私の中の信長像を書いてみました。論文を書くほどの技量と持論を持ち合わせていないので物語風な形をとっていますが、小説とは言いがたいです。この作品のコンセプト上、歴史には極力介入しません。一話がだいたい200文字から500文字、長くて1000文
字ぐらいです。
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歴史の知識は教科書レベルから少しだけ踏み込んだ程度の主人公。何の因果か織田信長の人生を観察する機会を得る。歴史上の人物の中でも信長が一番好きなためラッキーだと思うも、その為には目の前に差し迫った死亡フラグを叩き潰さねばならなかった。という体で進行します。
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R-15、残酷描写は念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 06:00:00
36753文字
会話率:1%
2012年12月22日・・・・人類滅亡の日。
孤独なハーフ女子高生である 土方カンナ《ひじかたかんな》 は
すべての最後を見届け、逝くはずだった。
だが、彼女は生きた。
そこは武士の時代、江戸時代幕末の京。
倒幕派と佐幕派に分かれ対立した
、悲しくも儚い時代だ。
そんな争いの中、先祖と出会い歴史上の人物達と出会い、また別れていく。
彼女は、狂乱で渦巻いた時代に飲み込まれ、戦うことを決心する。
彼女は得意とする剣道を扱い、この世を切り抜け、
愛する仲間のため、友のために戦う。
この激動の時の中、孤独だった彼女が最後に手に入れた物とは何か。
彼女がここに来た意味は?
そして、この時代の人間ではないとうに死んでいたはずの彼女の
最期とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 03:10:24
114534文字
会話率:26%
主人公の織田輝之が異世界人と戦国時代の人物と共に現世に現れた魔王を倒す
最終更新:2016-10-16 23:16:18
1116文字
会話率:43%
戊辰戦争にて散った二本松少年隊の物語です。主人公は架空の少年ですが、他はすべて歴史上の人物です。主人公の少年は大壇口の戦いから生き残り、母成峠、会津鶴ヶ城、五稜郭と転戦し新政府軍に挑み続けます。少年隊の仲間たちはもちろん、多くの歴史上の人物
が登場します。
白虎隊士、山本八重、土方歳三、伊庭八郎、榎本武揚、高松凌雲、木戸孝允等々、多くの史実の人物が主人公と関わります。
維新後も生き残り、ついには西南戦争にも関わります。最後まで二本松武士道を貫いた少年の物語をお読みください。
なお、この小説は作者ホームページにて連載完結したものを、さらに改訂して投稿する作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 21:13:26
113921文字
会話率:60%
※再開しましたのでチェックヨロデス(*^^*ゞ自分の恥ずかしいほど下手な文章を自分なりに推敲しました。
もし、この世界に魔法があったら、現代ではなく、太古からあったら、世界はどうなったのだろう。夢に溢れた幸せな世界か、絶望に溢れた不幸な
世界か、それは誰にもわからない。
そんなIFの世界で、
そんな世界の高貴な家に生まれた下賤の少年はある日、魔力がなく、使い道がないことがわかり、棄てられ奴隷にされ実家から殺されかけた時、自らを売人と呼ぶ一人の女に出逢う。助けられた少年は女のもとで旅をし、古き世界を知り、新しい世界を目指す。そんな陳腐でありふれた物語である。そう、神が描いた名作という名の駄作である。
※全く文才がありませんが、キャラのセリフを楽しんでください
*この物語の地理は地球と同じです。物語上、歴史上の人物が出ますがフィクションです。
※活動報告も力を入れようかな(^^♪
※評価、ブグマ、感想を頂くと嬉しいです(´~`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-28 13:00:27
221751文字
会話率:67%
源平合戦の英雄、源義経。彼は死の間際、一振りの剣を残していた。数百年後、その呪われた力を手に動き出す者が現れる。そして遥か天空より舞い降りた龍の姫。地上を地獄に変えようと企む人外の群。様々な思惑が入り乱れ、日の本を舞台にした死闘が始まった。
異形の魔物達に伝説の剣豪が立ち向かう!!歴史には記される事の無かった、秘められた激闘が今、明らかとなる……!
※歴史上の人物が登場しますが、あくまで物語の登場人物として、作者独自の想像が多量に含まれています。お読み頂く際には御注意をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-02 23:48:46
328206文字
会話率:25%
妻と娘のいる中年男の【私】が一人異世界に迷い込む。その世界は文明崩壊後の世界で、【私】は少女のような姿になっていた。また、歴史上の人物、信長とその家臣にも出会う。信長はその世界を【第六天】と呼び、天下統一を狙う。【私】は信長に命令され、文明
崩壊前の人型兵器【キセナガ】を駆る。
※更新は不定期です。ある程度進んだら、別サイトで縦書き版を投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-14 22:00:00
17342文字
会話率:32%
他のサイト、自分のブログにて過去に書いたものを加筆修正して載せています。
元々章分けせずに長文で載せたものを分けてるので分け方や読み進めるのに違和感を感じる部分があるかもしれません。
直せる部分は直していきたいのでどうか指摘をよろしくお願
いします。
古代の雑多な地方宗教が入り乱れた地中海地方あたりを思い浮かべて貰えれば、と思います。人物に関しては二次創作物に近いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-12 12:00:00
10080文字
会話率:50%
アヤは、人間の母と妖<あやかし>の父との間に生まれた半妖だった。薄紅色と紫の瞳をもつ娘。姿かたちは人間のそれであったが、その能力や生き方は妖のものであった。2つの種族の血を受け継ぐために、どちらの種族にも受け入れてもらうことができない。時に
他の妖に命を狙われながら、たった一人の兄を支えに何十年という永い時間を生きてきたアヤは、ある森で人間の男と出会った。彼は、多くの人に囲まれていながらも、城主という立場ゆえに常に孤独を感じており――――。
※戦国時代あたりを背景としておりますが、歴史上の人物や出来事は一切登場しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 11:47:47
51780文字
会話率:23%
あなたが異世界に旅立つ時、欲しい能力は何ですか?
武術の力。物作りの力。創造の力。他人の能力を奪う力。経済学の力。
色々とあると思いますが、そこに一つ天文学の力を加えませんか?
算数を生み出したのが商業なら、数学を生み出したのは天文学だった
筈。
これには、無限?の力があると、あなたも気づく筈です。
注意 この作品には私の他作品の番宣が含ませます。見た事が無くてもちゃんと内容は理解できます。何かのキャラを出さないと内容が平坦になりやすく面白くないという部分もありまして。
このエッセイのコンセプトは異世界に行った時に使えそうな知識を紹介する場であり、あまり歴史上の人物名や、現象の名前などは書きません。
実際の観測では、とにかく根気と繊細な神経が必要らしいです。あと、機材を揃えるお金でしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 18:00:00
37653文字
会話率:52%
とある日、気付けば俺こと日向虎樹はドイツ第三帝国総統のアドルフ・ヒトラーに憑依していた。
歴史上の人物達と話しつつ、そして世界は第二次世界大戦へと発展していくが俺はドイツが史実のようにならないよう奮闘する事にした。
最終更新:2016-01-18 07:00:00
109288文字
会話率:60%
ある日突然、ドイツ第三帝国のヒトラー総統に憑依してしまった主人公。しかし歴史を変えてドイツを勝利へ導くのは、どう考えても無理でした。
※歴史上の人物に転生・憑依したからといって、知識チート無双できる人ばかりとは限らないんじゃないかなぁ
と思って書いてみた短編です。お暇つぶしにどうぞ。歴史ファンの皆様、期待させてしまったらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-09 05:32:20
6122文字
会話率:11%
――水下頼人は、今宵も地獄の空を見る。……主人公水下頼人(みずしたらいと)は少年期から、夜、床に就くと地獄をめぐるというげに恐ろしき体験に悩まされていた。
初めて地獄をめぐったときに、頭髪は全て真っ白になり、両親にそれを訴えたことからつ
いには愛想をつかされ一人暮らしを強要、いまは友人もほとんどいないという有様だった。
そんなある日のこと、頼人は病院から帰る途中、謎の集団に襲われることになる。彼らは人の姿をしているが、みな一様に身体から角を生やし、正気を失った目を頼人に向けていた。
寝ている時だけでなく、起きている時も危険な目に遭わなければならないのか――
この日から、地獄に行く男の鬼との戦いが始まったのだった。
……高校生が主人公の現代物バトル物です。少年期から地獄に悩まされる少年が、鬼伝説にゆかりのある転生者たちと鬼たちとの戦いに巻き込まれ、図らずも戦いに身を投じることになるというお話しです。
現代ファンタジー×地獄×鬼伝説×鬼伝説!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-03 23:19:02
85440文字
会話率:53%
【幕末長州組歴史創作】※あくまで歴史上の人物名と歴史背景を使った創作だと思ってお読みください※数年前に書いたものをサルベージ、続くかどうかは不明です※BL要素濃いめ、18禁要素はありません※
最終更新:2015-09-17 20:39:39
9396文字
会話率:52%
とある大陸の歴史学者たちは絶対に忘れてはいけない歴史上の人物に必ずと言っていいほど真っ先にとある男性を引き出す。彼は至上の名君と謳われし女王の夫であり、当時の宰相ではあるが現世の人々からはそんなに大きく知られた存在ではなかった。これはその男
の物語であり、彼が宰相に成り上がるまでの話でもある。歴史学者たちは彼の名を広めるため今日も戦っている…かもしれない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 16:02:29
10652文字
会話率:67%
歴史的人物をテーマとした詩(ポエム)を書いていきます。
さて、私は誰でしょう? ※ただし、歴史的出来事から、読み取る私の偏見に満ちた心情を基に作成した詩となっていますので、本来はこうではないか、などの苦情は受け付けません。
近代系の人物を
テーマに書く気はないのですが、よく分からないので、二次創作のタグは入れておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-26 12:43:24
341文字
会話率:0%
出されたお題を元に、一週間で書き上げてみよう企画第四十六弾!
今回のお題は「子供」「病気」「ポテトチップス」
そこは次元の狭間という名のワタクシの脳内空間、またも煮詰まったかに見えた脳内には歴史上の人物らしき者も現れて……
最終更新:2015-07-13 15:46:51
9079文字
会話率:54%
姓名判断の視点からある家の興亡を鑑定し、リアルとの食い違いを検証する。
最終更新:2015-07-10 11:40:53
6161文字
会話率:0%
姓名判断研究家の視点から、歴史の安定期の人物を再評価する試み。
最終更新:2015-07-07 12:15:13
14198文字
会話率:0%
姓名判断研究家の視点でみる歴史上の人物や勢力の評価。
最終更新:2015-06-24 17:46:28
15236文字
会話率:0%
まだ読まないでください。
過去作の複数の物語を統合、整備中です。
ようやく章の再構成がすみ、内容のすり合わせをしています。
こんなバタバタしたところをお見せして、お恥ずかしいかぎりです。
◇
永徳二年(一三八二)下野国の小山宗家は滅亡の危機にあった。
鎌倉公方足利氏満の策略により、当主義政は叛徒として討伐されるが、十四歳の嫡男若犬丸は父の遺言により奥州田村荘へ逃げ延びる。
田村荘での潜伏後、若犬丸は十八歳で故郷小山にて挙兵、本城の祇園城奪還を果たす。守護代の木戸氏に圧勝するも、氏満率いる鎌倉方の攻撃によりまたも没落。
常陸の小田氏に匿われるが……
小山若犬丸は生涯元服(成人)することを拒んで童名を貫き、東国各地を転戦、同時代の人々から『無双の兵(つわもの)』と呼ばれた歴史上の人物。
その彼の人生に神仏や鬼・狐・龍などのファンタジーをからめたのが、この物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 00:28:21
295937文字
会話率:22%
世は戦国時代。
多数の戦国武将が、たくさん出てきてなんかドンパチしていた時代。
その中で起きた出来事。
敵は人間ではない。
っていうのは、嘘!?
戦国武将たちが、高校生になった???
なにやら、歴史上の人物いっばいいるぞ。
※
この作品はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 06:00:00
9389文字
会話率:50%