「渋柿」をお題にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2023-12-09 12:43:44
467文字
会話率:0%
「柿食えば」から始まる俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2023-12-09 10:12:51
450文字
会話率:0%
以前活動報告に断続的に掲載していたエッセイです。小見出しのあとの日付は、執筆して活動報告に載せた日付です。小見出しのあとに日付のないものは、書き下ろしです。
最終更新:2023-12-03 14:29:17
68012文字
会話率:3%
「俳人・歌人になろう!2023」に参加してみようと思いました。
最終更新:2023-11-23 23:50:18
353文字
会話率:0%
田舎町に東京から赤津理沙という転校生がきた。
天堂新之助と赤津理沙の物語です。
最終更新:2023-11-23 13:17:23
5024文字
会話率:21%
『名栗柿 桃太郎』の大冒険譚!目指すは悪役令嬢の人生イージーモード!!
今日も一日日雇いバイト!
嗚呼、ハロワの女神様!!
一日の締めは酒だよな!!!!!!!
最終更新:2023-11-22 18:19:35
1288文字
会話率:24%
白金級のクラン『泥濘の四本角』の雑用係であるトーリは、クラン統合の際に戦力外として解雇されてしまう。どうしたものかと途方に暮れていた所、最強と名高い冒険者”白の魔女”が彼の前に立った。世紀末覇者の如き威容を持つその老婆は、何とトーリを雇い
たいという。
”白の魔女”に、からかわれていると邪推したトーリは高額の雇い賃を吹っ掛けて暗に断ろうとするも、快諾され、魔女の家へと連れ去られる。
土下座して謝るトーリの前で、老婆だった筈の”白の魔女”は可愛らしい少女へと姿を変えて、言った。
「最初のお仕事……掃除、お願いね」
※自堕落系クーデレ魔法使いのお世話をする、品のないファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 19:00:00
343926文字
会話率:56%
強大な魔法文明が滅びてからおよそ千年。大陸はその七割が広大な森林で埋め尽くされていた。
森の遺跡を拠点に日々気ままに暮らしていた薬師のアトレイ・ベネシュは、星誕祭の日、薬の行商に行った町で、足を挫いた盲目の少女を助ける。無事に宿まで送り
届けたその夜、拠点にしていた森の遺跡の中で不思議な子どもを保護する事に。
何だか色んな事が一度に起きる日だ、とアトレイは訝しんだが、それは長い旅の序章に過ぎなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 18:07:56
130604文字
会話率:47%
かつて人と魔の戦いがあった。
闇の神獣率いる魔王たちと人類との戦いは熾烈を極めたが、最後には人類の勝利で幕を閉じ、魔王たちは皆死に絶えたかの様に思われた。
しかし魔王の一柱アクナバサクは死んではいなかった! 彼はこっそりと命を分割し、
一割の命を少女の姿をしたホムンクルスに移して、ほとぼりが冷めるまで眠る事にしたのである。願わくは、起きた時には人間に紛れて暮らそうともくろんで。
そんなこんなで二百年、少女の姿で目覚めたアクナバサクが見たものは、徹底的に破壊され草木も生えぬ灰色の不毛の大地と化した旧魔領の姿であった。
「あいつら、徹底的に領地をぶっ壊して、精獣も精霊も根こそぎ滅ぼしましたから」
「え、そこまですんの? 人間こわあ……」
これでは人間に紛れて暮らすなぞ、怖すぎて出来そうもない。
という事で、アクナバサクは旧魔領で何とか安穏に暮らそうと、部下のホネボーンと一緒に頭を捻った。
「というか、まず何をやればいいんだろ?」
「とりあえず木でも植えてみたらどうです」
「なるほど、それだ」
※女の子ばっかり出て来る頭の悪い話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 18:23:34
210263文字
会話率:55%
柿の実にまつわることを書いてみました
最終更新:2023-11-17 19:39:34
535文字
会話率:0%
柿を熟して食べるのは好きですか?
自分は今まで敬遠していたのですが、食べてちょっと驚きました。
年齢による味覚の変化もあるのかも知れませんが、おすすめです。
柿が菓子とされるのも納得しました。
最終更新:2023-11-11 23:29:45
944文字
会話率:0%
本作は、公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
公式の投稿用フォーマットで投稿されています。
最終更新:2023-11-09 00:25:12
2363文字
会話率:0%
小さい頃の思い出ってありますか?
ここでは、いつかの秋に織りなされる、綺麗で、それでいて懐かしいような、「誰か」の小さかった頃の思い出(になるような話)を書きました。あったかい湯に浸かるかのような感覚を是非。
カクヨムにも掲載しております。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330665794229153/episodes/16817330665900037472 )
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 23:00:56
1642文字
会話率:12%
伊呂波坂麻奈未は東京国税局査察部に勤務するいわゆる「マルサの女」。そのため、恋人の高岡凛太郎とゆっくり会う時間が取れないでいる。そのせいで、凛太郎の同僚の柿乃木優菜が凛太郎に接近したり、麻奈未の大学時代の先輩で、優菜の父親の柿乃木啓輔の交際
相手だった野間口絵梨子税理士が麻奈未への嫌がらせを再開したりする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 12:00:00
212515文字
会話率:45%
田守優子は私の親友。自作自演のお題に基づくお話です。
最終更新:2014-11-28 22:48:38
200文字
会話率:25%
ともやはいつも通りのお昼12時ごろに起きて、風呂に入り、着替えを済ませたらスロットに行く。
いわゆるパチプロと呼ばれる部類に属する人種だった。
パチ屋3時到着。稼働開始。
ここからパチプロの一日がスタートする。
まず大前提にともやは
、マイナス稼働はしない。
期待値のある台しか打たない。要はハイエナだ。
客から、店員さんから嫌われている。
だがしかし、毎月20~30万はスロットで稼いでいる。
正直言ってすごいというか、まめというか、、、
だが、いくらハイエナをしても負けるときは、負ける。
そんな時は台パンだ。
殴って殴って殴りまくる。見てて怖いし、手が痛くならないのか?と思う。
やはり聞いてみたら痛いらしい。尚更何故やるのか…
基本ともやは、2時から3時ごろから稼働を始めて、閉店の10時40分まで稼働する。
寝るのは夜中の2時。
それをほぼ毎日やっているのだからすごい。
そんなともやだが、ある日思いもよらぬ女の子から一件のDMがインスタグラムから送られてくる。
というところでこのお話は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 06:35:33
7506文字
会話率:6%
東暦2014年、日本。
現代日本と似ているようで少し違う、そんな世界で地元の高校へ通う高校3年生の柿太郎〈かきたろう〉。
親友の雛乃進〈ひなのしん〉と過ごしている最中、とてつもない事件に巻き込まれてしまう。この事件で発現した能力こそ「トレ
イター」と呼ばれる、忌み嫌われた異形の能力だった。
平凡な毎日から一転、八助〈やすけ〉や枝里花〈えりか〉達とのハラハラドキドキな出会いの連続で変化していく柿太郎。
仲間達と一緒に因縁の相手を倒すべく目指す先は鬼ヶ島高校。彼らを待ち受けている鬼とは一体何者なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 07:03:19
66212文字
会話率:57%
突如、地球へ飛来した謎の生命体、インセクト。主人公、鳥野一郎は謎の美少女にインセクトに襲われそうになったところを助けてもらう。
最終更新:2023-09-21 07:22:56
91580文字
会話率:67%
運命によって死を迎えた魂を霊界に運ぶ指名を持つ者死神。それを「バイト」という形でやっているカインと言う悪魔。この悪魔には他の悪魔と違い人に興味を持つと言うちょっと変わった趣味を持っている。そのカインが死を迎えんとする人間と接する中でなにを思
うのか?変則ヒューマンファンタジー第3弾です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 09:10:12
1951文字
会話率:45%
運命によって死を迎えた魂を霊界に運ぶ指名を持つ者死神。それを「バイト」という形でやっているカインと言う悪魔。この悪魔には他の悪魔と違い人に興味を持つと言うちょっと変わった趣味を持っている。そのカインが死を迎えんとする人間と接する中でなにを思
うのか?変則ヒューマンファンタジー第2弾です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 07:25:31
91717文字
会話率:34%
変わったものを武器にしたい!だったら武器を変わったものにしたい!
妙な方向性でヌンチャクで自分を表現するにわかパフォーマーなおっさんが
異世界で生贄にされそう!剣みたいにかっこよくない!銃のように必殺でもない!
格闘も中途半端、でもヌンチャ
クの技だけはなかなかすごい!
棍と棍がつながった武器ヌンチャクを手におっさんが異世界に逝っちゃうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 11:17:08
27929文字
会話率:43%
男は仕事をサボって柿を買いにいくことにした。
最終更新:2023-08-27 10:39:43
7158文字
会話率:24%
男の部屋からは柿の木が見えた。数年にわたり思い焦がれたその味は……。
最終更新:2021-11-27 17:23:08
948文字
会話率:0%
万葉集は現存する我が国最古の歌集。
天皇、皇后をはじめとして、皇族、貴族、宮廷官人から農民、遊行女婦、乞食者に至り、実に多様な階層の歌を収録しています。
万葉作者の総数としては、約450名。総歌数としては、4,500首を超えるほどの、膨大な
歌集。
その中から、筆者なりの選により、相聞歌を中心に、約1300年以上前の、この日本に生きた人々の、想い溢れる歌を、紹介してみたいと思います。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 09:00:00
497338文字
会話率:2%
全ての善意が悪だと気付いたとき…読者諸君の股ぐらは…
最終更新:2023-08-15 23:57:49
2116文字
会話率:33%
今日も隣人の女子大学生のパンティを仁王立ちで食べていると隣の壁から
「は?またないんだけど…」
と優しさに包まれない声が聞こえる。
隣人の女子大学生は黒髪で顔立ちがはっきりとしており、パンティを食われていてもおかしくない美貌の持
ち主である。
だから毎日パンティを拝借しているとはいえ、あまり強く怒れないはずなのに怒っている。
少しではあるが理不尽を感じるが、まぁ私も私なのだから口に出せない。
「カメラ仕掛ける!」
ぇ…
「もういい!毎日めんどい!被害額やばい!警察なんもしてくれない!見回り強化じゃねえんだよ!毎日盗られてんだよ!くそが!何の役にも立たない!」
「ゃばぃ…」
どうやったらカメラ仕掛けられないか(推理)しなきゃ
ミステリと言う勿れ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 20:55:38
5080文字
会話率:42%
私は働きたくない
まごう事なき働きたくない
でもはっきり言って、働きたくないのは私が悪いわけではない。
悪いのはこの世の中である。
働いていない時の甘い汁が多量すぎる。
だから当たり前のことだが、私は悪くない。
最終更新:2021-02-16 13:11:37
1926文字
会話率:27%
桃は柿に辱められ、柿は栗に辱められ、栗は桃に辱められるという三竦みの日常お笑いコメディ作品です。
主要人物
・桃咲あひり:この物語の主人公で頑張り屋の天然っ娘キャラ。ほまれからちょっかいを出されるとプンスカする。こまろからはターゲットに
されており、彼女が仕掛けるトラップを華麗?に回避する。
・柿木ほまれ:お調子者キャラ。あひりにちょっかいを出して彼女のプンスカを見るのが好き。こまろには色々と弱みを握られているっぽい?
・栗宮・モンブラン・こまろ:大財閥家系の令嬢。あひりから辱めに遭わされた?ことがきっかけで、持ち前の金と権力を駆使して彼女に色々と仕掛け始める。ほまれの弱みを握り、彼女を僕(しもべ)としている…つもり。
・天の保護者:この世界の人々を天から見守る保護者。彼?彼女?がどのような人物でどこにいて誰で何の目的で喋っているのかは一切不明。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 20:19:26
62322文字
会話率:60%
「桃・柿・栗劇場。(ももっ娘☆スクールライフ番外コーナー♪)」
注) ボケ役:あひり、こまろ
ツッコミ役:ほまれ
最終更新:2022-03-15 10:00:00
1592文字
会話率:100%
勇者達は魔王を倒し、たくさんの生物を解放し、帰り道を進んだ。御礼を述べにきた、ある生物に対して、勇者パーティーが取った行動は……
最終更新:2023-07-18 22:10:48
473文字
会話率:20%