「異世界に召喚された?」
そんなの、物語のなかだけだと思っていたのに・・・・・
高校からの帰り道、気が付けば異世界に召喚されていた。
「はじめまして」
「・・・・・・」
はじめましてなのに、なぜだか悲しげな瞳で見つめられて
「優愛
」
優しくされるたびに、名前を呼ばれるたびに、だんだんと胸が締め付けられて、泣きたくなって
(なんで・・・・・・・?)
はじめて会う人なのに、はじめての場所なのに、なぜだか懐かしくて切ない
そんな想いを抱えた『篠崎 優愛』と、『「はじめまして」だけど「はじめまして」ではない人たち』の物語です。
基本的には主人公の一人称、ときどき三人称となります。
連載中の『はじまりの物語』の続編的なお話となりますが、こちらだけでもお楽しみいただけるかと思います。
『はじまりの物語』を優先いたしますので、こちらは不定期連載です。
誤字脱字、読みにくいなどあるかと思いますが、ご容赦くださいませ。
設定は甘く、ご都合主義な展開となりますが、どなたかに楽しんで頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 05:00:00
90950文字
会話率:39%
さて、「One Tale」の事の起こりは、およそ200年前の「魔狄襲来(まてきしゅうらい)」に端を発する。
凡そ200年前、魔王とその一族は、人間を支配し、魔族が上位に君臨する世界を作るため、 あまねく世界に宣戦布告し、降伏勧告を促した。そ
の時果敢に立ち上がり、魔王軍に戦いを挑んだのが、ガエンジルバウム朝初代王女、ユリエ・ベラだった。戦いはほぼ互角で、一進一退の攻防が繰り広げられたが、最後には、ユリエ・ベラの持つ力が魔王を圧倒し、完全にうち滅ぼす一歩手前まで追い詰めた(退魔戦)のだった。しかし、敵は、一瞬の隙を突いてユリエ・ベラが仕掛けた結界を逆手に、逆結界を施し、ガエンンジルバウム朝とその関係するあらゆる事物に大規模な呪いをかけてしまった。世界が魔王に支配されるという難は何とか回避したものの、敵による大規模な呪いによって、弱小国だったネージャーが大帝国に、当時の大国、ラムリエル・ギアー王国が退魔戦以前の領土の1/20以下となり、優秀な人材は悉く、湖の底深く幽閉されたまま200年が経ったのだった。
そして、今まさに、うち滅ぼされかけた魔王が200年をかけて復活の時期を迎えようとしていた。
これが、ガエンジルバウム朝第13代王女時代となる。
女主人公マリエ・ベラ(第13代王女)とそれを取り巻く者たちが、200年前にかけられた大規模な呪いを解く為に奮闘する物語。
およそ200年前、退魔戦と同時期にガエンジルバウム朝の禁書庫から「血の呪い」に関する一切の文献が消えていた。マリエ・ベラは、この事件がただの偶然ではなく、呪いをかけた者の仕業であると断定した。その文献の中に「呪いを解く鍵」が記されており、敵にとっては文献を見られると不都合な内容だったため、そのような仕儀に出たのだと推測。王女は内々に文献の捜索のため、他国への潜入捜査を開始する。
同時に、200年の時を経て魔王復活の時が迫っていた。
ラギア王国にかけられた呪いが解ける前に魔王が復活してしまったら、世界はこんどこそ魔王によって支配され、暗黒の世が訪れてしまう。それを阻止するためにも、呪いを解き、魔王を迎え撃つ準備を整えなければ……
これは時間との闘いでもあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 04:31:45
59829文字
会話率:30%
さて、「One Tale」の事の起こりは、およそ200年前の「魔狄襲来(まてきしゅうらい)」に端を発する。
凡そ200年前、魔王とその一族は、人間を支配し、魔族が上位に君臨する世界を作るため、 あまねく世界に宣戦布告し、降伏勧告を促した。そ
の時果敢に立ち上がり、魔王軍に戦いを挑んだのが、ガエンジルバウム朝初代王女、ユリエ・ベラだった。戦いはほぼ互角で、一進一退の攻防が繰り広げられたが、最後には、ユリエ・ベラの持つ力が魔王を圧倒し、完全にうち滅ぼす一歩手前まで追い詰めた(退魔戦)のだった。しかし、敵は、一瞬の隙を突いてユリエ・ベラが仕掛けた結界を逆手に、逆結界を施し、ガエンンジルバウム朝とその関係するあらゆる事物に大規模な呪いをかけてしまった。世界が魔王に支配されるという難は何とか回避したものの、敵による大規模な呪いによって、弱小国だったネージャーが大帝国に、当時の大国、ラムリエル・ギアー王国が退魔戦以前の領土の1/20以下となり、優秀な人材は悉く、湖の底深く幽閉されたまま200年が経ったのだった。
そして、今まさに、うち滅ぼされかけた魔王が200年をかけて復活の時期を迎えようとしていた。
これが、ガエンジルバウム朝第13代王女時代となる。
女主人公マリエ・ベラ(第13代王女)とそれを取り巻く者たちが、200年前にかけられた大規模な呪いを解く為に奮闘する物語。
およそ200年前、退魔戦と同時期にガエンジルバウム朝の禁書庫から「血の呪い」に関する一切の文献が消えていた。マリエ・ベラは、この事件がただの偶然ではなく、呪いをかけた者の仕業であると断定した。その文献の中に「呪いを解く鍵」が記されており、敵にとっては文献を見られると不都合な内容だったため、そのような仕儀に出たのだと推測。王女は内々に文献の捜索のため、他国への潜入捜査を開始する。
同時に、200年の時を経て魔王復活の時が迫っていた。
ラギア王国にかけられた呪いが解ける前に魔王が復活してしまったら、世界はこんどこそ魔王によって支配され、暗黒の世が訪れてしまう。それを阻止するためにも、呪いを解き、魔王を迎え撃つ準備を整えなければ……
これは時間との闘いでもあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 06:00:00
1863文字
会話率:19%
伯爵家令嬢のアンナは「お前を愛することはない」と初めて会った婚約者に言われて、気を失ってまったのは五歳の時。
その時、前世の記憶を思い出したアンナはこんどこそ幸せになろうと思う。
あらためて会った婚約者はすっかり雰囲気が変わっていて……。
前世、火あぶりにされた魔女だった令嬢が婚約者と愛を育み、幸せになる話。
ヒロインとヒーロー、それぞれの視点あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 07:10:00
14496文字
会話率:36%
現実世界で婚約破棄され、井戸に身を投げたらそこはまさかの異世界!?
現実世界で婚約破棄された雛子は、神託の巫女・フェリスティアとして転生。
前世での巫女&花嫁修行の経験と知識を生かし、新しい生活を繰り広げていきます。
素敵な王太
子様や王族、家族や友人に恵まれこんどこそ穏やかで順風満帆な貴族ライフ&ワークと思いきや、この世界、実は現世乙女ゲームの世界だった!!
これがゲームの世界だと全く気づかないフェリスティアは、シナリオ通りに生きようとするヒロインを尻目に、王太子様との恋を見事成就できるのか、神託の巫女として国を守ることはできるのか?
婚約破棄から始まるフェリスティアの成り上がりストーリーです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 21:23:00
260875文字
会話率:39%
私は山城あずさ30歳、アニメに漫画、小説に囲まれて幸せな二次元オタク街道まっしぐらで、二次嫁さえいれば結婚もどうでもいい…と思っていたらその人生は実は夢だった!
本当の私は親友を失って心が壊れかけた魔女エリス(3030)で、現実逃避のために
意識だけ日本に転生していたのだ。
親友に会いたくて3000年もずっと魔法の研究をしていた私。
そこに星が滅んだことでやってきた、星の管理者を名乗る怪しい女によって術を完成させる。
こんどこそ親友を助ける!そのためだけに生きよう!
3000年という長い年月で友情をこじらせにこじらせまくっていた私は、そう決意して過去へ旅立つのだった。
※多分、百合っぽい描写が多く含まれることになる気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 15:59:22
4649文字
会話率:13%
『とおりゃんせ とおりゃんせ
ここはどこの ほそみちじゃ
おんりょうさまの ほそみちじゃ
ちっととおして くだしゃんせ
ごようのないもの とおしゃせぬ
このこのせんどの おいわいに
そんそうおさめに まいります
いきは
よいよい かえりはこわい
こわいながらも
とおりゃんせ とおりゃんせ』
妖怪たちの住まう世界に、一人の少年が迷い込んだ。
見た事もない異形の蔓延る世界だったが、両親の顔を知らず、友人もいない少年にとって、その世界は唯一の楽しみへと変わっていった。
しかし——少年はそこで、一体の妖・咲夜を護る為、命を落としてかけてしまう。
幸い、咲夜の特異な力によって生き永らえることは叶ったが、代わりに元居た世界へは帰れなくなってしまう。
『方法はないの?』
唯一の救いは一つだけ。
妖たちの宿敵、妖魔の長である酒吞童子を、封印ではなく滅することのみ。
『わかった。ぼく、こんどこそ、さくやさまを守るヒーローになる!』
それから十年の修行の末。
少年は青年となり、妖たちの住まう国『桜花』を護る為の特務部隊へと入隊する。
——これは、ヒトの身でありながら妖たちの為に命を賭ける、一人の純粋な少年の物語。
他、『ノベルアップ+』さんの方でも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 07:00:00
93852文字
会話率:47%
恋愛成就の神社にお参りに行った、主人公一ノ瀬柚螺。
事故により神様の封印を解いてしまい、代償として神様の器になるよう命じられる。
勝手に願うことの残酷さ、願われた側の思い。神様と接するうちに色々なことを学んでいく。
「叶えてやるんだ、こん
どこそ」
とある妖怪を助けるために体を無くした神様、アカネ
「私決めたの。この人の為に死のうって」
アカネに仕えることを誇りに感じる訳あり神様、スズ
「何度でも愛すって言ったろ」
記憶喪失のアカネの旦那、黒庵。
「分からないでしょうね、子供を思う親の気持ちが!」
見た目は中学生、中身は忘れられた最高神、驪。
多彩なキャラクターが紡ぐ、新感覚の神物語。
果たして、人類が神に寄せる願いとは、身勝手なのか。
その答えが今ここにーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 20:21:05
25811文字
会話率:37%
某極東の島国では新型肺炎ウイルスの感染拡大を抑えきれず、なし崩しに緊急事態宣言がずるずると伸びていた。こんどこそは、宣言終了をと、打った対策がサブリミナル効果を使ったCMだったが…
最終更新:2021-03-10 19:59:16
2668文字
会話率:96%
某大学の某女子寮を舞台にした日常ものです。
四コマ漫画のラノベ化再チャレンジです。
こんどこそがんばります。
以下キャラクター紹介
芳野椰。よしのやし。
主人公。酒クズお嬢様。牛丼は吉野家派。つゆだくが好き。
数寄屋。すきや。
椰の専
属メイド。常識人。牛丼はすき家派。つゆだくが好き。
間豊色。はざまからー。
新入生。ボクっ子。牛丼は松屋派。つゆだくが好き。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-01-04 22:47:05
12814文字
会話率:65%
世界最大の組織犯罪集団レクス・タリオニスの創設者
石川玲は、ある一つのミスにより捕まってしまう。
「もう一度人生をやり直し普通の幸せを手に入れたい」と思いながら、死んだ。
そして目が覚めると赤坊になっていた!
こんどこそ幸せな人生をつかむた
めに石川玲は、奮闘する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 17:19:11
1140文字
会話率:9%
新暦0387年……魔王の圧政に苦しむ世界は一人の勇者の活躍によって救われた。
国々が、世界が歓喜に包まれ、こんどこそ恒久の平和を作っていこうと奮起していた。
そんな中――異界から来た勇者が呟いた。
ティラミスが食べたい、と――。
世界
を救った最強の勇者の、ほんのささやかな願いはかなうのだろうか!?
オムニバスで送る、勇者とゆかいな仲間たちのハートフル(?)コメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 19:37:55
4865文字
会話率:19%
青年は、死ぬ直前に思った。 自分の人生に意味はあったのか。 家族、国、挙句には世界から拒絶された青年はたった一かけらの希望を胸に秘め消えていった。 願わくば、こんどこそ...そして青年は、目を覚ます。前世の自分がたどり着けなかった場所へ行く
ために。 かけがえのない仲間と一緒に。その先へ...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 00:00:00
2185文字
会話率:15%
詫びスキル無双! 運命のSSR嫁と100億%出会える異世界冒険者ライフ!
天界のバグのせいで、負け組人生を1000回もくり返していたおっさんが、「詫びスキル」を手にして、異世界に転生します。
ユニークスキル『ヨメクル』でSSRな美少女たちと
出会い、膨大なスキルポイントで無双して、こんどこそ幸せな勝ち組人生を目指します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 19:00:00
93440文字
会話率:29%
過去のトラウマから人間不信になってしまった望月くん。
ライトノベル作家である彼は、過去の失態を生かして高校生活では絶対に本性を知られないように生活してきた。
こんどこそ、そう期待していた彼は不運にも周りの人間に正体を知られてしまう。
もう周りには敵しかいない。完全な四面楚歌状態だと思い、彼の挙動不審は勢いを増す。
が、周りの人間は彼のことを毛嫌いなどしていなかった。
勘違いする彼と彼のことを尊敬する周りの人との間に生まれる溝が今日も彼らを振り回す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 02:22:22
11201文字
会話率:22%
竜に恋した小娘と、娘に従う小猫が去った後。帝国となったこの国の実情を、心の底から憂う王子、メイル・ジ・ウォムスの物語。竜を辿った幼き帝と、小猫が探した仲間の噺は、やがて訪れる滅びの物語。
・リハビリ作品。掌編集。三人称視点。
・『竜に恋
した小娘と、娘に従う小猫の話』の続編というか、同世界における別の時間軸のお話です。
・テーマは『滅び』。
・前作『竜に恋した小娘と、娘に従う小猫の話』が前提となった物語となっています。よろしければ『竜に恋した小娘と、娘に従う小猫の話』もどうぞ。こちらだけでもある程度は読めると思いますが、かなり説明がはしょられています。
・一応ハイファンタジーですが、世界側からの生成ではないため、単位などは地球と同じものを使う事が多いです。
・休憩時間に走り書きをする筆者としてはいつものスタイルな上、今回は特に一話あたりが短くなっています。予めご了承ください。
・今回は隔日連載を前提にしています。また、本投稿をしている時点で、序章分は執筆が終わっています。絶対完結させてやる……。
・こんどこそ、になりますが、少しなりとも楽しんでいただければ幸いですぜ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 16:00:00
72227文字
会話率:34%
本編の主人公立澤達彦はいわいる天才という奴だった。だが天才であった達彦にも1つだけ理解できなかったものがあった。それの答えを探しているうちにある日トラックに跳ねられ死んでしまった。だが目を開けたらそこには剣と魔法の世界が広がっていた。達彦は
もう一度貰った人生でこんどこそ自分に何がなかったのかを探しに、答えをえに生きることを決意する!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 04:16:46
14629文字
会話率:19%
「うち、こんどこそ乙はんの嬰児(ややこ)産む……。ほんでな、乙はんのご飯こさえたげる」
お梗(きょう)さんが呟きました。
不意に乙松さんがお梗さんの眉を指で隠しました。
「また……、もう、なんでそんなことばっかり……」
「せやかて、じ
きにこうなるんやないか。眉引いたらどないな顔んなるか見てんにゃないか」
「阿呆。……ほな、鉄漿(かね)……さしてもえぇか?」
奇しき縁で結ばれた、お梗と乙松。
指折りかぞえて祝言を約束した二人です。
夢と希望をほぼ掌中にした二人に、運命は過酷であった。
大黒屋光太夫の脇に隠れた悲恋噺。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 00:00:00
27019文字
会話率:31%
両親と異世界の神様との約束のため私は異世界に飛ばされました。両親が末永くいちゃラブするために、母の代わりに異世界で生きて行くことに。……うん、別にいいけどね!
二度あることは三度ある?いやいや、遠慮させてもらいます。小学、中学で経験した
めんどくさい人間関係はもう勘弁です。キャラ作るのも遠慮します。こんどこそ過ごしやすい人間関係をっ!……どうかお願いします―――あらすじはここまで―――
12.8.30 話をだいぶ修正しました。既に読んでいてくださった方には申し訳ないですが、もう一回読まないとダメなぐらいに変わってます。たぶんもうこんな大きな修正はないと思います…… (旧 はちみつ色の瞳)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-24 19:24:37
12667文字
会話率:13%
<偶然の出会い>を作ってくれる神様がいたら?――という思い付きから生まれたおはなしです。恋人に裏切られて傷つき、「もう恋なんてしない!」と決心している紫苑(しおん)と、紫苑に幸せな恋をもたらす使命を持つ “恋風(こいかぜ)” のユウ。人を好
きになることを恐れている紫苑に、ユウが新たに出会わせたのは、笑顔のカワイイ優斗。予想外に積極的な優斗の行動に、同僚の龍之介もあわてて動き出し・・・。恋も手先も不器用な紫苑は、こんどこそ幸せな恋にたどりつくことができるのか? ほんのり甘くて、ちょっぴりせつないおはなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-27 20:00:00
205573文字
会話率:37%
***《自分はエゴの塊だ》と自負している少女が、前置きも何もない異世界トリップをした。闇の中で出会ったのは三つの人格。そこからわけもわからずに再度とばされ、こんどこそそれらしい世界へ放り出される。やたら構ってくる自称下僕の変態男を引き連れて
、いざ異世界堪能の旅へ出たり出なかったり***タイトルは仮のものですので、変更する可能性があります。不肖作者は小鳥の心臓ですので、どうか感想は優しい言葉でお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-15 15:00:00
65425文字
会話率:33%