《雰囲気だけ時代小説》として、坊主のジョウカイと流し売りのヒコイチのはなしを続けております。すべて設定ゆるふわのため、薄目でご覧ください。 書いていたら若いヒコイチがジョウカイのほうへちょいお邪魔します、な、はなしにできあがりました。。。
。『蝶のはなし』と『なもなし』をひろい読みしていただかないと、わけわからんなはなしとなっております。もうしわけありません。 旅をするヒコイチが鞠をひろい、ふしぎなことにまきこまれるはなし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 10:16:43
8355文字
会話率:40%
聖夜に出会ったのは、ひとりの少女だった。今年もクリぼっちを覚悟していた三枝光芭(ミツバ)はひょんなことから聖夜に運命の出会いを果たす。しかし、ドキドキな展開を期待していられたのも束の間、サンタクロースからの贈り物は――人生の終止符でした。そ
れでも生前に積んだ徳のおかげで勇者に転生できるはずだったのに、次に目が覚めた時には間抜けな鶏に異世界転生していて話が違う。加えてクソ生意気な年下女子の下僕になって世界を初期化するとかわけわからん。瀕死の魔王を手当てしたり、調合したアイテムを宝箱に戻したり、毒の沼を作ったり、おまけに〈魔獣蟲(バグ)〉とかいう謎の存在と戦う羽目になるし、こんなんじゃあ命が幾つあっても足りねぇよ! ……んま、とりあえず称号を集めて能力を強化して世界最強でも目指しますか……トリだけにってな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 12:00:00
69229文字
会話率:39%
俺は日本で普通のリーマンやってたおっさんだが、気がついたらアレシア・ヒランジェルって名前の公爵令嬢になってたんだ。
うん。
俺もわけわからん。
最終更新:2024-07-19 21:46:48
2819文字
会話率:6%
じんせい、わけわからん
最終更新:2024-06-25 10:13:09
594文字
会話率:0%
粗筋。ないです。わけわからん。詩、なの?
最終更新:2024-01-20 10:13:27
261文字
会話率:0%
就寝中の俺――藤沢は、アリスというオカルト好きの美人の先輩から送られた、「江ノ島に捕まった」という謎のメッセージの着信音で叩き起こされてしまう。
アリス先輩は大学内でも屈指の美女であるが、それがかすむほどのヘンテコ迷惑女である。
どうせ江
ノ島の警察のご厄介にでもなったのだろうと思い、アリス先輩のSOSメッセージを無視して二度寝した。
その翌日も、アリス先輩は大学に来ていないらしく、さすがに心配になった俺は、アリス先輩を探しに「江ノ島」に向かったのだが。
アリス先輩を追ってたどり着いた「江ノ島」は、現実世界の「江ノ島」とは似ても似つかない、不思議な「江ノ島」だったのだ……。
◇◇◇
はじめまして! イラストレーターのぷきゅのすけです。
こちらは私が大学の時に初めて書いた小説です。ちょっとアレンジして投稿してみました。
読み返してみると、何でこんなわけわからん話を書いてしまったんだと疑問になりますが、
多分就活が失敗して気がおかしかったのかなと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 20:00:00
17871文字
会話率:31%
意味不明になりたい。
最終更新:2022-07-04 15:33:10
263文字
会話率:0%
「ただゲームやりたいだけなのにっ!!」
なろうが大好きな主人公のミユは遂に開発された本物のフルダイブ型VRMMOの世界に飛び込むことになる。
心を踊らせながら飛び込んでみたはいいものの、十連ガシャでは全部最高レアリティ、最強の敵が急に登場
、最強系イケメンからの唐突な告白、更には神様登場でなろうのテンプレみたいなのが沢山でもうわけわからん!!
とにかく、こんなぶっ飛んだ世界じゃなく、女の子モンスターを仲間にしてハーレム作ってゲームを楽しみたいだけなので、とにかくこのなろうテンプレ地獄から逃げまくります!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 12:00:00
6886文字
会話率:26%
ある日、天から天使が落ちてきた。
だが、そんな前代未聞の出来事であるにも関わらず、天使の存在を認知したのはその当事者だけだった。
それから1月ほどたった後、並行世界ともいうべき所から人類は攻撃を受け始めた。
そして、その攻撃を退け、人類を
守れるのは天使の依り代になったものだけだった。
男子校の進学校に通う九条守(くじょうまもる)は何の変化もない毎日の生活に退屈を感じながらも、特に何も考えることなく過ごしていた。
そんなある日、特に何の理由もなく空を眺めていたら、何かが近づいてくるのに気づいた。
「え?なんだ、あれ?」
そんな俺のつぶやきに呼応するように速度を上げてそれは近づいてきた。
――私の依り代になってください――
その場から離れようとしたときにその言葉が頭の中に響いた。
「は?」
――だから、私の依り代になってと――
いやいや、ちょっと待て。依り代って何だそれ?
――そうじゃないと、来る脅威に立ち向かえないですよ?――
……もうわけわからん。
――あ、つきました。――
その声が頭に響いた直後、俺の目の前に一人の天使が降り立った。
「さあ、私の依り代になってください。」
人外の見た目をした少女はそういい笑顔をして、俺に語り掛けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 18:13:43
257429文字
会話率:47%
交通事故から車椅子に乗ることになったシステムエンジニア。テレワークでの仕事を終えてちょっとコンビニへと家を出たら、そこはマンションの廊下ではなくだだっ広い草原。しかも足元には何やら魔法陣のような光。振り返ると自宅の玄関。ドアを閉めるとドアご
と消えて焦るものの頭の中で念じるとドアが出てきてそこから自宅へ戻れるというわけわからん状態に。しかも自宅で任じると指から火が立ち、水玉が宙に浮いて──再度自宅から出ると草原。しかも車椅子が喋りだして──行き来できる異世界ファンタジー。
また,念の為 <R15> とさせていただいています。
※アルファポリスと同時配信しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 12:04:19
17365文字
会話率:46%
無事高校生となったYは、とにもかくにもズレまくる。
笑うか 笑われるか はたしてこれは日常か。
笑って 泣ける超大作 ではない。
日常もののつもりです。主人公はYです。
適切ではない表現があります。タイトルは関係ありません。
一
度間違って消してしまったので、再度投稿しています。
すみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 21:22:14
38526文字
会話率:31%
ひょんなことからブラック企業勤めで女っけの無く死んだ俺が女神様に突き落とされ、目が覚めたら、身体が女になっていた!?…すみません、謝りますから女神様、その包丁おろしてッ!!
…てな訳で本編始まりまーす。よろしくね。
最終更新:2021-05-05 05:20:17
54971文字
会話率:48%
無敵艦隊を自称する勇者パーティーは連戦連勝、飛ぶ鳥を落とす勢いで勇名を轟かせていた。
戦っても無傷でいられるのは元奴隷で天才治癒師クアズが究極治癒で怪我が傷になる前に癒やしてしまっていたからだ。
それを自分たちの強さと勘違いした勇者たち
はクアズを追放してしまう。
「攻撃力無しってゴミカスじゃん。おめーもうイラネ!」
クアズは自分を買ってくれたパーティーのために、血を吐く程の努力を重ねてそのたびに回復しながら更に修行をする無茶を繰り返していたが、パーティーに捨てられた事で闇落ちしてしまう。
絶望したクアズは究極過ぎる治癒能力と無尽蔵の魔力を持て余し、生体実験で一人のゾンビ少女を助けてしまう。
治癒が金になる事に気付いたクアズは、生きるため、世間からはみ出した連中を相手に治癒師を始める。その報酬は、高額な金銭か大切な物をよこせというもの。
断る奴には治癒を施さない。払えない? それなら簡易的な定額課金制のサブスクヒールを提供して、定期的な小遣い稼ぎにさせてもらおう。
そうこうしている内に、一番大切な物である命をクアズに捧げた者たちが増えていき、王に祭り上げられてしまう。
そいつらは魔族や魔獣ばかりで、クアズはなぜか王は王でも魔王として君臨する羽目になる。
攻撃力皆無だから自分の手は汚さず、聖なる術を使う魔王、聖魔王として。
聖魔王の居城に現れたのはかつての仲間、無敵艦隊の連中。それまでの名声を巧みに使いギルドをたぶらかして新興魔王を討伐に来た勇者パーティーに、攻撃力皆無のクアズは無抵抗のまま最後の戦いに突入する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 11:06:26
19894文字
会話率:56%
辺境の村に産まれた第二の人生となる転生者『ベルデ・アル』は生まれながらにして凄まじいデバフ耐性とデバフ率千兆越えというわけのわからない体質を抱え込んでいた。
しかし折角の異世界、果ての果てに何を見れるのか、どれだけヘンテコな体質であっても
旅をすると宣言してみせたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 21:42:12
34106文字
会話率:57%
難っずかしいなぁ〜。
この詩は、てか、もともと、詩に、あらすじなんてねーってとこがあって。
それを呑み込んでも、この、詩だか、エッセイだか、ファンレターだか、わけわからんもの書いたアタシって?
なんなん?
って、感じ?
ただ、知っ
てる人は知ってる、トウカイテイオーという名馬に対する《愛》のともしび?
って、感じ?
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-03-07 17:13:50
1716文字
会話率:0%
タイトルはシリアス系ですが、内容は、「クスリとも、せずに読めたら、エーライ」系です。
ま、べつにタイトルもシリアスというより、わけわからん系ですけどね?
あっ、違うか、ダジャレかかってるか?
(マジ、気づかんかったよ、失敬、失敬。)
てか、
ダジャレっていうより、「バンザーイ、バンザーイ」系やね。そんで、オモロない。いや、ほんまにたまたまやから、しゃーないやん。
もともとタイトルは、シリアス系って、ゆーてるやん。
ま、とにかく、ややこしなってきたから謝っときます、ゴメリンコ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-07-10 07:34:33
624文字
会話率:0%
不細工で童貞な俺の目の前に美少女が倒れていた。
自称元天使。
今は悪魔に堕ちてしまったと言う。
わけわからん。
しかも俺を見て、
「あなたに惚れてしました」
彼女いない歴=年齢代表の俺。
いったいどうなっちゃうの~!?
最終更新:2021-02-25 19:26:31
2511文字
会話率:32%
何気ない日常を愛し、享受していた男子学生切屑咲間(きりくずさくま)。ある日、彼は突如として神の身勝手な理由によって、元いた世界とよく似た世界、裏世界へと連れて行かれてしまう。右も左もわからなかった咲間だが、神の能力をくすねることに成功。自分
たちの都合で平和な日常を破壊されたことに怒りを覚えた咲間は、元の世界へと戻る方法を探りつつ、神への復讐を企てる。
※この作品は、同作者作品『カード異能で異世界ライフ〜やってきたのは裏世界?』と同じ世界観になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 00:05:46
7520文字
会話率:41%
琴吹 我子は不慮の事故で死に、異世界へと転移した。
しかし彼女は異世界でギルド·リップヴァンウィンクルを開き、そこで仲間になったチート能力所持者のナイト=ヴァイスこと内藤、復讐を企てる者のウルチル=ルビダ·ロイアークレイこと内田、悪役
令嬢なルウゲンシュタイン=ツヴェルフ・ミュートスこと内海の3人と神の啓示によって我子の世話をするように言われたルーア=ミスティア、元ギルド管理協会受付のフィリアム=ランドクローバー、夢魔のミリアの六人を加え、生活をしている。
しかしどうにも癖の強い面々に我子は苦戦を強いられるのだった。
我子の所持スキル――神殺し·スキルランクS++(状態異常絶対無効。世界からの生命力と魔力の配給。格下の神ならば瞬殺。信仰を得られる。神性の付与。)
神殺し·スキルランクA+(常時能力上昇バフ付与。神殺しB以下に準ずる神性の攻撃を弾く障壁を生成。)
女神の息吹(神性を持つ者の体や心を癒やす)
我子の所持武器――ハリセン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 02:43:28
48600文字
会話率:53%
琴吹 我子(ことぶき あんじゅ)は自分の名前にツッコミを入れた。
そんななんにでもツッコむ彼女は品行方正、文武両道、才色兼備、非の打ち所のない女子高生。
そんな彼女がふとした切っ掛けで死んでしまった。
しかしそれをあまりにも不憫
だと思ったなんだかよくわからないおじいさんは、彼女にまともな人生を歩ませるチャンスを与えると異世界への扉を開いた。
おじいさんから特殊な力と特典、武器をもらった我子はこの先異世界で生活をすることになるのだった。
我子の持っているもの。
·ハリセン
·神殺しのスキル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 02:35:09
57260文字
会話率:55%
これはSFのような何かですーーー
夢と現の境でこの小説はうまれましたーーー
よろしければどうぞお読みください
最終更新:2020-05-18 21:10:32
705文字
会話率:0%
アプリで写真を加工する女の子とそれに否定的な男の子との恋の話。彼女がアプリで加工するのにはワケがあって、それには昔の白黒写真が関わっているらしい。加菜絵が写真アプリを使う理由とは。
そして二人の関係はどう変わるのか。
【こんな人におススメ】
・両想いなのにすれ違う高校生の純粋な恋の話が好き
・写真アプリってなんで使うかわけわからん
エブリスタの妄想コンテスト「写真」応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 18:46:31
4355文字
会話率:35%