ある日、異世界から魔物が侵入した。自衛隊が交戦するも地球の武器では全く歯が立たない。なぜなら魔物は魔法障壁を自然にまとっているからだ。それなら魔法障壁を貫く武器を調達しろっ!
ひょんな事から異世界転移スキルを得たオレは、謎の武器商人とし
て忙しい毎日を送るはめになった・・・
✒️✒️✒️
この作品は、現代と異世界、神話と宇宙が交わる壮大な物語となっています。
異世界ファンタジーの様な、SFの様な、現代ドラマの様な、アポカリプスの様な、恋愛の様な、科学ブックの様な、全ての要素を満たします。
さぁ、超新感覚『リアルなろう創作論』で作られた新たな世界を、一度覗いて見て下さい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 08:06:34
61630文字
会話率:45%
アフメド医師にとってサラは最愛の女性だった。最も近くにいたのにも関わらず、彼女について知らないことがあった。そのうちの一つが窓のそばで祈る彼女の姿だった。サラは何を祈っていたのか?
サラの祈りについて気になっていたのはアフメドだけではなく
、二人の友人ブシュラもだった。調香師であるブシュラのアトリエにある日突然やって来る若い新聞記者ウムト、ブシュラは彼にサラについて話してみる。ウムトがサラの祈りついて解き明かすことは星を掴むような話かもしれない、それでも彼のことを信じてみた。そこにも祈りに似た何かがあった。
エジプトの政治家マルコは、医師として許されないアフメドの望みを水を飲むように受け入れる。アフメドは彼の黒く不吉な影に気が付いていたのだろうか?全ての光を集めるように陽光の下に立っているダリヤ、病院の中庭で立ち尽くす彼女の姿はウムトにはあまりにも眩しかった。
カモミールが病院の中庭にあるベンチのそばで咲いている。花の香りと花弁の奥底にある真実は何か?ウムトはサラの祈りに辿り着くことができるのか?古いカセットテープから流れる音楽がアフメド医師を包み込んでいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 22:00:00
314168文字
会話率:34%
新型コロナウイルスのためのワクチンには、
酸化グラフェンが入っており、
血管内に入ると血液や血管をズタズタに
切り裂いたりして血栓を起こします。
また、5Gの電磁波により活性化し
電化をもってウネウネと動き出し、
この電化の状態を操る
事によって
ワクチンを接種した人間を操作できるように
なります。頭がハッピーな状態や、狂暴化、
飢餓を極度に感じさせて狂暴化させれば、
最悪の事を考えると
ゾンビ化や鬼化のような状態にする事ができ、
街はさながらゾンビ映画のような状態になります。
メディアや政治家は、既に命を脅され、
金を与えられ傀儡状態で、信頼できません。
一人ひとりが、この少しずつ押し寄せる
ディストピアに気づき、反旗をかかげないと
このままディストピアになってしまう事でしょう。
そんな世界を変えたいとグラフェンマンは
何をするのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 17:20:15
60817文字
会話率:4%
フランスでは、mRNAワクチンを批判したら逮捕されるようになった。
mRNA推進政治家「mRNAワクチンを批判したら逮捕します!」
大衆A「mRNAワクチンに毒物が入っていたら、どうするの?」
mRNA推進政治家「はい、逮捕!」
大衆Aは逮捕された!
大衆Bは、mRNAワクチンに犬の糞を入れた。寄生虫も入っている!
大衆B「mRNA推進政治家を取り押さえろ!
そいつに、この上等なmRNAワクチンをぶつこんでやる!」
mRNA推進政治家「うわ、やめろ! 今、犬の糞を入れていただろ!」
大衆B「証拠は?」
mRNA推進政治家「周りも見てたよな?」
大衆「知らなーい」
大衆B「おまえには、mRNAワクチンを批判して逮捕されるか、
このまま、糞をうたれるか、選ぶ権利がある」
mRNA推進政治家「今、糞って言ったー!」
mRNA推進政治家は、糞ワクチンを強制接種される者と、
逮捕される者であふれた。
フランスの運命やいかに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 11:20:11
395文字
会話率:56%
世の中には、文化的にマイナスだったり、
全体の幸福のためにマイナスだったり、
前者が金儲け男アイドルで後者が金儲け政治で、
このマイナスふたつを合わせて掛けて、
プラスにできないかなあというのがこのエッセイです。
ジャニーズが問題にな
っていて、小児性愛や売春の
問題の他に、金儲けという問題が裏でバトルをしている
ようです。
ジャニーズの国際的な価値は、会員数の儲けからしても
桁違いらしく、これを狙ってジャニーズ問題が起こったり
ワクチン被害のスピンだったりもするでしょうが、
男アイドルでの金儲けの権利の取り合いの側面もあるようです。
反社やKPOPや外国資本の男アイドル狙いなどなど。
自分としては、男に興味がないので、男アイドルには
全く興味がなく無くなった方がいいとさえ思うのですが、
現実は、無駄使いで金遣いの荒い人達が文化や娯楽に
金を出す、資本主義の悪い面が出て、俳優としての能力や
歌唱力などで能力で採用したり売れたりして欲しい所ですが、
能力なくても顔が良かったり、体格が良かったりのアイドルが
売れたりしてマイナスの面が強く感じられます。
政治も政治家の金儲けに走る輩が多く、庶民の利益に
なかなかならず、アメポチみたいな政治家が幅を利かせ
国民は貧しくなるばかり。
そこでマイナスとマイナスを掛けてプラスに
できないものかと思案したのですが、
男アイドルに政治家をやってもらい、政治に興味のない人達にも
政治に興味をもってもらい、国民に利益を、もたらす政治活動を
男アイドルに発言してもらって、マイナスとマイナスを掛けて
プラスにならならものかと思ったしだいです。
ちなみに女アイドルの政治家は傀儡政治家で失敗しているもよう。
PS.作文太郎さーん!目が十字のアイドルは「推しの子」というアニメで
既に流行ってますよー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 11:39:38
741文字
会話率:0%
国立全法大学付属高校とは、数年前、「社会を発達・美化させるのを、法は妨げる」という思想を持つ政治家によって作られた、生徒は日本国内で法律が無効となる学校。
その政治家の息子、小林 良助は父を探し求め高校へと入学するのだった。
パクリだと、
言いたい方は堂々と言ってください。オレは悪くないんです。3期やる方が悪いんです。
R-15は保険です
少しでも承認欲求を満たすためにカクヨムにもあげてます
作者がなろう、カクヨムが好きな事を把握して読むことを推奨します
作者は語彙力がない事を把握して読むことを推奨します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 22:56:29
22335文字
会話率:17%
家柄、財力、そして美しい風貌。
全てに恵まれたかにみえる男・石倉良(いしくら・りょう)。
財閥系のトップである、若き実業家。
遠縁の五百旗頭(いおきべ)家から、美人の誉れ高い妻、眞波(まなみ)を娶る。
妻の実父、五百旗頭欣二(いおきべ・きん
じ)は有数のホテルチェーンのオーナー。財界において大変な存在感を打ち出している。
しかしどうにも、五百旗頭家は、石倉とは折り合いが悪い。
欣二の兄、長一郎(ちょういちろう)は、慈善団体イオ学園の理事長。娘の波留(はる)との間にすさまじい確執がある。
先代、つまり長一郎たちの父が、幼い孫の波留を後継者としてすべてを相続させたためである。
それに伴い、先代は策を弄して親権を剥奪し、石倉良を波留の後見人としていた。
先代の死後、五百旗頭家は内部分裂する。
石倉=波留の派閥と、それ以外という構図になっているのだ。
そうしたある日、親族ふたりの縁談が持ち上がる。
妻の妹、さなえの相手はライバル会社の跡取り。
波留は、政治家の息子と……!?
飛ぶ鳥を落とす勢いの新興勢力、ライバル会社、アズマ・マリンレジャー。
その社長、東知之(あずま・ともゆき)は、知らぬ間に妻の実家に近づいていたのだった。
親子間でも油断はならない。
先代の決断に不満を持ち続けていた五百旗頭兄弟は、
波留の成人を機に、後見人ではなくなった石倉を排除しようと動き始める。
難しい立場に立たされた妻の眞波は、どうするつもりなのだろう。
味方といえるのは、波留と、財界の大物・森行夫(もり・ゆきお)のみ。
石倉は自身の過去と向き合いながら、明日を模索していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 18:00:00
135070文字
会話率:33%
世界に終末が近づくとき、彼らはどう動くだろうか。
多くの愚かな政治家がいるなかで一縷の光は有事において光輝く。
多くの民は勇者や英雄という表ばかりを見て、裏で誰がどんな気持ちで国を維持しているのかを知ろうとはしない。
為政者や軍人は何を想い
、誰のために、どのようにして国を救うのだろうか。
これは多くの表の物語の裏側の話である。
(一般の世界にはいないような英雄的な政治家や愚鈍な政治家が登場します。リアルではありません。作者の願望です。ご都合主義的な展開が入るかもしれませんが、ご了承ください。)
ワシントンD.C.に関しては日本時間-14時間、
イギリスに関しては日本時間-9時間
バチカンに関しては日本時間-8時間
としており、サマータイムなどは考慮外です。
そして、時間に関しては各現地時間で記載してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 17:00:00
22272文字
会話率:18%
中世ヨーロッパ風の世界に転生した私は、この世界にない「マッサージ」をしたせいで魔女裁判にかけられた。そのあと色々あって、気がついたら女嫌いの第二王子のそばに、男装して少年従者として仕えることに。指魔法(マッサージ)にかかると女嫌いが治ると勘
違いした国王侍従の勧めみたい。色々言いたいけど、裁判から助けてもらったし、契約通り一年間は王子のお世話でもしてみましょう!
ーーー そうしたら肝心の王子が「・・・くうっ・・・こんな誘惑には・・・はぐっ・・・負けな・・・あふっ・・・」という感じであまりマッサージを歓迎してくれない。そんななか私や王子をめぐって不穏な動きを見せる王太子派の政治家や隣国の大使たち。サスペンス並みに権謀術数渦巻く王宮で、マッサージを武器に生き残りを図る私。恐怖の指魔法を恐れたり聖女の力と崇めたりする宮廷貴族の方々。雪だるま式でふくれあがっていく勘違いの数々。マッサージで気持ちよくなった従者達が仲間になったり、幼馴染が溺愛してきたり、ツンデレだった兄がシスコンになっていたりするけど、これでも弁護士の娘、動じずにちゃんと契約はまっとうしてみせる!宮殿で料理や衣装、スポーツやゲームを楽しんだりもしつつ、なぜか新大陸探検隊に招集されそうになったり、騎士に叙任されそうになっているけど何かの間違いよね?あとどうせなら素材は最高だけど色々ちょっと惜しい第二王子を本物のイケメンにしたい!
ーーー(「今日の一冊」であらすじを紹介いただきました:https://syosetu.com/issatu/index/no/106/ )
ーーー(予告なく視点が変わりますが、章題は視点人物と関係ありません。一部の外国出身の人物は時折古語で話しますが、その場合細かい意味を拾わなくとも大丈夫です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 00:29:45
1138341文字
会話率:50%
主人公は不幸にも工事現場の足場が崩落する事故に巻き込まれて死亡、転生した。転生先は幕末維新期の長州。山縣小助……後に山縣有朋と名乗る人物であった。山縣といえば明治期において政界に君臨した軍人政治家で、官僚のボスとされている。
しかし、山縣は近代日本史において悪者として語られがちな存在だ。それは政党が力を増していく時代のなかにあって、彼らの躍進を阻もうとした抵抗勢力であるから。また、死んだ際にも国葬が営まれたが、同時期にあった大隈重信の国葬と比較され、政党の影響が強い新聞には「大隈は国民葬、山縣は『民』が抜けて国葬であった」などと揶揄される始末である。
そんな寂しい人生は嫌だ。もっと人々に愛される存在になりたい。
主人公はそう決意し、愛される存在になるべく努力する。しかし、時代は波乱の明治時代。果たして山縣は愛される存在になれるのだろうか。
【お断り】
歴史物ですので、基本的に史実に沿った物語進行をしていきます。ただ、当然ながら物語の都合上、改変される部分もあります。
また、歴史的事件については諸説あることがあります。基本的に通説を採用しますが、異説や若干の改変を加えることがあります。伝説、伝承なども展開次第で採用することとします。なぜそのようにしたのかなどの解説はその都度、あとがきなどで載せようと思います。
【その他】
ご意見や疑問点などありましたら、感想にお書きください。回答は基本的に個別で、件数が多いようでしたら活動報告や次話のまえがきで回答に代えさせていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 00:00:00
90051文字
会話率:43%
革命を目指し少子高齢化を迎え高齢世代に対し日本内で虐げられてきた格差社会の中で武力決起し、その中、政治家暗殺、政府高官、官僚、マスメディア、民間大手企業群に武力で対抗してゆく。 いわゆる人殺しの集団が、日本国内で闊歩し第2次大平洋戦争になる
までを書く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 18:00:00
334文字
会話率:25%
ついに地球人類と宇宙人の交流が始まった。
宇宙人は存在するのか。実はUFOは大国が開発した戦闘機なのでは。すでに地球は彼らに侵略、支配されているのでは。歴代大統領は彼らと密接な関係にあるのか。と、その存在は噂、都市伝説、幻だったのがある
日、急にだ。
当然、誰も彼も驚いたが、さらに驚くべきことにそう、スポーツなどで新記録が出た途端、次々とその記録が更新されていくように続々と地球に宇宙人が現れたのだ。
ガフ星。スターグ星。ノノイロ星。地球言語で発音できないのも多々あったが、彼らが持つ翻訳機のお陰で、出迎えた政府高官らは彼らとの交渉に励むことができた。
しかしなぜこうも急に、と首をかしげたがなんてことはない。地球、その存在が発見されまた価値が認められ、みな競うようにやってきたのだろう。田舎者だと足元を見られないよう、彼らが訪れた各国の政治家たちは慎重かつ丁寧に対応にあたった。
「いやー、どうもどうもいい取引ができました」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 11:00:00
1618文字
会話率:69%
おれだけ銃の所持及び、自由に使用していいことになった。
正確には毎日一人。二十四時間だけ銃を与えられるのだ。政治家とか頭のいい連中が考えたのだろうこの制度が始まった理由は、おれにはよくわからないが、それでも自分が当事者になってみると少し
わかってくることがある。
イジメ、パワハラにセクハラ。考えてもみれば自分がそうやって普段からひどいことをしてきた相手が次、銃を手にするかもしれないのだ。説教さえもためいがちになるだろう。
尤も、今おれの懐にあるこの銃を使って他人を脅したり命令することは禁止されている。判定員が常に傍にいて違反、あるいは時間が来ればすぐに取り上げられてしまうのだ。でないと撃たずして人を殺したり殺させたりできるかもしれない。
あくまで銃の所持、そして渡された一発の弾丸を放つ権利。それだけが与えられている。その弾丸が誰かの頭に命中しても罪には問われない。使いどころを考えろというわけだ。と、そんなような話を昔、職場の同僚たちがしていたのを覚えていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 11:00:00
2186文字
会話率:38%
ある時。ゾンビの集団のごとき人権団体の執拗な主張は
国民を巻き込むことに成功した結果ついに通り
死刑どころか終身刑まで廃止という運びになった。
囚人たちは狂喜乱舞し、一方で選挙のための国民の人気取りに盲執せず
世を憂いて嘆く政治家もいる
にはいた。
景気悪化。移民による人口増加。
時間が経てばいずれ落ち着くであろうと思われていた国の混乱は
未だ撹拌された池の底。増加する犯罪者。パンク寸前の刑務所とその費用。
焼け石に水。軽犯罪者は釈放、また設けた基準以下は逮捕しないなどの
案が上がっている中での此度の死刑及び終身刑の廃止。問題は山積みであった。
……が、それを解決したのが一人の博士のある発明であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 11:00:00
1860文字
会話率:41%
一人目は証券会社の課長。二人目は銀行員。三人目は政治家。三人のごく普通な日記から物語は始まる。
しかし、語が進むにつれて普通だった日記に違和感を覚える。普通の日記だと思われていたものが、嵐の前の静けさのように感じる。新感覚メタフィクション。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 23:36:32
2591文字
会話率:3%
実際自分やったことないのではっきりいえない。だがいたらヘイトが大きすぎるのでゲームやりたくない。多分架空のゲーム。結果処刑だの家がとり潰しだのろくでもない。それをわかってやることなどないはず。やるのは馬鹿か傲慢かのどちらかだ。まあ現実にも暴
君じみた政治家がいるのでいるんだろうなと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 11:35:22
754文字
会話率:0%
とある国では政治家が次々と殺される事件が起きていた。その陰には妖怪ボックズキの影が……。
最終更新:2024-03-17 22:34:06
3667文字
会話率:31%
貴族社会が中心の世の中で、平民である青年が個性豊かな家族や仲間によって巻き込まれる騒動。
父親の放った言葉により「平民議員」という平民でも政治家になれる道へ引きずりこまれていく青年。
彼は、家族や仲間の協力により「平民議員」になれるのか?
さあ!ちょっと変わった世界で繰り広げられる選挙活動がスタートしていくよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 13:06:33
236325文字
会話率:33%
度重なる政治家の不祥事によりマスコミに追求され、デモに囲まれ疲弊しきっていた成瀬純也総理大臣。ある日でもの過激派の一人に暗殺されてしまい―
目が覚めたら船の上?!しかも海賊たちにリーダーになるよう頼まれて?!
元総理大臣、海賊になって生き抜
いていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 17:09:57
1795文字
会話率:73%
近年、汚職・国益に反する行為・法整備を行う議員与野党問わず多数みられるが、そのような議員がなぜ存在しえるのか考える。
結論から記述すると日本の国政において不選権(選ばない権利)と罷免権(政治家を辞めさせる権利)が保証されていないという状
況がこれを生み出していると愚考する。
尚、酷似作品あるも同じ作者です。こちらは事実上の再編作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 13:30:00
6275文字
会話率:4%
3月8日は国連が定めた「国際女性デー」です。
今回は日本の女性政治家はなぜ少ないのか? そこに焦点を当てて個人的な考察をしていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。
最終更新:2024-03-08 18:18:59
3893文字
会話率:4%
2月29日と3月1日の2日にわたって政治倫理審査会が開かれましたが。
大方の予想通り無意味な答弁に時間を費やしました。
今回は政倫審のみならず国会答弁のほとんどに緊迫感が無い理由と、
どうすれば政治家の発言に責任感を持たせられるよ
うになるかについて考察してみました。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 20:19:39
3314文字
会話率:2%
開いた口が塞がらないような詭弁の数々を多用する政治家……。
最近の政治家の問答に対してあまりにも呆れ果てながらも忘れないようにするためにも、
エンタメ風にまとめてみました。
是非ともご覧ください。
最終更新:2024-02-27 17:27:43
1987文字
会話率:15%
時代は2102年の近未来。何時も通りの日常が始まり、いつもの調子で朝のテレビは殺人事件のいきさつを報じている。ついこないだまでは体や心がなれるまで大変だったけど、今ではだいぶ慣れ、日常を過ごしている。周りの人はもっと早くに慣れて有意義に過ご
している人たちがたくさんいる。しかしなぜ、このような世の中になったのだろう。名のある科学者やスーパーコンピューター、研究機関でさえ答えが出せていない。ただ一日の時間が徐々に伸びていき、半年で一時間伸びてしまった。この頃は落ち着いたようでこの状態が常識になっている。それ以外は何も変わらない。それ以外のニュースといえば、芸能人のスキャンダルや政治家の不正、火星探査機が帰ってくる途中で行方不明になったことくらいだ。そんな日々を過ごしていると、また徐々に時間が伸び、世界が混乱を始めた。今度は時間だけではなく、得体のしれない「なにか」がやってきている。ゆっくりと着実に入り込んでくる。「なにか」は一週間後に必ずやってくる。それは何なのか。それまで人間はどう準備しなければならないのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 12:15:51
68176文字
会話率:59%
タイムマシンで未来へ往き、還って来た人から聞いた話として伝聞調で昔話風に未来話が書かれています。
AIが内蔵されたウソ発見機能付きテレビが発売された。そのテレビは出演者がウソをついたと内蔵されたAIが判断するとその出演者の顔が赤くなるよ
う設計されている。しかもその精度は大学での研究の結果99パーセントあると発表され、ウソ発見機能付きテレビは爆発的に売れた。しかし、そのテレビを心良く思っていない人達もいた。その代表が未来においても現在と同様、国民にウソをつくことを生業にしている国会議員の先生方であった。そのあまりにも明白な虚言ぶりにウソ発見機能付きテレビのAIが示した反応は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 14:00:53
5668文字
会話率:71%
一条壽(いちじょう ひさし)(享年46)。
父、源司は衆議院議員、曽祖父、巌(いわお)は内閣書記官長(現在の官房長官)の政治家一家に生まれ、灘高校を卒業後、学習院大学政経学部に入学、社会変動論を専攻。卒業後に一条工業に入社し、硝子株式会
社の社長、日本青年決議所の会頭などを経て、衆議院選挙に初当選、以後、世襲議員として推定30億円以上の政界有数の資金力を有した。
そして、第二次石田内閣に入閣、財務大臣に任命、そしてーー、
増税である。
増税である。
ーー増税である!!
国民の声を無視した増税に批判が集まる中、壽は一家ぐるみの汚職事件が発覚し、マスコミから逃げる途中でトラックに跳ねられ、死亡した。
ーーと思ったら、見知らぬ異世界に転生していた!
ーー奴隷!売春!劣悪な労働環境!整備すらされていない下水設備!
ーー道に放置された糞尿!蔓延る疫病!領主と盗賊の癒着!
しかもそこは、ブラック領主の統治する過酷な土地であった!
そして彼は決意した。
今度こそ、国民のために働くーーと。
彼に与えられたスキルは、国民等にさまざまな税をかけられる『増税』一つと、培った頭脳、と声のデカさ!
対するは草の根IPPON生えない過酷な環境、そこを当たり前に跋扈する魔物、統○教会。彼の国の明日はいかにーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 06:34:36
32557文字
会話率:28%
一条壽(いちじょう ひさし)(享年46)。
父、源司は衆議院議員、曽祖父、巌(いわお)は内閣書記官長(現在の官房長官)の政治家一家に生まれ、灘高校を卒業後、学習院大学政経学部に入学、社会変動論を専攻。卒業後に一条工業に入社し、硝子株式会
社の社長、日本青年決議所の会頭などを経て、衆議院選挙に初当選、以後、世襲議員として推定30億円以上の政界有数の資金力を有した。
そして、第二次石田内閣に入閣、財務大臣に任命、そしてーー、
増税である。
増税である。
ーー増税である!!
国民の声を無視した増税に批判が集まる中、壽は一家ぐるみの汚職事件が発覚し、マスコミから逃げる途中でトラックに跳ねられ、死亡した。
ーーと思ったら、見知らぬ異世界に転生していた!
ーー奴隷!売春!劣悪な労働環境!整備すらされていない下水設備!
ーー道に放置された糞尿!蔓延る疫病!領主と盗賊の癒着!
しかもそこは、ブラック領主の統治する過酷な土地であった!
そして彼は決意した。
今度こそ、国民のために働くーーと。
彼に与えられたスキルは、国民等にさまざまな税をかけられる『増税』一つと、培った頭脳、と声のデカさ!
対するは草の根IPPON生えない過酷な環境、そこを当たり前に跋扈する魔物、統○教会。彼の国の明日はいかにーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 08:33:49
9602文字
会話率:23%