あずきひとつぶボタンぺたんげぇ~むっ! はじめーっ!
最終更新:2020-11-30 18:00:00
1000文字
会話率:14%
はあああ両想いになりたいな...あ!ごめんなさい。あらすじ紹介よね!!えっと...私、小豆沢椿は秘密がある。それは.....読んでみてね!!
本心(はああああらすじ紹介とかめんどっ!!妖斬り隊の仕事と関係している訳?まじ意味不)
自分が妖斬
り隊という秘密組織に所属しているからそこらのイケメン男子とも恋ができない。そんな女の子が恋を取るか、それとも妖斬り隊を取るか。気なるとこですね〜。
一応まだ新人であります!!
次回いつかはわかりません!!すみません。でも、必ず次回投稿します。
読んでみてください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 13:34:55
6564文字
会話率:82%
疲れているからか、甘いものが食べたくなり、甘味屋に入ることがある。ケーキよりは、小豆を好むのもあって、甘味屋は欠かせない。そんなとき、一人で行くのもつまらなくて、ちょうどいい相手が欲しくなる。ちょうどいい相手なんて、そうさ簡単には見つからな
いか。しょうがない、お話の中にしておこう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 21:24:21
938文字
会話率:9%
VRMMORPGの中で「情報」を職にしていた主人公。一仕事終えたある日、謎の組織に襲撃を受ける。
目が覚めたら元の部屋ではなく森の中。ログアウトも運営への連絡も機能しない中現れたのは・・・顔のある小豆?
これは、異世界転移する羽目になった主
人公と、大豆や小豆などの「豆類」の国家が、強大な敵国から身を守るために奮闘する物語。
のんびり更新します。1年は空かないようにしたいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 21:49:13
8658文字
会話率:51%
ある日会社に出勤したら会社が倒産していた。5年付き合って結婚を約束した彼とも別れたばかりで最近の私はついてない。気分転換に散歩をしていたら、畑仕事をしていたオクサマにグリンピースを貰ったのでグリーンピースご飯を炊いた。グリーンピースご飯のい
い匂いが漂い始めた頃、見知らぬ子どもが立っていて、食事をふるまったら今日からここに住むと言い出した。
これは家出してきた座敷童と孤独な元OLの共同生活をつづった物語です。
【本編完結】しました。その後のわらしさまが気になる方は「座敷童子が毎日小豆ご飯でもいいと言っています。」をご覧下さい。
番外編は、ボチボチ更新する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 11:51:23
157091文字
会話率:53%
『座敷童が小豆ご飯に飽きたと言っています。』のスピンオフです。花魄という中国出身の妖怪のかはくちゃんが少し不思議な物を作製するおはなしです。時系列がばらばらの1話完結短編集なので本編を読んでなくても大丈夫です。作りたい作品から読んでみてくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 18:00:00
9937文字
会話率:60%
死別したのりちゃんの転生を待ち望んだわらしさまは、イクメン座敷童として充実した毎日を送っている。
「座敷童が小豆ご飯に飽きたと言っています。」のその後です。
本編完結あいております。たま~に番外編を投稿したりしてます。
最終更新:2019-06-30 12:10:06
74844文字
会話率:54%
お元気ですか。お体は大事ないでしょうか。
お母さんも頑張って働いています。
あんぱんの工場で小豆を洗っています。
親切な人達に囲まれて楽しくお仕事しています。
お母さんたちの作ったあんぱんを送ります。
それを食べると幸せになれるそうです
。
お腹いっぱい食べて元気になってね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 04:27:52
1788文字
会話率:0%
姫様が見てる。国を守るために、消えてしまった姫様が。この国には時折、妖精の証を持つ人が現れる。彼女が忽然と姿を消して以降、災害続きだった国は嘘のように豊かになった。姫様は、いったいどこに行ったのだろう。もしかしたら、妖精の始まりの地である
この場所に帰ってきているのかもしれない。帰ってきて、もし再びこの国が災害に襲われるようになった時には。……願わくば、変わってくれないか。
「……駄目よ! 駄目。私は何をさせようとしているの」
フィーは、そっと襟を摘んだ。数週間前から、胸元にちりちりと違和感があった。やがてその違和感が形を持ち始めたときの震えを、今でも鮮明に思い出せる。フィーの視線の先では、妖精の証とされる小さな痣が、きらきらと光を帯びていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 04:31:30
10068文字
会話率:65%
とあるOLによる妖怪との話
キーワード:
最終更新:2020-06-09 11:40:49
1895文字
会話率:28%
❬幸せになれますように❭
神様に願うときは必ずこうやって願ってきた。
別に夢とか希望とかが無い訳じゃない。
"何故かこう願わないといけない"とずっと思っていた。
―――幸せになんか成れやしないのに。
僕の願
い。僕の思い。僕の気持ち。僕の言葉。
誰かの願い。誰かの思い。誰かの気持ち。誰かの言葉。
そうやっていろんなものと出会う中で本当の気持ちに出会えると信じてた。幸せになれると信じてた。
これは今まで僕の世界が壊れていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 23:09:32
1033文字
会話率:47%
気持ちの揺らぎ。
他人の心。
人生なんて短編小説にもならない。
最終更新:2015-10-11 14:07:23
781文字
会話率:0%
『霧雨市怪奇譚』長編シリーズ。
北関東の片隅に位置する地方都市、霧雨市。
未だ土着信仰の色濃く残るこの街に住む高校生、浅井雅紀は祟り神と遭遇した過去を持っていた。
祖父の死をきっかけに、雅紀の前に再び祟り神が現れる。
その窮地を救
ったのは、自らを“魔女”と称する少女、土田小豆だった。
こうして出会った依代と審神者は否応無く、怪事件に巻き込まれてゆくこととなる。
*全七章完結予定。
*なお、短編シリーズとは舞台が同じ街という以上の関連性は特にありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 01:26:35
151719文字
会話率:43%
平々凡々な少年、宮上大輝は、小学五年生になる春から塾に通い始めることになった。そこにいたのは、幼馴染の相原渉、幼馴染改め腐れ縁の宮内理恵菜、そして、新人塾講師の小豆畑裕子。大輝のクラスで、算数を担当することになった裕子。彼女の自己紹介で、大
輝は思い出した。
「宮上大輝」として生まれる前、自分は「小坂光」という少年だったことを。
小学校6年生の夏、崖から転落して、死んでしまったことを。
小豆畑裕子と幼馴染だったことを。
そして――小豆畑裕子が、好きだったことを。
少年と元少女の(一方的な)再会、初恋の行方、中学受験のリアルを描く、ボーイミーツレディ物語。
※約5年間をじっくり書いていく予定です。私も一体どれだけかかるのかがわかりません。気長にお付き合いいただければと思います。
※結末はぼんやり決めていますが、人によってはビターエンドに見えるかもしれません。ご了承ください。ハッピー、幸せの定義は難しいものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 18:00:00
2487文字
会話率:56%
小豆沢一(あずさわはじめ)は何の特徴もないモブ、ごくごく平凡な高校一年生だったが、たった一つだけ人より恵まれていることがあった。
幼馴染みの女の子がいるのである。
幼少期は仲良く共に過ごしたが、中学で疎遠になっていた幼馴染み。
高校の合
格発表のときに僅かに交わした言葉で、二人の関係は進展させられると確信したハジメ。
意気揚々と高校入学初日を迎えると、そこにいたのはもうかつての彼女ではなかった。
幼馴染みの大豆島小恋愛(まめじまここあ)は、春休みの間に重度の中二病を発症していた。
自称異世界からやってきた王族の少女と、昔の幼馴染みに戻って欲しい少年。
二人による、二人ぼっちの、異世界譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 23:15:11
8357文字
会話率:38%
余命宣告をうけたガン患者の清水正雄は、静かに死を受け入れていた。だが、自分が学生の頃に人を殺してまでも助けた少年が実は殺人鬼ではないかという疑惑がでてくる。疑惑はやがて確信へと変わり、このままでは死ねないと考えるようになっていく。
一方
、清水の高校生の娘岡本奈美は失踪した父の行方を捜すため、東京の有名進学校に通う義弟の岡本健一に助けを求めた。頭脳明晰、クールでハンサムな健一だったが、人を見下すような性格と小豆あんこをそのまま食べる変人さで彼女どころか友達も少ない。彼ら高校生の素人探偵は、事件の真相にたどりつくことができるのだろうか。
『推理する人工知能メイ 姉と弟と彼女の事件ファイル』の十年前の話になります。合わせて読んでいただけたら、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 18:38:57
82289文字
会話率:41%
むかしむかし。町中の水路に囲まれた、小さい島のような箇所。かつてそこに建っていた社が嵐で壊れた時、とある一家が修復ついでに、そこへ家を建てた。
その一家の娘にあたる女性は、自分が家主になるやある商売を始める。
それは小豆を用いた、あんまの
一種だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 19:00:00
3257文字
会話率:3%
現代に残った最後にして最高のニンジャ 九郎は戦場に生き、そして宇宙に散る…と、思いきや。
気がついたら異世界で子供の姿になっていた。
そんな彼を拾ってくれたお嬢様に恩を返すため尽力する九郎改め少年侍従クロウだが…
どうやらお嬢様はヤの付く
自由業で!?
体は子供、中身はジジイのスーパーNINJAが押し寄せるトラブルを華麗に解決していく
なお、アルファポリス様にて途中まで公開中で
す。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/932607843/800285257
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 20:33:44
35670文字
会話率:30%
題名を「エッセイのプロムナード」と付けました。河畔を散歩するようにエッセイのプロムナードを歩いていただきたく、そう命名したのです。歩く河畔がさくらの時期であったなら、川面には散ったさくらの花々が流れているやも知れません。その行く(あるいは
逝く?)花々を人生を流れ行く無数の人々の姿と見るならば、その一枚一枚の花びらにはきっとそれぞれの氏・素性や、個性と生き方がある(あるいはあった)ことでしょう。この河畔があたかも彼岸ででもあるかのように、おおらかで、充たされた気持ちで行くならば、その無数の花々の「斯く生きた」というそれぞれの言挙げが、ひとつのオームとなって聞こえて来るような気さえします。この仏教の悟りの表出と云われる聖音の域まで至れるような、心の底からの花片の声を、その思考や生き様を綴って行きたいと思います。どうぞこのプロムナードを時に訪れ、歩いてみてください…。
※「オーム」:ヘルマン・ヘッセ著「シッダールタ」のラストにその何たるかがよく描かれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 23:45:19
47902文字
会話率:9%
幼馴染の藤麻小豆に告白し、見事に振られた高校生の喜井カズマサ。
失念しながら帰る、その道中に彼は異世界へと転移する。
そこで彼が出会ったのは、その藤麻小豆によく似た容姿の少女、エリー・マークオウルという名の王女であった。
外交を終え、城へと
戻る彼女と共に行くことを決めたカズマサ。
しかし一方、城下町では王女によく似た少女が現れたという噂でもちきりだった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 21:48:56
2306文字
会話率:8%
現実に疲れ、諦めてしまった30代の女性は自ら命を絶つ事を選択する。
死亡したはずなのに妖精と出会い異世界転生する事になった。ラノベ展開よろしく、とんでもチートをもらうが特に使命はないという自由度の高い異世界生活を送っていく。
最終更新:2019-10-07 00:00:00
13971文字
会話率:13%
親の理不尽な教育のおかげもあり、高校剣道日本一になった上代 仁。親のきつい教育もあったが愛情も込められて高校剣道日本一になった小豆沢 祈。
これ以上ない結果を残した2人だったが不慮の事故で体に重い後遺症が残ってしまい、剣道が出来なくなって
しまった。
仁は親の理不尽な教育もあり、親には恐怖という感情しか湧かず、親のなんとか仁を助けようとする行動を拒否してしまう。1人で誰の助けも借りずに苦しみながら過ごしていく。
祈は親からしっかりと愛情をこめられていたが不慮の事故をきっかけに父親の態度が急変して家庭が一気に崩壊してしまう。家庭の問題を抱えながら仁と同様に苦しみながら過ごしていく。
そんな2人が偶然神社で出会った。出会いは偶然ではあったがどこか似ていると感じたのか2人はお互いのことが気になり始める。
関係を深めていく2人はその後も問題が増えていき、苦しんでいく。今までは親に束縛されていたと言ってもいい状態で何も考えず、ただ親に従っていた2人が初めて自分たちで考えて行動して解決しようとする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 20:56:29
126579文字
会話率:70%
組織や国家間の争いをゲームで決める時代。
裏世界では代打ち師と呼ばれる者が立てられ、
その勝敗で世界の仕組みが決まる代理戦争が行われていた。
そんな中、代理戦争で無敗を誇り、
敵なしと呼ばれて恐れられる A《エース》という男がいた。
彼
の本名は九十九天辰《つくもあまたつ》。
引く手あまたな彼だったが、全ての誘いを断って向かったのが
日本屈指の名門校、皇城《おうじょう》学園。
学園には、この春一般高校から編入した彼の幼馴染、小豆畑稲穂《あずはたいなほ》がいた。
だが彼女は女子生徒に首輪をつけられ、奴隷扱いされており、天辰に助けを求めてくる。
皇城学園は金持ちの子女が通う名門校ではあったが、
ゲームの強さが全てとされ、弱いものは権利を剥奪され、虐げられる運命にあった。
その学園の頂点に立つのが、十博傑《じゅうばっけつ》と呼ばれる十人の最強プレイヤーたち。
天辰は稲穂を救うため、圧倒的な力で蹂躙を開始する!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 00:03:18
684文字
会話率:0%