歴史物です。織田信長と濃姫に関わる短編が二つ入っています。
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最終更新:2014-05-14 17:13:09
3782文字
会話率:37%
三国志で有名な天才軍師「諸葛亮孔明」を中心にした自作三国志。ただし、諸葛亮は男性ではなく女性。小説を書いた経験はありませんので、歴史物ですが、文章は現代風ですし、下手です。広い心で読んでいただければ幸いです。
最終更新:2014-01-08 21:00:00
4713文字
会話率:24%
ありふれたタイムスリップのお話。
男子学生が幕末へ所持品はタブレット端末!
男は血にまみれた幕末で何のために生きるのだろうか。
歴史物で、タイムスリップした話しですが、現代人が価値観から何もかも違う世界で、国とは人とは命とは何か、志や誇
りとはどの様な物なのか苦悩しながらも成長していく姿にもスポットを当てたいと思います(・ω・)ノ
意見や評価お待ちしてます。
未熟物ですがよろしくお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-13 00:44:11
1199文字
会話率:0%
平安の都の外れ山にひっそりと暮らす美しい燐姫と育て親の婆。二人は人目を避け、ただ流れる時間の中を生きてきた。そこに現れた男。燐姫が彼を目にした瞬間からただ流れるものが変わっていった。
最終更新:2013-09-08 20:12:05
47908文字
会話率:40%
遥か太古の昔、まだ日本が「倭国」と呼ばれていた時代に、一人の女王がいた。
ただの皇女として生まれた彼女は父に謀られ運命を大きく変え、女王にされた。飾りに過ぎない女王という立場は様々な人の欲望に支えられなかなか彼女を解放してくれない。そし
て彼女がふと歩んだ道を振り返る時、政権は少しずつ形を変えていく。
彼女は何をさせられ、彼女に何が起きたのか。また、彼女は何を考え何を思い、そして何処に辿り着くのか。
史実と想像が交差する歴史物語――・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-13 02:36:58
33560文字
会話率:30%
※過激なグロを匂わせる描写があります。苦手な方はご注意ください。また、単純に歴史物を楽しみたい方にも不向きだと思われます、自己責任の上で閲覧してください※
人から鬼になった、不思議な男の物語。
本作主要成分には“伊吹萃香 星熊勇儀 茨
木華扇 水橋パルスィ(仮) 黒谷ヤマメ(仮) オリキャラ 主人公準最強 グロ表現 ”が含まれており、
“日本史に沿った歴史の流れ”と“日本史のそこそこ有名な人物”が登場します。
また一部に、仏教や神道、過去の天皇陛下などに批判的な表現が出る場合がございますので予め謝罪申し上げます。
上記の程にご理解、ご了承を頂ける方のみ閲覧してください。
さぁて堅苦しいのはここまでにして。
政変、布教? どんと来いや
殺人、カニバリズム? いや鬼ですから。
独自解釈天子盛り鬼的ハートフル(苦笑)でスローライフ(爆)な異端系東方二次創作ss
お楽しみ頂けると幸いです。
また、活動報告にて作中設定などの小話会を月一ペースで更新しています。こちらも宜しければ是非。
※Arcadiaにも同様の内容のものを投稿しております。
※一部規約に接触する内容を改訂、原版をノクターンに移動させました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-05 23:26:17
179889文字
会話率:42%
[戯曲 5人用、上演時間目安60分]
武士の時代、
山城という大きくはない国には、一人の姫がいた。
少女の今いちばんの楽しみは、できたばかりの「おともだち」と遊ぶこと。
「また来たのか。」
「はい。ハルといると楽しいですから。」
狂い咲く桜のもとで、少年と少女は「約束」を交わす・・・
やましろの ちりゆくはなを みらるれば
すぎぬるはるの かげしのばるる
※戯曲作品二作目
※自サイトからの転載です。
※歴史設定は平安末期くらいから、戦国時代の初期かな?とぼんやりとありますが、イメージだけで書いてるところも多いです。歴史に実在した国、人物とは一切関係ありません。寛大なお心でお読みいただければ幸いです。
※万が一上演したい場合は、作者にご一報ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-10 07:00:00
11299文字
会話率:0%
新暦2030年、地球によく似た星アルヴァンディア。
旧世代と呼ばれる超科学古代文明があり、それらは現代の技術を超える存在が密かにあり、それらを密かに回収する財団が存在していた。
その財団の回収部隊に所属するある青年のお話。
最終更新:2013-02-27 10:32:05
214510文字
会話率:45%
天暦150年、ヤン・トンで皇王が15歳の成人を迎える。それにあたって後宮の人員を求めた龍平昌は、百山の美姫と呼ばれる美少女・貴子と、かつての南の城塞都市に栄えた一族の生き残り・明鈴を手に入れる。だが貴子はその性別を偽っており、男であった。知
らずに龍は貴子に恋をし、また明鈴も龍に思いを寄せる。さらに三角関係に加わるのは、時の権力者たち。恋とともに権力は動き、貴子はついに国を滅ぼす道を歩むことになる。異界の歴史物語(になる予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-13 09:43:27
69407文字
会話率:60%
戦国大名、武士達が群雄割拠し鎬を削った時代は、いまわむかし
戦国の世が終わり、天下太平の世となった。
戦いを生業としていた武士達にとって、生きずらい世である、主君が居て侍になったものはいい!食いぶちに困らず、何より武士道に従って生きる事が
出来る、武士として生きる居場所があるのだ。
いくあてが無く、浪人として生きていたキクシロ。
彼にとって倭の国を出て海を渡り、大陸え行く事は自然な事であった。
そして、大陸で出会う少女、メイファンによって帝国の大騒動に巻き込まれていく・・・
素人丸出しの作品です
歴史物ですがほとんどフィクションです
自分なりに調べてはいますが物語はファンタジーに向かって行きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-26 14:57:08
1875文字
会話率:22%
後に江戸末期と呼ばれる時代。
「尊皇攘夷」に沸く日の本の活気とは別に、「人にあらざる者」……「闇の者」と呼ばれる者達が跳梁跋扈する京、島原。
人に仇為す「闇の者」と相対するは、島原の誇る「闇の華」。
置屋のお母さん、百花。その置屋に住まう芸
妓、水菊。置屋の男衆、銀彌。そして水菊付きの禿、あやめ。
新撰組隊士、永倉新八をも巻き込んで、彼らは「闇の者」の脅威を払う。
「人から堕した闇の者よ。貴様の止まった時間は、死を以って再び動かすと良い」
この物語は当然ながらフィクションです。実際の人物、団体とは一切関係ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-06 14:53:57
86279文字
会話率:39%
帝都に溢れる怨嗟の絶叫
燃える城を背に貪り合う二匹の鬼
此れは勇者など居らず、鬼のみが生きる物語
目的のために悪鬼羅刹となりし者たちの物語
この物語は、ニトロ+さんの『装甲悪鬼 村正』に影響され書き始めた物語です。
ですが、惚れ込んだ
とは言っても二次創作という訳ではありません。
作者自身は其の侭設定を持ってくるというのも無いと思うため、似たようなテイストの話となります。
初めて物語を書くという事もあり、自身も学生のため遅筆になると思いますがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-02 18:09:54
1523文字
会話率:34%
何の因果か竜に見込まれ、異世界らしき所に引き込まれてしまった高校生、沙紀。「知の支配者」と呼ばれる美青年や、本物の王子様とともに、世界最強の存在である竜をめぐる大冒険が始まる。歴史とSFをベースにしたファンタジーという方向性です。今のところ
は古代ローマ風の歴史物を読むつもりでどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-24 21:31:39
50206文字
会話率:28%
平家物語を、本好きな小学生なら読める程度に文章の量と背景知識を調整しながら、現代語で抄訳・再編・加筆しました。本来の物語を尊重しながらも、話の筋、登場人物、背景知識を整理し補足して、読みやすくなるよう工夫しています。
内容は必ずしも史実に
忠実ではなく、また原文に忠実でもなく、適宜脚色が入っています。
記述は現代語を使いますが、敬語の使い分けは原文を意識し、語彙も現代語で違和感がなければ、原文で使われているものも使います。
<あらすじ>
平家物語は、日本で初めての武家政権である鎌倉幕府ができるまでの過程を、日本で初めて武家として政治の頂点に上り詰めた平清盛とその一門を中心に描いた、歴史物語の古典です。
武家としては名門でも貴族としては身分が低かった清盛が率いる平家一門は、政治の混乱の中急速に権力を拡大し、最高権力者にまで上り詰めます。しかし、清盛の死と源氏の反乱によって一門の運命は大きく変わってしまいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-17 09:28:47
98484文字
会話率:4%
人の歴史が、また一ページ……。
最終更新:2011-05-19 15:23:02
3864文字
会話率:4%
剣と体術に比類無き才を誇りつつも、それを秘する影深き楽士。その彼は、天下の名奏者と謳われた老師の下、かつて天才的なシタール奏者としてその名を馳せていた。今は放浪の身。その彼に、とある藩王から祝祭の演奏者の一人として依頼が来た。彼は、長い年月
その機会を待っていた。その真意は・・・。人の心にある光と闇が交錯する架空歴史物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-22 11:14:44
25598文字
会話率:10%
渾元暦という架空の歴史において、天下の覇権を巡って争った武将たちの群像劇。享楽の覇王、曹操。愚直なる帝王、袁紹。乱世の詐欺師、劉備。暴虐の化身、董卓。最強の鬼神、呂布。氷貌の名君、孫権。妄執の鬼才、周瑜。歴史の傍観者、諸葛亮。神を目指す男、
司馬懿。王朝の腐敗、民衆の叛乱、魔王の暴政を発端として、狂気と装飾に満ちた歴史物語が幕を開ける。第二部開幕。赤壁の戦いを経て、中華は三国鼎立時代に突入する。歴史の裏で渦巻く神の謀略に、人は抗えるのか。三国志をベースとしたファンタジー小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-17 06:26:36
1254694文字
会話率:19%
今から約一万三千年前、小笠原に移り住んだ『小笠原人』は、高度な文明を作り上げてきた。
そして、世界有数の軍事大国となった小笠原帝国、世界中から狙われるようになった小笠原は、幾度となく起こる戦争を、乗り切ることはできるのか?
一万三千年という長い時間を幾つかに分けました。読みやすく誰でも気軽に読める、そんな小説を書いていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-16 22:19:37
2313文字
会話率:72%
過酷な戦乱の世で、一人の幼い侍は必死に生きていた。尊敬する父を目指し、我が命よりも大切な母を想い、旅立った。求められればそれに応える。それが福島新太郎の生き方であり、侍としての生きざまだった。動乱の世界を真剣に生き抜く少年の物語。
最終更新:2009-12-24 03:23:14
3265文字
会話率:10%
それは、一人の皇妃のお話。話をしよう。この帝国で、一番哀れな皇妃と言われる女性(ひと)の話を。誇り高く、静謐(せいひつ)に咲く花のごとく、生きた皇妃の話を。特別な才も能力もなく、それでも自分の人生を、己が力で切り開いて行った、一人の女性の話
を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-05 11:21:26
47601文字
会話率:28%