もちさんという方に立ち絵描いて貰ったもち家という家族がIRIAMという配信アプリで活動しており、そこの四男である僕、鬼龍 蓮(キリュウ レン)がもち家に入った後の
鬼神の鬼龍蓮ではなくもち家に入る前の鬼人のレンが鬼神になるまでの物語である
最終更新:2022-01-16 20:43:50
25608文字
会話率:84%
異世界、魔法と剣の世界。
傭兵であるレイラとヤン、
魔法に目覚めてしまった町の少女、ロザリー、
教会の神父、ベルザ、
最近になって現れた魔物と、山賊の一味。
立場の違う彼らが、交差して連ねた一つの物語。
最終更新:2022-01-15 09:56:03
5557文字
会話率:17%
村に毒を吐く巨大な蛇が現れ、五人の男が死んだ。その蛇を倒すため、鬼人族のハンターが呼び出されるが、それは十七、八歳にしか見えない若い娘だった。村長とその息子はやってきたハンターに不信を覚えながらも退治を依頼する。しかしそのあとには恐ろしい
できごとが待ち受けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 21:00:00
15826文字
会話率:65%
“鬼人”と呼ばれる大北は悪さをされていた女の子を助けようとし殴り込みに行くがその女の子の容姿に惚れてしまう。(聖女やん!聖女やん!)と心の中で感動するがその女の子は本当に“聖女”なのか___。
最終更新:2021-12-28 09:56:38
3966文字
会話率:67%
極東の島国であるサクラ皇国の片隅で便利屋を営む女性マヤと、彼女の義妹であるミオ。
二人の下に、ある依頼が舞い込むところから物語が始まる。
真に恐ろしいのは、人か魔か―――。
最終更新:2021-12-21 18:00:00
50408文字
会話率:32%
理不尽な死、そして女神により有無を言わせず能力を与えられ転生させられた喪服の男、セイヤ。
そこは人間(基人族)が最弱で絶滅寸前のファンタジー世界だった。
女神に与えられたのはいくつかの基本(だと思われている)スキルと一振りの黒い刀、そして<
カスタム>というスキル。
セイヤは自身のステータス、スキル、アイテムを<カスタム>強化し生き残ろうとする。
理不尽な転生ですぐさま殺されない為、理不尽に力で抵抗する為。人間(基人族)というだけでバカにされる世界で無双を始める。
そして次々に奴隷として集まる美女、美少女。
生贄寸前だった多肢族と鬼人族、忌み子の狼人族、罪人の樹人族、嫌われ者の闇朧族などなど。
セイヤは彼女たちを侍女とし、共に戦う仲間とし、戦闘侍女軍団を形成する。
これは後に「黒の主」「女神の使徒」「勇者」などと言われるようになる男の物語。
理不尽な世界に対抗する理不尽な力を持った男の物語である。
※シリアス要素は少ないです。ストレスフリーで淡々と進みます。
※主人公目線のお話しが少ない仕様になっています。閑話の集合体と思って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 20:00:00
1584978文字
会話率:27%
勇者と魔王が存在する異世界。これは魔王の幹部とその部下たちが織り成す勇者が誕生する前の物語。
この短編は魔王の幹部と部下たちのほのぼの日常をテーマに書いた作品です。
誤字脱字・分かりにくいところがあれば優しく教えてください。
こんな感じの
短編は不定期に書いていこうと思っています。
優しい目でご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 15:00:00
2874文字
会話率:54%
休日という事もあり出張帰りに会社に寄らず買い物をして自宅へ帰る為電車に揺られていると眠気に襲われそのまま寝入ってしまう。
そして気が付くと馬上で鎧を着て大太刀を持つており、何故か自分に向かって攻めかかって来る兵が居る。
うん、これは夢だ!
!
さっきまで電車に乗ってたんだから夢だ!
だって向かて来る足軽や鎧武者もなぜか額に小さな角が生えてるし。
ゲームみたいに無双する夢なんだな、そう思い向けって来る敵兵相手に無双をしか散らすも、その後現れた一団の大将から不思議な事を言われる。
直後気を失うも暗闇のなかから不思議な声が…。
目を覚ました後で現状を把握するとどうやら異世界なのに現代日本の歴史と同じ世界だった。
暗闇で聞こえた声の主が便利な道具を使えるようにしてくれたと言っていたけど、日本では無く日ノ本と呼ばれ鬼人が住む異世界の国を統一し現代日本と違う未来への道筋をつけるために召喚させられたらしい。
現代の史実では滅ぼされた豪族を家臣に加え、戦乱渦巻き豪族同士のややこしい相互関係や血縁関係を持つ日ノ本を統一できるのか?
婚姻関係を結びたがる人達から某の娘を是非側室にと勝手に送り込まれたりと昔の仕来りや文化に戸惑いを覚えるも頑張って現代日本の倫理感を保とうとするも…。
日ノ本に住む鬼人よりも大幅に優れた身体能力に加え現代の必須アイテムの力を借りて、戦い、そして文化を発展させていく。
日ノ本の生末は? 自分の行く末は果たしてどうなるのか?
※基本的に専門家ではない為、間違いがあると思います。
ご了承ください。
また補足等、諸説ありますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 11:00:00
133540文字
会話率:20%
本作の主人公の殺人鬼ジャック・ザ・リッパーは殺人の罪で処刑されてしまう。意識が無くなり、気がつくと自分が鬼の子供として生まれ変わったことを知る。前世の記憶があるジャックは人間と鬼の違いに気がつく。この世界を調べていくうちに、人間、他種族、魔
法の存在を知り、そして、鬼がこの世界で生きずらい生き物だとも知る。
人間に興味を持った彼は唯一鬼が許されている人間の国『ルノアール』にあるルノアール学院に入学することを決める。
人間と他種族と魔法が存在するこの世界で鬼はどう生き抜いていくのか。
殺人鬼が鬼として転生する前代未聞の物語が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 20:00:00
128028文字
会話率:44%
昔、昔、はるか昔、妖怪、物の怪、魔物が存在していた頃。
人々は、暗闇に潜む彼らを恐れ、畏怖していた。
そんな時代に奇妙な出来事から話は始まる。
あるところに、名士の一族がいた。
その名士の一族は年々名を上げており、もうすぐその土地の有
力者に名を連ねるといったところでした。
そんな名士の一族でしたが、子供に恵まれず一人娘しか授かることができませんでした。
そんな一族に不幸が襲います。
鬼が近隣に出現し、名士の一族の一人娘が鬼に襲われたのです。
名士の一族はその鬼を命からがら討伐しますが不幸はここでは終わりません。
なんと鬼が娘に襲い掛かり、娘が鬼の子を孕んでしまったのです。
鬼と人間が交わるなど、まして鬼の子を孕むなど聞いたことがありません。
名士の一族は醜聞を恐れ娘を家にかくまいます。
そうして、月日が過ぎると娘は子を産みました。
その赤子は額に角が生えており、まさしく鬼の子でした。
名士の一族は祟りを恐れ、赤子を森に捨ててしまいました。
偶然か? はたまた必然か?
世にも珍しい鬼と人の子がここに誕生したのである!
ただの子供では生まれたその日に森に捨てられれば一日たりとも生きてはいけないだろう。
だが、鬼の血が赤子を幸か不幸か生かしてしまいます。
生まれながら生えている歯で地面を歩く虫を、地面に生えている雑草を、時には雨水を食らいました。
赤子は生き延び、二の足で地面を蹴り上げられるほどたくましく成長します。
さて、今回の物語は赤子が捨てられて200年という月日が経ったところから始まります。
鬼でも人でもないこの男、
鬼人。
彼の物語の始まり、始まり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 12:00:00
9659文字
会話率:12%
母が読み聞かせてくれた魔王を封じだ英雄の話。
英雄を夢見た僕は魔王を倒して人族を守ることを誓う。
その後、過酷な修行を得て僕は魔王を倒すことができたーーそのはずだったのに……。
まさかの僕が次世代の魔王⁉︎
始まりの魔族に含まれる“
鬼人族”の血を引いていた僕は知らず知らずのうちに継承の儀を終えていた。
そして、先代魔王に仕えていた高位魔族達に担がれて魔王として君臨することになりーーー
ああ……こうなったら。僕は魔王として自分の夢を叶えるために、人族も魔族も皆んなまとめて守ってやる‼︎
こうして、英雄を夢見た少年の“魔王”生活が始まった。
「一体どうして、こうなったーーー⁉︎」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 16:49:17
5554文字
会話率:57%
妖が蔓延る世界、主人公は金で雇われ妖を狩る
『鬼人』であり師と共に各地を回っていた。
しかし、大国『森羅』と隣国の『蝦夷』との戦争によって戦火に巻き込まれていく...
最終更新:2021-06-03 23:52:31
2051文字
会話率:42%
人が人ではなくなる病気 鬼人病
それに罹患すれば、世間からは差別され、地獄のような日々を送ることとなる
これから始まる物語は、悲しく、寂しい物語
最終更新:2021-04-18 00:23:31
1011文字
会話率:19%
鬼人がつまはじきにされていた村の女を見初めて、求愛して、思い切り甘やかす話。
最終更新:2021-04-10 11:18:30
15219文字
会話率:41%
終年4442年、鬼人戦線ー
色濃き神秘が太古の如く蹂躙し、剛力無双の戦線の猛者が此れを狩る。
生きた伝説が息づく戦場である。
最終更新:2021-03-23 00:21:51
5376文字
会話率:42%
私の名前は、八鬼人空 食多郎 (やきにく くうたろう)じゃなくて香波 愛華(かなみ あいか) 私立 古都宮高校に通う女子高生。学校は個人を尊重し、様々な著名人等を輩出している名門校・・・のはずなのに・・・何故か私は地味子として眼鏡姿の三つ編
みお下げで今日も学校へ通うのでした・・・
家へ帰り、本当の私の姿になってやる事と言えば!そう・・・官能小説を書く事!
私は官能小説家!八鬼人空 食多郎として全年齢向けの官能小説を書いています。
何でこんなヘンテコなペンネームにしちゃったのかな?・・・そして私、どうして官能小説家なのかな?
元々一般的な恋愛小説やコメディータッチの作品を書いていたはずなのに・・・
いつしか大人気新人官能小説作家として多くのファンを抱える事になり、ファンとの交流もする事になるけど・・・まさか!あの人が!?
学園ラブコメを織り交ぜながら官能小説家としての自分、そして一人の女の子としての自分をどの様に接して行くのか、又、今の自分が置かれている立場をどの様にして受け入れて行き、育って行くのか・・・
私・・・実は・・・
シリーズ作品として主人公の少女が同級生やファン達と交流して行き、本当の自分の姿、想いをどの様に出して行くのか、主人公と周りのキャラクター達の活躍をご覧下さい。
こちらの作品はpixiv様の方でも投稿させて頂いています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11145125
小鳥遊 凛音一般向け作品のシリーズもの第2弾となります。
のんくら♪の方も引き続き、不定期更新させて頂いています。
皆さま、ご覧頂けましたら幸いです。のんくら♪の方も小説家になろう様、及び、pixiv様の方にて
投稿させて頂いています。
宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 00:00:00
238192文字
会話率:83%
「なぁシシィ。お礼って大事だと思わないか?」
そんな言葉と共に壁際に追い詰められたシシリィアは、目前に迫るエルスタークに頭突きを繰り出す。
これはシャンフルード王国の第三王女であり、竜騎士であるシシリィアと、彼女の前に度々現れ、手助けのお
礼として迫って来るエルスタークの日常風景。
そしてシシリィアの守護竜で保護者な火竜や乳兄妹であり護衛役な鬼人、苦労性な闇の妖精、多数の下僕を抱える魔女な姉姫。
そんな周囲の人々の問題にも巻き込まれながら、進んだり後退したりする恋のお話。
2020/2/16 あらすじ、1話・3話を変更
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 20:08:32
191388文字
会話率:47%
魔物とひとくくりに呼んではいるが、その魔物にも様々な種族がいるのはご存じだろうか。
魔物の定番中の定番。ゴブリンを始めトロールやオーガといった鬼人種。
犬の顔をしたコボルトや猫顔のフーレン、豚の魔物オークなどの獣人種。
どこか愛嬌のある顔を
したフロッグマンやトカゲのリザードマンといった両棲類や爬虫類などの竜属種。
他にも様々な魔物が存在しているが、そんな彼等が日々お互いに自身の種族を守り繋げるために戦っていることもご存じだろうか。
これは、現実と遊戯が混じりあうそんなお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 15:45:24
42522文字
会話率:47%
とある時代。人同士が戦う時代が終わろうとした時、そこに突然現れたのは鬼だった。
その鬼が人々を殺し、街を破壊し始めた。国はそれを見て鬼退治をする事にした。
そうして鬼退治に集めらた強者達『霊力を使える者達』によって結成されたのが鬼人凍結隊だ
。
その鬼によって親友と村を失った少年、紫藤勇人。彼は親友の仇をうつべく
姉のほのかと一緒に修行をし、誰にも負けない強さを手に入れた。
そして、その力は霊力になりある武装神機(ぶそうじんき)を扱えるまでになり、特殊な
神機を手にいれ、その最強の力で鬼を全滅させる為に戦う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 01:35:35
7145文字
会話率:45%
主人公、高梨 迅はいつもあくせく寝る間もなく働きづめ。束の間の休日も疲れをいやすことに費やす日々。ある朝、なんの間違いか知らない世界にとばされ、得体の知れない強力な力を手に入れ、なんの間違いか知らない世界の人たちを助けてしまう。
その者た
ちは自分達を救ってくれた英雄だとして旅を共にすることになる。
日々、殺伐とした毎日を送っていた主人公は新しい世界で、今まで得られなかった感情を、確認しながら五人の仲間と日常を過ごす。
とっても素敵で美人な二人の女性、エルフと蛇女。と、ワンパクでいたずら好きなちびっこ達、猫獣人、鬼人、超人。との、闘いと笑いありの物語です。
※アルファポリス、カクヨム掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 17:35:57
117107文字
会話率:50%