参考文献なんて難しいもん読めない動物が人間社会に投じる800字ピッタリの私見┏┳(ФωФ)!!
最終更新:2023-03-05 22:00:00
800文字
会話率:0%
ある日、サグマイアはあるニュース記事を見て疑問を抱き、そして悲しくなった。
男の子だって着物着たいのに…
着物男子が人気あるように見せかけて、全く普及しない理由を、ネット記事だけで分析する!
最終更新:2021-07-01 21:00:00
2835文字
会話率:0%
他人が一生懸命作り上げた創作に、上から目線でケチをつける人は嫌ですよね……。でもレスバするのは面倒くさくて相手にする気も起きない。
そんな人たちの代わりに偉そうなコラムをズバッと斬ってやりました。ノンフィクション版ざまぁをお楽しみください。
最終更新:2023-02-21 17:55:07
8375文字
会話率:7%
良質な物語をお届けする、を標榜されている出版社「名興文庫」さんより、2023年2月4日に発表されたコラム「『ライトノベル』とは何か」の問題点について、筆者なりに考え批判した記事です。
上記コラムをご存じの方が、コラムについて考える一助になり
ましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 12:00:00
9291文字
会話率:7%
某コラムとそれに関連して「小説家になろう」さんに対する評価についてのエッセイです。
最終更新:2023-02-06 21:21:10
2728文字
会話率:0%
サイエンスなエッセイ。
ふとした思いつきを、科学的に掘り下げてみる。
日常目にする風景や現象を、小説家は感性で語るわけですが、いやいや科学方面からの視点で文章を編んでみようではないか、という試み。
最終更新:2023-01-26 11:39:39
110535文字
会話率:1%
三秒後に見る世界が、少しでも輝いていればいい。
思った事をゆるゆる書き続けるだけのエッセイもどきです。
最終更新:2022-12-27 00:48:27
485904文字
会話率:5%
ある閑静な住宅街の一角、表からでは分からないような看板の無い喫茶店の中で、彼は日がなコラムを綴る。男が自らの趣味の武術を、自らの趣味のコラムで表現する傍ら、喫茶店のオーナーは今日も埋まらない客席を眺めコップを磨く。その空間を大切に扱う様に。
………………………………………………………………………この作品は、小説の中でコラムを書いてます。基本的には一話で1コラム。独断と偏見と創作にまみれた武術観ですので、本気にしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 12:15:44
6410文字
会話率:5%
AIで簡単に画像を作れるようになったけど気軽に投稿していいのか?という問題について運営に問い合わせてみた。
最終更新:2022-10-11 23:25:54
1347文字
会話率:0%
怪我の程度とか、病名とか、小説に出してませんか?
日常的に使っている言葉、それは本当に合っていますか?
※『たまに気になる医療用語』は成績が底辺付近を彷徨っていたと思ったら、底が抜けて落っこちてしまった元薬学生さんが脳内整理がてらお送
りするコラムです。過度な期待は控えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 17:00:10
12716文字
会話率:7%
私が過去に書いたエッセーです。主として私が所属していた文芸誌のコラム欄に書いたもので、執筆時期は1983年から2012年に渡ります。題材は文学・文化・政治・世相・趣味と多岐です。読んで頂ければ当時の出来事で思い出されることもあるかも知れませ
ん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 11:12:49
135072文字
会話率:3%
ネットに出回るアングラな怪しい噂を取り扱う、人気が有るんだが無いんだがとても微妙なコラムがあった。
そのコラムでは今回、何がどうヤベーのか分からないが、とにかくネットでヤベーと言われているスマホゲームアプリを調査してみる。
…………と言う体(てい)のバカネタ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 01:00:00
2531文字
会話率:0%
AIで絵を描くサービスが先日公開されました。それについて考えているうちに、主題が脱線しまくりました。
あとおそらくタイトルから予測できる内容ではないと思います。『AIに責任があるのか』、みたいな内容ではありません。
注意:人によっては不快
になる表現もあると思うのでそこらへん了承いただければ幸いです。
特に『Vtuber』や、『先日暗殺された首相』が好きな人は見ないほうがよろしいかと。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-28 18:57:57
4876文字
会話率:3%
もと・歌手で、会社を経営していた高来隆一郎は、引退後、「自分の考えを文章にして、大勢へ発信したい」と考えるようになる。
丁度その頃、隆一郎の許へ、かつての盟友から「匿名でコラムを書かないか」という話があった。新聞社の企画で、複数の匿名コ
ラムニストが順にコラムを書き、コラムニストの正体を突き止めた読者に賞金を贈呈するというものらしい。
隆一郎はその話をひきうけた。しかし、隆一郎が書いたコラムをきっかけに、あるブログが炎上。最終的に重大な事件へと発展してしまう……。
©2022 弓良 十矢
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 10:46:29
13488文字
会話率:44%
未来の世界を考察と予測交えたコラムです
未来は自分が考えてる世界で出来上がる
なので自分の考えをそのまま描く
批判みたいになっても批評でしかない
未来は考察だけが頼り
信頼性は要らない
シンギュラリティ
ユニバーサルベーシッ
クインカム
3Dプリンター
万能量子コンピュータ
汎用人工知能
汎用超知能
宇宙進出
宇宙技術
超技術の実現
そういう未来見ているから
そういう考察が多くなるというだけ
未来観点口にするだけ
未来予測してる奴より価値ある
未来はそういうもの
未来はシンギュラリティ
未来は
ユートピアもディストピアも成立する
そういうもん
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 07:13:07
2140文字
会話率:0%
乃木ちゃんと友達になりたくて仕方なくて、『わからせ』たくなりました!
大人なコラムを武器に耳年増な少女が周囲を巻き込むドタバタ日常劇。
最終更新:2022-06-07 00:44:40
1405文字
会話率:11%
R15と残酷な描写ありは念のためです。大そうな名前を付けていますが、日常でちょっと思ったことや本を読んだり、ニュースを見たりして思ったことなどを不定期で書いていきたいなと思っています。その時思ったことを書ているだけなので、正直文章にまとま
りがありませんし、話も飛びます。
ちょっとした、小ネタは入れたいと思いますので、なるほど、とか思ってもらえたら嬉しいなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 21:25:14
14099文字
会話率:0%
美味しいものが嫌い、という人が、世の中にいるでしょうか?
宗教上や健康上の理由から、美食が制限されている人だって、美味しいものは食べたいはずです。
かく言う私は、美味しいものを食べるのが、大好きです。
甘いもの、辛いもの、すっぱいもの、美味
しいものにも色々な種類があります。
私は苦(にが)いものと、お酒以外は、大抵大丈夫です。
料理を作るのも、割合好きですが、難しい料理は、面倒なので作りません。
作るのはいつも、簡単で美味しい料理だけです。
ですから、この、『Kobitoのお料理勉強帖』は、料理が趣味の人が、クックパッドなどのレシピサイトで行なっている、自慢のレシピ披露のような、本格的な料理のコラムではありません。
日頃料理や食材、あるいは調理器具について、疑問に思ったり気が付いたりしたことを、せっかくだから皆さんにも聞いてもらおうという、一人の食いしん坊のつぶやき程度のものだと思って下さい。
そして、そういうつぶやきから、食欲をそそられることを楽しめる、食いしん坊仲間が、いてくれたら嬉しいです。
・第25回のエッセイは銘尾友郎さん主催の『夏の匂い企画』参加作品です。
・第37回のエッセイは銘尾友郎さん主催の『笑顔でいこう企画』参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 10:20:42
92539文字
会話率:3%
物語の書き進め方や、キャラクターや世界観の設定方法、筋立てを考える時の注意点などを、実践的な例を挙げながら解説する、創作にまつわる方法論を主に書きつづるコラムの連載です。
詩論、芸術論、(文芸作品以外も含む)市販作品の論評なども、行なって
行きたいと思います。
私自身の創作に関する理念や知識を、筆の向くまま気の向くままに書いていくので、そういう見方や考え方もあるのだな、程度に読んで頂ければ幸いです。
書き手の方にも、読み手の方にも、楽しんで頂ける内容にして行きたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 12:42:18
264245文字
会話率:27%
以前執筆していた、音楽コラム『ロックの歴史』は、「好きな洋楽ロックについて語りたい」という私の願望を、思う存分に満たしてくれる、大変ありがたい場所だったんですが、2020年の3月で、ロックの歴史上重要度の極めて高いミュージシャンはおおむね紹
介し終えたので、約二年半続いた連載に、とうとう幕を下ろす運びとなりました。
音楽コラム『ロックの歴史』
https://ncode.syosetu.com/n5901ee/
『ロックの歴史』が完結を迎えて以降、しばらくは、別のジャンルの執筆や、他の趣味に時間を取られていた事もあって、音楽関係の話題を再び語りたいという気持ちにはならなかったんですが、この頃、ロックに限らず色んな音楽を聴くうちに、ガイド本的に体系的でない、その時その時に出会った音楽に対する雑観や、昔聴いた音楽についての思い出、音楽業界周辺の話題などを語る、もっと気ままなエッセイを、連載で立ち上げてみようかな、という気になって来ました。
というわけで、この連載は、世界中のオールジャンルの音楽の中から、私が好きな音楽について、簡単な知識の紹介や、その音楽のどんなところに魅力を感じるのか、はたまた、音楽業界の意外な人間関係や、機材やメーカーについての情報などを語って行く、音楽に関するエッセイを雑多につづって行く場所にしようと思います。
音楽好きな方、新しい音楽に出会いたいという方、また、「そのジャンル、自分も好きです!」という方など、いらっしゃったなら、どうぞひと時の間、つれづれなるよもやま話にお付き合い頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 17:08:12
49390文字
会話率:2%
エッセイ集です
この作品は、note、エブリスタ、pixiv、アルファポリス、ツギクル、小説家になろう、ノベマ、ノベルアップ+、カクヨム、ノベリズム、魔法のiランド、ハーメルン、ブログ、に掲載しています。
最終更新:2022-02-17 20:46:21
53715文字
会話率:8%
この作品は「note( https://note.com/tomaten_saft/n/nbf46af1f8e0e )」にも掲載しています。
最終更新:2021-12-04 22:36:06
8129文字
会話率:0%
どうも、斗或市広報課です。
ここ斗或市は、周辺は山や海に囲まれた風光明媚な場所であり、中心部は地元企業の本社や大企業の支社などもある市街地です。
ありがちな地方都市ではありますが、住民に取材してみると興味深い話があれこれ出て来ました。
そこで、その中の十二編の話を、短いコラムとして月一回皆様にお送りいたしました。これはそのアーカイブです。
もし斗或市に興味が湧いた方は、是非遊びにいらして下さい。
お待ちしております。
*この作品はnoteに投稿したものを加筆修正したものです。
*この作品はnote、ノベルアップ+、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 12:00:00
5830文字
会話率:14%