徳川秀忠 小説家になろう 作者検索

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検索結果:徳川秀忠 のキーワードで投稿している人:17 人
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偃武来ず もしも徳川家康が大坂冬の陣直前で病死したら
歴史
連載
慶長20年、江戸幕府を開いた徳川家康は乱世の火種となりかねない豊臣家を討伐するために20万を超える大軍を持って豊臣秀頼の篭もる大坂城を包囲する。 絶体絶命かに思われた豊臣家……しかし攻撃を目前にして家康は病によりこの世を去る。 果たして徳>>続きをよむ
キーワード:IF戦記戦国時代大坂の陣転生無し
最終更新:2024-05-07 15:17:4036296文字会話率:47%

朝倉慶長始末記 ~徳川家の姫に転生した狐姫は、豊臣家と共に大坂の陣を越えられるのか~
歴史
連載
 狐姫。  狐憑きの容姿をしたわたしはかつてそう呼ばれ、戦国時代で生き残るために一度は織田信長によって滅ぼされた朝倉家を再興し、その勢力を拡大させた。  上杉家、織田家、北条家などと戦い、勢力を拡大させたわたしは、天下統一まであと一歩、と>>続きをよむ
最終更新:2024-02-19 08:56:17338718文字会話率:31%

葵の礎 関ヶ原篇 
歴史
連載
江戸幕府二代将軍となった徳川秀忠。偉大な父、家康の背中を追いかけていく中でもがきながら成長し、幕府きっての名将軍となっていく。第一章は秀忠の視点から関ヶ原の戦いを見つめる
キーワード:史実男主人公徳川戦国秀忠関ヶ原
最終更新:2023-02-03 18:00:31637文字会話率:34%

転生者【武田正之(保科正之)】
歴史
完結済
徳川家光の異母弟である保科正之に転生した現代日本人は家族との絆も大事にしつつ、日本の歴史を変えるべく奮闘する ※カクヨムにも掲載しています
最終更新:2023-01-29 18:06:067585文字会話率:80%

鬼を食らう姫
歴史
完結済
 戦国時代末期を舞台とした異能力バトルものです。二代将軍・徳川秀忠の三女・勝姫が主人公。  鬼の力を封印した名刀を手にした者が、その鬼の力を使う「鬼憑き」として異能の力を発揮できる世界。  天下を争う徳川家と豊臣家は勝利のために鬼の力を求め>>続きをよむ
最終更新:2022-11-21 07:00:00100165文字会話率:31%

豊臣家のお姫様に生まれ変わった!? えっ? 祖父は信長、養父は秀吉、義父は家康? 私ってなんだかすごくない!?
歴史
完結済
本作は、史実では早世してしまった豊臣家の姫君にして徳川秀忠の婚約者・小姫(おひめ)に転生した女の子の物語です。主人公の武器は、持ち前の度胸と明るさ、それに中途半端な歴史知識。彼女は、豊臣秀吉・北政所夫妻、淀君・江姫姉妹、徳川家康・秀忠親子な>>続きをよむ
キーワード:R15古典恋愛史実時代小説逆行転生ほのぼの女主人公和風戦国
最終更新:2021-10-16 21:04:02359061文字会話率:53%

不機嫌な家康――片桐且元の心中を勝手に慮って勝手に追悼する小説こぼれ話――
エッセイ
完結済
拙著「片桐且元の心中を勝手に慮って勝手に追悼する小説」のこぼれ話を、小説のようでもありエッセイのようでもある読み物として掲載する本作。 大坂の陣に前後して不機嫌エピソードが激増する晩年の家康を徹底解剖! 一万字やや超えの短編ですのでお気軽に>>続きをよむ
最終更新:2021-06-14 12:06:3813589文字会話率:17%

【醒睡笑】
歴史
連載
ネットで、昔の史料が読めるようにするため、 史料・古典を現代語訳します。 第一弾は『醒睡笑』。一六二三年に生まれた、「世界最古の落語のタネ本」です。落語の笑いは、“どうして四百年間残ったのでしょうか?” 「天の夢 地の道」シリーズは、週>>続きをよむ
最終更新:2020-08-12 23:00:0011058文字会話率:17%

グローバル・OEDO 〜江戸幕府鎖国せず〜
歴史
完結済
権現様は、徳川秀忠に一つの強い遺言を残した。「日の本を世界から閉じること、決してまかり成らぬ!」 かくして江戸幕府は開国路線を幕府の基本政策として、歴史を歩んでいくことになる。 何があっても鎖国しない江戸幕府。閉ざされていないので、徐々に日>>続きをよむ
最終更新:2020-04-24 19:21:55195946文字会話率:0%

時空仕事人・15 「尚武美由と千姫」
歴史
完結済
 毎日のように優斗伸吾(ゆうとしんご)と水島正一(みずしましょういち)、立花和真(たちばなかずとも)の3人の弟子たちを鍛える尚武章博と妻の美由。時空仕事人としての任務と3人の稽古に明け暮れ、ゆっくり休む間もない。  天空38年(西暦2056>>続きをよむ
キーワード:時代小説冒険仮想時代劇時空仕事人
最終更新:2019-04-09 01:12:03103427文字会話率:41%

助命嘆願 〜 徳川人情噺 〜
歴史
完結済
慶長二十年、大坂夏の陣。―― 落城寸前の大坂城を脱し家康・秀忠の陣へ赴く千姫を中心に、家康、秀忠らの人情を描いたヒューマニスム群像劇。 夫・秀頼とその生母・淀の方の助命を願う千姫と、それに対する家康、秀忠の心情はいかに……
最終更新:2018-07-04 08:00:002544文字会話率:34%

珠姫 ─百万石へ架ける橋─
歴史
完結済
 慶長六(1601)年七月一日、徳川秀忠の次女・珠姫は、数え三つで加賀国へ輿入れする。夫・利光は八つ。ままごとのような祝言だ。時を重ね、ふたりはたがいに思いを深めていく。
キーワード:悲恋史実時代小説江戸時代加賀藩前田家
最終更新:2016-01-09 12:00:0090251文字会話率:35%

なぜ、秀忠?
歴史
完結済
江戸幕府第二代将軍、徳川秀忠の名前はおかしい。 松平元康は旧主である今川義元の「元」を捨てて「家康」になって今川家から独立し、鍋島信生は旧主である龍造寺隆信の「信」を捨てて「直茂」となって龍造寺家を乗っ取り、陶隆房は主君大内義隆を殺して「隆>>続きをよむ
最終更新:2014-12-28 18:00:008715文字会話率:37%

戦国エッセイ  関ヶ原の戦い  井伊直政の先駆け 徳川家康の目的
エッセイ
完結済
戦国史エッセイです。 関ヶ原の戦い全体の紹介ではなく、 この戦いに置いての、井伊直正の先駆け、徳川家康の目的について、私なりの考えを書かせていただきました。 歴史は資料から推測するしかないのですが、 受け取り方も、推測も千差万別です 特に>>続きをよむ
最終更新:2014-08-12 01:55:247704文字会話率:9%

残された禍根
ノンジャンル
連載
慶長十二年、結城秀康は実父である徳川家康の謀略により病に倒れた。 余命が僅かしかない事を悟った秀康は、かつて徳川家で唯一家族として自らに優しく接し、父である家康に自害に追い込まれた実兄の松平信康のことを思い出していた。 そして、自分が信>>続きをよむ
最終更新:2014-08-11 00:00:00337050文字会話率:22%

古兵の記憶
ノンジャンル
完結済
 将軍徳川秀忠が上洛の途上、尾張国熱田に逗留した折。上様御成りという事で在地の武士達はこぞって彼を出迎えた。彼らの中には嘗ての徳川直参も含まれており、秀忠や伴の者にとっても懐かしい顔は少なくなかった。  その出迎えた者の中に、一人の老人が居>>続きをよむ
キーワード:戦国歴史小説徳川家康剣豪
最終更新:2014-01-12 01:16:4419641文字会話率:36%

仮面の策士
ノンジャンル
完結済
うっかり連載なのに短編として投稿していました。 連載小説として、下記に再投稿されています。 http://ncode.syosetu.com/n7833l/ 宜しければ上記を御覧下さい。 徳川秀忠。凡庸と言われる二代将軍だが、江戸>>続きをよむ
キーワード:歴史戦記戦国時代江戸時代
最終更新:2010-06-03 01:45:381704文字会話率:52%

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