねた最強の剣士であるエニシが一緒に旅をする戦士2名を求めるために選抜試験を開催する事になった。
ミコトの反射神経や運動神経が良いことに目をつけたカイレンがことあるごとにミコトの実力を測ろうとちょっかいをかける。
その度に、上官のハルにカイレンは叱られていた。
中性的でありながら、美しく凛としたミコトをハルはことのほか気に入っていたからだ。
だから、ハルは記憶もない状態で選抜試験を受けないでほしいとミコトに頼み込んでいた。
試験当日。
ミコトはハルとの約束通り参加申し込みはせず見学を決め込んだ。
腕に憶えのある神官のカイレンが参加表明し、他にも神殿の武官や一般強者までもが名乗りをあげた。
試合展開を見守っていたミコトは、勝ち残ったカイレンから喧嘩を売られ、無理やり舞台に上げられてしまう。勝ちが決定したカイレンと対戦する事は駄目だとの判断で、最強の剣士で隊長のエニシと対戦する事になった。
記憶喪失でも体が動いたミコトは、見た目で舐めたエニシの隙をついて、勝利を納め、ミスラを探す特別部隊の一員となりミスラ探しの旅に出かける事になった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 23:27:19
284669文字
会話率:29%
《Life of Game》プロローグ
20XXX年、世界は大きく変わっていた。
独裁者が力を持ち、貧困と格差が広がる一方で、唯一の救いとして君臨していたのが、TSTスポーツ――「The One Who Stands at the Top」
。この大会は、世界中の国々から選ばれた100人の代表が、巨大な隔離都市「Eden」で戦い合い、最後の一人を決める死のスポーツだ。
優勝者には莫大な財産と、どんな要求でもかなえる権力が与えられる。さらに、その者の出身国には、世界中から無償援助が与えられるため、勝者は神のごとく崇められる。国の命運を背負い、選ばれし者たちは命をかけて「頂点」を目指す。
主人公:最上 瞭(さいじょう りょう)
「勝てば、世界は変わる…」
瞭は冷静に自分自身にそう言い聞かせた。彼が参加した理由は、金や名声ではない。彼が願うのはただ一つ。この腐敗した独裁政治の世界を終わらせ、誰もが平等にチャンスを得られる民主主義の社会を築くこと。
幼い頃から、瞭は異次元の反射神経と状況判断力を持っていた。どんなスポーツでも他の子供たちを圧倒し、小学校時代にはその才能を発揮していた。しかし、彼の人生が大きく変わったのは、小学4年生のときに出会ったFPSゲームだった。
オンラインの対戦ゲームで、瞭は世界中の強者たちを次々と打ち倒し、最上位のプレイヤーとして名を馳せるようになった。特に5v5のチームバトルやバトルロワイヤルにおいては、圧倒的な立ち回りと正確な判断で頂点に立ち続けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 00:09:03
6162文字
会話率:42%
猫との生活も大分長くなり。日常で想定される危険とかはある程度防げるようになっていた、つもりだったが。思わぬ事故はどうしても、起きてしまう。
ニャンコの個性によって事故リスクも色々差異がある、加えてこちらの身体的衰え(視野とか、反射・運動神経
の衰えとか!)も加味して考えてかないといけないなあ、と改めて思った出来事。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 05:00:00
3404文字
会話率:8%
「ちょっと、よく考えてほしい!」
異世界+チートスキル=無限大の可能性……
たしかに、チートスキルという言葉は転生者たちにとって非常であることは間違いない。
例えば、「○○」という激レアスキルをもらう者、「聖剣○○カリバー」・「虹鎧」等の
武具をもらう者、反射神経など肉体的に超健康な状態で転生する者、転生後すぐに王族として温かく迎えられるもの等が人気のチートスキルだ。
このお話は天界で生活している俺、「田中将大」が様々な異世界へ向かいチートスキルを回収する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 08:59:42
3819文字
会話率:16%
主人公・矢吹達也は、普通の高校生だったが、ある日突然異世界に転生してしまった。そこは、剣と魔法の世界で、多種多様な種族が暮らすファンタジーの世界だった。
しかし、達也は転生した際に、自分の運動神経だけが異常に強化されてしまった。それ以外は
、普通の高校生としての知識や能力しか持ち合わせていない。達也は、自分の運動神経を生かし、この世界で生きていくことを決意する。
達也は、剣の扱い方や魔法の使い方を学びながら、各地のダンジョンに挑戦し、冒険者としてのスキルを磨いていく。その中で、彼は自分の運動神経を活かして、驚異的なスピードや反射神経を発揮し、周囲を驚かせる。
やがて、達也は、それまで見たこともないほどの速度で剣を振り、魔法を使いこなすことができるようになった。彼は、冒険者たちの中でも最速の存在となり、多くの人々から注目されるようになった。
しかし、達也は、自分の運動神経だけが強いということに苦悩する。自分自身を見つめ直し、努力し、他の能力も磨いていくことで、達也は真の最強冒険者として成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 22:23:01
1096文字
会話率:0%
夜の眷属たちが〝彼女〟に恐怖する時間はやってきた。
異世界にしか存在しないはずの凶悪な吸血鬼は、謎の力によってつぎつぎと現代の赤務市に忍び込みつつあった。
いにしえに滅びたはずの伝説の影に、人々はなすすべもなくひれ伏す。
だが、現代には彼女
という天敵がいた。
彼女はエリー。〝吸血鬼の血を吸う吸血鬼〟だ。もちまえの超反射神経と最新鋭の科学技術を駆使し、〝逆吸血鬼〟エリーは吸血鬼召喚の謎を追う。そしてエリーは、事件の裏側にひそむ大いなる陰謀へと迫ることに……
舞台がめまぐるしく現実と異世界に切り変わるスタイリッシュ・ブラッドアクション。
「わらわが運ぼう、死と恐怖を」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 12:19:25
81725文字
会話率:44%
人の意識は、後づけで脳波に現れるなどと、
意識が存在しないなど、科学的実験らしき事を言って
嘘を流す記事を見たので、その反証を思いついたので
書いてみたいと思います。
ゲームなどで遊んでいると、行動をいちいち
言語化して行動したりしま
せん。
そんな事をしていたら反応速度が遅すぎて
格闘ゲームなどの反射神経を使うゲームや、
テニスゲームなどのサーブを打ち返す動作が
間に合いません。
他に反証を試す方法を思いついたので
書きますと、
やり方は、簡単で、「うんこ、うんこ、……」
などと頭の中で繰り返す。
「うんこ」でなくて他の言葉でもかまいません。
それを頭の中で念じながら、普段の生活を
してみたり、何か他の行動をしてみましょう。
はい、普通にできるはずです。
つまり、頭の中で、言語化している意識と
実際に行う行動は別だという事です。
ガンダムのアニメで、心の嘘をついて
行動して、ニュータイプを騙すみたいな
事があるようですが、実際にできる技術です。
言語化されてでてくる自分の頭に表層して
でてくる思考が自分の本心とは限らないという
事です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 11:08:40
450文字
会話率:5%
「クソっ!!」
大学の姫は、ゲーセンで台パンをするヤベー奴だった。
雨姫 零那(あまひめ れいな)はいつも笑顔で誰にでも優しい、大学の姫。しかし、そんな彼女が、ゲームセンターの格ゲーで台パンしているのを、朝輝 輝希(あさひ てるき)は目
撃してしまう。
ゲーセンでのことは誰にも言うなと口止めされる、輝希。大学での零那は友人に囲まれ、先輩に言い寄られ、華のキャンパスライフを送っていたが、授業後はゲーセンでモンエナ片手に、格ゲーをする毎日。
最初は犬猿な2人だったが、零那が不良に絡まれている所を輝希が助け、だんだんと仲を深めていく。
エンジョイ勢であった輝希は、格ゲーで最強を目指し、時には涙すら流す零那に魅せられ、本気で格ゲーと向き合っていく。そして、格闘技で鍛えた反射神経により、急成長を遂げていくのだった。
格ゲーを題材にした大学青春ラブコメ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 18:03:42
33981文字
会話率:43%
ダーク主人公に
焦点あてたストーリー
悪側 残酷 無惨
ブラックダークストーリー
●尾蛇 凶刃
(おだ きょうや):
主人公。男。ダークな
悪の主人公。6月16日 B型 左利き
25歳。金髪に、紅桔梗と、紫紺色の混ざった
メッシュの、
ミディアムアシンウルフヘア。鋭いキバ。
紫眼。188.7cm
赤い革の首輪チョーカー、裸に 上下 ネイビーブルーの蛇柄ジャケット 服、
小紫色の蛇柄尖った
革靴。
残酷なサイコパス。
純粋悪で、手段を
選ばない非情な男。
好戦的で戦闘狂。
戦いを楽しむためなら
どんな犠牲も厭わず
躊躇わない。
非常に攻撃的で凶暴。
理性の概念や道徳がない。欠如している
危険な男。
戦闘能力は高く、
頑丈で、蹴りだけで
瓦礫を吹き飛ばしたり
するほどの、高い
身体能力を持つ。
頭も切れるほか、
勘や洞察力、適応力、
反射神経も高く、
痛みや死、恐怖、恐れに
怯まず、動じない。
自身の、死を恐れない。
目の前の、邪魔な奴を
とりあえず攻撃する
攻撃的な性格。
頭は、冷静。石頭。
残酷
戦いにしか、興味がなく
満足してくれる敵を
探してい
凶悪な犯罪者
伸縮 蛇柄蛇腹槍 武器
子恭 流
(しきょう ながれ):
男メンヘラ
塚越 星夜
つかごし ほしよ
男ヒロイン
山本周嗣 やまもと しゅうじ 詐欺師
加藤貴史 かとう たかし 根暗
街角 イオニティ
まちかど謎の女
●街角 イオラティ 妹
サイコパス
●中澤 正
(なかざわ ただし):
美形 イケメン BL
●マリエラ:人体兵器
●ラウラ:人体兵器
ナンバー1
●ウルラ ナンバー3
●海馬 隆生
(かいば りゅうせい):
筋肉質な狂犬
●山寺 晶
(やまでら あきら):
オネエ ゲイ
●松鷹 剣
(まつたか けん):
連続シリアルキラー
眼鏡。殺してバラバラにする
●リンゼ・ハークライト・パーレット:
人外 美女
●仲村 千尋
(なかむら ちひろ):
ヤンデレ。星夜を
愛して狙い守る。
ガチストーカー
●小野 大輔
(おの だいすけ):
斧が武器。精神が
色々 不安定で、
イッてる病気。
強迫性。周りが
全て敵に見えてる
まるで
●杉田 夢
(すぎた ゆめ):
もう一人のヤンデレ。
星夜を狙う。
動き読めない。女。
お嬢様 ハイスペック
能力 高い。巨乳
マイペース。オレンジ髪。18歳。165cm折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 16:34:42
2517文字
会話率:0%
百十 部
刑務所
現実
ノーファンタジー
能力、魔法
●畔獰 鈗鉇
(はんどう えいし):
主人公。凶悪殺人犯。
28歳。204.6cm
金髪ギザギザヘア
黒眼 鋭い目つき
サイコパス 残酷
殺人狂 凶暴 攻撃的。
上裸に、下は
白
い囚人服に、裸足。
鍛え抜かれた逞しい筋肉質な身体。邪悪な性格で、手段選ばない。
冷静で、頭の回転が速い。無心で、人を殺す。
躊躇いがなく、実は
顔では、笑って
楽しんでいても
常に頭の中は冷静で
空っぽ。殺し中も何も考えていない虚無。
非常に頑丈かつ怪力、
戦闘能力、身体能力、
反射神経、感知能力
が高く、勘が鋭い。
鼻も効く。耳や視力も
いい。刑務所の地下の
独房に収監されている。
看守や他の囚人ですら
手を焼き、近寄らない
関わりを持たない
ほどに、不気味で危険な
読めない男。見透かすような眼つき。
凶暴で迫力ある顔つきを
してる。キバも鋭く、
噛みつきや頭突きなども
してくるなど、まさに
野獣で獣、猛攻獰猛な
モンスター。
●二十嵐 律
(にがらし りつ):
もう一人の主人公。
看守側の、護衛の
警備官。まだ、新人な
部類。25歳 整った
イケメン 黒髪 黒眼
真面目 正義感強く
人を守る。188.8cm
●錦戸 釻馬
(にしきど つくま):
謎の男 不敵に笑う
193.6cm
9月6日
黒髪モヒカン
黒眼
顔に傷
裸に黒い革ジャン
ブーツ
水平二連ソードオフショットガンとマグナム、
後ろ腰の斧が武器。
1本満足バーを
愛用。
ワシ。おどれ。
武術の達人でもある。
犬好き。葉巻愛用。
酒は嫌い。女も嫌い。
水好む。
ゾンビワールド
蛇柄
鉄パイプ
首輪チョーカー
鎖チョーカー
北上 太陽
殺人犯
刑務所
水平二連式ソードオフショットガン
ケアマネ
ケアマネヒ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 17:41:03
3941文字
会話率:0%
仲間が転移あり
主人公は異国の田舎剣士 上京して仲間と出会う。
一応 単品作予定
11月25日水曜日 アイデア 紙先メモ
11月26日木曜日 17:45〜18:57
27日 6:57〜7:27 15:15〜17:06
●レニー・ダルントン:主人公 男 黒髪 村長の息子
姉と妹がいる。サキュバスと契約しており体に宿し
いつでも呼べる。純粋 良くも悪くも 流されやすく
影響受けやすい 田舎育ち 田舎剣士 上京し
さまざまな仲間と出会い 成長する。
8月20日生まれ 僕 空手 剣術 根性と勇気、
潜在能力、反射神経は高く 回避が得意。
料理上手。器用。左利き O型 17歳
整った顔 童顔。母を幼い頃に亡くしており
心のどこかで寂しさ 愛情 母性を感じたい
甘えたい やや泣き虫 。優しい 比較的真面目
常識はある。家族仲良し。
家事手伝いしていた。家事全般得意。
寝顔可愛い ピュア 照れ屋 女に耐性 免疫ない。
仲間大事にする 善人 人柄もいい。
体力はある。引き締まった細身の華奢な
いい体つき。お尻がプリッとしてる 色白。
茶色の眼。好き嫌いない。飲み込み 記憶力いい。
歳上キラー。173.4cm
●アトモス:仲間 男 最初の仲間 32歳 183.5cm
赤茶色の髪 髭 オヤジ 洒落も言う ノリもいい
右利き。握力強い。野菜 魚 嫌い。
頑固 融通がきかない アタマ固い 酒好き オレ
熱血 漢気熱い 見た目 チンピラっぽいが
根は仲間思い チンピラ上がり。盗みやってたりした。
頑丈 ガタイはいい 型は粗いが剣術はそこそこ上手い
いざと言う時は頼れる兄貴。1月1日生まれ。B型
テメエ オメエ お前 筋肉質 逞しい。女運ない。
粗い 短気 怒りっぽい。大工得意 力仕事。
いがいに器用。頭は悪い。字が読めない時ある。
●ポルダーシュ:仲間 男 陽気 ジョーク 30歳
181.1cm 太ったデブ 金髪ショート前髪リーゼント風
明るいムードメーカー 頭いい 話術 女と金が好き
金持ち 恰幅良い 交渉得意 意外に女にモテる。
臆病 戦闘力は低い ダンスは得意 動けるデブ
下品 ノリがいい 大食い 食いしん坊 なんでも食う
家事はできない 我流の剣術で一番弱い 下手。
冒険譚
異国
恋愛
冒険折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 17:28:22
5702文字
会話率:0%
『おもったんだ……。オレ、犬になりたいって』
突然そんな事を言いながら首輪を差し出す幼馴染を、俺は受け入れた。
幼馴染は天才だ。今年高校入学した俺より五つも年下だけど、頭の回転は速く、何より反射神経が驚異的。
通っている道場で上
級生を投げ飛ばしたと自慢してくるそんな彼は、けれど親に恵まれていない。
俺の事をにいちゃんと呼んで慕ってくる彼を、頭を撫でると心から幸せそうにはにかむ彼を……どんな理由があっても拒絶なんか出来るわけ無いんだ。
でもさ、まさか思わないだろう?
いまだ幼い幼馴染が異世界への片道切符を押し付けられて、この世界での全てを失ってしまうだなんて。
寂しさや何やらで崩壊しかけた彼の精神安定剤として、俺まで全てを失ってしまうだなんて……。
これは俺と幼い幼馴染が、二人三脚で異世界を生き抜く物語。
【※現状ストックは60話弱まで書き溜めていますが、ストックが切れた時点から不定期更新になります。ご了承ください。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 23:38:42
160579文字
会話率:39%