豊臣秀頼 小説家になろう 作者検索

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検索結果:豊臣秀頼 のキーワードで投稿している人:23 人
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偃武来ず もしも徳川家康が大坂冬の陣直前で病死したら
歴史
連載
慶長20年、江戸幕府を開いた徳川家康は乱世の火種となりかねない豊臣家を討伐するために20万を超える大軍を持って豊臣秀頼の篭もる大坂城を包囲する。 絶体絶命かに思われた豊臣家……しかし攻撃を目前にして家康は病によりこの世を去る。 果たして徳>>続きをよむ
キーワード:IF戦記戦国時代大坂の陣転生無し
最終更新:2024-04-24 11:39:2434491文字会話率:46%

天下の一大事
歴史
完結済
大阪夏の陣ののち、江戸に戻った千姫の話です
最終更新:2024-01-20 00:53:592782文字会話率:20%

豊臣の天下を永久に続かせる
歴史
完結済
転生したら豊臣秀頼だった。 高校中退の無職の青年、真柴秀政は玄関のドアを開けようとしたら心臓まひで倒れてしまう。 目が覚めたら戦国時代で更に天下人豊臣秀吉の息子、豊臣秀頼となってしまった。 真柴は秀頼を演じつつ、豊臣の天下を永久に続かせるた>>続きをよむ
最終更新:2024-01-17 00:17:4861287文字会話率:21%

「羽衣の里」~戦国武将南条元清の生涯~
歴史
連載
 戦国乱世において、東伯耆の国(現在の鳥取県中部湯梨浜町)の河村郡松ヶ崎城にて生を受け、久米郡岩倉城主として兄南条伯耆守元続を支え、毛利と織田の勢力抗争の中でも領国を守り抜き、六十四年の生涯を善く生きた。  秀吉の朝鮮出兵では、南条勢千五百>>続きをよむ
最終更新:2023-03-08 18:26:59246842文字会話率:31%

紅蓮~真田信繁(幸村)編~
歴史
連載
関ケ原の戦いに敗北し、九度山に幽閉されていた真田信繁。彼は、貧しく不自由でありながら、家族や村民達に囲まれ平和な日々を過ごしていた。 しかし、その平穏は豊臣秀頼からの使者の到来で崩壊する。 信繁は死出の旅に赴く――たとえ命が果てようとも、燃>>続きをよむ
最終更新:2023-01-16 19:53:0092128文字会話率:58%

戦国時代 敗者の言い分
歴史
連載
歴史は勝者によって描かれるといいます。 戦国時代は歴史ファンには人気のある時代です。戦国武将には人気のある武将、ちょっとという人物もありますが、敗者には敗者の言い分があると思います。そんな彼らの言い分を代弁していきたいと思います。
最終更新:2022-12-25 12:34:086055文字会話率:2%

戦国数奇伝 お手紙差し上げそうろう われ、細川幽斎なり ~ 討死の覚悟 命より鋭き歴史の爪跡 生を得るより名を惜しむ男
歴史
完結済
その者の名は、細川 与一郎 藤孝。 幽斎玄旨を雅号とし、もっぱら細川幽斎と呼ばれる。 慶長5年9月。 天下分け目の関ケ原前夜のこと。 わずか兵500人で、丹後田辺城に籠城する細川幽斎は、小野木重次・前田茂勝・織田信包ら率いる兵1万5>>続きをよむ
最終更新:2022-10-22 23:59:099174文字会話率:2%

ついてない治長
歴史
完結済
「片桐且元の心中を勝手に慮って勝手に追悼する小説」「不機嫌な家康」に続く大坂の陣三部作最終章を、大野修理の視点で描く。
最終更新:2021-09-30 12:10:0129460文字会話率:17%
不機嫌な家康――片桐且元の心中を勝手に慮って勝手に追悼する小説こぼれ話――
エッセイ
完結済
拙著「片桐且元の心中を勝手に慮って勝手に追悼する小説」のこぼれ話を、小説のようでもありエッセイのようでもある読み物として掲載する本作。 大坂の陣に前後して不機嫌エピソードが激増する晩年の家康を徹底解剖! 一万字やや超えの短編ですのでお気軽に>>続きをよむ
最終更新:2021-06-14 12:06:3813589文字会話率:17%
片桐且元の心中を勝手に慮って勝手に追悼する小説
歴史
完結済
忠か不忠かという二元論のもと、四百年の長きにわたり評価が二分されてきた片桐且元。固定化された空疎な二元論から脱却し、現代の企業戦士にも通じる人間片桐且元の心の機微に勝手に分け入ったうえで勝手に解釈し、勝手に追悼する問題作。
最終更新:2021-05-30 12:09:5520000文字会話率:13%

おんぶ大将〜豊臣秀頼^伝
歴史
連載
if歴史小説です。 一度死んだオレは幸運?にも、憑依しますが、相手が豊臣秀吉の息子、豊臣秀頼、しかも8歳! おまけに関が原の戦いの直前。こりゃいかん、また死んでしまう、何とかしようと、ジタバタします。。  戦国時代に、秀頼君が大活躍する架空>>続きをよむ
最終更新:2021-07-29 11:07:52202916文字会話率:35%

秀頼と千
歴史
完結済
慶長20年(1615)、夏。大坂は滅びの運命にあった。豊臣の後継者である秀頼は大坂城の店主から町を見下ろす。その傍らには、妻である千がいた。 政治に翻弄され、大人たちに振り回され、そうして戦国の終焉を迎えた一組の夫婦。豊臣家滅亡の真実。その>>続きをよむ
最終更新:2020-04-14 13:43:3322445文字会話率:38%

戦国異伝~悠久の将~
歴史
連載
 生まれながらにしてすべてを手にしていた、天下人の息子、豊臣秀頼。  しかし、彼は、自らの手で何も掴むことなく最後の時を迎えようとしていた。  そんな彼が、事もあろうかタイムスリップ!  今度こそ、自らの手で天下を、全てを掴むために立ち上が>>続きをよむ
最終更新:2019-06-08 11:08:14232966文字会話率:54%

将軍を継ぐ者 順風満帆にならない豊臣秀頼への転生ライフ
歴史
連載
「もし江戸時代に豊臣家が残っていたら」というifストーリー。 主人公の近藤太一は歴史好きな普通の高校生。 彼はとあるきっかけで豊臣秀頼に転生した。 そして大坂の陣を乗り切り、大坂藩120万石の大名として豊臣家存続に成功する。 これでようや>>続きをよむ
最終更新:2019-05-09 23:57:43109841文字会話率:29%
太閤を継ぐ者 大坂の陣後、それぞれのストーリー
歴史
完結済
『太閤を継ぐ者 逆境からはじまる豊臣秀頼への転生ライフ』の本編終了後の後日談集です。 本編では語られることのなかった大坂の陣の後の人々のストーリーをオムニバス形式でまとめました。 ※この物語はフィクションです ※本編をご覧になられていない>>続きをよむ
キーワード:IF戦記逆行転生太閤を継ぐ者後日談
最終更新:2018-02-22 06:44:0330935文字会話率:37%
太閤を継ぐ者 逆境からはじまる豊臣秀頼への転生ライフ(旧題:太閤の見た夢~逆境からはじめる豊臣秀頼への転生戦記~)
歴史
完結済
※書籍化決定!2018年1月27日に宝島社より発売! ※後日談公開「太閤を継ぐ者 大坂の陣後、それぞれのストーリー」 主人公、近藤太一(こんどうたいち)は真田幸村や徳川家康に憧れる生粋の戦国マニア。 彼の夢は、戦国時代にタイムスリップして>>続きをよむ
最終更新:2018-01-30 20:05:031928916文字会話率:26%

時空仕事人・15 「尚武美由と千姫」
歴史
完結済
 毎日のように優斗伸吾(ゆうとしんご)と水島正一(みずしましょういち)、立花和真(たちばなかずとも)の3人の弟子たちを鍛える尚武章博と妻の美由。時空仕事人としての任務と3人の稽古に明け暮れ、ゆっくり休む間もない。  天空38年(西暦2056>>続きをよむ
キーワード:時代小説冒険仮想時代劇時空仕事人
最終更新:2019-04-09 01:12:03103427文字会話率:41%

秀頼戦記
歴史
連載
慶長五年(1600)9月、後から見ると関ヶ原の合戦一ヶ月前。豊臣権中納言秀頼卿はひたすら思案していた。五大老筆頭徳川内大臣家康公と元五奉行石田治部少輔三成との対立は頂点に達していた。既に徳川家康は五大老の一人で三成派の上杉権中納言景勝卿攻め>>続きをよむ
最終更新:2018-08-27 09:12:5032400文字会話率:5%

豊臣秀頼は生きている。だが、しかし!
エッセイ
完結済
ストーリーテリングの豊かさを表現できる物書きになりたいというお話。
最終更新:2018-08-20 19:00:001254文字会話率:20%

助命嘆願 〜 徳川人情噺 〜
歴史
完結済
慶長二十年、大坂夏の陣。―― 落城寸前の大坂城を脱し家康・秀忠の陣へ赴く千姫を中心に、家康、秀忠らの人情を描いたヒューマニスム群像劇。 夫・秀頼とその生母・淀の方の助命を願う千姫と、それに対する家康、秀忠の心情はいかに……
最終更新:2018-07-04 08:00:002544文字会話率:34%

豊臣家による豊国時代
歴史
完結済
豊臣秀頼が史実より早く誕生していた場合の日本国の物語。そしてその後の日本へと続く
最終更新:2018-06-10 21:11:2127928文字会話率:72%

黄母衣の孫兵衛~冬のひよどり 夏の百舌~
ノンジャンル
連載
作品概要   奥州、伊達政宗の家臣で黄色い母衣も身につけて戦場を駆け回ったことから、黄後藤と呼ばれた後藤信康。彼は、伊達家の宿老で軍奉行にもかかわらず、大坂の役の陣立ての選から外される。  後藤信康は、陣立ての選から漏れたことの不満から、戦>>続きをよむ
キーワード:戦国武将伊達政宗真田幸村大坂戦記歴史温泉仙台
最終更新:2016-02-28 06:23:54130908文字会話率:42%

それゆけ三成さま!
歴史
完結済
時は戦国末期。  応仁の乱より続いた全国各地での紛争は、豊臣秀吉による天下統一によって幕を閉じた。  だが平穏な日々は続かなかった。秀吉が死んだのである。  秀吉の子、豊臣秀頼はまだ若く、諸大名の中には、今や一番の実力者となった徳川家>>続きをよむ
最終更新:2015-12-13 21:41:2913891文字会話率:44%

秀吉の遺言
ノンジャンル
連載
秀吉は自分の死期を悟り、日本の将来を見据えて、数名の武将に遺言ともいえる指示を出していた。秀吉の死後、日本がどのように進むのか、誰が舵をとるのか…
最終更新:2015-11-20 21:12:24272148文字会話率:40%
関白秀頼~秀吉の遺言~外伝シリーズ2
ノンジャンル
完結済
関ヶ原の戦いで西軍・豊臣方は負けたが、東軍・徳川方の政権も盤石ではない。巻き返しを図る豊臣軍が徳川方に対抗している。その中の豊臣軍の中心・豊臣秀頼。その成長を綴る…
キーワード:架空戦記戦国時代豊臣秀頼
最終更新:2013-06-13 16:26:5215181文字会話率:36%

検索結果:豊臣秀頼 のキーワードで投稿している人:23 人
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